飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

偽旗作戦は、こうして作られる・・・?!

2015-05-11 09:40:41 | 偽旗作戦

サンディフック事件と言えば、
2012年12月14日9時35分(日本時間23時35分)に起きた、
アメリカではお馴染みに小学校乱射事件である!
お馴染みと書いたのは、
一連の乱射事件が偽旗作戦であるからだ!
「お涙頂だい」作戦が繰り広げられた・・・
その関連寄付サイトが事件前にアップされていた・・・
その日本語版である・・・!


直後から、怪しげなクライシスアクターズの下手な演技や、

殺害されたとされる少女のその後の写真などが拡散されて、

偽旗作戦はバレバレであったのである。


その後、

ISISに首を切られたアメリカ人ジャーナリストの妹と称する証言者が、

サンディフック事件の証言者と同じ人物であったとばれた。

で、両方とも同じクライシスアクターズの登場という事で、

偽旗作戦である事が覗われたのである。


これまた、事件前に被害者への寄付サイトがインターネットにアップされていたと言う。

いつものチョンボか?

そうではないだろう?

偽旗作戦と言うのは、

刹那の効果を演出するものであるから、

厳密な精度を狙ったものではない。

確信的な準備の過程が露呈したにすぎないだろう。


準備万端と言うのは、

事件を起こす前から整っていることを意味する。

それではバレルだろう…などとは考えない。

事が起こり、効果が演出されればそれで良いのである。

後のことは、適当に繕うから有耶無耶になる。

所詮、メディアは奴らが握って居るというぐらいの思いなのだろう。


サンディフック寄付サイトが事件前にアップされていた

 

兎に角、

日本でもメディアのいい加減さ、やらせは日常茶飯事なのである。

 

【転載開始】

TV局がやらせをしまくっていることを突き止めた10の証拠

 

イ ンターネットが発達したお陰でTV局の不正が明るみに出つつある。これまで、いいシーンやいいコメントを取りたいTV局のスタッフはエキストラを 仕込むことで日常的にやらせ行為を行っていた。これはもちろん放送倫理に反する行為だが、少しくらい仕込みを使ってもばれないとたかをくくっていたのが実 情。それでも一部の人は気付いていたのだ。この記事ではnetgeek編集部が総力をあげて収集したTV局のやらせインタビューの確たる証拠をお届けしよ う。

 

1.暑さを紹介するシーンでNHKに映った美女。やけに不自然な仕草でハンカチで汗をふいている。
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実はこの女性、去年2013年にも同じように登場していた。TV局が用意した仕込みタレントである。
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GIF画像で見ると2度、カメラ目線になっている。見事な大根役者だ。
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2.街頭インタビューに応じる男性。あらゆる番組で何度も登場するのでネット上では有名に。
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3.こちらは何度も登場する秋元志保さん。登場する度に押尾学のファンや酒井法子のファンになりきってコメントする。
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4.就職活動中の女性が会社員に早変わり
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5.裁判員候補者へのインタビュー。胸ポケットに「日テレ」のロゴが付いたメモ帳が入っていることから社員だと思われる
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6.スティーブ・ジョブズが亡くなった時に街頭インタビューを受けていた一般人の男性が野田首相のトークにも出席していた。偶然ではなく、局が用意した人物なのではないか。
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7.マンションに住む一般人として紹介された女性、政治家の側近だった
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8.「乗るしかないこのビッグウェーブに」の男性もTV局が先頭に並ばせた仕込み
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9.報道ステーションが紹介した一般人は弁護士だった。日当いくらで雇われたのだろう
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10.同じ人物が複数の局にまたがって出演することも。斡旋しているエキストラ事務所などがあるのだろう。
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以上、驚くべき不正のオンパレードではないか。

こ こまで異常な事態になっているの背景にはTV局側の止むに止まれぬ事情も見え隠れする。肖像権の問題などで無許可に一般人を映すのは難しく、ま た、最近はインターネット上に自分の画像が拡散されるのは困るとしてインタビューを断る人が多いのだ。困った挙句がエキストラを使ったやらせインタビュー だったのだろう。

視聴者を騙しにかかり、台本のあるインタビューで国民の世論を誘導し、洗脳を目論むTV局はおごり高ぶりすぎなのではないか。日本国民はそんなにバカではないぞ。【転載終了】


え!化学療法を受けると早死??

