さて、
今回も興味津々情報が満載だが・・・
問題は、その理解度が求められる!
必ずしも全てが正解と言うつもりはないが、
裏取りは結構、されている・・・!
それにしても、ロックフェラーが死亡、J・ロスチャイルドが植物人間と言う情報は、
リーク情報である。
ISISがイスラエル製である事は、
人によっては常識であるし、
アルカイダが米国CIA製である事も、常識である。
<イエメン軍に同調した300人のサウジアラビヤ兵士>
先頃、ホワイトハウスの元Chefが殺されたのも事実である。
これは、
悪魔主義者の分裂に依るとの観測は、
穿ちえる。
言葉を変えて言えば、
ホワイトハウスで、人肉、人血ワインが振る舞われた可能性がある。
そうした事の隠蔽殺人かも知れない?!
BRICs、AIIBについての総括も、同調しうる。
あれはあれで、
世界経済の現在の金融体制の一つのソリューションではあるが、
本物ではない。
本来、ベンジャミンさんはUFO話は常に距離を置く。
しかし、
相当関心は持っている。
確かに、NASA下請けの宇宙会社のロケット打ち上げは、
直近では失敗続きだ。
結果的に、ロシアに頼らないではISSは干上がってしまう状況だ。
近く、ロシアのロケットでカーゴが贈られる予定である。
はたして、
スペースXのロケットは撃ち落とされたのか?
確かに、不可解に爆発した。
【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2015/07/02
【NET TV ニュース.報道】月刊タイムス 2015/06/30
【転載開始】
ベンジャミン・フルフォードニュース・・・2015年6 月29日 ギリシャのドミノの倒壊、中国の破片収集への動き
Greek Domino falls, China moves in to pick up the pieces
June 29, 2015
Author: Benjamin Fulford
ついに起きた。ギリシャは銀行を閉鎖し、資本制限を課した。だからドミノは倒れ始める。これはこれから先数ヶ月間演じられ続けるグランドオペラの第一幕に過ぎない。ヨーロッパユニオン(EU)について起きることを推測するためにはソヴィエト連邦がどのように崩壊していったかを見てみるのが良かろう。
ソヴィエト連邦 の崩壊は労働者階級とエリート階級の両方の間に広がった政府に対する不満がきっかけになった。これが1989年にポーランド政府の崩壊に繋がったポーラン ドのストライキとデモを生んだ。この年の11月にはベルリンの壁が倒壊した。その後、1990年に入ると、チェコスロヴァキア、ルーマニア、ブルガリア、 及びハンガリーの共産党政府が倒れた。最後に、1991年12月にはミヒャエル・ゴルバチョフが辞職し、ソヴィエト連邦自体が崩壊した。
さて今は、ギリシャが倒れると、スペイン、イタリー、フランス、ドイツ、そして最後に米国自体が、ソヴィエト連邦がたどったものとほぼ同様な軌跡に従うはずである。
ソヴィエト連邦の崩壊について人々が未だに理解していないことはそれが間違ったイデオロギーによってでも、実際の経済的な破産によってでもないことなのだ。これがほとんど正確にソヴィエト連邦をモデルとした、米国とEUの政権変化の運命を経験する筋道なのである。彼らは破産に至るのだ。
中国とBRICS政 府のソースは彼らが次に行おうとしていることを説明している。中国のナンバー2であるリー・ケジャンは今週ヨーロッパに赴き、中国が寛大にもヨーロッパの 当初再建資金3150億ユーロを寄付すると宣言しようとしている。これがほとんど正確にギリシャの負債額と同額なのは偶然ではない。
中国はヨーロッパ救済資金を供出するのは英国、フランス、ドイツ、イタリー、スイスなどが中国が始めたアジアインフラストラクチャー投資銀行(AIIB)への参加に同意したからだ。
これに加えて、BRICS開発銀行、AIIB、及びその他多くの新機関も店開きをしつつある。これら全ての機関はこれから先、数ヶ月、数年に亘って世界の市場に出回る21兆ドルに相当する中国資金の直接の流れを助けるだろう。
これに並行して、中国政府が間もなく中国市民に海外投資 をさせようとしている21兆ドルに相当する中国の貯蓄にどのようなルールを適用すべきかに就いての進行中の交渉がある。これは、基本的に中国がどの分野に 対する投資が許されるか、何が限度なのかについての話合いである。
ヨーロッパ諸国は中国からの投資に対してアメリカよりも 寛容である。これまでの所、英国は中国に対して既に大新聞の所有権の提供を申し出た。(当記者はこれに直接関与しているので名称を言うことができない。) この新聞の取引には事実に基づく報道について中国は干渉しないと言う約束が含まれている。英国も、他の何よりもブリティッシュ・テレコムの陸上ラインイン フラストラクチャーに興味を示す中国バイヤーを探そうとしている。
英国は中国との交渉では他のヨーロッパ諸国よりも先んじているが、ギリシャ、その後スペイン、イタリーその他も遙かに遅れているわけではない。
ハンガリーは中国のユーラシアを横切る輸送インフラストラクチャー建設というシルクロード計画への参加に合意したので、残りのヨーロッパ諸国よりも進んでいる。
これとは対照的 に、中国とアメリカ諸国との間の、米国経済のどの部分に中国からの投資が許されるかについての交渉は先週失敗におわった。中国のソースが言うには、この失 敗はアメリカ諸国が中国の投資に対して十分な分野を解放したがらなかったためだとのことである。ペンタゴンのソースが言うには、この交渉は中国が中国軍と ペンタゴンとの合併開始に消極的だったためだとのことである。
国務省のソースは、中国は又、西側の金融機関に自分達の金融市場を十分には西側に開放したがらなかったとも付け加えた。もちろん、西側の金融機関が世界に起こした損傷を見れば、これらの機関に対する中国の金融市場の開放の躊躇は理解出来ることである。
