22日(日)今上、愛子さまを伴って(or愛子さま、お父さまにエスコートされて)秋季雅楽鑑賞。


今年の春も、お父さまと。
令和5年5月28日


昨年の秋は、佳子さまと
令和4年11月5日 令和になって初めて開催された雅楽鑑賞会。
エスコート役を引き受けられた?のは、佳子さま。

😊 お父さまにエスコートされるのが、一番気楽なのかも。
昭和31年から始まった年2回の雅楽鑑賞会。
他の皇族がたのお出ましは無かったのでしょうか。2019年に開催された平成最後の鑑賞会には、皇族がたご一緒に鑑賞されたという記事はあるが。
天皇陛下と愛子さま、雅楽鑑賞 皇居10/22(日) 18:16配信 時事通信社天皇陛下と長女愛子さまは22日、皇居の宮内庁楽部で開かれた秋季雅楽演奏会を鑑賞された。陛下と愛子さまが一緒に鑑賞するのは前回5月の春季演奏会に続いて2回目。2人は伝統楽器の演奏や装束姿の舞人による舞楽を熱心に鑑賞し、曲が終わると拍手を送った。宮内庁は5年ぶりに一般客を公募した。天皇陛下は説明役の担当者に「いい季節に公演ができて良かったですね」と述べ、愛子さまは「前回より人がたくさん入って良かったですね」と話したという。
😐 今上は愛子さまのことを目の中に入れても痛くないと思われているようですし、雅子さまは愛子さまと共依存の関係と噂されている。
今上ご夫妻は、愛子さまの将来をどのように考えていらっしゃるのでしょうね。
「いつかは降嫁させたいが、それは先の話。今はまだ・・・」なのか、それとも??
いっかな、愛子さまの将来について言葉にすることもなく、行動でも示さない今上と雅子さまに、週刊誌はこんな記事を書いている。


😆 雅子さまの本音は「降嫁させたくない。」
美智子さまが清子さまの結婚に対して、腰が重かった先例もありますから、そうであっても不思議はない。
ですが、女性セブンの記事から透けて見えるような気がするのです。
今上ご夫妻は、女性天皇や女系天皇よりはハードルが低そうな「女性皇族が結婚しても皇族の身分のままに皇居内に留まる案」の成立に、久子さま共々希望をつないでいらっしゃるのではないでしょうか。
実際は「女性皇族が結婚しても皇族の身分のままに皇室に留まる」案も看過できない問題があるのだが、愛子さまを皇室に残したい人々は、、、一番切実に願っているのは今上夫妻でしょうが、、、その問題点には触れませんね。
この案は、プチ女系天皇案ですから、週刊誌が愛子天皇を諦めて、こちらの案のキャンペーンに切り替えるのなら、男系男子継承派も黙っていない。
>皇族数の確保は緊急の課題で、愛子さまが皇籍を離脱されることが痛手であることは明らかです。
そうでしょうか。愛子さまが降嫁されても、承子さまが降嫁されても、特に目立った問題は起きないと思いますよ。
そうか! 愛子さまが居なくなったら大変!のムード作りのために、最近愛子さまの露出が多くなっているのですね。
やたら親子揃って出て来るのも、「これから年老いて行く両親のためにも愛子さまは皇室に残っていただく必要がある。」のアピールか。
このような策を今上ご一家に進言しておられるのは、利益共同体の久子さまに決まってます、て?(^_-)-☆
私のよく知る愛子さまのお顔でした。
なんで修正版を先に報道したのでしょうか?
雅楽演奏会は私の母が抽選に当たって聴きに行ったことがありました。
過去のニュースは雅楽演奏会がメインでしたが、今は愛子さまメインですね。
雅子さまの憂慮?
皇后の胸の内までわかるんですかね。
でも、手放したくないのはわかります。
英国留学なんてあり得ないでしょうね。
降嫁はわかりません。
愛子さまは肉食系女子らしいので、両親の手を振り解いて狙った男子のもとへまっしぐらかもしれません。
承子さまは憐れです。
毎度のことながら、直接聞いた訳でもないのに~だろう、とか妄想雑誌って嫌ですわ。
愛子さんの写真は一般の方の写したといわれる「今までの」愛子さんの方がおっとりしていて良いと思いますけどね。相変わらず、自分たちの敷地内での鑑賞も一人ではできないのですからあとはお察しですわ。
それに鑑賞は公務ではありませんしね。
もう22歳も目前、来春には大学も卒業ですが、お一人の公務はいつになるのかな。
こんばんは。
修正版、誰が何のために指示したのか、わけわかりません。
すぐにバレるのにね、、、
国民をおちょくっているでしょうか。
愛子さまは眞子さんと違って気が多そうですから、ご両親の手を振りきってまっしぐらに駆けて行っても、すぐに戻って来そうです。
英国留学、、引き受けてくれる学校があるなら、、、難しいですね。
かえでさん
こんばんは。
「女性皇族の成年参拝は旧皇族令には定めが無く、慣例に過ぎない。」で、伊勢神宮参拝をやり過ごしても、学業優先でパスしてきたものは、どうされるのでしょうね。
天皇皇后の公務に、必ずご一緒されるというのでは愛子さまが跡継ぎのように見えてしまいますね。