2015-05-10 03:49:36 | 癌の治療

今更感の表題である!
しかし、
世間は違う・・・?!
あの悪評高いWHOが、
抗がん剤を禁止を勧告したとかしないとか?
するはずがないと受け止めていたが、
この話は本当だ!

 

あのswine influenza(豚インフル)を大々的にプロパガンダして、

ワクチンキャンペーをしたWHOがそんな決定や、勧告をするはずがないと感じて来た。

又、その裏もなかった。

程なくして、アフリカのエボラ出血熱も主犯はWHOだ。

エイズその他もその疑いが強い・・・。



 

WHOは、もともと人口削減のための機関であるから、

実は真逆の関係にある。

そう簡単に悔悛する事はないだろう・・・。

 

ともかく、その出処は、以下の記事に在った。

 

先日、いい話があるといったのは、5月末に、 WHOが抗がん剤の効用を否定するどころか、抗がん剤の害毒を認めたことをうけ、日本では、ようやく7月15 日に、癌治療の現場で、「抗がん剤を使わせる指導」を撤回することが決定したことです。ただ、すぐに、法律で禁止したり、行政指導をすることではなく、当 面は、各医療機関がこれまで買ってある備蓄分を使うことを容認し、そのあとに通達が出されるとのことのようです。<2014年7月22日 07:36

 

 今回のWHOの決定は内部通達で、しかも、各国の事情を尊重するため対外的には文書は出さない、とのこ とです。 情報源は、華僑筋に近いお医者さんグループ。今のWHOのトップは誰?どんな人?<2014年7月26日 09:35

 

抗がん剤を使用すると、確実に死ぬ。

これは事実である。

それについて、とやかくいう事は今回割愛するが、

何度も関連記事を書いたし、身近な友人も亡くした。

 

それは覿面(てきめん)である。


そもそも、癌が何故出来るのかさえ分かっていない。

分かっていても隠されている。

寧ろ、癌が出来るような諸政策が実施されている。

巨大な癌ビジネスの実体が其処に存在する。


単純に、

癌は、ストレスによる免疫不全、乃至は、

血流の不足による酸素欠乏を原因とする、

細胞の先祖返り現象であるとの説がある。

穿ちえる。

それについては、後日に譲るが、

とにかく、今、癌に直面している方は、

以下の記事に注目すべきであろう。


癌は、体調を整え、免疫賦活で必ず治るものである。


【転載開始】

え!化学療法を受けると早死??

2015-03-05 16:53:21
テーマ:
こんにちは♪

抗がん剤は効果が無いと言う論文を紹介した記事が有ったので、ご紹介します。

その論文はこちらから閲覧できます。
EndAllDisease.com.[PDF]


化学療法をやると治療しなかった場合と比べて早期に死亡する

希望的観測が有る限り癌産業は終わりません。医師、製薬メーカー、病院やその他癌産業の利益に関わっている者たちは、典型的な化学療法、放射線療法、手術あるいはこの3つを組みを合わせた治療を提案します。

実 際には多くのケースで効果が無い、従来の癌の治療で愛する人を亡くした人たちを、特に憔悴させるでしょう。医療カルテルは、医療産業が度々本当は化学療法 は癌の治療として効果がない事を主張しているにもかかわらず、それらの情報は無視し、それを明らかにしようとはしません。

元カルフォルニ ア大学バークレイ校の内科と生理学の教授の、ハーディン・B・ジョーンズは癌患者の予後を25年研究してきて、世間で言われている事とはうらはらに、化学 療法は効果がないと結論づけています。彼は、治療を全くしなかった患者に比べて、抗がん剤を使った患者の方がかなり早く亡くなっただけでなく、とても苦し んで無くなっていった数多くの、(様々な部位に出来た癌)患者さんを診てきました。

