古い仏教では、

　古くから仏法は、色心の二法を説き、日蓮大聖人さまの仏法では、その二法は、不二で、別々に作用することはなく、連動する一つの法であるととく、HiroHiro(ひろひろ)教では、生命の実体を色と心であると、説くのではなく、行を追加し、「心・行・色」と説き、心行不二とし、心と行は、二つの分かれたものではなく。一つの連動している生命活動とする。それが、善・理・美と一致することを、善と一致すると言います。
　この本尊（HiroHiro教の本尊(南無妙法蓮華経、アメーン、南無阿弥陀仏、等））に祈るとき、どの本尊でも即成善心善行(そく善の心と善の行(おこない）をなす）と説きます。