ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

難を受けない。

2016年05月05日 19時21分09秒 | ぶらぶら日記
もう時代は違う。
難を信仰者に
受けさせない。
安全な
信仰への
導きが
有っても
良いのではないかと思う。
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事後処理ではだめです。

2016年05月05日 10時43分45秒 | ぶらぶら日記
やっぱり、
難を防ぐこと
それが、大事です。
難を防ぐために立正安国論を書かれたのです。
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三昧

2016年05月04日 19時35分03秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
三昧

愛されたい。
従わせたい。
社会から認められたい。

三昧から脱しなければならない。
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佐渡御書 Sado Write (背景)

2016年05月04日 16時34分28秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
佐渡御書 Sado Write

背景)background
日蓮聖人は、竜の口の法難で処刑を受けました。
しかし、流星が現れ、役人は慌てふためきました。そして、無事に難を逃れます。
大宇宙の加護によって守られたのです。
しかし、日蓮を処刑出来なかった政府は、
彼を佐渡へ流罪にしました。
日蓮を殺害できませんでしたが、
信徒への迫害は厳しさをましました。
退転する信徒が出る中、
佐渡から信徒への思いを書かれた手紙です。
Nichiren
official 役人

Background)
Nichiren saint received execution by religious persecution of TATUNOKUCHI.
But a meteor appeared and an officer was flustered.
And he runs away from a trouble safely.
He was protected by divine protection in a macrocosm.
But the government which couldn't execute Nichiren made him banishment to Sado.
A government couldn't kill Nichiren, but a believer was persecuted severely.
While a believer stops believing, it's the letter on which he wrote his heart to a believer from Sado.
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