ジョーンズ博士はさらに、患者が化学療法を受けると、医師が勧める治療を選択した場合に比べて、短命であったことをつきとめました。ジョーンズ博士は、従来の癌産業は莫大な利益を生み出すドル箱であることを世に知られたくないという事を、暴露しました。

ニューヨーク科学アカデミージャーナル誌にのったジョーンズ博士の研究によれば、治療を拒否した癌患者は平均12年半生存しましたが、治療を受け入れた患者さんの生存期間はたった3年でした。

従来の治療を受けなかった乳がん患者は治療を受けた患者より4倍長生きした

見 出しの意味が分かりましたか?従来の癌治療を拒否した患者さんの方が素直に従った患者さんより4倍長生きしたのです!この様な情報は主流メディアからは流 れて来ませんし、それどころか癌を治癒させ生き延びる為に毒を注射しなくてはならないと言った情報を流し続けています。

ジョーンズ博士は乳がんに対する従来の治療方法も同じような状況にある事を発見しました。化学療法、放射線療法、手術を拒否して治療を受けなかった乳がんの患者さんは、身体にメスを入れたり化学物質の毒にさらされる事に同意した人よりも4倍長生きしました。

2004 年のもっと最近の臨床腫瘍学ジャーナル誌に発表された研究では、化学療法は全ての癌に対して約2%程度の効果しかない事を発表しています。この研究は5年 生存率に基づいた結果です。5年生存率では厳密には治癒と言えませんが、健康の権威は良くこの数字をもって治療効果が有ったとします。


もっと情報が欲しい方は、こちらから論文が閲覧できます。
EndAllDisease.com.[PDF]

また別の1979年にアメリカ医学協会ジャーナルに発表された論文で、現在も良く使われている通常の方法でガンと診断され治療されても、乳がんの罹患率を下げたりや生存率を上げることは無かったと発表されました。

またその他の2つの論文も、そのうちの一つはイスラエルで1978年に発表されたもので、もう一つはイギリスで1980年にランセットで発表されたものですが、同様の結論を出しています。

転 移の治療の為に複数の化学療法剤を使うケースが増えてきたにも関わらず、過去10年で乳がんを原発巣に持っている患者の全体的な生存率は改善しませんでし た。この論文は「転移性の乳がんの患者のグループの生存率を化学療法が上げる事に役立っていない」というタイトルでランセットに載りました。

更に最初の転移で生存率を改善しなかったばかりか、化学療法を受けた患者では生存年数が短くなりました。

ガンに罹ったら自然療法に懸けるべき

何もしないと言う選択肢は従来の治療を選択するよりは明らかに良い選択ではありますが、癌の自然療法と言う選択肢も有ります。数多くの癌の自然療法がEndAllDisease.com
のサイトに有ります。そこには健康、病気、環境に関する無料の情報が沢山有ります。

EndAllDisease.com.

ガンの自然療法に関する情報はこちらに有ります。

EndAllDisease.com.

ガンに関する自然療法についてはCancerTutor.com.もお勧めです。


(翻訳終了)【転載終了】

 


「イスラム国」の首領は死亡? 生存?

2015-05-09 16:29:07 | ブログ

アル・バクダディーことサイモンエリオットさんが、
生きているのか、   
死んだのか? 錯綜している・・・!
昨年11月、空爆の被害に遭ったのは確かのようだ。
その後、情報は錯綜している!   

 

死んでも死んでいなくても、死んだと看做されて、 

もうそろそろ、

後継者問題を表面化させるであろう考えていたが、

その様である。



イスラエルの病院に居るようであるが、一応、

イランのゴラン高原のどこかの様である。

瀕死であって、

もう、カリフの真似事は出来ようもない。

だから、

配役交代である。

 

こういう役回りは、因果なものである。

どうせ最後には殺されてしまう運命であろうから、

それを自覚しているだろうけれども、

今では、思考すら出来ない状況になっているのであろう・・・。

 

