飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

トランプ政権移行チームとロシア基金「関係」CNNの記事が削除!

2017-06-25 22:47:19 | ドナルド・トランプ

プーチン誹謗中傷もこれまでか?!
フェイクニュースの総本山CNNも綻び・・・。
一旦公開した記事を、
理由もなく削除するのはジャーナリズムの風上に措けない。
日本の主要メディアは、
このCNNに追随しているからダメである!

 

過日、

トランプツイッターはロシア疑惑を皮肉っていたが、

まことに至言である・・・!

 

フェイクニュースは必ず暴かれるのである。

一つの真実は100の嘘に勝るとはこの事である。

真実は一つであるが、

ウソは八百であるから、

その整合性は成り立つことはない。

最も簡単な暴き方は、

ウソを吐く人間には同じ質問を何度もして見れば良い。

時と状況を変えて、

同質の質問をすると必ず別な答えが返ってくる。

本人ですら八百ものウソは、

正確に覚えていられないからだ。

 

これからフェイクニュースがどのように暴かれるか

楽しみである。

以前は力で封じ込めて来た。

その力は減衰しているから、

出来ないのである。

日本でも同じだ。

ウソは必ずバレル・・・!

文科省と内閣府どっちがウソをついているのか?

時が明らかにするであろう・・・。

 

賢明なのは真実に生きることである。

一つのことにひたすら生きる。

小賢しい手練手管は必ずバレル。

それを弁明するために又ウソを重ねなければならない。

その内、

何が真実か見失ってしまう。

結局はウソの重ね塗りを繰り返す・・・。

愚かなことである。

 

【転載開始】

CNN
トランプ氏政権移行チームとロシアの基金との「関係」に関するCNNの記事が削除される
© 写真: Mohamed Nanabhay
米国
2017年06月24日 22:10(アップデート 2017年06月25日 01:45) 

CNNは、トランプ氏政権移行チームのメンバーの1人と、ロシア直接投資基金の関係に関する上院の調査についての記事をサイトから削除した。
スプートニク日本

CNNは「この話はCNNの編集基準に合致していないため、我々は記事を削除した。この記事へのリンクはもう作動していない。CNNは、スカラムッチ氏に謝罪する」と発表した。
ジャーナリストのバズ・フィード氏は、いかなる説明もなしにサイトから記事が削除されたことについて、重大なジャーナリズム倫理違反だと指摘した。

CNNは削除した記事の中で、匿名の議会関係者の情報として、上院情報委員会がアンソニー・スカラムッチ氏とロシア直接投資基金の関係を調査していると伝えた。特に、トランプ氏の「大統領就任式のわずか4日前」にスカラムッチ氏と基金の責任者が会い、対ロシア制裁の解除について話し合ったとされた。記事に多くの事実誤認が含まれていたのは明確だ。

この前、CNNの司会者レザー・アスラン氏が、トランプ大統領に侮辱的な発言をしたとしてクビになった。【転載終了】


西之島の領土拡大、日本地図を更新!

2017-06-25 18:53:48 | 日本

戦争でなく領土の拡大を続ける日本!
稀有な事態である・・・!
海底火山に依って出来た西之島は、
拡大を続け安定期に入ったか?
日本地図の更新!

 

いわゆる「領土紛争」など微塵もなく、

日本の領土が拡大し続けている・・・。

これはまことに珍しいことである。

西之島(西ノ島)の面積変化グラフ

西之島の面積変化グラフ
赤線 : 西之島総面積 緑船 : 旧西之島面積
「 「西之島の火山活動の状況」 海上保安庁 」 より

 

微々たるなものかも知れないが、

確実に領土の拡大である・・・。

何時まで続くか?

やがて、

海中に没するか?

