悪を許して何が仏じゃ。
災害は仏の子が悪に落ちるからじゃ。
災害の責任、原因は誰にあるか良く考えろ。
信じるか信じないかは、自身の信仰に問いかけてほしい。
悪を許して何が仏じゃ。
災害は仏の子が悪に落ちるからじゃ。
災害の責任、原因は誰にあるか良く考えろ。
信じるか信じないかは、自身の信仰に問いかけてほしい。
自身も律し他人をも律する。それが、折伏の意味である。
悪をゆるすそれは謗法だ。
悪を許すと悪にに落ちる。
自然乱れ災害起こり疫病発する。
ただただ、苦しい時、悩んだ時、困った時は、
心から唱えるべし、
そうしたことのないものは、信仰しているとは言わない。
それで、信仰していると言うものは名前だけの法盗人である。
まさしく、信仰者のふりをした悪なのである。
悪とは、忖度政治、忖度行政です。
それを許しては災害、疫病は終わらない。