首相の権威とは

苦しみ。病気。貧困。
国民と同じ立場、気持ちに成って、
悩み。打開していくことである。

謝罪

それは、国民による日本の政治への
監視である。
政治を暴走させない。
それが謝罪である。

平和は、政治に目を向けることから。

軍がやったことでも
それを許した国民に責任がある。

歴史とは因や

自分のこころに積んだ因や！
悪い因ならば
償わなければならない。

エイかっこしーなんか呪い殺したら。

反吐が出るは！怒

仏は、

人の苦しみの意識、病気の痛み、貧しさを
げろを吐くほど
自分も同じように感じて生き
戦っている。
他人行儀に歴史のせいにするものに
成仏道はありえない。

当事者意識のない。

歴史として関係外から見たような談話の語り方。
反吐が出る。
当事者として、どうしていく決意か。
責任者としての意思を感じない。

日本の国だけでも

苦しんでいる国民が多くいてるのに
世界、平和、貧困
安倍に語る価値なし。怒

安倍談話は、歴史を美化しただけ。

戦争の中から他国の人も自国民も這いつくばって生きている。

私は、日本国民として
日本が犯した罪を
歴史として美化するのではなく。
無残で残酷な戦争。権力というエゴを
責任を持って
つぐなっていく決意です。