”雑音”で良いと思っているのか・・『女性自身』

、、、客観性と独創性と論理の一貫性、研究者に必要な３つのことがことがどんどん備わってきつつある

出典動画：

【悠仁さま】学術会議に研究成果…「皇居のトンボの生態」について

😊 「X」に投稿され、評判を呼んでいる動画より

「国際昆虫学会議」ご出席を終えて京都駅にお着きになった秋篠宮殿下紀子さま、悠仁殿下

素早く車から降りられ、、、

機敏な身のこなしで、、、

コマ送りで見ると、ご降車から秋篠宮殿下に向き直られるまでの紀子さまの足の運びは、ダンスのステップを踏むように無駄なく、そして美しいものです。

「X」で元動画をご覧になる方々もコマ送りで紀子さまの足の運びの美しさを見ていてくださると良いのだけれど。

車から降りられる秋篠宮殿下に向き直られ、、、

、、、低頭して秋篠宮殿下をお迎えまで流れるような様式美。

車から降りて来られた秋篠宮殿下も恰好良い。

後を振り返り、悠仁殿下を気遣う紀子さま

車から降りて駅頭の人々に笑顔を向ける悠仁殿下

改札口へ向かって歩を進める紀子さまと悠仁殿下。

紀子さまの降車から始まり改札口に御三人が到着されるまで、御三人の一連の動きに家族だけが持つ信頼と愛情を見ることができない人は余程感受性が鈍いか悪意の人に違いない。

「X」のこの動画、コマ送りでみるとどの一コマを切り取っても御三方の姿がピタリと決まって美しい。

秋篠宮ご夫妻と悠仁殿下、それぞれの御立場での「国際昆虫会議」開会式ご出席は成果があるものであったこと誰の目にも明らかだろう。

しかし、『女性自身』は変な色付けをした記事を書いている。

『女性自身』９月１０日号

悠仁さま (初)反逆

紀子さまと同席拒否
「僕の晴れ舞台に来ないで！」　

雅子さま
「テントで星空デート」
二人きりご静養で27年ぶりに復活

😤 ご報告します。これらの見出しは全部ウソです。

かって美智子さまは、眞子さんの結婚に反対する国民の声を「雑音」と言われたが、このようにウソばかり書くようでは美智子さまから「雑音」と言われ、眞子さんから「嘘ばかり書く」と言われて無視されても仕方ない。

