飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

「最新スマホビジネス」の真骨頂!

2015-05-25 11:30:21 | Webコンサルタント

「最新スマホビジネス」って、何だろう・・・?
スマホ対応のビジネス展開の総称だ!
インターネットを度外視して、
これからのビジネスは考えられない・・・!
そして、
それはスマートフォンを抜きにして、
インターネットの活用は考えられない時代に遭遇した!

 

実は、

最近、私が管理運営する全てのWebサイトをスマホ対応にシステム変更しました。

時代の流れに逆らえないからです。

と言うより、

ネットは、広い意味でツール(通信手段の道具)ですので、

むしろ、前向きにツールに沿う事が必要であると思ったからです。

 

と言うのも、

今年、4月21日から、検索サイト最大のGoogleは、

「モバイルフレンドリーアップデート」というアナゴリズムに変更すると情報を得たからです。

アナゴリズムと言うのは、簡単に言うと、

検索条件を導き出す算法で、

モバイル、即ち、スマホ対応を重視するという事です。


 

ご存知のように、

パソコンとスマホでは、画面(ディスプレイ)の大きさが違います。

今は、スマホでもパソコン画面を見ることは出来ますが、

とても小さく表示されます。

拡大することは出来ますが、とても厄介です。

経験があろうかと思いますが、

途中で嫌になって、見ることをやめたこともあろうかと思います。

 

しかし、

スマホディスプレイ(画面)にピッタリと表示してくれるWebサイトもあります。

これがスマホ対応Webサイトという事になります。

別名、レスポンシブデザインWebサイトとも言います。

そうしたWebサイトをGoogleさんは、優先検索条件して、検索表示すると言うのです。

それが「モバイルフレンドリーアップデート」と言うものです。


<ある日の管理サイト>

 

実際、

去年ぐらいから、アクセス分析を見ますと、

どんどんスマホ等のアクセスが増大してきており、

今年は、半数以上、6割7割以上がスマホ閲覧となってきています。

少々、焦り気味でした。

ついに、決断しました。

 

このブログもスマホで見て頂いている方が多いと思います。

このブログは、ポータルサイトをお借りして公開している訳ですから、

ポータルはほとんどスマホ対応しています。

自分の管理運営しているWebサイトはサーバーサイトですから

自分でしなければならなかった訳です。

 

取りあえず、システム変更でスマホ対応しました。

残るは、集客対応型に最適化することが残っていますが、

これが完成したら、ここでご紹介したいと考えています。


<取りあえず、事例表示!>

 

<PC・タブレット最適画面>

 

<スマホ最適画面>


ゆくゆくはブログも、WordPressでサーバーブログで構築したいと考えています。

WordPressは、もともとレスポンシブ対応サイト(ブログ)システムだからです。

さらには、

徹底した集客最適化サイトの構築に向けて、

いろいろと勉強しています。

 

さて、

これからが本題です。

 

この動きは、今始まったばかりです。

何を意味しているのか?

大きなビジネス変革が起きているのです。

ビジネスとは、情報であり、情報で顧客が集まります。

お店を探すのも、地図を見るのも、

大昔は本でしたが、

昔はパソコン、今は、携帯スマホです。

そして、即電話で問い合わせです。

予約も電話で伺う時代に入り始めています。

 


<画像をクリック!


これまでは、

Webサイト(ホームページ)は、名刺代わりの広告塔でしかなかったものが、

直接、顧客獲得の手段に変貌しつつあるのです。、

集客の実行手段に変わりつつあります。

 

これは何を意味するのでしょうか?

様々の店舗経営している方や、

職種を問わず、あなたのWebサイト(ホームページ)を、

携帯スマホで探しているお客様が膨大になってきているという事を意味します。



<画像をクリック!

 

お気づきでしょうか?

