時代のウェブログ

イマを見つめて
提言します

ドラゴンクエストIX 星空の守り人~急~

2009年07月18日 04時35分00秒 | 趣味
女神の果実を7個集めたんで天使の国へ向かうと、途中でイザヤールが襲ってきた。まさかの裏切り。そりゃないぜクリリン。でナザム村へ落下。「他所者」「他所者」って全く閉鎖的な村。コミュニティーが強い集落って、結構、排他的なんですよね。そんな犯罪もありました(ここは本来、そういうブログだった)。
まあ、こんなエントリーが続いてるってことは、世の中が平和なんです。
麻生? 別にwww
魔獣の洞窟で光の矢を取り、所定の場所で放つ。
バルセロナ五輪開会式の聖火点灯を思い出した。
勇者に会いに行ったら龍だった。
これまで色々と悪いことしてたやつらの正体がガナン帝国と判明。「帝国」って……。なんかドラクエってよりFFっぽくないか?だからスクウェアとエニックスの合併には反対だった。
FFっぽさは更に続き、バハムート対ダークバハムートが空中戦(笑)。ダークバハムートが村へ放ったダークメガフレアをバハムートが身体を犠牲にして阻止(固有名詞はあくまでも筆者が勝手に付けてます)。
バハムートに乗ってた主人公は帝国の捕虜となってカデス牢獄へ。なんか?や?にも似た展開が有ったよねえ。
牢獄でつまらぬウロウロ。囚人達のリーダー格だったテンチョーが謀反。主人公は「いいえ」と言っても加担させられる(強制フラグかい)。
ともかく牢獄を出られて天使界に戻り、一部始終を天使長に報告。
地上へ戻ってガナン帝国本拠地を撃破。帝国皇帝を倒す。
これでめでたしめでたしではないのは皆様ご存知の通りドラクエのお約束。
本当の首謀者は別にいたっていうことで、最終決戦の場所へ。
最後の敵の前に、倒したやつらが再び立ち塞がるのはバラモスゾンビのパターンだね。
結構キツい連戦だったが、なんとかキモスをやっつけて表エンディング。

まあ良くも悪くも普通のドラクエだった。
?~?の神作を求め続けるのは無理でしょ?
でも「すぐ捨てろ」とか「100円の価値もない」ってほどではなかった。
クリア後も、ちびちびと続けて遊べるし。
アンチとGKをきちんと見分けよう。
声が大きい奴らに騙されてはいけない。
さもないと町のさもしい連中と同じになる。

【おまけ】「ガナン帝国城1Fの青い宝箱を取り続けてみた」
青い宝箱は電源を入れ直せば中身が復活します。
そこでクリア後の世界で、ガナン帝国城1Fの青い宝箱3個の中身を取り続けてみました。
祈りの指輪――1
世界樹の葉――3
ひらめきジュエル――4
力の指輪――1
命の石――2
青のグローブ――1
シルバートレイ――1
ちいさなメダル――10
金のロザリオ――7
とうこんエキス――3
ぶどうエキス――5
賢者の聖水――6
魔法の聖水――3
万能薬――5
特やくそう――8
グビアナ銀貨――6
グビアナ銅貨――6
1000G――1
525G――5
ミミック――2
人喰い箱――5


※同時にセントシュタインのリッカの宿屋横の地下室にある青箱も取り続けたが、中身は「やくそう」・「上やくそう」・「キメラのつばさ」・「天使の鈴」しか出てこなかった。このことから、青い宝箱は置かれた場所で中身リストが決まっていて、ストーリー後半に行ける場所ほど良いアイテムが出てくると推理できます。