そこで、

後継者問題が浮上してきて居るのであろう。

スノーデンが語っているように、

中東のテロリストを糾合するために、

イスラム国を建て、カリフを自称させ、勢力の求心力を作った。

それがバグダディー(サイモン・エリオット)の役割であろう。

勿論、さらに中東を混乱させるためにである。

 

本人自身は、

うまく洗脳されているから、

その事を本心から思っているように居るかもしれない。

まさに救世主のように洗脳させられているのかもしれない。

それも、思考回路が終了すれば、計画はとん挫する。

その時期を迎えているのかもしれない。

それが、生存、死亡の両説が混在する理由であろう。

 

「臨床的に死んだ」として…云々

まさに言い得て妙で、

生きながらもその役割は終わったという意味だろうと思われる。

次のリーダーとして、

アブ·アラアフリと言う人物の名が挙がって居るが、

本人は別にして、ISIS(ISIL)の中では一枚岩ではなさそうだ。

 

序に書いて置くとすれば、

カリフは、スンニ派の指導体制の神聖政治の首領で、

シーア派とは別であるが、

神聖と言っても、所詮は人の作った真似事であるから、

予定が狂うのである。

 

それも、イスラエルの諜報機関が作ったもので、

本人の洗脳度は別にしても、

所詮は暴かれてお仕舞になる砂上の楼閣だ。

確実に役者が死ねば、胡散霧消する性質のものである。

 


 【関連転載開始】

テロ組織「IS」の頭目 バグダディ容疑者 重傷を 負い障害者になりながらも生存

© East News/ Balkis Press
中東

2015年05月02日 19:59(アップデート 2015年05月02日 22:35)

テロ組織「IS」の指導者バグダディ容疑者は、今年3月の空爆の際、重傷を負い、その傷がもとで死亡したとの報道が流れたが、実は障害が残ったものの命を取り留めた。英国の新聞「The Guardian」が伝えた。

新聞報道によれば、バグダディ容疑者は、背中に重傷を負った。その傷は、もうグループを指導できないほど重いとの事だ。

バグダディ容疑者は、米国を筆頭とした連合軍がイラク・シリア国境で、3台の自動車からなる車列に攻撃を加えた3月18日に負傷した。なおこの作戦 の結果、バグダディ容疑者を補佐していた3人のメンバーが死亡した。当初、3台の車のうち1台に、バグダディ被告自身が乗っていたとは、誰も予想していな かった。
 
 

ISIL Leader Al-Baghdadi Clinically Dead, Members Peldge Allegiance to Successor

Posted by Veterans Today on April 27, 2015 

ISIL Leader Al-Baghdadi Clinically Dead, Members Peldge Allegiance to Successor
 
TEHRAN (FNA)- Leader of the ISIL terrorist group Abu Bakr al-Baghdadi has died and members of the Takfiri
 
group in Iraq have already sworn allegiance to Abu Ala Afri as his successor, Arab media reports said on Sunday.
 

According to two Iraqi news agencies, Alghad Press and Al-Youm Al-Thamen (the 8th Day), as well as sources in the Iraqi city of Mosul, Baghdadi died in an Israeli hospital in the occupied Golan Heights where he had been hospitalized for treatment after sustaining severe injuries during a joint attack of the Iraqi army and popular forces.

The sources added that al-Baghdadi has been declared by his Israeli physicians and surgeons as to be now “clinically dead”.以下省略

【Google仮訳】

テヘラン(FNA) - ISILのテロリストグループのリーダーアブー·バクル·アル=バグダーディーが死亡したとTakfiriのメンバー
イラクのグループはすでに彼の後継者としてアブ·アラアフリに忠誠を誓っている、アラブのメディアの報道は、日曜日に言いました。

モスルのイラクの都市に2つのイラク報道機関、AlghadプレスとAl-YoumアルThamen(8日目)、ならびに筋によると、バグダッドの住民は、彼がのために入院していた占有ゴラン高原でイスラエルの病院で死亡しましたイラク軍や人気軍の共同攻撃中に重傷を維持した後の処理。

ソースは、アルバグダッドの住民は今「臨床的に死んだ」ととして彼のイスラエルの医師や外科医によって宣言されたことを追加しました。【Google仮訳終了】




9 11月 2014, 17:22
「イスラム国」の首領は死亡?