皇室関係に関しては、週刊誌は国民と皇室の仲立ちをする立場であって欲しいと思うのだが、、、

悠仁さま（初）反逆、紀子さまと同席拒否「僕の晴れ舞台に来ないで」の件

😮 ＞開会式に皇族としてではなく研究者として出席

、、、はぁ？１７歳の悠仁殿下が「国際昆虫会議」から研究者として認められたのなら目出度いことじゃないですか～。

しかし、招待状は秋篠宮悠仁親王殿下宛になっていたでしょうね。

招待状の宛名には通常敬称は付ける。会議議長を務めた小野博士は秋篠宮殿下とも親交が深く、招待状の宛名を「秋篠宮悠仁様」と書く常識知らずではないでしょう。

😁 え？　悠仁殿下も日帰りでお帰りになりましたけれど？

偶然京都駅で撮影されたご一家の様子をみれば、ご一家の関係に些かの綻びも無いことも伝わります。

宮内庁が悠仁殿下のご同行を３日前まで発表しなかったのは、成年式を目前にした悠仁殿下を守るためでしょう。

「X」の投稿にもあるように、新幹線で一般客に混じってご移動です。

早くから悠仁殿下が秋篠宮ご夫妻に同行されることを発表したら、どんな騒ぎになることか。

😦 署名を求める文書の文言は悪意に満ちた酷いものでした。

主宰者から文言の証拠を求められも証拠を出せないままに、署名活動を封じられて終了しています。

一万２千筆、、、根拠の無い悪意に満ちた汚い言葉で書かれた檄文に共感するひとは、そのようなひとなのでしょう。

ネット署名が１万２千では、かえって反対の声が燎原の火のようには広がっていないことが証明されたようなものだと思うのですが。

雅子さま「テントで星空デート」二人きりご静養で27年ぶりに復活の件

😁 、、、これは「愛子さまがいらっしゃらないので、お二人で星を眺めているのではないかな～」という完全なる妄想です。

しかし、千の妄想の中にも、チラっと猫の毛筋ほどの事実が見えかくれする？

😐 恒例となっていた、那須御用地内での地元民たちとの交流が今年は無し。

勤労奉仕団のお会釈にも出ないかたですから、地元民との交流が取りやめになったのは当然と言えば当然。

😐 ははぁ～　やはり「愛子さまが行かないのなら、行きたくない」今上と雅子さまでした。

愛子さまが居ないと今上と雅子さまだけでは間が持てない、、解ります。解ります。よ～く解ります。

なら、那須の静養もやめれば良かったのにね。

さて、お二人だけで１０日間をどう過ごされたのでしょう。

愛子さまのいらっしゃらない那須御用邸のガランとして寂しさに「やはり愛子は手元に置きたい」という思いを強くされたのか？

「二人きりも悪くないね。」と思い直されたのか？

30日 明治天皇例祭の儀 、、、宮中祭祀がいよいよ混沌

明治45年1912年7月30日明治天皇崩御

※1910年8月29日　韓国併合

※1911年10月10日　辛亥革命勃発　1912年2月25日宣統帝溥儀退位

宮内庁発表によるご予定には三笠宮家高円宮家、それぞれの女王方と久子さまの拝礼のご予定があるものの、天皇家並びに皇嗣家には拝礼のご予定が記載されていなかった。

令和に入って、いつの間にか天皇が祭祀の予定を発表しないのが常態になっている。

それに対して皇嗣家は、祭祀が行われる度に秋篠宮殿下【殿上】紀子さま【殿上】佳子さま【庭上】と拝礼の場所を示してご予定を発表して来たのだが、今回明治天皇例祭の儀で、初めて皇嗣家のご予定から、祭祀の予定が消えた。

これは、何を意味するのか。

宮中祭祀がいよいよオカシイ。

天皇、皇后両陛下ご動静（３０日）

2024/7/30 18:19　産経新聞

【午前】

陛下　明治天皇例祭の儀（皇居・皇霊殿）

皇后さま　明治天皇例祭の儀に当たりご遙拝・お慎み（御所）

😨 取り合えず、今上は明治天皇例祭の儀に臨まれたようです。

宮内庁HPに皇嗣ご一家の30日ご日程はまだアップされていませんが、おそらく拝礼されたでしょう。

天皇が為すべきことの第一は国安かれ民安かれと祈る祭祀です。

祭祀のご予定が発表されて、ご予定通りに祭祀が行われていくさまを見て、国民は安心することができる。少なくとも私はそうです。

拝礼のご予定が発表されている皇嗣家のご予定を見て、今上と雅子さまがいい加減でも皇嗣殿下と紀子さまがしっかりと祭祀を行っておられるから、まあ、大丈夫だろう。と思っていたのですが、皇嗣ご一家まで祭祀のご予定を発表しないというのは、、

😐 今から、ほんの3年前、2021年「明治天皇例祭の儀」の記事。

😮 まだ上皇ご夫妻の引っ越しが終了しておらず、赤坂御所から皇居入りされていたころです。

19年ぶりに祭祀にお出まし、というのも凄いですが、、、朝7時に皇居入りされるなど祭祀に意欲を持っておられたらしい雅子さま。3年の間に何があったのでしょう？

私の想像ですが、、、愛子さまが結局どうにもならなかった、、、じゃないかな？

2021年は愛子さまが成年になられた年です。

成年式の準備を始めた愛子さまに「これなら、何とかいける」と周囲は希望を持っていたでしょう。雅子さまも「訓練すれば出来る」と信じていた7月。

12月、成年式を終えられて国民の前に登場した愛子さまに国民は拍手喝采した。3か月遅れの記者会見では愛子さまの予想外の暗記力に国民は驚いた。

が、そこまでだった。世間に向けて、どんなに愛子さまを持ち上げてみせても、実態は雅子さまの期待どおりに訓練が入らず、ついに雅子さまは愛子さまに託していた一縷の望みを失ってしまわれたのではないだろうか。