ドラゴンクエストIX 星空の守り人~破~

2009年07月18日 04時32分00秒 | 趣味
謎の黒騎士を倒すと、人違いでストーカーしてたことが判明。お前は○○○○かっ!(←自重課長)。
で、本当のお姫様がかつていた廃墟の城へ。ここで黒騎士を騙して操ってた悪女登場。倒す(←簡単)。
サンディが、いちいち「方舟に戻ってみよう」と言うのがUzeeeee。ここは省略するか、ルーラを早めに覚えさせるべきだ。サンディの評判が悪い一因であろう。
セントシュタイン王の心配を解消してあげたので、東の関所が通行可能になってベルセリアへ。事件解決で行けるところが増えるのもお約束。
また錬金釜が使用可能に。前作より大幅にパワーアップ。てか錬金の種類が増えスギ(怒)。とても全部作る気になれない。
でも一瞬で大量に作れるのが大助かり。
やくそうを9個・9個・8個と合計26個入れると、一度に上やくそうが13個できる。特やくそうの作り方も同じ。セントシュタインの道具屋でやくそうを大量に買って、上やくそうと特やくそうを大量生産。おかげで以後の冒険は、非常に楽に進みました。

ベルセリアの事件解決は超簡単。しかし解決後の展開がとても鬱。どうも?・?と後味が悪いエピソードが増えてきてます。昔のドラクエは、たとえ人が死んでも救われた印象が。誰かが死んで哀しませるってのは簡単な演出だけど、少し自重課長してほしい。この後に良いエピソードがあるだけに、ここでプレイヤーを離すのは得策ではない。
ところで封印の祠には、あのメタルスライムが出現します。しかも?は戦う前に敵の種類が分かるので「メタル狩り」がとてもやりやすい。ここでレベルを5も上げました(笑)。おかげで、この後のザコはしばらく一撃で粉砕できました。

サンディの意地が通じて方舟が動き、天使界へ。てっきり滅茶苦茶になったかと思いきや、ほとんど無傷。さすがは天使(笑)。
主人公の目的が星のオーラ集めではなく、地上に散らばった女神の果実集めへと変わる。どっちにしろ「物探し」かい! まあ、良くも悪くも、これがドラクエ。
ダーマ神殿へ。ルイーダの酒場とかダーマ神殿とか、ずっとドラクエしてる人間には地名だけで何するための場所か解る。過去の遺産ですな。
ダーマ神官が勝手に桃食って怪物に。神官のくせに(笑)。元に戻してやると心を入れ替えて神職に復帰。最初の予定では主人公を戦士に転職させようと考えてたが、旅芸人のままにする。扇が武器ってのが意外と良かったので。特にこれまでやられ放題だった息系の攻撃を、相手に跳ね返すって良いよな。ボスはよく息系を使ってくる。しかもマホカンタと違って味方のホイミ系を跳ね返すことがない。
結局、旅芸人・盗賊・僧侶・魔法使いのパーティーで最後までやりました。

ダーマのあとはツォの浜へ。ここのイベントは良かった。一言でいうと「けなげ」。幸福になってネ、オリガちゃん。魔法の聖水を500Gで売ってて大助かり。ここまで唯一の悩みは魔法使いのMPがすぐに無くなってしまうことだったので。?は終盤の三角谷まで買えなかった記憶が。魔法の聖水をためらいなく使えることで、戦闘がサクサク進む。値段が高いのが難点だが、経験値稼ぎのザコバトルでゴールドも入るので一石二鳥。
怪しげなやつらがたむろしてる橋から石で造られた町へ。この町って、あの町のレプリカだね。なんて思ってたら石の番人と戦闘に。石だけあって硬いです(笑)。
そんでもってサンマウロへ。ここのイベントは?にありそうな話だった。個人的には、こういう奇譚って好きです。アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
ともかく、ここまで「さもしい人々」が、いっぱい出てきます。鬱になる展開ですが、これが主幹の「守る価値が無い人間たち」って部分に繋がっていくんでしょう。
にしても堀井さんって、お金に目が眩んだ人間たちが本当にお嫌いなんですね。そんなにたくさん群がられてるんでしょうか(笑)?