誰にも予測できない・・・。

 

が、

このまま続けば、

こんな事にならないとも限らない。

 

〒100-2100 東京都小笠原村西之島では収まり切れない事態が、

将来、

出来(シュッタイ)するかも知れない。

 

元来、

領土などと言うものは奪い合うものではない。

そこに天地が存在し、

人間が招来させられたものである。

その逆はない。

しかし、

人間の飽くことなき欲望が、

招来させられた人間を追い散らし、

領土を占拠する・・・。

 

そうして、

略奪や民族浄化を試みる。

覇権主義であり植民地主義である。

未だ、

その覇道に明け暮れるどこかの国は、

この地球的スペクタクルを眺めて省みる必要があるだろう。

 

【転載開始】

西之島の領土拡大により、国土地理院が日本地図を25年ぶりに更新

  2017/06/23  

火山の噴火そのものは世界全体でとても多い状態が続いていますが、最近の噴火で最も美しい……というと語弊があるかもしれないですが、印象的な光景が写真に収められたのが、冒頭の日本の西之島の噴火でした。

2017年6月16日の西之島の噴火

huffingtonpost.jp

deZabedrosky

この西之島は、このような噴火の状況を見ても活動が活溌であることかがわかるのですが、島そのものの面積の拡大も続いていて、そのために、国土地理院は日本地図を 25年ぶりに更新することになったことが発表されていました。

 

普通、国土面積というものはそう頻繁に変わるものではなく、地図というものもそんなに更新されることはないのですが、西之島の変化があまりにも大きくなったためのようです。

下は、1991年(平成3年)に発行された現行の国土地理院の日本地図と、今回発行される予定の西之島の、それぞれの面積です。

Hazard lab

面積は以前の9倍となっていて、数値としては、以前より 70平方キロメートル拡大したそうです。高さも上の地図にありますように、標高 25メートルから 143メートルにまで拡大しています。

いよいよ「本格的な島」として成長しつつあるようです。

もしかすると、まだまだ拡大するかもしれないですし、地図を作り替えるのはもう少し待ってもよかったかもしれないですね。

西之島を見ていると、「こうやって新しい大地ができていくのだなあ」と実感できます。そして、何億年とかではなく、たった数年から数十年で「新しい大陸」ができていく可能性さえあるのかもしれません。

地図の更新に関しての報道を短くご紹介しておきたいと思います。


噴火続く西之島、四半世紀ぶりに地図を更新

読売新聞 2017/06/21

噴火活動が続いている西之島(東京都小笠原村)について、国土地理院は21日、四半世紀ぶりに地図を更新すると発表した。

2013年の噴火後初となる地図で、30日に刊行する。

更新するのは、国土全てをカバーする地図のうち最も縮尺の大きい「2万5000分の1地形図」や、防災対策などに使われる精密な「火山基本図」など。

昨年12月に撮影したデータをもとに作成した。

同院によると、新地図に掲載される島の大きさは、1991年に作成した地図の約9倍にあたる2・72平方キロ・メートル。だが、今も続く噴火活動により、さらに地形が変わる可能性があるという。【転載終了】


ダイアナ妃が、英国のロイヤルファミリーによって殺された証拠

2017-06-23 16:39:11 | プーチン

下手人(MI5諜報員)が告白しているくらいだから、
論を待たないだろうが・・・。
表の世界は知らぬ存ぜぬだ・・・。
ダイアナ妃の無念は暗殺直後から、
巷の囁きで知れていた・・・!
闇の権力が必死に隠し続けているからだ。

 

闇の権力(DeepState)は、

何につけてもマッチポンプで利権に浸かり切っている。

戦争も煎じ詰めれば利権構造だ。

テロを企てる勢力と、

それを阻止しようとする勢力は、

コインの裏表である。

その両勢力を束ねている権力が存在する。

それが闇の権力(DeepState)である。

 

それが追いつめられている・・・。

 

転載元のゴーストライポンさんは、

フリーエネルギーの実践者でありエンジニアでもある。

「水は燃える」テクノロジーを再現した。

再現したという事は、

科学的証明でもある。

その他、

ニューサイエンスの黎明を告げるテクノロジーの

正当な評価者であり実践能力者である。

是非、

お訪ねください。⇒http://ameblo.jp/ghostripon/

 

