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米大使館、六本木のバーに注意喚起

2009年03月22日 10時09分46秒 | 社会・経済
在日米国大使館、六本木のバーでの被害に注意喚起

在日米国大使館はウェブサイトで、飲み物に薬物を入れられて被害に遭う米国人が急増しているため、東京・六本木のバーやクラブへの出入りを避けるよう警告した。
 同大使館は「被害者が知らない間に飲み物に薬物を入れられ、数時間にわたって意識を失っている間にクレジットカードを盗まれたり、カードに高額の請求をされたりしている」などとしている。
 警視庁のスポークスマンはここ数週間でそうした被害の届出はないとコメント。また、米大使館もこれまで何件の被害が報告されているか確認できていないという。
 米大使館のスポークスマンは「残念ながら、六本木での犯罪は繰り返し発生する問題だ」と注意を呼び掛けている。


筆者の若い頃は、アメリカへ旅行する際に「金はいくつかに分けて持て」とか「カードはなるべく使わない」なんて注意喚起がされたものだwww
それが逆になったのか……。
もちろん犯罪は断じて許せないが、日本人に米国コンプレックスが見られなくなってきているのは、ささやかな朗報かもしれない。