ともかくお人形さんが昇天してお船が手に入りました。ここから一気に自由度が増す。ドラクエの世界。とりあえずサンマウロ対岸の灯台に上陸。北に行くとグビアナ砂漠があると聞く。要するに、そこへ向かうと次のストーリーってフラグかい?
素直に従ってグビアナ城へ。トカゲが行方不明とか。チャゴスの上の部屋にいたぞ。トーポ使って……。あっ、トーポいない。トカゲが見つからないので、船で別のところへ行く。
世界の端っこの島へ行ったら世界樹の葉をゲット。ここの世界樹は何なのよ?
天使界とは別のもの?
適当に行ったせいか、説明イベントとかなし。さらに北へ行くと雪国。ハリーポッタが通ってそうな学校に着く。いきなり「探偵さん」呼ばわり。生徒が行方不明になってるから探して欲しいと依頼。遺作の仕業か? 不良グループ発見。「こっそり夜中に……」と、いきなり「次の被害者フラグ」満開(笑)。寄宿舎で夜まで休んで問題の場所へ。案の定、恐れてるヤツ発見。地下ダンジョンへ。ここのダンジョンは良かった。本棚で迷路を作りながら、同時にその壁が錬金レシピ棚になってる。やればできるじゃんかレベルファイブ(笑)。悪の誘拐犯、倒してみれば坂本金八(笑)。倒した後で「悪いやつじゃなかった」ってのも多いね。金に群がってる普通の町人のほうがよっぽど悪人(笑)。

続いて遊牧民のパオがある集落へ。朝青龍がサッカーやってんのを阻止すんのかな?ドラゴンくえすとだから(笑)。
ちがったらしい(当然だ)。相撲協会に下手なことすると訴訟されるし(笑)。
複雑そうな族長の後妻と嫡子。絶対に怪しいフラグ満開の美しい後妻(笑)。俺は直ぐに見抜いたのに、見抜くために2つの場所へ右往左往させられる。まあ良いんですけどね、レベル上がったし。……で正体発覚。てんつくかい?
「あたしって奇麗?」で、また桃を食ってしまったらしい。だから拾った物を勝手に食うなよ、お前ら。西王母伝説の不老不死の仙桃を下敷にしてんだろうけど。教養ないね~(→茶川龍之介かいww)。
ずいぶん回収したが、トカゲがまだだった。
グビアナ城ヘルーラ。拍手の嵐……ようやく出現。って、そこ「城の中」じゃねえだろ!!!
「中」ってのは、普通は屋根がある場所なんじゃないのか?
でも、まあ「城内」って言ったら庭まで含むか……などと自分を戒める。タカビー女王の沐浴は拝めず。桃鉄だったら、どこかでAボタン押すと静止画が出るんだろうが(笑)。
トカゲが化け物に。さっきまで可愛かったから攻撃したくないんだが。動物愛護の白ムツとしては。
トカゲの動機もイトオシイ物だった。なんか、みんな「寂しい」んだね。むしろ「むしゃくしゃしてやった。今は反省していない」と言われたほうが楽だな。


ドラゴンクエストIX 星空の守り人~序~

2009年07月18日 04時29分00秒 | 趣味
とりあえず『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』をエンディング+αまでやりました。
まあ満足かな? 一部の人間が酷評してるほど、ひどいゲームとは感じなかった。あくまでも終わってみての感想で、途中は色々と問題点が見受けられたが。
ともかく感想がてらに、リプレイっぽいのを書いてみる。

