PCのFF14のゲームはどうなのか?と調べていると
何とPlaystation3でもできそうな情報を見つけました。
昨日はサーバー障害でヨーロッパのサーバーがベータテスト時間を
何と火曜日0:00まで繰り下げたという情報をきいて
Playstation3でコードを入力してダウンロードに1時間かかりましたが
21時30分から23時くらいまで短い時間でしたがプレイしてみました。
プレイして気がついたのですが、やはりPS3を評価するとほぼ快適
くらいの動作でした。やはり最新PCのほうが快適だろうと思います。
種族はミコッテの巴術士ではじめました。
スタートする都市はリムサロミンサに設定しました。
日本のサーバーは終わっているのでEUの方で登録しました。
リムサロミンサという岩礁に造った都市からスタートしました。
EUではNPC以外はプレイヤーの名前が英語で表示されています。
FF14は世界中のプレイヤーと楽しむことができます。
クエストの内容、しぐさなどは母国語(日本語)で表示されています。
溺れた海豚亭(おぼれたいるかてい)という酒場に行きました。
デジョンやテレポを取得してワープができる感じでした。
世界観がFF12をスタートした時と似ているような気がしました。
グラフィックもシステムも似てますね。まぁ3D処理はテクスチャ、
モデリング、レンダリングと待ちばかりよりはよいですね。
プレイヤーの数は多いので、このあたりは仕方ないと思います><
そして操作方法に慣れるためのクエストがいくつかありました。
やはりクエストをクリアしてフィールドに出たほうがよいかもしれません。
いろいろとゲットするほうが後はラクですからね。時間がないので
巴術士のギルドへ行き討伐クエストを受けました。(^-^)
今度は八分儀広場とは逆の方向へ行くとフィールドへ出ました。
さっそく戦闘を試したかったので武器は魔道書1つで
本を叩きながら戦いました。(おい)
ターゲットを敵に合わせてボタンを押せば戦闘に入ります。
FATEにも入りましたが、ちょっと加勢してよかったなぁと思いました。
でも他のプレイヤーが入ってきてターゲットを倒してしまう
というのもどうかなぁと思ったりしますね。
助け合いといえばそうですが、腕試しという場合もありますからね…
まだ、操作に慣れなくて難しい感じですが、
L1とL2はL1ボタンを押しながら上ボタンというように
2つのボタンを押すことでショートカットコマンドができます。
PC版は試していませんが、ヘルプ表示が出るので
慣れれば使えると思います。
公式サイトの動画を見てみるとかなり新しいシステムになっています。
オンラインのさまざまな問題も解消されることを期待しています!
8月27日からFF14新生エオルゼアがいよいよ発売開始になります。
ダウンロード版、パッケージ版のどちらも3000円程度で買いやすい価格ですね。
やはりPC版のほうがムービーを見た感じではよさそうな感じがします。
Windows版またはPlaystation3版で
新しいファイナルファンタジーを楽しんでみてはいかがでしょうか?
こんなことも☆
とまぁ相変わらず、いろいろとやっていますが、
MSXの譜面表示プログラムはPSGの音を音符として表示することが
できました。次は高速演奏に対応するために譜面を先にロードして
次にスプライトを使って再生中の音符を表示させてMSXの
スピードコントローラのようにテンポの設定を変えられるようにしました!
シンガーソングライターみたいに再生バーを表示させるようなことは
8ビットでは無理ですからスプライトで音符を表示する方法で試してみました。
次回は詳しく書きたいと思います。