携帯スマホで検索すれば、

位置情報を下に、地域の最寄りのお店やWebサイトを表示されるようになってきました。

Google先生も進化してきています。

つまり、

これからのWebサイト(ホームページ)は、

茫漠(ただ広い)たる世界への発信ではなくなってきています。

地域や、特定の問題解決を求める見える顧客に対する情報発信となってきています。

逆に言えば、

あなたのお店や、ビジネスや情報を発信すれば、

たくさんの未知のお客さんから注目をされる時代に入ったという事です。

 

勿論、

スマホ対応したWebサイトについて言えることではありますが、

単なる名刺代わりではなく、

真に求められる情報を発信すれば、

居ながらにして集客できる無料の広告となる時代です。

 

ビジネスとは、

まず集客に始まり、

適正な価格でサービスを提供する事です。

これは昔も、今も、これからも変わりません。

集客×単価が売上です。

繁盛とは、売上アップのことですから、

今、売上アップに欠かせないのは集客です。

これには、スマホ対応が欠かせなくなるという事を意味します。

 

そして、

このビジネス変革が、大きなビジネスチャンスでもあるという事です。

突き詰めて言うと、

スマホ変革がビジネス変革であり、ビジネスチャンスという事です。

それは、

今始まったばかりであり、

「最新スマホビジネス」の真骨頂!というのは、

この事を言います。



<画像をクリック!

 

ほとんど、

この事に気が付いている人は居ません。

店舗経営や、士業経営や、塾や教室、

果ては、病院や歯科医師、整体や不動産業、建築、修理工場に至るまで、

ありとあらゆる業種業態を問わず、

「最新スマホビジネス」の真骨頂!を学ばなければ、

時代に取り残されると思います。



<画像をクリック!

 

ネットショッピングで同じです。

先頃、ヤフーや楽天でも携帯媒体重視の方向性が打ち出されました。

同じことを意味している訳です。

 

私が、『少々、焦り気味でした。』と書きましたのは、

それが見えていたからです。

そして、

それを教えてくれたのは、

他ならないここで推奨する情報でした。

一番初めは、去年の始めです。

あれから、一年・・・。

確実に世の中はその怒涛の流れに入りました。

 

Googleが、地域検索に特化し、

今年の4月21日「モバイルフレンドリーアップデート」というアナゴリズムに変更したのは、

紛れもなく、ビジネス革命が始まったという事です。



<画像をクリック!

 

賢明なあなたでしたら、

その事の重要性はご理解いただけると思います。

是非とも、

この情報を取得して、学んでみてください

無料です。

そして、

去年始めに、こうした情報を拡散した時、

素早く、目覚めた方がおられます。

そのメールを、再度、紹介しておきます。

 

 <前略>また春先(※2014年)に御提供いただいた「HPをスマホ対応に」という情報により当社HPを修
正させて頂いた事で、消費税が上がり

不況風が吹き荒れるこのご時世にも関わらず、なんと嬉しいことに11月時点で昨年
度の実績(売上、粗利とも)を上回る事が

出来ましたのも、大袈裟でなく「飄(つむじ風)」ブログのおかげです。重ねて厚く
御礼申し上げます。<後略>(O氏)

 

 【今がチャンス!】波に乗り、大成功できるビジネスを無料公開!


たった今、びっくりするニュースが 飛び込んできました。

それが、 「ビッグウェーブに乗って稼げるビジネスモデル」 なんです。


「またまた、そんな事言って、  

どうせ胡散臭いビジネスでしょ?」 と思うかもしれませんが、

このビジネスモデルはマジで本物です。

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この今もっとも稼ぎやすい ビジネスモデルを教えてくれるのは、

インターネットで30億円以上稼いできた「横山直広」氏。


数々のWebマーケティングを知り尽くした彼が、

「2015年はこのビジネスモデルでしょ」 と豪語するのが、

スマホビジネス。


このビジネスモデルをなんと期間限定で 無料公開してしまうそうなのです。

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というのも先月4月21日(火)、

Googleが「モバイルフレンドリーアップデート」を 世界中で開始したと発表しましたよね。

要するに、 「スマホ対応できていない  ホームページは順位を下げるよ」 という事なのですが、

今、

これに対応できていない人が 本当にたくさんいるんです。

そんなスマートフォン需要の高い今、

もっとも稼ぎやすいビジネスモデルが、

このスマホビジネス。


このスマホビジネスは、

・最短ルートで年収1,000万円を達成できる!

