今年もあと一日。
お正月を迎える準備に忙しい。
箸紙を描いた。
縁起物によくある餅花の絵を描いた。
鏡餅をお飾りした。
三宝にではなくお盆に載せた。
パック餅は好きでないから生餅、今日から1/2くらいまで飾って早々に食べちゃおうと思っている
裏白は山で採ってきたの。
それと母の手作りの縮緬の飾りをぶら下げた。
鏡餅の前の鶴の水引細工は ( ´艸`)ムププ
娘の結婚のお祝いの袋に付いていた水引きをもらってきたもの。
もう何年も経つけど大事に置いてある・・・出番だ。
( ^∀^)手のひらに乗る位の小さな焼き物の猫の鏡餅。
小さい裏白を見つけて採ってきた。
ぴったりサイズ♪
さぁ!生きるよ!
鏡餅に敷く裏白の葉とお重に入れるコシダを採りに山に行った。
一人で山を歩くのは久しぶり
すっかり冬の装いになっている。
山を歩いていたら「ありがとう」って思った。
誰も居ないから色んなものに「ありがとう」って声に出していった。
お日様にも、葉っぱにも、あぁきれいなぁと思うものに・・・
こうやって山を歩けることに・・・ありがとう
(*^-^*)なんでそう思ったのだろう。
年取ったんかなぁ。
裏白はジャングル化する( ̄∀ ̄)
こんな大きな裏白に合う鏡餅って巨大になるだろうなぁ
なんてばかなことを考えたりして・・・。
葉っぱを収穫して、もっと山を歩きたかったけれど辛抱して帰ってきた。
ちょっと風邪気味なんだ(+_+)
帰ってカレンダーの準備
もうすぐ終わる12月
その下に来年のカレンダーを掛けた。
ちょっと前に恭姉ちゃんが持ってきてくれた鉢植え。
( ̄∀ ̄)長野県の横川←まちがい、横川駅は群馬県。
横川の名物の釜飯の容器にパンジーとハーブを植えてきてくれた。
それが猫ちゃんの好きなハーブで、コタちゃんが凄く反応して掘り返しそうになって慌てた。
素焼きの釜に「おぎのや」と書いてある。
ダサくならない様に植えるものを考えたんだって言っていた。
(∩.∩)うん♪かわいい♪
その向こうには大好きなヒヤシンス
明日は買い出し、夜から黒豆の準備・・・。
一つ一つお正月を迎える準備をすすめていく。
あぁこんな時に風邪ひいちゃうなんてなぁ、気を付けていたのになぁ。
でも、インフルエンザでなくて良かった。
さぁ!生きるよ!
私の職場の二階から大きなツリーが見える。
今日はクリスマスイブ
Ryoはサンタさんに手紙を書いてくつ下に入れた。
よく見たらサンタさんの工作も一緒に入れてある。
サンタさんが読んでプレゼントを持ってくると信じている。
子供たちが眠るのを待って・・・。
そっと置かれたプレゼント。
世界中のパパやママがプレゼントを用意して戸棚やベッドの下にプレゼントを隠している。
( ^∀^)
絶対に見つからない場所に隠されたプレゼント。
どれだけたくさんのプレゼントが出番を待っているだろう。
ただただ子供たちの笑顔が見たくて・・・。
この間娘んちに行ってきた。
石鹸の空き箱をたくさん持ってった。
( ^∀^)いいおもちゃになった♪
岡山のお土産にきびだんごを持ってった。
箱がトントン紙相撲になっている。
この子たちは紙相撲が初めて。
「はっけよい のこった のこった!」
指で土俵をトントンする。
アハハハ~!!!
結構喜んだ( ^∀^)
ばぁばが持って行く物はアナログだ。
23時過ぎた。
日本中のパパママは今頃そろりそろりとプレゼントを置いているだろう。
枕元、ツリーの下、机の上、ベランダ・・・
( ^∀^)
こたちゃんのも用意できた。
さぁ!生きるよ!