イラクの特務機関は「イスラム国」のリーダー、アブ・バクラ・アルバグダディがイラク北部の空爆の際に殲滅された可能性があるという情報の真否を調査中。

「現段階では把握している情報は非公式的な情報筋からのものであり、信憑性のある証拠はつかめていないが、同時にこの情報は否定もされていない。情報の真偽は調査中。」AFP通信が同機関の報道官の声明を引用して伝えた。
9日、米軍機は「イスラム国」の司令官の集会が行われていたアルアンバル州の都市アルカイム付近を空爆。その後、マスコミにはアルバグダディが負傷したというニュースが流れ、同時に殲滅されたという情報も流された。

リアノーボスチ通信
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_09/279814428/

【転載終了】


グルカ兵も驚嘆した旧日本軍の強さ?!

2015-05-08 12:40:11 | 日本

グルカ兵というのは、
ネパール傭兵のことで、
ヒマラヤ登山のシェルパにもその経験者が居る。
兎に角、
勇猛果敢であるとの定評が高い・・・!

 

その元グルカ兵が、先の大戦でイギリス軍の傭兵として、旧日本軍と戦った事を、

述懐して証言している・・・。

戦争は悲惨であるが、戦いは歴史は万古不滅のドラでもある。

歴史はその中で織り成され、

生まれ、

あるいは消滅していったことも事実である。

 

 

グルカ兵は、イラク、アフガニスタンと繰り出され、

今では、国連平和維持軍や各種警備兵として、

傭兵の中核を占めていると言われる。

あのククリナイフで有名である。

 


【転載開始】


元グルカ兵(ネパール人)の証言

我々は世界最強の傭兵だ。

第二次大戦で英軍の傭兵の時、マレー軍を3時間で撃破した。

インド軍は1日で降参させた。

だが、日本の正規軍との戦いは過酷で一週間不眠不休で戦わされ、我々も半数以上が戦死した。これだけの死闘は初めてで、勇敢な敵軍を尊敬したのはこの時だけだった。

玉砕した日本軍の所に行ってさらに驚いた。日本軍は貧弱な武器なうえ食料も、わずかな米しかなく、日本軍の死体はみんなやせ細っていた。



戦友が死んだ時には泣かなかったが、敵である死んだ日本人を見て皆泣いた。

停戦の訳

インドで傭兵としてパキスタン軍と対峙してた時、遠くから歌が聞こえてきた。

知らない言葉の歌だったが味方じゃないことは確かなので銃をそちらに向けたとき、上官に殴り飛ばされた。

何がなんだかわからなかったが不思議なことに、パキスタン側でも銃声がやんでいた。歌声の主は数人の年寄りで、われわれに気づかないのか旗を持って一列で歩いてきていた。

われわれ側もパキスタン側もその数人のお年寄りが通り過ぎて見えたくなるまで一発の銃弾も発射しなかった。結局その日から2日間は戦闘は再開されなかった。

停戦命令も出ていないのにどうして戦闘がやんだのかわからずに、上官に聞きに言った。その年寄りたちが歌っていたのは日本の軍歌で持っていた旗は日の丸だということを聞いた。

その話を聞いてその夜は泣いた。

ものすごく泣いた。

その年寄りたちは第二次世界大戦で死んだ戦友を弔いに来ていたのだと知った。

こんな危険地帯なのに、第二次世界大戦から何年もたっているのに、戦友を弔うためにこんなところまで来てくれる人たちがいることに涙が出た。

あとから知ったが、パキスタン側もそれが日本人でかつてインド(パキスタン)独立のためにイギリス軍と戦った人たちだと知って敬意を表して戦闘を中断したそうだ。

この半年後、傭兵を辞めて日本に留学した。

たくさん勉強して日本語の読み書きも覚えた。

何年もたって日本のお酒が飲めるようになって、サクラを見ながら飲んでいたとき、サクラの花びらがコップに入った。

それを見て急に涙が出てきた。

あの年寄りたちのことを思いだした。

日本人が本当にうらやましい。【転載終了】

 

その強さは、一騎当千とまではいかないが、

7~8人、までは序の口で、

数々の武勇伝が伝えられている・・・。

まあ、ネパールのサムライだな?!


