サンディフック事件と言えば、
2012年12月14日9時35分(日本時間23時35分)に起きた、
アメリカではお馴染みに小学校乱射事件である!
お馴染みと書いたのは、
一連の乱射事件が偽旗作戦であるからだ!
「お涙頂だい」作戦が繰り広げられた・・・
その関連寄付サイトが事件前にアップされていた・・・
その日本語版である・・・!
直後から、怪しげなクライシスアクターズの下手な演技や、
殺害されたとされる少女のその後の写真などが拡散されて、
偽旗作戦はバレバレであったのである。
その後、
ISISに首を切られたアメリカ人ジャーナリストの妹と称する証言者が、
サンディフック事件の証言者と同じ人物であったとばれた。
で、両方とも同じクライシスアクターズの登場という事で、
偽旗作戦である事が覗われたのである。
これまた、事件前に被害者への寄付サイトがインターネットにアップされていたと言う。
いつものチョンボか?
そうではないだろう?
偽旗作戦と言うのは、
刹那の効果を演出するものであるから、
厳密な精度を狙ったものではない。
確信的な準備の過程が露呈したにすぎないだろう。
準備万端と言うのは、
事件を起こす前から整っていることを意味する。
それではバレルだろう…などとは考えない。
事が起こり、効果が演出されればそれで良いのである。
後のことは、適当に繕うから有耶無耶になる。
所詮、メディアは奴らが握って居るというぐらいの思いなのだろう。
サンディフック寄付サイトが事件前にアップされていた
兎に角、
日本でもメディアのいい加減さ、やらせは日常茶飯事なのである。
【転載開始】
TV局がやらせをしまくっていることを突き止めた10の証拠
イ ンターネットが発達したお陰でTV局の不正が明るみに出つつある。これまで、いいシーンやいいコメントを取りたいTV局のスタッフはエキストラを 仕込むことで日常的にやらせ行為を行っていた。これはもちろん放送倫理に反する行為だが、少しくらい仕込みを使ってもばれないとたかをくくっていたのが実 情。それでも一部の人は気付いていたのだ。この記事ではnetgeek編集部が総力をあげて収集したTV局のやらせインタビューの確たる証拠をお届けしよ う。
1.暑さを紹介するシーンでNHKに映った美女。やけに不自然な仕草でハンカチで汗をふいている。
実はこの女性、去年2013年にも同じように登場していた。TV局が用意した仕込みタレントである。
GIF画像で見ると2度、カメラ目線になっている。見事な大根役者だ。
2.街頭インタビューに応じる男性。あらゆる番組で何度も登場するのでネット上では有名に。
3.こちらは何度も登場する秋元志保さん。登場する度に押尾学のファンや酒井法子のファンになりきってコメントする。
5.裁判員候補者へのインタビュー。胸ポケットに「日テレ」のロゴが付いたメモ帳が入っていることから社員だと思われる
6.スティーブ・ジョブズが亡くなった時に街頭インタビューを受けていた一般人の男性が野田首相のトークにも出席していた。偶然ではなく、局が用意した人物なのではないか。
7.マンションに住む一般人として紹介された女性、政治家の側近だった
8.「乗るしかないこのビッグウェーブに」の男性もTV局が先頭に並ばせた仕込み
9.報道ステーションが紹介した一般人は弁護士だった。日当いくらで雇われたのだろう
10.同じ人物が複数の局にまたがって出演することも。斡旋しているエキストラ事務所などがあるのだろう。
NEWS23
以上、驚くべき不正のオンパレードではないか。
こ こまで異常な事態になっているの背景にはTV局側の止むに止まれぬ事情も見え隠れする。肖像権の問題などで無許可に一般人を映すのは難しく、ま た、最近はインターネット上に自分の画像が拡散されるのは困るとしてインタビューを断る人が多いのだ。困った挙句がエキストラを使ったやらせインタビュー だったのだろう。
視聴者を騙しにかかり、台本のあるインタビューで国民の世論を誘導し、洗脳を目論むTV局はおごり高ぶりすぎなのではないか。日本国民はそんなにバカではないぞ。【転載終了】