![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/15/467eec9eac3baa3cc2c0d7f411cd1120.jpg)
最新版のGWではSCREEN8への対応化を進めている。
今回の画像は、まだ編集画面は作成中だ。
右上のカラーピッカーは今までどおり
パレットと同じようにして使うことにしている。
これまで、Enterキーでスポイド機能を使っていたが、
今回はこのスポイドで色を取得することになる。
カラーピッカーからオレンジなどの中間色を
すぐに選べるので、配色がしやすくなるだろう。
さらにカラーコードを表示するようにしているので
PAINTでこの番号を入力すれば塗りつぶしもラクにできる。
こんなことも★
GW17G-S8をファイル名にして作っています。
このS8ではSCREEN5で作ったものを多少改良したもので、
今までのSCREEN5も使えるハイブリッドなプログラムです。
画面のような明るい色を描くことができます。
SCREEN5の線データをSCREEN8に表示できるプログラムを作りました。
完全なデータを表示することができませんが、
ラフデータをSCREEN8で仕上げることができます。
色相のピッカーの下に白黒のピッカーも作りました。
まだ、使えない色があるのでテスト中です。
今回の画像は、まだ編集画面は作成中だ。
右上のカラーピッカーは今までどおり
パレットと同じようにして使うことにしている。
これまで、Enterキーでスポイド機能を使っていたが、
今回はこのスポイドで色を取得することになる。
カラーピッカーからオレンジなどの中間色を
すぐに選べるので、配色がしやすくなるだろう。
さらにカラーコードを表示するようにしているので
PAINTでこの番号を入力すれば塗りつぶしもラクにできる。
こんなことも★
GW17G-S8をファイル名にして作っています。
このS8ではSCREEN5で作ったものを多少改良したもので、
今までのSCREEN5も使えるハイブリッドなプログラムです。
画面のような明るい色を描くことができます。
SCREEN5の線データをSCREEN8に表示できるプログラムを作りました。
完全なデータを表示することができませんが、
ラフデータをSCREEN8で仕上げることができます。
色相のピッカーの下に白黒のピッカーも作りました。
まだ、使えない色があるのでテスト中です。
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