タイトルを変えて、アニメからゲームになって数日過ぎました。
実はアニメ風のイラストを描けることをウリにしていましたが、
以前はゲームを作って、顔を描いたりすることが苦手で、
なかなか雰囲気まで仕上げることができなかった。
とにかく、まだまだっていう感じで、それでも描きたかった時期がありましたね。
そこで立ち絵を何とか住人にしてみようかなと思っています。
ちょっと本屋に立ち寄ったのですが、コミPOという
マンガ制作ソフトの本がありました。表紙はカントクさんの絵で
面白いかなと見てみると、こんな専門的なところまでやっていいの?
と、思ってしまいました。
キャラクターを描いて着せ替えとかフリーでKISSというのがあったが、
コミPOはさらに顔とヘアースタイルまで変えてしまうものでした。
今はやっていませんが、以前にCGファイル解析をしたりしていて、
顔のファイルを見たことがありますが、こういう事ができるのは驚きです!
さて、マップの修正をしていますが、地図なので、黄色と黒でいきます。
次は道具屋とフィールドを描きたいと思います。後で画像を入れます。
では、このへんで
こんなことも★
用事あって古河まで車で行きました。
スタッドレスを装着しているのでスリップ対策はできてはいましたが、
雨上がりの夜で路面は凍結しており
125の栗橋から4号の古河へ入ると車が横滑りしました。
同乗者も驚いたのですが、路面の状態を見ながら減速していたので、
何とかなりました。
古河の用事を済ませて帰っていると検問のような感じでパトカーが止まっていました。
前方には車が反対向いていました。これはまだ序の口でした。
4号から分かれて125号から県道大宮栗橋線へ入って、陸橋がありますが、
ここではトラックと乗用車がスピンして道路を塞ぎ
反対車線を走る状況になっていました。ハザードランプを点灯させて走行しました。
さらに次の陸橋では1台の単独事故で、反対方向はガードレールに車が突っ込んでいて
陸橋の先のブロックが壊れて車のフロントが大破していたり、
久喜の県央道のジャンクション工事をして仮設道路になっている橋のところなど
パトカーは到着していなかったので、どこもかなり怖かったです。
とにかく栗橋から大宮まで片側2車線道路を通常は60キロで走りますが、
30キロ~40キロで走りました。雪が降った時の走り方ですね。
周辺の車も車間距離を空けて、そんな感じで走っていましたね。
スリップする時は路面を見てもわかりませんね。
「とにかくあまりブレーキをかけないで惰性で止まれそうな速度で走ればよい。」
「誰でもスリップはするものだから、あわてなければいい。」
北海道出身の方とアイスバーンの走り方をきいていたの少しは助かったかな。
こんな夜は家にいるほうが無難ですけどね。
そんな感じで今、帰り着きました!
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