旅行二日目 広島県尾道市へ
尾道は坂と階段の多い町、車の通れない道が多いから猫が多い。
ヽ(*´∀`*)ノ猫が多いうれしいっ!
あ♪さっそく猫ちゃん
あ
居る
こんな細い道や階段がくねくねと続く。
迷路のような街。
お店の人が「迷子になりながら街を楽しんでください」って言ってくれた。
後ろを振り返ったら海が見えるんだ♪
行きたかった「ネコノテパン工場」を偶然見つけた。
( ̄∀ ̄)路地を適当に歩いてたから奇跡のようだ。
すごくすごく小さいパン工場
こぉんなに小さなお店
お店には一人しか入れない。奥の工場には何人もの人がギウギウでパンを作っていた。
途中にある古い建物のゲストハウスにあった「五香宮の猫」のポスター。
とてもきれい。
ここにぴったり、この辺りで撮影したのかな。
海や島が見える。
箱庭のようなこの景色が好きだ。
千光寺にある岩山。
岩登りにチャレンジ!
落ちたら骨折間違いなし
必死
( ^∀^)必死!
岩の上に立っているのが私、友達が登ってきている。
マジで怖かった面白かった!
尾道の造船所が見えている。
鼓岩 とんかちで叩くとポンポンと鼓のような音がする。
遠くに見えている橋は新尾道大橋、しまなみ海道100キロ走ったときに最初に渡った橋。
この日何匹の猫ちゃんに会っただろう。
私達は四人共猫ちゃん好き。
あ猫ちゃん!って何度も立ち止まった。
横浜、網走、芦屋、京都からバラバラの場所から集まった。
この前は青森の弘前で会った
来年もどこかで会えるといいなぁ、きっとどこかで会える。
まるで溝のように見えるけれど細いきれいな道だった。
突き当りはお店。
こんちは
ああそこにも!
港に下りてきた。
広島焼が食べたくてお店を探した。
広島焼と似ている尾道焼のお店を見つけた♪
冷たい鉄板にタネを丸く広げて焼いていく。
そのことはまたいずれ詳しく書くことにする。
牡蠣、ホタテ、豚肉三枚焼いてもらった。
すごく美味しかった♪大満足
尾道駅に向かう商店街
瀬戸田レモン購入♪
たくさん歩いてくたびれた、珈琲屋さんで休憩。
またウインナーコーヒーを注文。
ここはサイフォンで入れたコーヒーと、クリームは別添えで出してくれた。クリームをコーヒーにのせ、混ぜずに味の変化を楽しんだ。
なかなか溶けないむっちりと重いクリーム、濃厚で美味しかった。
美味しいコーヒー店のウインナーコーヒーにハマった。
岡山まで在来線に乗り、新幹線に乗り換えて帰った。
一泊二日でよく遊んだ。よく笑ってよく食べた。
新幹線で、はっさく大福を食べた。
100キロウルトラマラソンを走ったときに食べたかったのに気持ちに余裕が無くて食べられなかったんだ。
( ^∀^)念願のはっさく大福はジューシーで美味しかった。
この旅で買ったもの。
ネコノテパン工場のパン、猫と一緒に楽しめるという猫節
倉敷のマスキングテープやカード、民藝のお店で買った塗りのフォークこれは山用、レモンの香りのハンドクリーム・・・
猫のタオル、瀬戸田のレモネード、きびだんご
これは倉敷のお干菓子のお店で買った母へのお土産。
母は箱を開けて「ひゃぁ!かわいいっ」って喜んでくれた。
それから倉敷で買ったデニムが今日届いた。
赤いコードレーンが気に入って一目惚れ。
恭姉ちゃんも同時に見つけて、また一緒に買うことになった
行きは背負っているリュックにあまり荷物が入っていなかった。
登山と違ってコンロもお鍋もカップも食材もいらないんだもん。
でも帰りはお土産でいっぱい、エコバッグにもいっぱい。
( ^∀^)これは恭姉ちゃん、とにかく大荷物で帰った、一泊なのにね。
今年最後のお楽しみ旅行だった。
行った先で「どちらから?」と何度か聞かれた。
え~っと、京都 芦屋 横浜 網走って言ったら不思議な顔をされた。
( ^∀^)面白い!