2017年06月14日(水)
テーマ:



Putin Says He Has Proof Princess Diana Was Killed By British Royal Family
https://worldtruth.tv/putin-says-he-has-proof-princess-diana-was-killed-by-british-royal-family/

プーチンは言う。ダイアナ妃が、英国のロイヤルファミリーによって殺された証拠を持っている:

ウラジミール・プーチン大統領は、実際に英国人に対して行動を促す声明を発表した。18年前の尊いダイアナ妃の殺害について、彼女の暗殺に対して責任があるという決定的な証拠が現れた後、王家を訴追する必要があると述べた。


クレムリンでの厳粛なクリスマスの昼食を通して、プーチン大統領は、エリザベス女王、フィリップ王配、チャールズ皇太子が、パリのMI6代理店を通じてダイアナ妃の殺害を手配したと非難した。彼は、以下のようにも述べています。先月電話でエルトン・ジョンと話をした際、彼は英国王室が、血塗られた手の持ち主である否定できない証拠を知っていた。

カジュアルで反響のあるスピーチの間、プーチン大統領は、選り抜きの仲間と、尊敬されている国家承認ジャーナリストに、1997年のダイアナの残酷な暗殺が、当時の彼の心を痛めつけた。彼女の死は、犯罪行為のせいだったと、深く理解していたと知らせた。

2016年にイルミナティを破壊すると約束したプーチンは、後半素晴らしい行為をしていたダイアナ妃は、腐敗した英国王室に対するトゲであると述べ、事実、イルミナティの存在に対する継続的な脅威として働いていた。彼女は、イルミナティが、人類に対してどのようなことを行っていたかを理解していた。

プーチン大統領は、涙を抑えて立ち上がり、一杯のウォッカを持ち上げて宣言した:


「彼女は世界の舞台に立って、衝撃的な真実を伝えようとしていた」彼は、ブリニ(ロシアのパンケーキ;ソバ粉とイーストで作り, 通例キャビアやサワークリームをのせて食べる)の前菜を、ちょうど終えた群衆に語った。

「そして今、友よ、私はこの真実を知っている。そして私は、世界にもあわせて知らせる準備ができている」彼は、飲み物をドンと置く前に警告した。

彼は続けた。「バッキンガム宮殿に居座っているその人物は、無実のしわくちゃの猿ではありません。彼女は、悪の化身です。 腐った家族全員を廃止する必要がある」

記者たちによると、群衆は爆発的に拍手喝采した。彼らは実際に、モスクワで「イルミナティ・キラー」と呼ばれている。

この記事を読む時間をとってくれてありがとう。 この情報が役に立ちましたら、あなたの友人や家族と共有してください。 自由な情報を共有しようと努力しているあなたの支持には、大いに感謝しています。

Source :
Deprogram Yourself


イギリス王室、終わらせるようです。

プーチンを軸に世界を見て行くと、勢力図が見えてくる。
プーチンロシアを悪魔化している連中は、その立ち位置からイルミナティです。
シンプル(笑)

地雷除去もやりましょう。




ダイアナ妃暗殺の原因
http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda3/835LrHiVwl8vo48559.htm

やはり、ダイアナ妃の暗殺の原因は、地雷反対運動にあった。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-1282907/Princess-Diana-killed-planning-expose-senior-Brits-involved-land-trade.html

モハメド・アルファイドの代理人であるマイケル・マンスフィールド弁護士によると、地雷関係のイギリスの武器商の上級メンバーの氏名を暴露しようとしたためだという。

彼女は、地雷にもっとも密接に関わりを持つ人々の氏名が記されている「暴露日記」を持っていると明かしていた。

      イギリスが武器、特に地雷の取引に関わり、巨大な利権を持っていることは周知の事実です。
      ダイアナは、いろんな場所への訪問を計画していた。すでにアンゴラに行き、同じ年にカンボジアを訪れました。
      彼女は、地雷被害者のための団体を設立する計画を立てていました。
    イギリスは多数の地雷を生産しており、彼女をよく知る証人の話では、暴露日記を公開し、イギリスの武器取引に深い関わりを持つ人々の名前を公表する予定でした。このことが(彼女の死と)無関係だとは思えません。