、、、何かが違う

17日 宮中茶会・・満月雅子さま御殿

記事が公開停止になり、メゲています。これも停止になるのかな、と恐る恐る書くのは疲れますが、書きたい気持ちのほうが強いのでやっぱり書きます！

英国から名誉博士号を引っ提げてお帰り。現実はともかく、マスコミは挙って”英国訪問大成功”と褒めて呉れる。

今の雅子さまは、

・・・望月の欠けたることも無しと思えば

皇居は満月狸御殿、、、いえ、満月雅子さま御殿でございます。

😟 御客さまが陛下に挨拶している間に、ゆっくり、ニターっと笑顔を作られる雅子さま、、、

宮内庁インスタグラム動画でよりはっきりと確認できます。

😊 今上雅子さま、秋篠宮殿下佳子さま、御揃いでお出迎え。

平成の時代には、このような場には平成の天皇の長女清子さまがいらっしゃるのが常でしたが、愛子さまがいらっしゃらないのは何故？とは申しますまい。

多くのものが「特訓が間に合わなかったのでしょう。」と察しております。

😟 天皇皇后主催の宮中茶会と聞けば、晩餐会に及ばずとも、厳かで華やかな場を想像するのですが華やかさは微塵も感じられず、寂寥感すら漂ってませんでしょうか。

せっかくの「春秋の間」が、設えの見すぼらしさ故に地方旅館の宴会場か地方市の多目的ホールで立ち話しているようにも見える。

円陣が二つあるが、それぞれの人選はどのようになっているのでしょう。

手前のサークルは今上と雅子さまが、後方のサークルは皇嗣殿下と佳子さまが対応されているが、途中で交代したかどうかは不明。

サミットには、日本、太平洋島嶼国14か国、仏領2地域、豪州、ニュージーランド計19か国 が参加したが、宮中茶会にはどこのどなたが出席されたのか。

前回ASEAN茶会では茶会に出席しないでお帰りになったかたもいらっしゃいましたので、気になります。

😐 佳子さまの全身が映っている映像が少ない。

雅子さまは毎回のように新しい？お着物。

おもてなしのショボさや、一人娘のティアラを借りてすまそうと言う発想から、新調と見えるお着物もレンタルか、呉服屋に提供させたか、、、ドラマ撮影や写真撮影用に店から借りて靴の裏にテ―プ貼ったりして決して汚さないようにして、使用後は店に返すというアレです。先だって、雅子さまの帯締めに値札が付いていたと大騒ぎになりましたが、アレも使用後に呉服屋に返すためと考えれば納得でしょう？　

とにかく、雅子さまは新調にしろ、レンタルにしろ、呉服屋提供にしろ新しいお着物取っ替え引っ替えでお出ましになるのに、佳子さまは古いものばかりお召しで、、、ご降嫁なさるので振り袖は造りません、と言う意思表明なのかもしれませんが、国際親善の場では謂わば仕事着です。一枚くらい新調されても…

今上が甲高い声で　「It is my sincere hope that the meeting will lead to the further development of friendship，goodwill and cooperations among us.」

と挨拶するのを聞く各国首脳達。

英国シティ主催の晩餐会席上、16分の英国スピーチをやらかしてお帰りの今上は自信満々。いつにも増してドヤ顔、、、

英語を母国語としないお客様方々には聞き取りやすかったでしょう。

😰 挨拶が終わり、供されたのは、ジュースと水、、、だけ。

英国で豪華な御もてなしに喜んでいただけで、御もてなしの何たるかは学んでこなかったらしい。

😊 このタイプとしては完成形の横顔とお美しいうなじ。

チラリと見える膨ら雀も完璧。着付けも完璧。

約40分の茶会がはてて、お帰り。

😁 美しいですね。お着物が。

雅子さまは、お得意の股開きポーズ。

😊 相手を見据えるような上目遣いもご愛敬。

今回は長話無く、一人一人握手してスムーズに送りだされた由。

ここらは、チャールズ国王とカミラ夫人の為されようを真似られたのかな？

でしたら、あの無残な英国訪問も少しは役に立ったということでしょう。

😊 やっぱり外国人ツァーをお見送りする旅館の女将と支配人にしか見えない。

😊 雅子さまがこのペコちゃんスマイルをされているときは、どうやら万能感で胸弾んでいられるときのようです。

この時も、、ペコちゃん。

ペコちゃん

、、、ペコちゃん？😰

😊 さよーならー！またのお越しをお待ちしております～。

観光バスに向かって手を振る女将と支配人？

晩餐会は乗用車が次々と横づけになりますが、茶会はバスでお出でになるのですね、、、へぇ～。

今回も秋篠宮殿下のご出席でかろうじて体面が保たれた宮中茶会。

昭和はもちろん、平成でもこんなお粗末な御もてなしを見たことがありません。

いくら日本が落ち目で貧乏になったからといって、天皇皇后主催の茶会がこれは無いでしょう。大枚はたいて英国訪問できるくらいの国力はまだあるのですから、茶会くらい皇室の威厳を示せないものでしょうか。

