恭姉ちゃんはとても優しい。私らは二人で一つだと心細い私に何度も何度も言ってきかせる。いつもずっと一緒にいると言う。
何度も来てもらってごめんねと謝る私に「ごめんねと違うよ、自分のことでもあるんよ」と言う。
こんな優しいお姉ちゃんはなかなか居ないと思う。
しかし!しかしだ!
家族に「手術後のけぇちゃんはこんなんだった」ってこの猫の写真をおくっていたのだ。
ひどぉーい!でもほんとこんなんだったらしい、ベロは出てなかったけど。
(^◇^)次はもうちょっとマシな顔にするわ。
さぁ!!明日も生きるよ!
皆様ご心配をおかけしております。
審査腹腔鏡手術と言うので患部辺りの偵察をしてもらい、これから治療にかかるのです。
コメント欄に姉が書いてくれましたが予想していた中で最も良い状態だったそうでホッとしております。
自分がこんな大病をするとは全くびっくりおったまげです。
今お腹に偵察に使った穴が三つ開いていて昨日は痛くて寝苦しかったです。
今は少しマシ、今夜は眠れるかな。
明日一旦退院します。
早く帰ってコタちゃんに癒してもらいたい。
とにかく皆様にご心配おかけしています、ごめんなさい。そして応援有難うございます。