とっても若い頃の思い出です。
共同生活をしていたMちゃん(22歳くらいだった)はとっても可愛い女性。
①海に遊びに行った時の会話
「ねぇ、あの島の下はどうなっとるん?」 「どうなっとるって?ずーっとこの海岸まで続いとんやんか。」 「えっ、ストンと海の底まで土があって立っとるんやないの?」
どうやら彼女はビルのように海の底から島が突き出ていると思っていたそうです。
②ある雨上がりの日、私と近所のおばさんとの会話を聞いていた彼女、
「あんたら、台風大丈夫やったか?」「うん!でも今日は台風一過で、気持ちのいい天気になったなー」 「○○ちゃん失礼やん台風一家やなんて!」
一過と一家を・・・おばさん絶句
③ある男友達との会話
「もうこの車ポンコツや、そろそろ廃車やなぁ」「なんで車が歯医者に行くん?」
ほんとによく笑わせてくれた彼女、今どうしているんだろ。純粋だった彼女がどんなおばさんになっているのか?もう一度会いたい