まずは主人公作成。これまでは名前と性別(?は男限定で名前だけだった)を決める程度だったが、今回は体格や細かい容姿までカスタマイズできる。着せ替えゲームの要素が強く入ってるようだ。
主人公は女(男にすると選択肢でつい自分の本音が出るので、女にした方がゲームに即した選択ができるのでネ)、色白でセミロングなスレンダー美人に(←結局、自分好みだなww)。
名前は手元にあった辞書のページをランダムに開いて、最初に載ってた言葉にした。昔は本名や自分のニックネームを付けていたが、wi-fi対応になると色々と支障が出るんでネ(→謎)。
アバター作ったら、いきなり羽が生えてゲーム開始。
「あなたは天使です」って……。
おいおい。今回のドラクエには色々と批判もあるが、こういう部分も原因かな?と感じる。
RPG=ロール・プレイング・ゲーム。役を演じるゲームなんだが、いきなり天使を演じて下さいと言われてもリアリティが薄い。最初は人間で良かったんじゃないか?
人間のくせに、なぜか他人には見えない幽霊が見える。なんでだろう?--って少し引っ張っといて「実は主人公は天使でした」とネタばらしした方が、すんなりゲームに入れたのではないかな?

ともかく天使である主人公は、上司の天使・イザヤールと一緒に担当地区であるウォルロ村へ。
天使はそれぞれ守護する村が決められていて、その村で困っている人たちを助けると、感謝の印である「星のオーラ」という物を手に入れられる。それを天使界にある世界樹に捧げるのが仕事らしい。この辺もゲームにのめり込みにくい設定だ。
少年が龍退治に行くのが「現実的か?」と問われても現実的じゃないけど、それにも増して非日常過ぎるよね。
イザヤールと2人で魔物に襲われそうになってた村人を助ける。ここはゲーム初心者のための戦闘チュートリアルっぽい。?でもヤンガスと一緒にスライム倒すけど、あれと同じだね。それから村へ行って馬小屋の馬糞を掃除したり、老婆が無くした指輪を見つけてやったりして感謝され、星のオーラを手に入れる。このあたりも、物を拾ったり、探したりする方法を体験させるチュートリアルだろう。慣れてる人たちには鬱陶しい単純作業だろうけど……。この辺のところがゲーム製作の難しい部分だね。初心者に丁寧にすると慣れてる人たちには煩わしい……。

ともかく集めた星のオーラを持って天使界に戻ると、ここでファースト・インパクト発生(←エヴァかよ)。銀河鉄道999が光弾に撃墜される(笑)。「なんのこっちゃ?」と思われたかもしれないが、ゲームしててもあまりに唐突なんで「なんのこっちゃ?」って感じでした(笑)。結局、ここまでがプロローグなんですね。ここでタイトルが出て本編開始。ちなみに銀河鉄道999は見た目で、本当は「天の箱舟」といいます。完全に汽車だけど舟なんだって(笑)。まあ「鉄オタ」の筆者はデザインが好きですが。

ファースト・インパクトで主人公は天使界から地上へ落っこちてしまう。で、気づくと人間の姿になってる。なんでだろう。冒頭に「人間で始めれば」と書いたのは、ここいらから始めたほうがスッキリしたかな?と思ったので……。これより前の部分は、ダーマ神殿あたりから回想シーンとして少しずつ明かせば良い。

地上に落ちた主人公は宿屋の一家に拾われて世話になっている。ファースト・インパクト(→あくまでも筆者用語でゲーム中の正式表現じゃないので念の為)のせいで地上でも色々と災害が起きてて、ウォルロ村も隣町まで行く道が崖崩れで塞がってしまっていた。そこで村長の息子のニードと2人で崖崩れ現場へ行くことになる。途中でモンスターが出てきて戦闘になるが、弱いのでサクサク進む。崖崩れ現場手前になぜかSLがある。現場に着くと隣町の人たちが復旧工事をしている。一安心して村へ戻る。
「なんのために行ったんじゃ?」と言ってはいけない。子供はえてして意味のない冒険をしたがるものだ。『スタンド・バイ・ミー』なんか、何の意味もなく1本の名作になってる(笑)。
村へ戻ると、村に来るはずのルイーダさんが行方不明になったと知る。村へ来るには崖崩れを起こした道の他に、魔物の巣窟となってるキサゴナ遺跡を通り抜ける道もあるらしい。そっちを通ったのか?――ってんで、また調べに行く(こういう場合は、たいてい悪い予感が当たる)。遺跡の中でルイーダさんを見つけたが、絶妙のタイミングで現れたブルドーガと戦闘になる。ボス戦前にはレベルを上げとくのがドラクエの常識なんで楽勝できた。
例のリークのせいもあり、このダンジョンが手抜きと批判もあるが、最初のダンジョンはこのくらい簡単でないと初心者がやめちゃうだろう。?の滝の洞窟も同じような物でした。3Dだったので方向音痴が苦労して難しく感じただけ(笑)。