・ビジネス未経験者でも大丈夫!自己資金ゼロからスタートできる!

・資格なし、免許なし、学歴なしでもOK!

・自由なスタイルでキャッシュを得られる!

・既にビジネスをしている方は、最新の「スマホ集客法」を実践できる!

という5つのメリットがあります。

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なんといってもポイントは、

「ビジネス未経験者でも年収1,000万円になれる」 というところ。

いつの時代も、需要があるビジネスは儲かります。

バナナダイエットが流行れば、 バナナは品切れになるほど売れますし、

子育てがブームになれば、 ベビー用品が売れていきます。

そうやって敏感に時代の流れを察知して、

実行していく人が、ビジネスセンスのある方。


そして、

今の時代、 もっとも稼ぎやすいのが、 このスマホビジネスということです。

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実際に、

モバイルフレンドリーアップデートを 「携帯の友達!?」と思っていたり、

英国のことを「アメリカ」だと勘違いしていた 偏差値38の三流大学出身の人でも、

結果が出せたそうなんです(笑)

これはある意味、 恐ろしいビジネスモデルかもしれません。

これまで個人がビジネスで成功するためには、

並大抵の努力が必要でした。


ですが、

このビジネスモデルは 時代の流れにマッチしているので、

まるで背中を追い風に押されているように成功できる。

つまり、

大きな労力を掛けずとも 成功できてしまうということなんです。

しかも、

人との繋がりを大切にしながら稼げるので、

満足度も非常に高い、まっとうなビジネス。


お客さんから、

「あなたのおかげで本当に助かったよー!  今後もよろしくね。」

とすごく感謝されるそうです。


なので、

地味な作業を淡々と続けなければいけない

ネットビジネス業界を破壊してしまう危険性もあるこのスマホビジネス。

公開期間は限定されていますので、 お早めにご登録ください。

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コロラド州における爬虫類組織一掃作戦 ジェイド・ヘルム?!

2015-05-25 11:29:22 | 偽旗作戦

ジェイド・ヘルム15米軍事演習について、
FEMAに導く偽旗作戦と観る向きもあるが、
下記転載のような見解もある?!
果たして、どっちだろう??!
混沌としている・・・。

 

まあ、どちらかと言うと大勢は、FEMAに導く偽旗作戦と観る向きが多いが、

アノニマスは、意味深な声明を発している。


【転載開始】
米国民へアノニマス2より緊急警報

anonymous.jpg


米国の愛国者の諸君、そして、米合衆国からカバール犯罪集団を一掃することに協力したいと思う米国民諸君。

我々は、カバール配下の米軍内部の信頼できる情報筋(あらゆる地位の人々)から、7月~9月に開催される軍事演習のジェイドヘルム(JADE HELM=JADE HELL-M15)に関する機密情報を入手した。

アメリカの兵士たちは、米軍の兵士として仕えているのではなく、国連、NWO、NATOそしてカバラ犯罪集団の金融マフィアに雇われているということを彼等は認識していなかった。
しかし彼らはアメリカには真の政府や軍隊が存在しないことに気付き始めたのだ。


米軍の兵士らは何度もカバラ配下の米軍組織に騙されていることに気が付いたのだ。
彼らは、彼らが仕えるべき主人を取り違え、カバラのために犯罪を繰り返していたが、米国民を守っていなかったと語っている。

彼 らは米軍の様々な職務やミッションについて議論する中で、カバールが米軍兵士を彼らの傭兵として、麻薬やアヘン密売、奴隷、殺人、主権国家の侵略、テロリ スト(アルカイダ、ISIS、ヒズボラ、その他)の募集、育成、活用、強力で性能のよい戦争兵器の調達など様々な犯罪を行わせ、巨額の富を得ていたことが わかったのだ。

また、米軍兵士らは、外国軍の兵士らが米国に派遣され、米国内で訓練を受け戦争の準備を行い、米国を内部から破壊しようとしていることに激怒している。


米軍兵士らは国連に支配されていることを理解した。そして、彼らは、自国民を攻撃するために米軍に入隊したのではないし、米国を内部から破壊しようとしている外国軍と戦うために入隊したのではないと考えている。

