サスケ「ママ、あそこ何か変でち 破れてるみたいでち」
(~o|l|)が～ん
ママ「サスケちゃん・・・あんたでしょ・・・あの爪の跡はサスケちゃんですね
」
サスケ「ちがわ～い！！ちがわ～い！！ンギャ～！！カミカミ！！蹴り蹴り！！」
２本足で立ち上がってカミカミ攻撃をしてくる
↑こういうのを逆ギレというのよね・・・
いいよ・・・ママ、丈夫な障子紙に張り替えるよ┐（´～｀;）┌
今日のおまけ
（*´∀｀*） ←ポチっと押してみてニャ
チロルが旅立って一ヶ月経った・・・
サスケが来てくれて、また我が家は楽しい笑い声が響いてるけど
チロルを忘れたわけじゃない
サスケが可愛いいとチロルを思い出す
誰ともなしにチロルにお線香をあげに行く
チロルは抱っこが大好きだった
重くなって下ろそうとしたら、眠っていたはずのチロルの手に力が入る
キュッと軽く爪を立てて握る・・・
「おろさないで」って言ってたんだなぁ
昨日主人が「今チロルが帰ってきたらどうする？何してあげたい？」と言った
涙があふれそうになった
抱っこして離さないよ 抱きしめて離さない
チロルに似たキジ猫さんのblogを見るのが好き
じっと見つめる もうチロルを見ることはできないから・・・
チロルの姿を重ねて見つめる・・・
チロルに逢いたいなぁ
「ごめんね、チロル・・・」私の心の奥はまだ悲しいままだ
ノドの奥がグゥっと痛い 涙がこぼれそうになる
心から愛しいものがいるということは心配も増える、悲しみも増える、
でも愛しいものとの生活をやめることも、またできない
心配や悲しみの種が増えたとしても、その何倍、何千倍もの幸せを得ることが出来る
一緒に、お互いに、幸せになれる
私が猫を幸せにしてあげるなんておこがましいことは思っていない
私が猫を幸せにする、それ以上に猫ちゃん達はもっと私に幸せをくれている
チロルはたくさんのことを教えてくれたねぇ・・・
チロルに逢いたいなぁ かわいい、いい子だったなぁ
こんな深夜に何書いてんだ、私・・・
夜だから泣き虫になるのかぁ？(´ω｀。)グスン・・・
いいお天気らしいから、朝起きたら元気だそう♪