村に帰ると宿屋の娘リッカにセントシュタインで宿屋を経営する決心させて(筆者的にはこれまでの部分よりも、このプロセスの方が陳腐でした)、主人公もセントシュタインへ。
いよいよ全国各地で悪評たらたらのサンディ登場(笑)。
キャバクラ云々って暴露話は抜きにしても、ハッキリ言って「古い」よね。ガングロのコギャルがおもしろかった時代って、『学校へ行こう』の「コギャル最終戦争」のサオリ・ミホとか、『さんまのSUPERからくりTV』の「からくり川柳」とかの時代でしょ?――もう10年近くも前の話。?に入れるネタとしても古過ぎるのに?に入れるとは。まあ10年も経てば、同じようなレトロになるんでしょうがね。
セントシュタイン城へ行くと、お姫様が謎の黒騎士にストーキングされてる。でもって黒騎士を退治に行くことになる。セントシュタインに行くと、先に助けたルイーダさんの酒場で仲間を3人加えられる。これは?にあった懐かしのシステムですね。?以降の濃い既成キャラに慣れた方々からは「薄い」、「必然性がない」なんて悪評ですが、所詮はゲーム内キャラですからねぇ……。ヤンガス・ゼシカ・ククールなんて濃い面々と冒険するのもひとつの遣り方ですが、「戦士」とか「魔法使い」なんて用途で割り切るのもゲームとしてアリだと思います。とりあえず準備されてるキャラではなくオリジナルで、盗賊・僧侶・魔法使いを作成。みんな女の子で「女子カルテット」を結成。戦士か武闘家を入れないと攻撃力不足になると思いましたが、初回プレーで早解きする気はなかったし、レベル上げれば解消する問題と思ったので、それよりもアイテム集めのために「盗む」を優先させました。
以後ボス戦になりそうな時は、そこまでの到達レベルよりも1~2くらいレベルを上げる経験値かせぎをしてから臨みました。

【コラム】「最強武器は隼の剣改?」
ドラクエ?には様々な武器・防具が存在する。ランクが高い武器・防具は非常に入手困難で、確率的に見れば1年間ずっとやっても手に入れられないなんて代物まである(笑)。

その代表格が「銀河の剣」。装備者の攻撃を+180上げる。
いっぽう比較的、簡単に手に入れられる隼の剣改は攻撃力+26。
雲泥の差に見えるが……。
ご存知のように、隼の剣改は1ターンに二度攻撃できる。
つまり、装備者の攻撃をnとすれば、下の式に表わされる。

○銀河の剣の攻撃力 n+180
○隼の剣改の攻撃力 (n+26)×2

n+180=(n+26)×2
が成立するのはn=128の時である。
nが128より小さいと
n+180>(n+26)×2
となり、逆にnが128より大きいと
n+180<(n+26)×2
となる。
即ち装備者の攻撃が129以上になった時は、銀河の剣を装備させるよりも隼の剣改を装備させた方が与ダメージが大きい。
アイテムコンプマニアは別として、合理性から考察すれば無理して攻撃が高い武器を作るよりは隼の剣改を装備させたキャラのレベルを上げるほうがよほど良い。