根っからの平和主義者ではあるが、

戦いを忘れた民族に将来はない。

下記転載記事の末尾のサムライは、

彼のことだ。





イギリス軍の中でも勇猛無双で知られるグルカ兵が、十数名のタリバン兵を相手にした大銃撃戦を制し叙勲の栄に浴し ました。ライフル弾やロケットが飛び交う中、「ぶっ殺す!」と叫びながら機関銃の三脚を投げつけて暴れまわった、などにわかには信じられない鬼神っぷり だったそうです。

2010年9月のとある夕方、アフガンのとある検問所で、ディプラサッド・パン臨時軍曹が歩哨の任務についていたところどこからともなく金属音が聞こえてきた。

ロバか牛かと思い目をこらすと、正面ゲートで2人のタリバン兵が爆発物をしかけているのが見えた。タリバン兵はこの検問所を奪取するため念入りな計 画をたてて来ていたようだ。その瞬間、さっきまで自分がいた詰め所が吹っ飛ばされたのを見てパン軍曹は自分が周囲を完全に囲まれていることを悟った。

すぐさま検問所の屋上に上がり、機関銃の弾を浴びせるパン軍曹。その間もAK47小銃とRPGロケットによる攻撃はやむことがない。ふとした気配に 振り向くと巨漢のタリバン兵が屋上によじ登り、彼に迫ってくるのが見えた。すかさず連射を浴びせ屋根からたたき落とすも、さらに1人が壁を上ってくる。今 度は手元のSA80小銃で撃ったものの当たらない。そのうちに弾が切れたのかライフルは沈黙してしまった。

辺りを見渡して武器を探したが、口を絞っていない土嚢しか見つからない。砂が出てしまえばただの袋で武器にならない。そこでパン軍曹は、とっさに機 関銃から三脚を取り外し、祖国のネパール語で「マチュ・タライ!(ぶっ殺してやる!)」と叫びながらタリバン兵をたたき落とした。

結局この戦闘で機関銃の弾250発、小銃弾180発を射撃、各種手榴弾12個とランチャーからの榴弾5発、クレイモア地雷1個を起爆させ、増援が来るまで検問所を守りきったのである。

戦闘は15分ほどであったが、パン軍曹は疲労の極致にあった。増援部隊の指揮官が到着を知らせるために彼の背中を叩いたところ、パン軍曹は「また敵が来た」と思ったそうだ。間違って撃ってしまう危険はなかったのか、という問いには「もう弾がなかったから」と答えている。

「タリバン兵がやって来たと知ったときはすごく怖かった。でも撃ち始めてからは恐怖は感じなかった。殺される前に殺そうと思った」とパン軍曹。この功績により、戦場での特に優れた武勇に対して与えられるConspicuous Gallantry Crossを受章した。

叙勲式でのインタビュー動画はこちらから。
YouTube – Hero Gurkha fought alone against Taleban

ネパールの山岳民族からスカウトされるグルカ兵は、昔から剽悍きわまりない戦士として恐れられてきた。「ククリナイフ」と呼ばれる伝統的なナイフを使った白兵戦能力は特にすさまじいものがある。

ククリナイフはグルカの伝統的な山刀。
YouTube – Cold Steel Gurkha Kukri (coldsteel.com)

これも2010年9月のこと。ビシュヌ・シュレスタ元グルカ旅団伍長は、故郷・ネパールに向かう列車で40人の武装強盗に襲われてしまった。命あっ ての物種、と他の乗客から略奪を行なう彼らをじっと見ながらシュレスタ伍長は沈黙を保つ。自分の財布を奪われた時さえ、感情を表に出さないでいたシュレス タ伍長。しかし、盗賊達が18歳の少女を捕まえ強姦しようとしたその瞬間、ついに彼の怒りは爆発した。