彼らは、仲間が戦争で腕、脚、足、手、視力を失い、重傷を負い、苦しみ続けているにも関わらず、軍人局は一切彼らを支援しないことに激怒している。

政府は傷を負った退役軍人に十分な治療を受けさせることを拒否し、退役軍人らは何か月も待たされた末にやっと治療を受けられるという状態なのだ。

さらに 退役軍人は法定貧困レべル以下の生活を強いられており、家も車も失ってしまっている。軍人の世帯では、家と土地の競売率が非常に高く、海外に派遣されている間に彼らの家や車が差し押さえられるケースが多発している。


今、米軍部隊は彼らの愛する家族を守るのも米国民を守るのも同じだと気付いている。彼らはお互いの愛する家族を殺害しようとしていたことに気が付いたのだ。

米軍部隊は、カバールの命令通りに米国民や愛する家族を殺害すると、次は彼ら自身も奴らにによって処刑されることを理解している。


我々が入手した機密情報によれば、米軍部隊はカバールの政府とカバールに雇われた米軍部隊がジェイドヘルム期間中に米国を崩壊させようとしていることを知り激怒している。

彼らは米国民(彼ら自身、彼らの家族、友人も)を攻撃するカバールの戦争ゲームに激怒しているのだ。また、カバールの政府は退役軍人が精神不安定であり、アメリカの脅威であり、テロリストであるとみなして、彼らから武器を押収したことにも激怒している。

カバール犯罪集団の一員である政府が、ケムトレイル、HAARP、遺伝子組み換え食品、有毒ワクチンなど様々な残虐行為を続けることで米国民の命を脅かしていることに対して、米軍兵士らはこれ以上我慢できない状態である。


昨年夏、米国の民兵ミリシアはワシントンDCで行われた「アメリカの春」に参加しなかった。なぜなら、もし彼らがハリー・リレイ氏が呼び掛けた通りにワシントンDCに集合し、アメリカの春に参加したなら、政府は彼らをバリケードし無差別に殺害することを知ったからだ。


政府は米軍部隊を解体しようとしている。そのため、米軍部隊はジェイドヘルム期間中に内部から政府首脳やジェイドヘルムの主催者らを倒そうとしています。


我々が入手した機密情報によると、アメリカには2500万人の民兵、数百万人の熟練したハンターや狙撃手がおり、彼らは米軍部隊の上述の計画に力を貸そうとしている。
米軍部隊と共にカバラ政府を倒そうとしている仲間の数はカバールやカバールが雇った傭兵よりも多いのだ。


米国民を裏切り殺害しようとしているジェイドヘルムを指揮している米軍内部のカバラの反逆者らはジェイドヘルムなど忘れて、ただちに荷物をまとめて米国から逃げさるべきだ。

そしてジェイドヘルムでこの国を占領し、戒厳令を敷き、米国民を死の収容所に送る計画は諦めるべきだ。
なぜなら、ジェイドヘルムでは形勢が逆転し、カバールの主催者側がリベンジを食らうからだ。

カバール犯罪金融マフィアの命令で動いているペンタゴンは閉鎖し、ペンタゴン関係者はみな自宅待機せよ。カバールの連中はペンタゴンの関係者も家族や友人も、用が済めば、米軍兵士らと同じように、笑いながら彼らを全員処刑する積りだ。

巷では、「誰かが米国の反逆者らをFEMAキャンプに送ろうとしている」という声が聞こえている。嬉しい事に、彼らはもう終ったのだ。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/critical-alert-from-anonymous-2-3143616.html
【転載終了】

さて、どっちが正解だろう?

戦いは、局面だけでは分からないもので、「関ヶ原」的状況にあると察せられる。

オバマが、21世紀のヒトラーになるか?

本性を思い出して、ドゴン星人としての魂の記憶を取り戻すか?

見どころである。

 

FEMA TRAINS ROLLING TO A WALMART NEAR YOU?!?

