大阪、天五中崎通商店街(おいでやす通り)を通る度、気になっていたお店が「力餅食堂」。
一見レトロな雰囲気の大衆食堂なのだが、最近テレビで立て続けに紹介されていたのを見ていたこともあって、興味津々。この店のメニューの中でも、特に興味深いのが「カレー麺」。なんと蕎麦やうどんの麺そのものに、カレー粉が練りこんであるのだ。
この日私が食べたのは「カレー麺ざる」。普通のざる蕎麦同様、普通のだし汁に浸けて食べるのだが、この蕎麦麺が薄い黄色がかっていて、当然ながらカレー味。純粋な蕎麦好き、カレー好きには、邪道と言われてしまうかもしれない未体験なお味。食後小一時間は、口の中にほんのりとカレー風味が残るのというのも、この麺ならでは。
次の機会には、是非とも「カレー皿うどん」に挑戦してみたいと思う。
奇遇にも、昨日このブログで紹介したチューバマン氏も、中崎町でのイベントの帰りに、この「カレー麺」を体験していたようだ。
どうやら天五中崎通商店街界隈に行く人にとっては、通り過ぎることのできない、伝説の必須メニューになりつつあるらしい……。
一見レトロな雰囲気の大衆食堂なのだが、最近テレビで立て続けに紹介されていたのを見ていたこともあって、興味津々。この店のメニューの中でも、特に興味深いのが「カレー麺」。なんと蕎麦やうどんの麺そのものに、カレー粉が練りこんであるのだ。
この日私が食べたのは「カレー麺ざる」。普通のざる蕎麦同様、普通のだし汁に浸けて食べるのだが、この蕎麦麺が薄い黄色がかっていて、当然ながらカレー味。純粋な蕎麦好き、カレー好きには、邪道と言われてしまうかもしれない未体験なお味。食後小一時間は、口の中にほんのりとカレー風味が残るのというのも、この麺ならでは。
次の機会には、是非とも「カレー皿うどん」に挑戦してみたいと思う。
奇遇にも、昨日このブログで紹介したチューバマン氏も、中崎町でのイベントの帰りに、この「カレー麺」を体験していたようだ。
どうやら天五中崎通商店街界隈に行く人にとっては、通り過ぎることのできない、伝説の必須メニューになりつつあるらしい……。