令和の皇室、劣化が止まらない。まさに皇室は日本を映し出す鏡であります。
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平成時代の天皇誕生日饗宴の儀
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平成時代、各国使節団代表らからの挨拶を受ける平成の天皇皇后。
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上の写真とは年が違うが各国使節団らの挨拶を受けた後のご歓談も時が過ぎ、退出なさるところでしょうか。雅子さまは欠席のようですが、なんとも和やかな雰囲気です。
令和2年初めての天皇誕生日祝賀の儀
コロナ感染予防のために、一般参賀は行われませんでしたが、宮中の行事は前例通り行われました。
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天皇皇后として初めて天皇誕生日祝賀の儀に臨まれる誇らしげな今上と嬉しそうな雅子さま。
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各国使節団代表からの挨拶を受けられた後にはお茶会も開かれたようです。
良い雰囲気の皆様。
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平成3年2月23日
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平成4年2月23日
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平成5年2月23日
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今年、初めてそれまで用いられてなかった壇が登場。和やかな雰囲気がなくなったことが上の写真と比べてみればわかります。令和2年、初めての天皇誕生日は平成時代のそれを踏襲したものでしたが、今年いきなり雰囲気が変わりました。
高い壇上に上げて今上と雅子さまに欠ける威厳を補おうと図った者がいるのでしょうか。それにしても、他の皇族方を排して天皇皇后二人だけにした意味がよくわかりません。
平成時代そして令和第一回目の天皇誕生日祝賀行事と比べるとなんだかとてもお粗末お手軽になったように感じます。
ご両親はお忍びデート、ご長女は密会、って?
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女性自身
今上と雅子さまが、年末年始にかけてお忍びでウサギに関する美術展を鑑賞されたことは記憶に新しいが…。「兔デート」!笑
なるほど、英国の国葬でお二人がニヤついていらっしゃたのも久々の海外デートだったと考えれば納得です。
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女性自身
天皇誕生日の天皇のお言葉は今上からの「胸熱ラブレター」😱 あれだけ「雅子」「雅子と共に」を連発すればラブレターと揶揄されるわね。
しかし天皇の言葉も軽ーくなったものです。
それにしても週刊誌も天皇皇后を軽く扱うようになったものだ、と思ったら、自慢のご長女もこんな風に書かれていらっしゃいます。
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御所で「密会」!😱
かくも天皇皇后とご長女が軽くなった元をたどれは、此処?
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二人が手に手を取ってリンクに滑り出たのを見た学友グループは「我々はこんなものを見るために皇太子を守ってきたのではない!」と憤慨してグループを解散したと聞いている。
それでも皇太子(上皇)の傍に学友として残った明石氏も晩年には批判の言葉と共に決別を表明されている。