ジョン・レノンもそうだが、有名人が反戦活動すると暗殺される危険がある。
 
2010年6月3日



ダイアナ妃のアンゴラ訪問20年周年にあたり、HALO Trustが今も続く地雷による子どもの死亡について語る
2017年01月20日 JCN Newswire
http://www.jcnnewswire.com/japanese/pressrelease/34455/3/ダイアナ妃のアンゴラ訪問20年周年にあたり、HALO-Trustが今も続く地雷による子どもの死亡について語る
DUMFRIES, SCOTLAND, Jan, 20 2017 - (JCN Newswire) - 20年前、イギリスのダイアナ元皇太子妃は地雷撲滅キャンペーンのためにアンゴラで地雷原の上を歩きましたが、HALO Trustによれば、今でも地雷や不発弾によって一般人が死傷し、アンゴラの他、世界の63の国と地域の開発を妨げています。

1997年のダイアナ妃のアンゴラ訪問によって、地雷被害者の窮状や地雷の無差別的な性質が、全世界に広く知られるようになりました。そして年末にはカナダのオタワで国際会議が開かれ、対人地雷禁止条約が締結されました。しかし条約による地雷の製造と輸送の禁止は大きな成功であったものの、HALOによれば、地雷除去への資金提供が大幅に増加しない限り、条約の掲げた2025年までに地雷のない世界を作るという目標は達成できない見込みです。



プーチン大統領:イルミナティがイスラムを使って第三次世界大戦をスパークさせる計画
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12232032430.html

プーチン大統領、ロスチャイルドをロシアから追放
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12267528852.html

世界を動かす3つの企業:ロンドンシティ、ワシントンDC、バチカン市国
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12243722932.html

西側の秘密政府である300人委員会の更新されたメンバーリスト
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12230710315.html
THE BRITISH MONARCHY AND THE COMMITTEE OF 300 (AS OF SEPTEMBER 2016)
CURRENT MONARCH AND SUPREME LEADER OF THE NWO: Queen Elizabeth II
ブリティッシュ・モナークと300人委員会(2016年9月現在)
現在のモナークとNWOの最高指導者:エリザベス2世

【転載終了】


臨終のMI5エージェントが告白でダイアナを殺したと認める!

2017-06-22 15:24:42 | ニュース

既にプーチン筋もその証拠を示していたが
その下手人が臨終での告白した事は重い!
MI5は英国内諜報部門である・・・
今ある偽旗作戦もMI5が関わっているであろう・・・。
それも又、
臨終告白されるか?

 

いずれにしても、

こうした臨終告白パターンは増えるだろう・・・。

これまでもあった。

ケネディー暗殺実行CIAエージェントもそうだが、

主要メディアに上ることはない。

黙殺か無視である。

 

この諜報部員ジョン・ポブキンスは23回の暗殺ミッションに加わった。

その内の一つがダイアナ妃の殺害である。

その指令は王室からのものであった。

女性の暗殺はダイアナ妃だけであった。

こうした告白は、

顧みられることはないであろうが事実としては残る。

少なくとも、

その実行者にとっては冥途までの秘密のつもりであったであろうが、

こうして告白されたのは自責の念からであろうか?

諜者にとってそれは自明のことであろうが、

人間としての重みを失っていなかった。

 

如何に政治が

ディープな彼方から発せられていることを示す例である。

ディープステイト(闇の政治権力)存在することは、

連日俄かに脚光を浴びて来た。

これまで「陰謀論」として隠されていた実体が、

次第に炙り出されるようになった。

これは良いことである。

 

国内諜報で23人(以上?)もの人間が

諜報機関の暗殺の対象になったということである。

その中の一人がダイアナ妃であった。

これは厳然たる事実として歴史に残る。

闇の政治権力は、

何を守っているのか?

