ヨーロッパ王室名鑑のような入り、花嫁到着を挟んで、お帰りの動画
Royal wedding: Prince Guillaume of Luxembourg marrying Stephanie de Lannoy
ご登場は3:40あたり
一人ぼっちが際立つ。
😐 話しかけて驚かれる。
お帰りは1:27:30あたりに登場
雅子さまが額面通りの方だったら、良かったのに。
儀仗兵への会釈。他の方々は立ち止まり向き直って丁寧にされている中、今上一人だけぞんざいにうなずく。
結婚式動画
Royal Wedding of Prince Guillaume of Luxembourg and Stephanie De Lannoy
Royal Wedding, Luxembourg - Countess Stéphanie de Lannoy walks down the aisle.
いた!😊
もう、何と言ったらよいのか。
見ていて居たたまれないです。
ロイヤルウェディングなんて、普通なら興味のわくことだと思いますし、出席する義務もあるのでは?と思いますが。
各国の王室ではもう皆様、ご存知なのでしょうね。
入りの時の儀杖兵への会釈をしたかどうかは確認出来なかったのですが帰りではスタスタと歩いて通りすぎていますから入り時もしなかったのでしょう。
帰りのどこの国の王妃か忘れましたが1人出席の、女性であってもきちんと堂々と会釈しているのに、生まれながらの皇族であるなるさんが会釈無しで素通りしていることをかの国の関係者はどう思ったのでしょうね。
宮内庁が事前に教えていないのでしょうか? そうであっても、他の方の所作を見てああすれば良いのだなと思いそうなものですが、そうはなさらないところがこの方の知能を表しているような。。。
今回の動画で気づいたのは、君主には侍従又は侍女(?)が同行すること。
オランダで雅子さんに侍女が付いていましたが皇太子妃なのに何で?とあちらの方々も訝しく思ったかもしれません。
ステファニー妃は昔の西洋画から抜け出て着たように美しく、上品でギヨーム皇太子は良い伴侶に恵まれましたね。
翻って我が国は。。。何も言えないですわ。
初めて見たときは本当にショックでした。
おかしいの?病気なの?素なの?淋しいの?鈍感なの?
英国女王国葬レセプション入り口でニヤニヤ話しかけるのを見て「正真正銘の素」なんだと思いました。
治りません。
126人もいれば中には変なのもいるだろうって思ってます。
こんばんは。
いたたまれないですよね。
戦前、欧州へ行かれた昭和天皇はじめ皇族方の映像、戦後の昭和天皇香淳皇后、上皇上皇后の映像は見ても、居たたまれないどころか誇らしやかな気持ちになるばかりだったのに、どうしてこの方はこうなのか、と。
明治以降、今上の御先祖たちが苦労して積み上げて来たものがおじゃんになってしまったようで、見ていて情けなくなります。
しかもご本人はのーてんきに笑っていらっしゃって、、、幼いころから、少々足りないかただということは国民は薄々気付いてましたよね。ですから、足りなさを補うために高学歴の外交官キャリアをお迎えになったのだと、皆喜んだのですよね。
そういう方なら海外の王族がたと聡明なお付き合いをしていただけるに違いないと。
ところが蓋を開けてみたら、、、
各国の王族は皆さん、今上の微妙さや雅子さまの奇妙さはご存じでなのでしょうね。
ダブルワイさん
こんばんは。
儀仗兵への会釈ですが、入りの時はわかりませんが、帰りのときは目に留まらぬすばやさでされていました。
キャプを採ろうとしても、ほんの一瞬なので捉えることができません。
他の方々は立ち止まり敬礼といってもよいくらい丁寧に挨拶されているのに、今上は歩きながら一瞬、儀仗兵の方を向いてちゃ!と頷いただけ。
ほんとうに、一瞬なのでダブルワイさんの御眼に止まらなかったのかもしれませんね。
非礼ともいえる、その態度に身がすくむ思いがしました。
イギリスでは閲兵式が用意されているようですが、その時はどんな顔で臨まれるのか、ヒヤヒヤしています。
こんばんは。
>126人もいれば中には変なのもいるだろうって思ってます。
ヽ(^o^)丿笑ってしまいました。
実際、歴史上、アレレな逸話を持つ天皇もいましたものね。
変なら変でもしかたないし、変を変なままに受け止めるくらいの度量は国民にあると思っているのですが、、、
ただ変が見えているのに、絶賛を押し付けて来るところが、どうもね。