 

 


【転載開始】

コロラド州における爬虫類組織一掃作戦 ジェイド・ヘルム

 

現在、コロラド州コロラド・スプリングスにあるフォート・カーソン陸軍基地では、4000人規模のレイダー・フォーカス戦闘作戦の演習のために、ハイウェイを戦闘車両が占領しているらしい。

コロラド州は、あの悪名高い巨大爬虫類秘密地下基地のあるデンバー国際空港がある様に、ブッシュ・ファミリーを筆頭とする爬虫類組織が牛耳っている事で有名だ。エリザベス女王もデンバーに巨大な邸宅を購入したという。彼等は毎年6月に、コロラド・スプリングス近くのンボール城で、誘拐してきた子供達を生贄にして悪魔儀式を行っている事は知れ渡っている。

ンボール城

これらの軍事演習はジェイド・ヘルムに関連する演習と見ていいだろう。今ではテレビでもジェイド・ヘルムについて放送されているらしい。テレビのニュースによるとジェイド・ヘルムは6月から始まり9月に終わるらしい。つまり爬虫類組織は9月までには一掃される模様だ。という事は、NESARAも9月までには始まる可能性が高い。

そう言えば、以前に記事にしたコロラド州の気温50度(華氏122度)になった場所だが、グーグルマップで見てみたら、やはり爬虫類人秘密地下基地がありそうな場所があった。それはチュチャラ?スキーリゾートという場所だ。広大なリゾートがある辺りには、必ずと言っていいくらい彼等の秘密地下基地が存在する。皆さんがあくせく働いている間、爬虫類人達は人肉食ってリゾートで楽しんでいるのだ。
 
その他にも、その近辺で不気味な城を見つけた。ビショップの城と呼ばれているものだ。爬虫類人達が子供達を生贄にして悪魔儀式をしているに違いない場所だ。ビショップという男が一人で建設したなどと言っているが嘘だろう。爬虫類組織は、そういった嘘をバラ撒き、人々を欺くのが好きだ。
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イラクで核兵器が使われた : 元米軍兵の告発・・・

2015-05-25 00:23:20 | 動画

9.11では、小型純水水爆が使われた?!
勿論、バリの爆破事件、
3.11人工地震でも核が使われた・・・?!
こう来れば、事実であっても陰謀論だが、
元米軍兵の告発であれば、
そうもいくまい!


バスラの近郊で、5キロトンの小型核(バンカーバスター)が、炸裂した。

ウラン弾の使用は、その痕跡を隠すためである。

この情報は、古くから囁かれていた。

これだけではない。



アフガニスタンでも同じような事例があるはずである。

そして、

今も、シリア、イラクでは頻繁ではないにしても、戦術核は使用されているはずである。

決して、表沙汰にはならないだけである。

そもそも、戦術核は、

戦術的に使用を前提に開発されたものであるから、

様々な目的のために使われる。



大きな声では言えないが、

日航機123便の事変でも、核は使用された。

そのために、御巣鷹山周辺では、福島の原発事故以前から、

異常放射能は測定されている。

今では、福島原発の所為に帰せられるであろうが、

知る人は知っている。


同じく核兵器の一種である中性子爆弾も炸裂した。

そのために、

多くの乗客は、脳みそまでも瞬時に爆発したのである。

且つ、多くの事物が放射化して現在ある。


結局、日航機123便事故は、事故ではなく、事変であったのであるが、

それを語る者は、不慮の事故に遭う場合がある。

元日航職員であった佐宗邦皇氏<ワールドフォーラム代表幹事>が急逝されたが、

それは「日航機123便事変」に多くを語ったことも一つの要因であると認識している。




核は、小型化が肝である。

その中でも、水爆は純粋水爆化が肝である。

プルトニウム起爆による核融合は、初期のもので、

今は、流行らない。

ロシアは電磁派による純粋水爆化を目論んでいるが、

アメリカは、レーザー起爆である。


成功したとの報道はないが、仮に成功したとしても、

隠されるだろう。

決して、放射能を出さないから、戦術核としては好都合である。

しかしながら、トリチウムの拡散は防ぎようがない。


直近では、核融合発電が完成したようで、

軍事機密だから民生になろうはずがないが、

一種の宇宙技術だろうと推測されている。


1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版)

 

元来、兵器と言うものは、

使用されるために開発されるものである。

抑止力と言われるが、

それは当然のこととして、

これまで使われなかった兵器など存在しない。

広島長崎が、最初で最後などと言うおとぎ話を信ずるほど、

甘くはないのである。

 

抑止力などと言うものは、

使われてこそ、その脅威が知れるわけで、

抑止力のために使われることがあるというのが正解だ。

劣化ウランの放射線などで、癌にはならないものである。

癌に為るほどの放射線は、相当量が必要で、

放射線ではなく、放射能の内部被ばくしか考えられないではないか?