それが問題である。

 

【転載開始】

Dying MI5 Agent Admits to Killing Princess Diana in Deathbed Confession

Retired hitman confesses to murder of The People's Princess
By: Jay Greenberg  |@NeonNettle
 on 19th June 2017 @ 7.34pm
dying mi5 agent john hopkins confessed to murdering princess diana © Press

Dying Mi5 agent John Hopkins confessed to murdering Princess Diana

A dying British Intelligence agent has made a series of stunning confessions after being told that he only has a matter of weeks to live by doctors, including that he was tasked with the murder of Princess Diana.

80-year-old John Hopkins is a retired Mi5 operative who worked as a hitman for Uk Government and claims to have carried out 23 assassinations between 1973 and 1999.

Hopkins was a 38-year veteran and claims that his job often involved discretely assassinating individuals who "posed a threat to national security".

During his time serving the United Kingdom, he trained extensively as a mechanical engineer and munitions expert and claims to be "seasoned" in unconventional murders involving poisons and chemicals.

The retired British assassin says he worked as part of a cell of seven operatives who were trusted to conduct political assassinations during a period he describes as "when MI5 operated with less external oversight".

Many of his top secret cell's victims were politicians, journalists, activists, and union leaders.

Mr. Hopkins claims that Princess Diana was the only women he ever killed, adding that;

"She was the only target where the order came directly from the Royal family."

 
about how he felt about taking the life of The People's Princess, he said he felt "ambivalent" about her death, describing her as "a beautiful, kind-hearted women" who had her life cut tragically short but that "she was also placing the British Crown at risk", saying:

"The Royal Family had evidence that she was planning to divorce Charles."

"She knew too many Royal secrets. She had a huge grudge and she was going to go public with all sorts of wild claims."

"My boss told me she had to die – he’d received orders directly from Prince Philip – and we had to make it look like an accident."

"I’d never killed a woman before, much less a princess, but I obeyed orders. I did it for Queen and country."

He claims the operation was run under strict control from Buckingham Palace in direct cooperation with the mainstream media.

The high-level conspiracy involved collusion between the media and Palace to "square their stories, make sure everybody was on the same page. It was a well-run operation."

Speaking about the conspirators in the operation, Hopkins said:

"British journalists all answer to editors who answer to oligarchs who all want knighthoods from the crime family at Buckingham Palace."

"There is no free press in Britain,"

"We got away with murder."

After being told that he only has a short time left to live from his doctors, Hopkins said he will spend his final weeks at home, but admitted that he expects to be arrested after his admissions, or even silenced, saying:

"I can’t say that I care an awful lot."

"If they try to take me out, they'll be doing me a favor now"

He explained that he would be "long-gone" should an investigation be opened as it would "take forever" and be "very complicated" due to the limited records on the operations, adding that "most of my colleagues are already dead".

Hopkins claims that the main conspirator in the murder of Princess Diana was Prince Philip, but said that he "will never be charged with anything, of course".

“If Prince Philip ever let himself be analyzed by a psychiatrist I’m sure he’d be diagnosed a psychopath. He has all the dark triad traits.”

Should this case ever be investigated, the most important witness would be Mr. Hopkins boss who apparently died of a heart attack in "the early 2000s".

When Hopkins was asked why he didn’t expose the plot earlier or refuse the job at the time, he explained:

"MI5 agents swear allegiance to the Crown,"

"We can’t be impartial when it comes to the Royal family."

"At best I would have been done for treason, at worst Philip would have designed a grisly fate for me."【転載終了】

【Google仮訳開始】※一部修正

臨終のMI5エージェントが死の告白でダイアナを殺したことを認めている
退職したヒットマンは、国民王妃の殺害を告白する
投稿者:Jay Greenberg | @NeonNettle
 