大事なお友達、また来年も日本のどこかで集合できます様に!!
さぁ!生きるよ!
岡山の倉敷に遊びに行ってきた。
新大阪から新幹線に乗ったら1時間弱で岡山。
その新幹線には既に新横浜から友達が二人、京都から恭姉ちゃんが乗っていた。
この旅は、網走から 横浜から 京都から 芦屋からの四人。
あちこちから集まった感があって面白い。
岡山から在来線に乗り換え、倉敷へ。
倉敷では美観地区を目指した。
黒いパンツが私
美観地区の阿智神社の展望台。
神社ではお正月を迎える準備が始まっていた。
倉敷の美観地区は6年ぶり。
古い街並みに素敵なお店が並んでいる。
はじける私達
喋って笑ってなかなか前に進まない
なまこ壁が美しい。
平らな瓦を外壁に張り付けて、目地を漆喰で盛り上げて埋めるという手法でつくられている。
網走のお友達(写真左)が大原美術館に行きたくて今回の旅の目的地は倉敷に決まった。
その旅に私達双子が便乗したのだ♪
大原美術館の工芸・東洋館の建物が好き。
木レンガの床。
栗の木で作ったブロックが敷き詰められている、
靴音がコトコト・・・温かい音がする。
この日はとても寒かった。
上は4枚、裏起毛のズボンそして靴下はハイソックスを履いていた。
もうどこも紅葉の時期は終わり葉が散っているのに、
紅葉が待ってくれていた。
のんびり小さなお庭を歩くのも楽しい。
倉敷川の橋の上から。
お昼は穴子定食。≠( ̄~ ̄ )
柔らかく焼き上げられた穴子、甘めのタレが美味しかった。
細い路地をいったりきたり、迷子になりそう。
岡山はデニムの聖地
好きなデニムを購入、奮発しちゃった
丁寧に作られたデニムの良いお店だった。
たくさん歩いてクタクタ。
コーヒーの良い香りが漂うこのお店に入ってみた。
姉が「こういうコーヒーの美味しいお店のウインナーコーヒーが美味しいんだよ」の一言で四人共ウインナーコーヒーを注文。
香り高く苦く美味しいコーヒー(先にお砂糖が入っている)にきめの細かいクリームがたっぷり。
「混ぜないで味の変化をお楽しみください」とお店の人が言った。
なるほどなるほどヽ(*´∀`*)ノ
四人はウインナーコーヒーの美味しさを知った。
こんなステキな建物のお店を出たり入ったり見て歩く。
ここは豆菓子のお店。
小さなお店を見ながら路地に入っていく。
路地の奥の古い民家も手入れされ美しい町だった。
倉敷はマスキングテープ発祥の地らしく、ここはマスキングテープだけがズラ~っと棚に並ぶお店。
選ぶのが楽しい。
センスのいいお店が立ち並ぶ。
倉敷川に戻ってきた。
素敵なお店の屋上からの眺め。
瓦屋根となまこ壁が美しい。
あっという間に夕暮れ。
この日は美観地区の近くのホテルを予約しているのでゆっくり散策できた。
夕方お店に灯りが灯るとまた違った表情。
備前焼だとか民藝だとか塗りのお店、紙製品のお店・・・
好きなお店ばかり。
ここはお干菓子のお店。
珍しくバラ売りもあって詰めてもらえる。
母へのお土産を購入。
晩御飯はどこで食べようか・・・
デニムを買ったお店に戻って美味しいお店を教えてもらった。
豚カツの「かっぱ」( ̄∀ ̄)
私はヒレカツ二枚の定食。
私は胃が無くなってから初めて大きなカツを食べた(今まで怖くて食べられなかった)
お肉は柔らかくデミグラスソースが衣に染みて美味しかった。
辛子を付けて食べると美味しいことも知った。
デニムのお兄さんありがとう!!
