このところ陛下は各国要人と立て続けに面会されている。
ルーマニア大統領夫妻との面会には、雅子さまも同席された。
相手が夫妻で来るなら雅子さまも出る。夫人を伴わないのなら雅子さまは出ない。というのが令和流。
天皇皇后両陛下がルーマニア大統領夫妻と面会 ウクライナについて話される3/7(火) 19:11 日テレNEWS
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お出迎え
こんな時にも今上夫妻はリンクコーデ。そろそろ「バカの一つ覚え」になっています。おやめ遊ばして。
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どうしたら雅子さまが宿の女将か仲居頭風から脱することができるのか、悩ましい。どうやら雅子さまには欧米の要人には腰がぐっと低くなる傾向があるようにお見受けいたします。欧米に腰が低いのが日本人だと発信しているようで毎度情けない。
【天皇皇后両陛下】ルーマニア大統領夫妻と面会 ウクライナについて話される
天皇皇后両陛下は、皇居・御所で、ルーマニア大統領夫妻と面会し、ウクライナについて話されました。天皇皇后両陛下は7日午後、来日中のルーマニアのヨハニス大統領夫妻を御所の車寄せで出迎え、握手を交わされました。懇談は4人で丸テーブルを囲み、30分あまり行われました。ルーマニアは隣国であるウクライナから多くの避難民を受け入れていて、大統領が人道的な観点から彼らの生活などの支援をしていると話すと、天皇陛下は、大統領の支援に敬意を表した上で、「戦争により、多くの人たちが亡くなっていることに心を痛めています。一日も早く平和が戻ってくることを心から願っています」と話されたということです。また、皇后さまは「ルーマニアでは、日本への関心が高く、日本語を勉強している人たちも 多いと伺っています」と述べ、高校の教師をしている大統領夫人が「自分が教えている高校では、日本の高校生たちとの交流のプロジェクトがある」と説明をすると、陛下は、「両国間の生徒たちの交流が長く続くことを期待しています。お互いの国への関心が、人と人との交流につながっていくことが重要だと思います」と話されたということです。見送りに出た両陛下は、車が見えなくなるまで手を振り、その後、ルーマニアからの同行記者たちとも言葉を交わされていました。
儀礼的面会なので今上の言葉も儀礼的。紋切型の言葉に心をこめるのが無難ですものね。
皇后の発言はいささか恥ずかしい。このようなことはルーマニア側が日本へのエチケットとして言うことでしょう。自分から言い出すことではないわね。
何か言うのなら、日本の中でのルーマニア人の活躍を称えたほうが良いのでは?
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国民から将来を期待されていたころの徳仁親王。幼いながらの気品はさすが、と噂されたものですが…。