2017年6月19日@ 7.34pm
死ぬmi5代理店ジョンホップキンズはプリンセスダイアナを殺すことを告白©©Press

ティム・ホプキンスのMi5エージェントが臨終の際、ダイアナ妃を殺害したことを告白

死亡している英国情報機関の捜査官は、ダイアナ妃の殺害を命じられたことを含め、医師が暮らすには数週間しかないと伝えられた後、一連の驚くべき自白をした。

80歳のジョン・ホプキンスは、英国政府のヒットマンとして働き、1973年から1999年の間に23回の暗殺を実施したと主張して退職したMi5捜査官である。

ホプキンス氏は38歳のベテランで、彼の仕事は「国家安全保障に対する脅威」を抱える個人を離散的に暗殺することを頻繁に含むと主張している。

英国で働いていた時、彼は機械技術者や軍需専門家として広く訓練され、毒物や化学物質に関わる異例の殺人事件で「味付け」されると主張している。

退職した英国人の暗殺者は、「MI5が外部からの監視が少ないときに」と述べる期間中、政治的暗殺を行うことが信頼された7人の諜報員の一員として働いたと言います。

彼のトップシークレットセルの犠牲者の多くは、政治家、ジャーナリスト、活動家、組合指導者だった。

ホプキンス氏は、ダイアナ妃が殺された唯一の女性だと主張している。

    
「彼女はロイヤルファミリーから直接注文された唯一のターゲットだった」

 
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彼は「人民姫」の人生をどのように感じたかについて、彼は彼女の死について「両立していない」と感じ、彼女を「綺麗で親切な女性」と表現し、人生を悲惨に短くしたが、リスクのある英国のクラウン "、言って:

    
「王家は、彼女がチャールズと離婚する予定だったという証拠を持っていました。

    
「彼女は王様の秘密をあまりにも多く知っていた。彼女は大きな恨みを持っていて、あらゆる種類の野生の主張を公開するつもりだった」

    
「私の上司はフィリップ皇太子から直接注文を受け、死ぬ必要があると言いました。それを事故のように見せなければなりませんでした」

    
「私は決して前に女を殺したことはありませんでしたが、王女はそれほど少なくありませんでしたが、私は命令に従いました。

彼は主流のメディアと直接協力して、バッキンガム宮殿からの厳しい管理下で運営されていたと主張している。

高水準の陰謀は、メディアとパレスの間の結託が「彼らの話を広げてみて、みんなが同じページにいることを確認した。

ホプキンス氏は手術中の陰謀犯について話して、

    
「英国のジャーナリストはすべて、バッキンガム宮殿の犯罪家の騎士団が欲しいオリガルクスに答える編集者に答えている」

    
「英国には自由な記者がいません」

    
「殺人で逃げました」

ホプキンス氏は、医師から短い時間しか生きられないと伝えられた後、自宅で最後の週を過ごすと語ったが、入院後に逮捕されるか、

    
"私はひどく気にしているとは言えません。"

    
「もし彼らが私を連れ出すなら、彼らは私に今好きになるだろう」

彼は、「私の同僚の大部分はすでに死んでいる」と付け加えて、業務上の記録が限られているため、調査が「永遠に続く」ように開かれ、「非常に複雑」になると、彼は「長くなった」と説明した。

ホプキンスは、ダイアナ妃を殺害した主な共謀者がフィリップ皇太子だったと主張しているが、「もちろん何も告発されることはない」と述べた。

    
「フィリップ皇太子が精神科医によって分析されたなら、彼は精神病と診断されるだろうと確信している。彼はすべての暗いトライアドの特性を持っています。

この事件が調査された場合、最も重要な目撃者は、明らかに2000年代初めに心臓発作で死亡したホプキンス氏の上司です。

ホプキンスがなぜそのプロットを以前に公開しなかったのか、あるいはその時点でその仕事を拒否していないのかを聞かれたとき、彼は説明しました:

    
"MI5のエージェントはクラウンに忠誠を誓う"

    
「王室になると公平になることはできない」

    
「せいぜい私は反逆のために行われていただろうが、最悪の場合、フィリップは私のためにひどい運命を描いただろう」

【仮訳終了】


1万2000メートルの高さに達する巨大なキノコ雲

2017-06-21 17:22:14 | 写真

大分で震度5強の地震があった!
過日は四国の中央で揺れた・・・。

中央構造線周辺の地震が続いている・・・。

環太平洋火山帯周辺の活動が活発だ

まさに地球は生きている・・・。

 

大分での地震は大事なかった模様・・・。

まずは一安心!

