暑い中、お仕事おつかれさまでした。
一日数時間MSXの時間にあてて本格的にプログラムをやっていますが、
「こんなに遅かった?」と、ちょっとビックリするところもありました。
とりあえずは座標で基準を決めて1拍1拍音符を並べられるようにしています。
最初は指でリズムをとれるような短いフレーズの曲でやってみたいと思います。
今回は4分音符と8分音符の組み合わせをできるようにしています♪~
これが作成したドットですが、横2ドットの5線を基準にやっています。
オクターブ4のDのレは左5ドットで4分音符にもなります。
ところが音符が反転しているオクターブ5のGのソは全くの反転ではなく
8分音符をよく見ると感じが違うので2つ書くことにしました。
バックの色を黒から透明に変換するプログラムで透明にして
4分音符の部分だけを五線の位置に合わせてコピーすれば
譜面に記号を入力することができます。連符はできませんが、
これだけでも2和音、3和音というふうに貼り付けることができます。
音符の反転の具合は曲によって違うので実際はかなりあいまいです。
スケールは16分音符までとってみたいと思います。
10ドットで160ドットんー1小節かな
とりあえず、4分音符で並べてみました。
SCREEN5ではこんな感じですね。SCREEN7を使えば
Xが511まで使えますが、とりあえずはこの画面でやります。
次回は4分音符か8分音符かの設定しながら入力のアシストをして
再生できるようにします。ダウンロードは来週月曜日を予定しています。