ヽ(*´∀`*)ノ
夜の大原美術館
灯りの付いた美観地区を歩いてホテルに向かった。
( ^∀^)ホテルは温泉♪
夜と朝と二回温泉に浸かった
晩御飯を食べ、お腹がいっぱいになって苦しくてもう何も食べられないと言っていたのに・・・。
温泉の後サービスのアイスキャンディを食べ、夜中にサービスの夜鳴きそばをペロリ。
サービスに弱い私達だ。
( ^∀^)四人、よく食べ、よく笑った。
四人の旅は翌日は広島県の尾道につづく
京都仁和寺の境内で五色の紐がお堂から伸びていた。
千手観音様とつながっている。
このすぐ後にまた五色の紐を握っている場面をテレビで見た。
あ、あれだ(゚д゚)!そう思った。
NHK大河ドラマ「光る君へ」の最終回。
藤原道長が臨終の際、道長の指と如来の指が五色の糸で結ばれていた。
この糸によって極楽浄土に導かれるとされたらしい。
史実では、道長の最期は法成寺で九体の阿弥陀如来に囲まれ道長の指と如来の指が五色の糸で結ばれていたと言われている。
見たこともなかった五色の糸を実際のお寺とドラマで見た。
「光る君へ」見て良かったなぁ(´-ω-`)シミジミ・・・
美しすぎる大河ドラマ 「光る君へ」
私に新たな気づきと感動を与えてくれた。
歴史に興味のなかった私は、教科書に書かれた歴史の人物は
紙に印刷されたただの肖像画だった。
ドラマを見ることによってその当時の人々が生き生きと動き、
悩み喜び悲しみ恋をしたのだということを実感できた。
うまく言えないけれど・・・、皆 人生を生きてきたのだと実感できた。
時代を超えて私達に語り掛けてきたような気さえする。
ただ歴史や文学をたどるだけでなく、とてもいい影響をもらった、
最終回を終え、私に深い余韻を残した。
(*´Д`)ハゥ・・・道長ロスやわ
さぁ!生きるよ!
お友達からこれいただいた。
小ぶりのりんごかなと思った。
シマシマ模様が珍しい。
お友達が「梨かもしれない気がする」とかなんとか、はっきりしないことを言った。
「写真を撮ってグーグルで調べてみて」って。
調べた「ふじりんご」と出た。
包丁を入れてびっくり!切った感じが「梨」だ。
実は透明感があって梨っぽい。
食べてみたら\(◎o◎)/!なし!
甘味は強くないけれど、爽やかな香りが美味しい。
恭姉ちゃんから月桃の実をもらった。
ヤマゴボウをドライにしたのもくれた。
久しぶりにリースを作ろう♪
青森で拾った栃の実
子供たちと採った蓮の実
木の実のリースができた。
サンタさんのチョコをぶら下げてみた。
残ったヤマゴボウの実は束ねた。
今日のこたちゃん。
こんなん見て素通りできない。
そぉっと触ってしまう。匂ってしまう
触りたい 触りたい 触りたい
あ、それからこれは朝Runの時↓
寒い眠い を理由に走らないなんて信じられないと思っていたけど
ここんとこ寒いし眠くて走ってなかった(;´∀`)
えいやっ!と起きて走ったら、必ず「走って良かったぁ!」って思うのに。
さぁ!生きるよ!
木がセーターを着ているみたい。
よくウォーキングに行く公園。
去年もセーター着てた(∩.∩)
色んな編み方、かなり手が込んでいる作品。
野外に飾って勿体ない位。
リースも♪
一つ一つ見て歩く。
夢があってステキな催し♪
来年までしばらくこのまま飾られる。
楽しい、飾ってくれた人ありがとう♪
\(^_^)/
最近ウォーキングばかりになってあまり走っていない。
理由はない( ^∀^)葉っぱがきれいだからかもしれない。
こんな小径をウォーキング
咲き残っているお花が風に揺れて凍えてた。
色づいた木々ももうすぐ葉を落とす。
( ̄∀ ̄)木の上に見えているのはお酒の「剣菱」
お隣の神戸市東灘区に工場がある。
さぁ!生きるよ!
