憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

Ecce homoこの人を見よ・・美しきひめたちの御消息

2024-07-10 00:36:27 | 雑感


『FRIDAY』7月19日号 撮影は6月下旬



写真にはその姿が見えないが、複数名のSPが2時間前から周囲を警備していた由。
こんなに美しい姫君が一緒に勤務されていたら、それだけで職場の士気はおおいに上がることでしょう。😊



6月28日、ご両親が英国からお帰りになる前日。職場の飲み会に参加された愛子さま。画面傘をさしているのはSP。
2時間程のご滞在の後、通常使用されている乾門ではなく半蔵門から皇居へお入りになったことが、話題になっている。


😁 確かに、乾門より半蔵門から入ったほうが御所に近い。
愛子さま、鬼のいぬまの洗濯、、、いや、ご両親のいぬまの選択、でしょうか。

飲み会の翌日、羽田にも、御所玄関にも、天皇皇后お出迎えする愛子さまの姿を見ることは無かった。

”宝石のように輝く笑顔”の雅子さま。

😁ニタ――
箒星のように妖しく輝く瞳はPrince of Walesウィリアム皇太子にロックオン!

(スマホでご覧のかたは拡大してご覧下さい。
雅子さまのただならぬ眼の輝きとニタ―の口元にならぶ三色色違いの歯が不気味さをより際立たせていることが見て取れます。)


そして、こらえきれない歓喜の雄叫びが響き渡る



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12 コメント

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佳い言葉! (あかり)
2024-07-10 03:09:27
 Ecce homo、ラテン語は初めて知りました。佳子ちゃまと合わせて読むと、あかり、胸が詰まります。佳子ちゃま、大好きです💕
 佳子ちゃまは、あかりの中では父・弟皇子を助けて戦う「高市皇女」です。8月、悠仁さまが不破の関を訪ねられます❕

 あとの・・らのことは、あかり、ノータッチ💢旬祭にも出ない天皇だったら、いらんわ💥😡💥
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Unknown (千種)
2024-07-10 05:39:08
この美しい佳子さまの載った『女性自身』を読みました。
ようやく出勤したのは愛子さまの影響だとかw
愛子さまは平日はほぼ出勤し、週末に公務に臨まれているとか‥
公務?
皇居の目と鼻の先にある公文書館に出かけたのが公務?
あれ1度きりでした。

我々国民は、まだ1度も公務らしい公務を拝見してません。
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Unknown (かえで)
2024-07-10 12:15:10
如意さま、こんにちは。
マスゴミもついに本音がポロ…ポロと出てきたのでしょうか?
政府が「悠仁様までの皇位継承はゆるがせない」と言っているのにまだごちゃごちゃという勢力。
あなた方本気で思ってるの?雅子さんの白人男性を見つめる目をごらんなさいよ。
佳子様は何を着てもお似合いですねぇ。
モノトーンのOL風ファッションも素敵です。
愛子さんの初めてキャンペーンは終わりましたが、いつ公務なさいましたか?
鑑賞と園遊会しか存じ上げませんが。
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Unknown (うめさく)
2024-07-10 14:38:49
如意様

真のお姿がはっきりと見て取れるお写真、
ありがとうございます。

雅子さんの有り様をリアルタイムで
取り上げていた

「雅子様 大好き」がまだ閲覧出来ます。
こちらは上皇后と雅子さんの写真だけを
並べ、真の姿をあぶり出すという素晴らしいものです。
残念ながら相当前に止められました。
(身の危険も感じられてたとの事)
是非とも見て下さい。
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お返事 (如意)
2024-07-10 18:57:47
あかりさんへ
こんばんは。
>「高市皇女」
、、??

>悠仁さまが不破の関を訪ねられます❕
、、古代天皇の世界に思いを巡らせられることでしょう。
私事ですが、先年琵琶湖を船で巡って、初めて、かって琵琶湖が政治経済の要所であったことを実感しました。地勢学という分野があるそうですが、現地に立って初めて実感をもって理解できるということもあるようです。
悠仁殿下も不破の関跡に立たれて古代の天皇たち、皇子たちのダイナミックな歴史を実感されるかもしれませんね。
在野の郷土史家の研究によれば、天皇皇后が御立ちよりになる場所は、必ずかって天皇を支援した者たちが居た場所だそうです。
そういえば、当地で今上と雅子さまが休憩された場所は、何の変哲もないダサい田舎レストランで、皆「よりよって何であそこ?」と首を捻りましたが、程遠くない場所に古墳群があるという場所でした。
古墳群があるということは、古代に豪族がいて、天皇を支援していたこともあったのかな?もしかしたら、不破の関へも馳せ参じたのかも~?ロマンですね~。