 

イラクの健康被害も核兵器使用に依る内部被ばくが原因であろう。

同じく、

空母レーガンの乗組員たちの放射能被害は、

福島原発の放射能もあろうが、

人工地震のために核爆発が直接の要因と考える方が近い。

 

9.11テロでも、多数の消防士・警察官・兵士が、

癌で倒れている。

報道されないだけである。

トリチウムの内部被ばくが最も考えられる。


 

中東で癌の多発があれば、

核兵器使用を疑って掛かるべきだ。

昨今は、ISIS(ISIL)までが、戦術核を保有するようである。



真に、ISIS(ISIL)が保有するのか、

保有するとして隠しが行われるのか、

定かではないが、いずれにしても今後も使用されることは請け合いだ。

 

政治目的の抑止力として、

使われるだろう・・・。


米中、軍事衝突一歩手前でとどまる・・・?!

2015-05-24 09:38:18 | 国際・政治

一触即発だな!
チキンレースが始まる・・・。
天気晴朗なれど、波高しの南シナ海!
虎視眈々と覇権を狙う中共・・・
牽制行動に出たアメリカ・・・

挑発か?

牽制か?

見方に依れば、大きく違ってくるだろう・・・。

 

牽制である!

又、それが必要である!

平和台頭に隠された爪は、除かなければならない!

 

 

High stakes surveillance over the South China Sea


【転載開始】

米中、軍事衝突一歩手前でとどまる

2015年05月22日 18:11(アップデート 2015年05月22日 19:56)

木曜、南シナ海で、非常に深刻な事態があった。米国の偵察機が中国海軍の警告を無視して係争を抱える領水上にある中国の人工島Fiery Cross Reef上空を通過した。

米海軍機P-8 Poseidonが、中国が空港その他施設を建設中の島嶼上空を飛行した。米国の報道によると、中国海軍は8度にわたって退去勧告を行った。

先に米国の高官は、空および海からの警備隊による監視が、中国が建設を進める島嶼の暗礁から12マイルのところで行われる、と発表していた。

CNNによれば、しかし今、「米国は偵察飛行をより島に近いところで行う可能性、米国の軍艦が島からわずか数kmのところを通過する可能性を検討している」。「国防総省による、米国は中国の領土要求を認めない、との、新たな、より鮮明なシグナルとなる」。タスが伝えた。

力の誇示にともなって、米国務省の強硬な声明が出された。アンソニー・ブリンケン国務次官は木曜、ジャカールで、「中国が南シナ海の係争暗礁で行っている作業は地域の自由と安定を損ない緊張を加速させるのみか、紛争の火種となりかねないものだ」と述べた。

「事態そのものが非常に不快なものだ。いずれにせよ中国は自らの国益と権利を守る。そこには疑いがない。潜在的には、このことは深刻な紛争の火種と なりうる。当事者らが両国間の緊張の軽減につとめているにもかかわらず、である」。新聞「ヴズグリャド(視点)」に対し雑誌「ナツィオナリナヤ・オボロナ (国家防衛)」編集長イーゴリ・コロチェンコ氏はこう語っている。

「他面、地域のどの国も、日本を除けば、米国のために火中の栗を拾う気はないらしい。それは誰にも必要ではないのだ。東南アジアでは、それぞれの国 に、それぞれの国益がある。全てはプラクティカルな政策によって決まるのだ。中国は強大な軍事国家である。情勢は緊迫化するだろう。しかしながら米国は、 中国に対して公然たる紛争に踏み切ることはないだろう」と同氏。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20150522/363578.html#ixzz3as5Blrmt

【転載終了】


中国、2~3年後に南シナ海に滑走路・・・!