満足していたのは今上と雅子さまだけで、、、

動画：

天皇皇后両陛下　太平洋・島サミット出席の各国首脳らと懇談　皇居の茶会に秋篠宮さまと佳子さまも同席｜TBS NEWS DIG

天皇皇后両陛下は、東京で開催中の「太平洋・島サミット」に参加している各国の首脳夫妻らを皇居に招き、茶会を催されました。

両陛下はきょう午後4時すぎ、宮殿・春秋の間で各国の首脳夫妻らを出迎えられました。

茶会には秋篠宮さまと、地方公務中の紀子さまの代わりとして佳子さまも同席する中、両陛下はフィジー首相夫妻やパラオ大統領夫妻など14の国と地域の首脳らと懇談されました。

※英語で挨拶
（It is my sincere hope that the meeting will lead to the further development of friendship，goodwill and cooperations among us.）

「今回のサミットで、各国の友好親善がさらに発展することを切に願っております」

茶会は皇后さまが出席者に飲み物を勧めるなど、和やかな雰囲気でおよそ40分行われました。その後、両陛下は首脳ら一人ひとりと握手をしながら別れのあいさつを交わし、笑顔で手を振って見送られました。

宮中茶会イメージ画像（平成狸合戦ぽんぽこより）　

宮中茶会。葉っぱを頭に載せた狐狸の妖かしか。

さて、狐狸に化かされて馬糞食ったり肥溜めに浸かったりの日本昔話のように、お客様が化かされて「日本の天皇皇后主催の宮中茶会は素晴らしかった』と思い込んてお帰りくださったのなら宜しいのですが…頭の上の木の葉が丸見え？

10日 上皇ご夫妻卒寿を祝う音楽会

上皇誕生日　1933年（昭和8年）12月23日

上皇后誕生日1934年（昭和9年）10月20日

上皇卒寿報道は昨年の12月23日になされ、宮内庁は卒寿を迎えた上皇の映像も公表した。仙洞御所ではお祝いの会も開かれたことだろう。

で、誕生日から半年以上過ぎた7月10日、天皇ご一家、秋篠宮ご一家のご予定にその旨の発表も無く突然の卒寿を祝う音楽会。

上皇后の卒寿を同時に祝うために中をとって今日にしたのか、、、卒寿を祝う音楽会なら、誕生日前後に開催したほうが盛り上がると思うのですが、、、「二人揃って90歳」をアピールしようとすれば、7月10日、なのかな？

と、おっしゃる90歳（佐藤愛子先生）もいらっしゃる。😁

【速報】上皇ご夫妻の90歳を祝う音楽会に両陛下と愛子さまら出席　去年11月以来のご一家揃っての行事

2024年7月10日 水曜 午後3:38　FNNプライムオンライン

上皇ご夫妻の卒寿＝90歳を祝う音楽会が10日午後皇居で開かれ、天皇皇后両陛下や長女の愛子さまなどが出席されました。

午後3時ごろ、両陛下は皇居の桃華楽堂に到着し、上皇ご夫妻の足元を気遣いながら着席されました。

この音楽会は、去年12月に卒寿＝90歳を迎えられた上皇さまと、今年10月に卒寿を迎えられる上皇后美智子さまを祝うため、宮内庁が主催しました。

これまでにも、音楽に長年親しんできたご夫妻の結婚や即位の節目には、お祝いの音楽会が開かれていて、今回は、東京大学名誉教授で、チェロの演奏家でもある村上陽一郎さんを始め、ご夫妻と長年交流のある音楽家が出演し、ゆかりの曲を披露しました。

ご家族で一緒に取材を伴う行事に出席されるのは去年11月の音楽会以来です。

日本赤十字社に勤務する愛子さまの行事への出席は1カ月ぶりで、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまに加え、上皇ご夫妻の長女・黒田清子さん夫妻も参加しました。