千草さん
こんばんは。
>この美しい佳子さまの載った『女性自身』を読みました。
、、、私も読みました。いつもながら佳子さまには誹謗の為の誹謗、愛子さまには称賛のための称賛記事でしたね。
週刊誌が何を書こうと、じっと見ている者は見ています。ウソかどうかはじっと見ていればそのうち解りますから。

かえでさん
こんばんは。
>政府が「悠仁様までの皇位継承はゆるがせない」と言っている
、、、愛子さまの現状に「どうにもこうにも、こりゃダメだ」と吹っ切れたのではないでしょうか。

>愛子さんの初めてキャンペーンは終わりました
、、、国賓として英国を訪問されるご両親のお見送りにもお出迎えにも出て来ないようでは、初めてキャンペーンも打ち切らざるを得ないでしょうね。
秋の園遊会に口を拭って「初めて着物でご出席」と出て来られるかもしれませんが。
たまに漏れ出る海外の記事等から推し量るに雅子さまが「変な皇后」であることに海外の王室、政府、報道はとっくに気が付いているようですね。日本の皇室、政府、報道だって本当のところは知っているでしょう。国民だけが知らされないでいる。雅子さまが「変な皇后」であると公表するにはリテラシーが、、とでも言うのでしょうが。。難しいですね。


うめさくさん
こんにちは。
>「雅子様 大好き」がまだ閲覧出来ます。
、、、見たことないですが、たぶん、その大よそは知っていると思います。

私が見た古い写真で一番驚いたのは、新婚間もない皇太子(上皇)がテニスコートでご友人たちに囲まれて、美智子さまに足を揉ませている写真です。
皇太子(上皇)の傲慢な表情、美智子さまのさながら寵愛を得ようする側妃のように媚びを含んだ真剣な目付き、忘れられません。後年、上皇陛下を掌で転がす美智子さまも、初めは上皇陛下の心を得ようと必死でいらしたのでしょうね。
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Unknown (アール)
2024-07-11 07:55:18
おはようございます。
×高市皇女
⚪高市皇子
ではないでしょうか。
横から失礼しました。
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Unknown (みどりの風)
2024-07-11 10:45:44
正田美智子さんは、最初「一夜妻」と想定されていたはず。彼女の必死の媚び媚びが成功しての入内だった経過を知りたかったですが、わたしには無理でした。
テニスコートの脇の真昼間の公道でアッキーが美智子さんの背後から不埒な行為を仕掛けている脇を、白人女性が見ぬふりして
通り抜けて行く古い写真に唖然とした日を思い出します。
自宅では某新聞記者を特別の入口から入れて美智子さんの個室で歓迎していたのと、時期が重なるような。そんなだから、国会で某議員が何度も彼女について鋭い質問繰り返したのでした。日の出の勢いだった社会党が美智子さん擁護したそうでしたが。
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Unknown (umenohanatiru)
2024-07-11 11:28:33
ア―ルさん
こんにちは。
たぶん、そうだとは思いますが。(⁠^⁠^⁠)