仲良しのお友達と春と秋には遠足に行く。
今日、姉の案内で京都の仁和寺の裏の山に広がる「御室八十八ヶ所霊場」をまわってきた。
今日は寒かったけれど、山を歩くにはちょうどいい。
小さなお堂が山の中に八十八ヶ所ある。
寒いと予報で言っていたので裏起毛のパンツとダウン
それからマフラーに手袋、一番暖かい恰好で♪
(゚〇゚;)
え!!ここにもクマの目撃情報
ヽ(*´∀`*)ノわぁ!!!すばらしい!
京都の街が一望、木々も街も空も雲も美しい。
険しい岩を登って行くお堂もある。
このお堂の右側の岩とお堂の間を進んでいく、びっくりだ。
成就山頂上付近 標高約236m
秋の山と澄んだ空気と・・・
キラキラ光る池には鴨が泳いでいた。
紅葉ドンピシャの時期だった。
予定を立てた時は紅葉のことなんて考えていなかった。
偶然こんな素晴らしい日に遠足ができた。
たまに他のグループとすれ違う程度。
紅葉が美しい日曜日の京都、贅沢だ。
日差しがキラキラ
最後のお堂の近くで鐘を突かせていただいた。
ここが八十八ヶ所の最後のお寺。
二時間ほど歩いた。
仁和寺境内に抜けた。
この七色の紐は千手観音様の手と繋がっている。
千手観音様と繋がっているなんて!
今年の感謝を思い手を合した。
(∩.∩)ここ、京都マラソンで前を走った。
この山門にたくさんのお坊さんが並んで応援してくださった。
懐かしい(*^。^*)
場所は変わって寺町界隈へ・・・。
お洒落なお店や和紙の老舗を見てお買物。
コロンボでお昼ごはん\(^_^)/
たらこスパゲティ定食。≠( ̄~ ̄ )
たらこスパゲティの上のハーブがいいアクセントになっていた。
その後もあっちへ
こっちへ河原町まで歩いた。
最後はここ「ロンドンヤ」
小さな太鼓饅頭みたいなの、中は白あん。
昔から河原町からの帰りにはここで母にロンドン焼を買ってもらった。
カッチャンカッチャンと音を立てて機械が回って次々に焼ける。
子供の頃その様子を背伸びをして見ていた。
まだ温かい
仲良しのお友達と秋の遠足
紅葉の時期の京都はどこも大混雑だ。
でも地元の恭姉ちゃんの案内で混雑の場所を避け上手いことまわれた。
さぁ!生きるよ!
もうかなりまえのこと、10月のことですが、書きたいのにかけていなかったので・・・。
ガマの穂を入手いたしまして家で飾っていました。
ちょっとほぐれてきた。
ウヒィィ(;゚;Д;゚;)ィィイィ!! まずいっ!!
ガマの穂は爆発すると大変なことになるのです。
想像を超えた種子というか綿毛が次から次にもりもりほどけて湧き出してくるのです。
まるで手品のように・・・
ほどけてきた(;^ω^)
慌ててガマの穂が好きそうな池に持ってった。
家の中でほぐれたら大変なことになるから。
ほぐしてみる
ほぐほぐ・・・
ブワワワ・・・
ほぐほぐほぐ( ̄∀ ̄)おもしろっ!
出るわ出るわすごい勢いで綿毛が出てくる。
しかも力強く湧く様に出てくる。
写真なので迫力不足でザンネン
足元もえらいことになってた。
そして串だけになった。いや、茎だった。
ちょっと気になりすごい爆発が見たい方は検索してみてください。
「ガマの穂ふわふわ大爆発」とかで・・・
それからこれもちょっと前のことですが
布くるみボタンを作って・・・
ユニクロのカーディガンに付け替えた。
ちょっとおしゃれなお店でこういう色んなボタンが付いているカーディガンを見た。
ちょっと高かった(;^ω^)
自分で作った( ^∀^)自分で作った方が好きな模様のボタンを作れていい♪
さぁ!生きるよ!