ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

0007悪王あって法華経を失わば身命(レジメ2)

2020年09月03日 10時26分39秒 | 法華経の一説〔解)

0007悪王あって法華経を失わば身命(レジメ2)


悪王あって法華経を失わば身命(しんみょう)をほろぼすとも随(したが)うべからず。

 


(レジメ2)


悪王とは、何か?
・十善戒を守らない。
・欲望に陥る。(悪知識に陥る)
・保身。
・元初では必ず法盗人が出現する。南無妙法蓮華経の熟益の時。
信仰を利用する人。

「法華経を失う」とは、
単純に経を読まない。信仰心のない。
命の重要性。公平、公正。
法華経の行者を失わせる。
「南無妙法蓮華経」。
権力と戦う気を失わせる。権力に取り込む。
法華経とは何。
「南無妙法蓮華経」とは、何か?

無上の道

「身命(しんみょう)をほろぼす」とは、その覚悟とは、
速成熟仏身の経文を疑うべからず。仏の仕草。
「速成熟善身」心と体の善きかな。
決定。
財を奪われる。仕事がなくなる。死罪。


「随(したが)うべからず」とは、誰が言っているのか?
「経」仏であり、それが仏の仕草である。

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Cave room illustration | トップ | 0007悪王あって法華経を... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

法華経の一説〔解)」カテゴリの最新記事