みどりの風さん
こんにちは。
ネットでは、そのような説が囁かれている事は知っていますが、美智子さまに候補者が絞られ、テニスコートの見合いに至るまでの資料、証言もありますので、それは違うと断言できます。
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もちろん、ですが・・😅 (あかり)
2024-07-11 18:57:32
 でも、間違えたのでありません!現状が壬申の乱に見える(⇒役割を当てはめてみた・・)結果でした😅大友皇子は伊賀采女の所生で皇位に就くことはできないのに、父天智が同父母(ともに天皇)の皇太弟大海皇子の命を脅かし、無理を通そうとした(≒無資格の愛子天皇践祚騒ぎ)ために起きた壬申の乱で、高市皇子は勝敗を決した不破関を預かった若い(18才?)頼りがいのある長男だった。だが、嬪にすぎない宗像尼子娘の子で皇位につくことは無い(≒頼りがいのある佳子さまも無資格)・・以上が類似の基でした。佳子さまを高市皇子になぞらえて高市皇女(たけちのひめみこ)と呼んだのは、当時は天皇の娘でなくても皇女=ひめみこ呼びだったし、いずれ皇女の身分になる方だし、まるで父皇子らと国々を巡って兵を集めた高市皇子そのまま国の内外で皇室、皇嗣家の声望を高められている素敵な“ひめみこ”だし・・と想ったからです💐😀💐
 政府・外務省・宮内庁・マスコミを握って華の中にいるような天皇家の唯一の皇女としてもて囃される愛子さんと、国内外を地道に回られながらも無視・白眼視されている皇嗣家との対比は、やはり現代の壬申の乱を想わせられます。この中で、佳子さまのいらっしゃらない皇嗣家の頼り無さをあかりは否定できません😔やはり、佳子さまは現代の高市皇女です🌹皇位継承がここまで不安定なことはいつ以来でしょうか?彼女の高貴で涼やかなあり方は、あさましい現状の皇族の中では群を抜いています・・💧
 以上が高市皇女と書いたいきさつですが、あかりだけの妄想の世界から出てきて、説明不足だったようですね💦
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Unknown (みどりの風)
2024-07-12 09:13:26
如意さま、
>美智子さまのさながら寵愛を得ようとする側妃のように媚びを含んだ真剣な目付き、忘れられません。

逆らうような投稿ばかりで申し訳ありません。貴ブログ貶めするためでは無いのです

上記の写真、わたしも見たことがありました。女優美智子さまの本領発揮の一枚では
無いでしょうか。
だって、国民には見えぬ皇室内では、参内のスカート裾に針金(?)入れて膨らませようとして「皇室ではしちゃいけない」と抜かれたのに、再度こっそり針金を戻して、西洋人形みたいな裾にしちゃったり。  さまざまに我流貫いて叱られると、その都度「虐められた。かわいそうな美智子さま」と、多分実家の個室出入り許したあの某記者らに書き立てさせた。実際には頻繁に実家に帰り、同伴したアッキーにも毎回”中華”を提供したそうです(住み込み医手伝いさん情報とのこと)。冨美さんと一緒に映画館に行った写真を見たことも。
冨美さんは、ナルちゃんにだけお土産持参して、アーヤには一度もプレゼントしなかったことや、美智子さんの短歌はナルちゃん賛歌のみで、アーヤの誕生を喜ぶ作品は皆無だったとか………。
脱線、すみません。美智子さんの美しい表面だけを見ないでほしいと言いたかったのです。
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追記:カッコの意味 (あかり)
2024-07-12 11:12:04
 「高市皇女」とカッコをつけて書き、「これは喩えですよ」と示したつもりだったのですが、分かりにくかったようですね!コメントを始めた当初・愛子さん成人の頃は、皇室関係で「まさかぁ、事実はどうなのか?」と半信半疑の事も多かったのですが、今はほぼ把握でき、「やっぱりね」と思うことばかりになってきました。それでもコメントを続けたのは如意さん応援の気持ちもありましたし、あかりも「面白くないから、自分で楽しんじゃおう」としてのことでもありました。でも、これでは通じないし、如意さんに失礼ということも分かりました。少々挫折感がありますし、ツマラナイです😅立ち直れるかしら❓
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お返事2 (如意)
2024-07-12 12:15:42
あかりさん
こんにちは。
>「高市皇女」
、、、いや、まったく思い至りませんでした。シャレが通じなくてごめんなさい。
ご説明いただいて、初めてあかりさんの見ていられる景色が見えました!(たぶん)
確かに確かに、佳子さまは高市皇女でいらっしゃいます。
高市皇子は獅子奮迅の働きの結果を見ることができましたが、佳子さまにも良い結果を見て頂きたいですね。

私に失礼など、とんでもない。
訪問者が一桁、コメントはほぼ無し、というころから、ずっと変わらず盛り上げていただいてありがとうございます。
あかりさんのコメントを楽しみされている読者もいらっしゃるのですよ。
これからもよろしくお願いいたします。


みどりの風さん
こんにちは。
>貴ブログ貶めするためでは無いのです
、、、もちろん、解ってますよ~(^^)/
ネットの情報は玉石混交ですから、見分けるのが大変です。
私も気を付けているのですが、その人にネガティブな感情を持っていると、それを正当化する情報を真実だ、と思ってしまったり、、、難しいですね。
お互いとにかく頑張りましょうね。

ところで今は「天皇」なのですから、ナルちゃんはやめてね。
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