盗賊のたった1つのミスを犯した。グルカ兵からククリナイフを取り上げなかったことである。シュレスタ元伍長は、巨大なククリナイフを一気に抜き 放った。少女を手にかけようとしていた男を後ろから羽交い締めにすると、そのまま彼を盾にしながら横に立っていた盗賊を切り倒す。そして、ひるむその他の 盗賊の前で彼は盾にしていた男の喉を切り裂き、さらなる獲物を求めて哀れな盗賊に飛びかかっていったのだ。結局、3人の死者と8人の重傷者を出した盗賊は 撤退していった

黙って見ていることしかできなかった少女の両親は彼に謝礼を申し出たものの「敵と戦うは兵士のつとめ。賊を倒すは自分の人間としてのつとめ」と、受け取ろうとしなかったそうである。【転載終了】


1 Gurkha against 30 Taliban wins Conspicuous Gallantry Cross

 


「マッカーサーの告白」、そして・・・

2015-05-07 12:23:31 | 日本

「マッカーサーの告白」は有名である!
しかし、同時に、5月5日公聴会で、
『日本人は、12歳の少年・・・』とも語っている・・・!
真意を巡っては、
未だに論争があるが、
日本擁護が真意だろう・・・。

 

ところが、

この一言でマッカーサー礼讃の日本世論が一気に冷めたとも、

歴史は語っている。

そこで、その部分を転載しておこう。


 

【転載開始】

http://blogs.yahoo.co.jp/jjtaro_maru/14926315.html

「そ うですね、ドイツの問題は、完全に、そして全面的に、日本の問題とは違っています。ドイツは成熟した人種でした。もしアングロ・サクソンが人間の年齢で、 科学や芸術や宗教や文化の面でみて、まあ45歳であるとすれば、ドイツ人も同じくらい成熟していました。しかし日本人は、時間的には古くからいる人々なの ですが、指導を受けるべき状況にありました。近代文明の尺度で測れば、われわれが45歳という成熟した年齢であるのに比べると、日本人は言ってみれば12 歳の少年と言ったところでしょう。

 指導を受ける時期というのはどこでもそうですが、日本人は新しい規範とか新しい考え方を受け入れやすかったのです。日本では、基本的な考えを植え付けることができます。日本人は、柔軟で、新しい考え方を受け入れることができるほどに、白紙の状態に近かったのです。

 ドイツ人はわれわれと同じくらい成熟していました。ドイツ人が現代の道徳を怠けてないがしろにしたり、国際的規範を破ったりしたとき、それは彼らが意図 的にやったことでした。ドイツ人は、世界について知識がなかったからそうしたことをしたのではありません。日本人がある程度そうだったように、うっかり、 ついそうしてしまったというのではありません。ドイツ人は、みずからの軍事力を用いることが、自分の望む権力と経済制覇への近道と考え、熟慮の上での政策 として、それを行使したのです」

「ドイツは言うなれば確信犯で、冷徹に国益の損得勘定を考えてああいう悪いことをやった。日本はそうではない。まだ国際社会に出て間がなくて、ちょっと道 を踏み外してしまった。でも、自分が占領統治をして良い国になったのだから、大丈夫だ」「日本はまだ12歳の少年で、まだ教育可能で、覚えが早くて優等生 だ」【転載終了】

 

解釈は、自由である。


優勝劣敗のアングロサクソン流帝国主義が、世界を席巻していた時代に、

第二次世界大戦は、意図的に起こされた。

この事実は、まず、抗えないだろう。

第一次世界大戦もそうであるし、

その他の世界紛争も、尽く、そうであろう。

 

そして、

今、中東を初めとする各地の紛争も煎じ詰めれば、そうである。

ウクライナも、

尖閣も西沙・南沙諸島紛争も、あわよくば覇権を広めようとする動きである。

覇権主義は、名を変えた新植民地主義であるし、

中共がそれを手放していなことに因る。


 

未だに、

優勝劣敗のアングロサクソン流帝国主義の亡霊は生き、蠢いている。

その中で、

かつての日本が歩んだ道は、

それに敢然に立ち向かったものであった。

そして、

今、日本に求められているものは、

その精神の継承である。

それを軍国主義と見ることは、

かつてが軍国主義であったとの時代認識に、

本当に誤りではなかったか?