2015-05-22 12:04:26 | 国際・政治

中国を無暗に礼賛できない理由・・・。
それは中共政権成立以後、
30年間の侵略の歴史、
以後、戦略的平和台頭で静かだが、
圧倒的軍備増強政策は続いている・・・。
対外敵性国家は不在であるというのにである!

 

それに、70年以上前の歴史捏造を繰り広げて、

日本敵視感情を煽っている。

これは、時代遅れのナショナリズムを喚起して、

国内矛盾を覆い隠そうとしているためである。


 

天安門事件、

それに続く、

共産主義独裁体制内での自由市場主義を推し進めた結果、

共産主義イデオロギーが地に落ちたためである。

その中で、共産党独裁体制を維持するために、

歪なナショナリズムを喚起しているためである。

 

真の中国の体制をご存じない方も多い。

中国は、自由市場資本主義体制が広まったと見る向きもあるが、

それは事実無根である。

土地の私有制は無いし、一党独裁国家である事は今も変わらない。

人民解放軍は、国軍ではなく、共産党私兵である。

 

共産党一党独裁である事は、

誰も否定しないが、

それは突き詰めると、共産党総書記の一人独裁でもある。

現代に残る皇帝政治の実体が垣間見える。


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それが、立法、司法、行政の全権を支配している。

しかも、地方自治が存在しない。

全ての省長は共産党中央の指名で決まり、

全ての行政官吏は共産党員でなければならない。

 

司法もそうであるし、裁判所も共産党で支配されている。

メディアも国家メディアであるし、それは畢竟共産党支配にある。

警察も教育も同じである。

こんな国が、今でも存在するのである。

 

1980年代から、今まで対外戦争を控えているのは、

単に「韜光養晦(とうこうようかい)=姿勢を低く保ち、強くなるまでまつ」という、

小平の戦略に準じているに過ぎない。

だから、

ひそかに、虎視眈眈と戦力増強を図っているのである。

平和台頭と言うのは戦術で、侵略性を押し隠す手段に過ぎない。


 

アメリカに次いで、建国以来、戦争を仕掛けた国は中国である。

 

この事実を覆い隠すことは出来ないし、

無視することは愚かであろう。

取りあえず、

ベトナムをフィリピンを、

そして、インドネシア、日本を侵略対象と考えていることは否定できない。

 

チベットを侵略し、インドに侵攻し、北朝鮮に大軍を送り、ソ連と珍宝島を争い、

ベトナムに50万で攻めたことは歴史的事実である。

そして、

今、南沙、西沙諸島界隈で行っている事実を見れば、

尖閣諸島、沖縄で何が惹起されるか、火を見るより明らかだ。


 

これが中国を無暗に礼賛できない理由である。

寧ろ、最も真剣に警戒する必要がある。

かといって、

中国人を嫌っている訳でない。

中共の災いを警戒すべきと書いている。

 

中国人民は、中華民族ではない。

諸民族の集合体であり、

中共は漢民族を隷属し、その他の諸民族を漢民族を用いて隷属している。

その解放は、目下の急務だ。

日本は、サムライ魂で、アジアを植民地から開放したように、

その解放を目指すべきだ。

 

中国人は、個人的縁では同朋の恩人でもある。

未帰還孤児の親族でもある。

 

写真・図版

写真・図版

写真・図版

 

【転載終了】


 

【転載2開始】

中国の南シナ海埋め立てに懸念=福田元首相

 福田康夫元首相は17日、大阪府茨木市内で講演し、中国が南シナ海で強行する岩礁埋め立てを念頭に、「中国は自らやっていることの反省をしなければいけ ない。反省しなかったときにどうなるかも考えなければいけない段階に入った」と述べ、中国の強引な姿勢に懸念を表明した。その上で、福田氏は「そういう行 いをやめさせる方法があるのかどうか、中国とよく話し合いをしていく。首脳会談の重要性はそういうところにある」と強調した。 
 一方、福田氏は中国の習近平国家主席について「本人は真面目な人だ。人見知りはするかもしれない。しかし、2度会えば親しみの持てる人柄だ」と語った。(2015/05/17-18:43)【転載2終了】