両陛下と上皇ご夫妻は時折会話を交わしながらお祝いの演奏を楽しまれました。

😯 大仰に、ど～ぞ！どお～ぞ！！と箒で掃くように手を動かす今上と雅子さま

😅 満面の愛想笑いで箒で掃くように手を動かしたと思ったら、スッと笑顔を消し、ぱっと飛びのいて壁際に立ちこの表情。あまりの変わり身の早さにあっけにとられる。

😐 通り過ぎた上皇ご夫妻をこの表情で見つめる。

この表情、ASEAN茶会で賓客から挨拶を受ける秋篠宮殿下を見つめていたのと同じ表情であり、先だってバッキンガム宮殿でロイヤルコレクション鑑賞中、チャールズ国王に話しかけて無視され時に御見せになった表情と同じ表情であり、、、昔々、紀子さまが佳子さまをご懐妊になった時にもこのような表情をされていましたね。

この日は何がお気に召さなかったのでしょう？

😐 上皇ご夫妻を複雑な表情で見やった後は、ふたたび愛想笑いを浮かべて前に立ち、ご案内です。

上皇ご夫妻が新年用に三代そろっての記念写真を撮りたがっているのを拒否したり、節目のご挨拶もスルーしがちなのに、こういうところでは気を使っている素振りをされるところが、何んともね。

😔 ネットでは上皇陛下が秋篠宮ご夫妻に挨拶された、と言われていますが、どうかな？上皇は（ぼうっとした頭で？かって天皇としてそうしたように？）会場の人々にまんべんなく会釈されていて、特に秋篠宮ご夫妻に向かって会釈された風でもないように私には見えます。

😐 この席順をオカシイという声が、秋篠宮支援派からもアンチからもあがっていますが、オカシイですか？

上皇上皇后の卒寿祝い音楽会なら、上皇の弟君常陸宮殿下ご夫妻や妹君島津貴子さま、他の宮家の方々も招いたら良いのに、と思うのは余計なお世話というものか。

私は皇族方が全員仲良く協力しあって皇室を盛り立てている姿を見たいのですが、現在の皇室はそのような姿から程遠い所にある。

😊 黒田ご夫妻

御二人共、良い年月を重ねて来られたことが良くわかります。

😊 愛子さまは、佳子さまがお好きなのでしょうね。優しく美しい佳子さまを姉のように慕っていらっしゃるのかも。

紀子さまが菩薩なら、難しいご気性の愛子さまを優しく受け止める佳子さは天女と申し上げましょう。

😊 上皇上皇后とご親交がある演奏家を招いたということで、平均年齢高めの舞台。

😐 音楽会の主催は側近や宮内庁幹部たち、、、言い出しっぺは誰？

人寄せが好きな上皇ご夫妻が退位後急速に求心力を失い無聊を囲っていらっしゃるのを見た上皇上皇后の側近、かな？

それとも名誉博士号もらって意気盛んの雅子さまをアピールしたい今上の側近、かな？

週刊誌は卒寿を迎えた上皇夫妻への祝いより、雅子さまの「こちらへど―ぞ」「足元大丈夫」のゼスチャーを称賛するのに忙しい。

動画：

上皇ご夫妻「卒寿」祝う音楽会　天皇ご一家や秋篠宮ご夫妻、佳子さまも同席【知っておきたい！】【グッド！モーニング】(2024年7月11日)

上皇ご夫妻の卒寿を記念する演奏会　渡辺貞夫さんらが演奏

5日 皇嗣ご夫妻 パリ５輪結団式へ ｖｓ今上ご夫妻 仙洞御所へ

皇嗣同妃両殿下

５日、秋篠宮殿下と紀子さまは、日本オリンピック委員会（JOC）が主催したTEAMJAPANの壮行会にご臨席されました。

開場13：30　開演14:45～16：15（予定）

終了が16：15（予定）となっているのは、このような催しでは時間が押し気味になるのが通常で、終了時間ピッタリに終わることが難しいからでしょうね。

  報道各社の見出しと写真

「デイリースポーツ」

秋篠宮ご夫妻のお言葉に旗手のＳＨＩＧＥＫＩＸと江村は直立不動 壮行会ではスキマスイッチと選手団が合唱

😊 式典終了後、旗手を務めたフェンシング女子の江村美咲（立飛ホールディングス）選手、ブレイキン男子の半井重幸（ダンサー名・ＳＨＩＧＥＫＩＸ＝第一生命保険）選手と歓談される両殿下。

 

