今年も年賀状シーズンが始まります。年賀状BOOKも書店に多く並んでいますね。
年賀状を書く機会がかなり減ってきましたがWindows10もなんとか無事アップデートできたので始めてみたいと思います。
2020年の年賀はがきは11月1日(金)から発売されますが、Windowsパソコンで印刷する年賀状BOOKはもう品薄状態になっています。(え!)
11月17日現在ではどの本も売れていますね。予算に合ったものでよいと思います。
同僚とかはLINEなどでスタンプ感覚でやったりしていますが年賀状はあまり会う機会がない知人や先生や両親、親戚などに送っています。
品薄状態になっているのは技術評論社の「あっという間に完成!筆ぐるめ2020年版」です。450円と安い上に「インク節約」の字が目に留まったのでしょうか?
目上の方や知人、友人や同僚、仕事関係、おともだち、インク節約、写真入り、結婚式出産の報告兼用のほか挨拶状、喪中葉書などに適したカテゴリー構成になっています。
カテゴリーにインク節約がありローコストで印刷できます。3月にアイロンプリントできるプリンタ、キャノンのTS203を買いました。
このプリンタはUSB接続なのでWindowsパソコンで使用します。今のWi-Fi接続のスマホ対応ではありません。
ふと思ったのですがローコスト印刷をするには印刷しないとできない部分だけをして、後は手書きを併用するのもいいかもしれません。
下半分を写真にしたり、部分的に印刷するようにアレンジすれば節約できそうです。
メーカー純正品でない格安インクなどはインクが詰まったり、色の質が悪いのでおすすめできません。
とまぁ今年はコレで年賀状印刷します。気になるのはインク代ですがBOOKにおまかせで安心してできそうですね。
というわけでこれからの売れそうなワードは「節約」でしょうね。
はがきは用紙の節約はできませんが、例えば伝票などはページ印刷や日付ごとのデータ印刷をしないで
印刷やFAX用に使うデータをまとめれば用紙代の節約になります。では。
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