アジアマネーのこの雪崩現象は世界の市場に迫っても未だに古い西側のシステムを生かし続けようとの動きが足下でうごめいている。日本の右翼によると、最近のこの面での動きは米国財務省による三菱グループに対するスイスユニオン銀行(UBS)の買収をするようにとの要請だ、とのことである。
問題はアメリカが三菱に適当な注意を払わせようとしないことである。右翼の者はメリルリンチの救済を日本が要請されたときに起きた同じ事を思い出すと言う。”彼らはブラックホールを埋めるように要請しているのだ、”と彼は不満を口に出した。
デーヴィッド・ロックフェラーとの結びつきが強い三菱グループは、日本の安倍奴隷政権の背後にいる主要勢力だ、とは日本の複数のソースが言うことである。安倍はIQが低いので、三菱グループが戦争犯罪人だった安倍の父親の為に設立した、程度が低い成蹊大学に送り込まれたのだ。三菱に対するUBSの買収の強要は、米国が三菱重工に武器輸出開始を許した見返りのように見える。
日本の軍事力強 化は初めはナチカバリストの長老であるリチャード・アーミテージによって10年以上前に提案されたプランであった。安倍政府はその最後のエネルギーを振り 絞って米国の軍事力と日本のそれとの統合を目的とする法令の制定に走っている。これはこの夏に勢力的に推進されると思われる。
しかし、日本では安倍晋三奴隷政府への反抗の印が膨らんでいる。最近では二つの公営テレビ放送が日本での2011年3月11日の津波と核災害は意図的な破壊行為だったと公然と示している。
又、最近安倍に面会したいくらかの人達が言うには、安倍は腸の疾患から非常に弱々しく見えた、とのことである。
この夏には安倍を交代させようとのシナリオが固まっている、とは何人かの日本の黒幕が言っていることである。詳細はまだ秘密だが、P2フリーメースン分派、MI6、アジアの秘密社会、日本のやくざ、その他の者たちはこのシナリオを推進している。今では、ごく僅かなトップレベルのカザリアンの奴隷たちが安倍を支持しているだけである。彼らの名前は分かっていて、これらの者たちはこの秋には引退を要求されるだろう。
又P2フリーメースン分派とヴァチカンはロシア及びペンタゴンとの浮上しつつある新国際金融、経済、及び政治システムに於ける西側のアジアとの対等発言権維持取引交渉中である。UBSがドイツ騎士団、従ってP2分派と繋がっていると言う事実はヴァチカンが中国一国世界で終わらせないように日本の(金銭的な)応援を推し進めているという明らかなしるしである。
ペンタゴンの ソースによると、この目的の為にロシアのウラジミル・プーチンは6月10日に東西のキリスト教徒ブロックを推進するために法王フランシスと面談した、との ことである。両者は今キリスト教徒の西側世界が統一ブロックを形成できるように、米国のバラク・オバマ大統領にウクライナ、シリア、その他から手を引くよ うに圧力を掛けている、とこのソースは言っている。
これに加えて、中東、ヨーロッパ、米国、及びイスラエルでのカザリアンギャングと彼らの代理人たちの崩壊が続いている。ごく最近の発展では、国連はイスラエル首相のベンジャミン・ナタニヤフを事実上の戦争犯罪人だと決めつけた。
http://www.ohchr.org/Documents/HRBodies/HRCouncil/CoIGaza/A_HRC_CRP_4.docx
彼の核脅迫ネットワークの最後の要素が解体されれば、彼の逮捕が行われると思われる。ペンタゴンのソースが言うには、この解体はほとんど完了していて、ナタニヤフは、”遅かれ早かれ”監獄行きになると言っている。
イスラエルの代理勢力が軍事作戦への対抗措置の中で、罪の無い民間人を殺害すると脅しているモサドにリンクしたサイトも確認されている。
http://www.debka.com/article/24702/Syria-Hizballah-torpedo-understanding-between-Druze-and-Syrian-rebel-Nusra-Front-near-Israeli-border
これは正に、ナチの非常に多くの兵士たちに対して科された戦争犯罪責任に繋がるプランの一種である。
先週、サウジアラビアに於ける疑似イスラム教カザリアン政権に対抗する軍人の脱走の雪崩現象と思われる軍事動乱も起きた。
http://english.farsnews.com/newstext.aspx?nn=13940405000535
トップのカザリ アンブッシュ、クリントン悪漢ファミリーには圧力の集積の印も見られた。ペンタゴンのソースが言うには、ビル・クリントンとブッシュジュニアに11年間料 理賄いをしていたウオルター・シャイブが先週これらの悪漢共の軌跡を消すための無益な努力のために殺害された、とのことである。
http://edition.cnn.com/2015/06/22/politics/white-house-chef-missing-found-dead/
最後に、悪魔主義者の亀裂は先週1000人以上の児童性愛異常者の逮捕に繋がった。
http://www.huffingtonpost.com/2015/06/23/nationwide-sweep-to-protect-children_n_7642052.html
これは昨年の英国に於ける600人以上の逮捕に引き続くものである。
http://www.cbc.ca/news/world/covert-police-operation-nets-660-suspected-pedophiles-in-u-k-1.2708340
英国でも高位の児童虐待政治家の保護努力は先週一般の圧力に押されて無に帰した。
http://www.theguardian.com/uk-news/2015/jun/28/lord-janner-face-trial-dpp-ruling-overturned-sexual-abuse-allegations
Source: Antimatrix.org【転載終了】