 

【転載開始】

 

6/21(水) 2:03配信

 大分県佐伯市で震度5強を観測した地震を受け、気象庁は21日未明に記者会見した。今後1週間程度は同程度の地震が起こる可能性があり、揺れが強かった地域では土砂災害が発生しやすくなっている恐れがあるとして注意を呼び掛けた。 【中継録画】大分・佐伯市で震度5強 気象庁が会見(2017年6月21日)  今回の地震は、大陸に潜り込んでいるフィリピン海プレートの内部で起きたもので、活断層タイプで陸域の浅いところで起きた熊本地震とは「地震のタイプとしては異なるもの」と説明した。また、1923年以降、マグニチュード7を超える地震もまれに起きるなど、やや大きい地震も起きる場所だとした。

【転載開始】

 

いずれにしても、

世界に冠たる地震帯に住する日本は、

何時いかなる時も用心に越したことはない。

けたたましく鳴る緊急地震速報は、

日本でなら誰でも経験する日常茶飯事の風物のような時代だ。

 

確かに環太平洋火山帯は活発だ・・・。

 

その上に乗る日本列島は、

辛くも姿を保っている健気で麗しい堤のような姿だ。

いつ何時海中に没しても不思議ではない光景だ。

その上に我々は住している。

だから、

安住という気持ちはさらさらにない。

臨機に対応する気概が常在する。

それが活力であり、

日本人を形作ってきた原動力だと認識したい。

 

これからは台風も盛んになる。

その前に梅雨後期の集中豪雨に警戒が必要だ。

自然と環境は授けられたものだ。

警戒心を抱きつつも、

相和して生きていくしかない。

しかし、

それこそが対応能力を養う天与の生活空間だ。

 

 

【転載開始】

カムチャッカのシベルチ火山で近年の全世界の噴火の中で最大級の爆発的噴火が発生。1万2000メートルの高さに達する巨大なキノコ雲が立ち昇る

2017/06/16  

1万2000メートルの高さの噴煙を上げるシベルチ山

 

Voznikov.A.B

 

多数の火山が存在するカムチャッカ半島にあるのシベルチ山は、最近噴火を繰り返していたのですが、6月15日、近年の噴火の中で最大の爆発的噴火を発生させました。

 

噴煙の高さは、何と 1万2000メートル。これは、最近の世界のどんな噴火よりも巨大な噴煙の高さとなります。

 

5月の噴火の際にも 4000メートル級の噴煙が確認される噴火を起こしたりしていましたが、どうやら桁違いの大噴火を始めたようです。

 

Insragram

ロシアのカムチャッカ火山観測所(KVERT)によれば、噴火が発生したのは 15日未明で、その後、日本の気象衛星ひまわりが、上空 1万2000メートルに達する巨大な噴煙をとらえています。

 

2017年6月15日 シベルチ山

 

vk.com

 

シベルチ山の場所
・Googla Map

 

ロシア科学アカデミーの火山地震研究所は、周辺を航行する航空機に対して、最も危険度が高い航空警報であるコードレッドを発令しました。

 

シベルチ山から50km離れたクリュチ村にも火山灰が

 

vk.com

 

kamchatka.aif.ru

 

同じカムチャッカでは、クリュチェフスカヤ山という火山も同時期に噴火を続けていまして、地域として非常に火山活動が活発化しているようです。

 

それにしても、本当にものすごい噴煙ではあります。

 

シベルチ火山の噴煙

 

Meteo Russia

 

カムチャッカの火山の大噴火が日本に直接影響を与えることはないでしょうが、しかし、今回のシベルチ山のような大噴火が他でも頻繁に発生しますと、日照などを含めて、寒冷化など気候に影響が出るかもしれません。【転載終了】