「TBS　NEWSdig」

秋篠宮さま「日頃の成果を存分に発揮を」ご夫妻でパリ五輪日本選手団「TEAM JAPAN」結団式に出席

😊 上に同じ。

「読売新聞」

パリ五輪の結団式・壮行会、旗手２人が決意表明…秋篠宮さま「国際親善に努められること願う」

😉 読売新聞は、見出し、記事の中に秋篠宮ご夫妻の御名はあっても、お二人の写真ではなく、江村選手半井選手の写真を出して報じています

が、、、江村選手が掲げる日章旗には「秩父宮殿下御下賜」の文字がハッキリと見えます。

秩父宮妃殿下勢津子さまの御遺志により、秩父宮邸を引き継がれた秋篠宮ご夫妻。勢津子さまは松平容保の孫であり、紀子さまの父川嶋氏の母方のご先祖は松平容保に従っている。

どちらかと言えば読売新聞は今上擁護であり、秋篠宮殿下に素っ気ないと見ているが、秋篠宮ご夫妻の写真を使わないかわりに、このような形で秋篠宮ご夫妻を画面に登場させたのなら、ちょっとニクイね。

「日テレNEWS]

😰 画像無し

日テレは画像無しで、この記事。

秋篠宮ご夫妻　パリ・オリンピック日本選手団の結団式に出席

2024年7月5日 16:06　日テレ

パリ・オリンピックに臨む日本選手団の結団式が行われ、秋篠宮ご夫妻が出席されました。

今月26日に開会式を迎えるパリ・オリンピックの日本選手団の結団式が5日、都内で行われ、秋篠宮ご夫妻が出席されました。

夏季オリンピックの結団式への出席は、皇太子ご夫妻だった天皇皇后両陛下から代替わりに伴い、秋篠宮ご夫妻に引き継がれた公務で、2021年に行われた東京オリンピックの結団式には、新型コロナの影響でオンラインで参加されていました。

秋篠宮さまは式典で挨拶し、「日頃の成果を存分に発揮される ことを期待いたします」と選手らを激励されました。

さらに、「スポーツを通して世界の各国・各地域から集う人々との交流を深められ、国際親善に努められることを願っております」とお言葉を述べられました。

式典の最後には、日本選手団の旗手を務めるブレイキンの半井重幸選手とフェンシングの江村美咲選手が力強く決意表明を行い、秋篠宮ご夫妻は式典終了後、2人に笑顔で声をかけられていました。

今上と雅子さま

😠 お二人がイギリスでされた恥ずかしきお振舞の数々。

ご帰国後、いったい何時、何処に、どの面をお下げになってお出ましになるのかと思っていましたら、今日、5日午後4時、秋篠宮ご夫妻が出席された結団式が終わるころに、このお顔でお出まし。

真珠の首輪？それがどうした。

【画像】笑顔で手を振り仙洞御所に入られた両陛下　雅子さまは真珠のネックレス姿で

【速報】天皇皇后両陛下が上皇ご夫妻のお住まいへ　イギリス訪問を報告　帰国後初の外出

7/5(金) 16:06配信

天皇皇后両陛下は、イギリスへの公式訪問を終えた報告をするため、上皇ご夫妻のお住まいを訪問されました。 

5日午後4時頃、両陛下は赤坂御用地を訪れ、居合わせた人たちに笑顔で手を振られました。 両陛下の外出は帰国後初めてです。 

両陛下はチャールズ国王から招待を受け6月22日から29日までイギリスを訪れ、馬車による歓迎パレードや晩さん会など国賓としての歓迎行事に臨まれました。

 皇后さまは、上皇ご夫妻が国王との思い出を大切にされているとの伝言を国王に直接伝えられていて、両陛下はご夫妻のお住まいの仙洞御所を訪ね、訪問について報告をされたということです。

😐 上皇ご夫妻のお言葉をチャールズ国王に伝えるのは、天皇ではないのでしょうか。

天皇の英会話力では無理だと、雅子さまがシャシャリ出て？

上皇ご夫妻の言葉を伝える場で雅子さまが変に通ぶったアメリカンイングリッシュで喋りまくっていないと良いのですが。。。

29日に帰国されて1週間。「いつ、仙洞御所へ挨拶に行かれるのか」「上皇上皇后から挨拶を固辞されたようだ。」とネットでは噂が飛び交っていましたが、ハイ、ご挨拶に行かれました。

それにしても【速報】出すようなことか、と。