との問いに、正面から応えなければならない時期を迎えているのである。

 

「日本に感謝しています」~韓国人大学教授が語る日本統治時代の真実【重要証言】

 

マッカーサーは、日本統治の最高責任者を経た後、

明らかに、

その認識の新境地を述べている。

是非はともかく、大いに参考にすべき見解である。



【転載開始】

「マッカーサーの告白」


日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。日本は何も悪くありません。日本は自衛戦争をしたのです。
イギリスのチャーチルに頼まれて、対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込んだのです。アメリカは日本を戦争に誘い込むためにイジメにイジメぬきました。そして最後通牒としてハルノートを突き付けました。

中国大陸から出て行けだの、石油を輸入させないなど、アメリカに何の権利があったというのでしょう。当時、アジアのほとんどの国が白人の植民地でした。白人はよくて日本人は許さなかったのです。ハルノートのことは、私もアメリカの国民も知りませんでした。

あ んな物を突き付けられたら、どんな小さな国でも戦争に立ち上がるでしょう。戦争になれば圧倒的な武力でアメリカが勝つことは戦う前から分かっていました。 我々は戦後、日本が二度と白人支配の脅威とならないよう周到な計画を建てました。アメリカは知っていたのです。国を弱体化する一番の方法はその国から自信 と誇りを奪い、歴史を捏造することだと。

戦後アメリカはそれを忠実に実行していきました。日本がアジアを白人の植民地から解放しようとしたという本当の理由を隠すため大東亜戦争という名称を禁止し代わりに太平洋戦争という名称を使わせました。

東京裁判はお芝居だったのです。アメリカが作った憲法を日本に押し付け、戦争ができない国にしました。公職追放をしてまともな日本人を追い払い、代わりに反日的な左翼分子を大学など要職にばら撒きました。
その教え子たちが今マスコミ・政界などで反日活動をしているのです。

徹 底的に検閲を行い、アメリカにとって都合の悪い情報は日本国民に知らせないようにしました。ラジオ・テレビを使って戦前の日本は悪い国だった、戦争に負け て良かったのだと日本国民を騙しました。これらの政策が功を奏し今に至るまで独立国として自立できない状態が続いているのです。(※註:1951年の時点 で正気に帰ったマッカーサーが、この今に続く問題を憂いている)

私は反省しています。自虐史観を持つべきは、日本ではなくアメリカなのです。戦争終結に不必要な原子爆弾を二つも使って何十万人という民間人を虐殺しました。最後に私が生きていた時の証言を記して謝罪の言葉としたいと思います。

「私は日本について誤解をしていました。日本の戦争の目的は侵略ではなく自衛のためだったのです。太平洋において米国が過去百年間に犯した最大の過ちは、共産主義を中国において強大にさせたことでした。東京裁判は誤りだったのです。

日本は八千万人に近い膨大な人口を抱え、その半分が農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接した何れにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働力は人間が怠けているときよりも働き、生産している時の方が幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と呼んでよいようなものを発見していたのです。

これまで巨大な労働力を持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だという事を意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らには手を加えるべき材料を得ることができませんでした。

日本原産の動植物は、蚕を除いてほとんどないも同然でした。綿がない、羊毛がない、石油の産出がない。錫がない、ゴムがない、他にもないものばかりでした。その全てがアジアの海域に存在したのです。
もしこれらの原料の供給を絶ちきられたら一千万から一千二百万の失業者が日本に発生するであろうことを彼らは恐れたのです。
したがって日本が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです」

アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて
1951年5月3日
ダグラス・マッカーサー【転載終了】


【転載開始】

なりと ‏@narito777 
日本より日本らしいパラオの切手!

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https://twitter.com/narito777/status/586304402400526337

【転載終了】