4月9日 筑波大付属高校入学式
😇 動画2種類。内容には微妙な差がある。
動画の悠仁殿下はご成長著しく頼もしい。身ごなしに秋篠宮殿下譲りの優雅さが出てきていて、何度も繰り返し見たくなる映像です。
悠仁さま スーツ姿で高校入学式に出席 筑波大学附属高校
【悠仁さま】高校ご入学 両陛下にあいさつ、愛子さまも同席
😇 入学式が行われたのは午前中。午後、悠仁殿下は天皇皇后両陛下、上皇上皇后両陛下に高校の入学式を終えたことをご報告。
雅子さまと今上が儀式も祭祀もグダグダにし、格調というものがすっかり薄れてしまった皇室だが、皇嗣家が今上と雅子さま、上皇上皇后に礼を尽くしておられる姿を拝見すると再び皇室に格調というものが戻って来るのでは無いかと期待する気持ちになる。
😨 今上家は「礼」というものには全く興味が無いようで、中学の卒業式に続いて今回も皇位継承順位第2位の悠仁殿下が天皇皇后へ畏まってのご訪問に、愛子さまを同席させている。愛子さまは悠仁殿下より身位は下なのに、これでは天皇>皇后=愛子さま>悠仁殿下 という扱いに等しい。
今上と皇后には認識を改めていただかなくてはいけないが、小和田あたりから愛子天皇を囁かれ続けているうちに、「うちの愛子のほうが悠仁殿下より上」と思い込んでしまわれたのではないか、とハラハラしている。
まさか?愛子さまは無邪気に犬や猫を抱えて悠仁殿下の挨拶を受けられたのではないでしょうね!?
今上御一家とその周囲の人々は、皇太子や天皇を後部座席に押し込んで平然としていたり犬に御手振りさせたりと御身位というものに全く考慮していないようなので、悠仁殿下の礼を尽くしての挨拶もさほどのことに思っていないのではないか、と心配になる。
😇 AERAdotは入学式に向かわれる悠仁殿下と秋篠宮殿下妃殿下の様子を実況放送のように報告。動画では報道されていないところが細かく報道されている。ご苦労様。
悠仁さま筑付入学式でニコッと笑顔 沿道に手を振る秋篠宮さま 透けて見えた家族の立ち位置2022/04/09 18:294月9日、秋篠宮家の長男悠仁さま(15)は筑波大付属高校(東京都文京区)の入学式に臨んだ。皇室に生まれた皇族が学習院以外の高校へ進学するのは戦後初めてのことだ。一方で入学式の光景からは、秋篠宮家の家族関係が透けて見える場面でもあった。* * *朝8時前、入学式に向かう生徒らがぞくぞくと筑波大学付属高校の校門をくぐる。濃紺のスーツにストライプのネクタイをしめた悠仁さまも、生徒らの集団にまじって門をくぐった。2月の受験時と同様、この日も肩に黒いリュックを背負う。緊張もあるのか、ややうつむき加減で敷地に入った。すぐに敷地内で報道陣の取材に答えた悠仁さまは、「入学式を迎えることができて、とてもうれしく思っています」と話し、学校生活については、こう抱負を語った。「学業に励みながら興味を持っていることや関心を持っていることをさらに深めていきたいと思います。諸行事などの学校生活も楽しんでいきたいと思います」笑顔を見せる場面もあった。「新しい制服はいかがですか」と問いかけられると、ニコっと表情を崩し、「これスーツなんです」筑波大付属高校は私服通学のため、生徒らはスーツや制服風のスカートにブレザーを合わせるなど、思い思いの服装で晴れの日に臨んだ。3月17日の卒業式では、ご両親と3人で写真におさまり感想を述べていたが、今回は入学式にひとりで向かい報道陣とやり取りした。成長を感じる。1時間後、秋篠宮ご夫妻が門に向かって歩いてきた。紀子さまは、すれ違う保護者や学校職員らに笑顔で会釈。さらに沿道の女性から、「おめでとうございます」と声をかけられると、ご夫妻そろって立ち止まり頭を下げた。長男の慶事だけに、おふたりとも表情が柔らかい。秋篠宮さまに至っては、沿道に向かって手をふる異例の”サービス”ぶりだった。<中略>校門のすこし前で紀子さまがバックから資料を取り出すと、秋篠宮さまも歩きながら覗き込む。どこにでもいる普通のご両親の姿だった。10時から、体育館で入学式が行われた。担任の先生が一人ひとりの名前を呼ぶ。「秋篠宮悠仁」と呼ばれると「はい」と返事をしたという。式が終わり、生徒たちが体育館から出てきた。11時15分ごろ、秋篠宮ご夫妻は、すれ違うひと達ににこやかにあいさつをしながら、ひと足先に学校を後にした。40分ほど遅れて校門から出てきた悠仁さまは、リュックを背負い、ご両親とは反対の道を歩いて下ってゆく。気になるのは、沿道に集まった人の数だ。報道陣をのぞけば、悠仁さまの姿を見ようと集まった一般の人は10人前後であった。天皇制は、人気投票で決まる仕組みではない。それでも、「将来の天皇」の慶事への注目度の低さに、国民と秋篠宮家の関係がまだギクシャクしているような空気を感じる光景だった。<以下女系天皇制度化を支援する朝日らしく、眞子さん、佳子さまと悠仁殿下へのご両親の対応に違いから説き起こして皇位が男子のみに継承されることの不合理さを訴える。その論説に変わり映えが無いのでカット>
😊 将来の天皇である悠仁殿下と降嫁される内親王に対する態度が違うのは当然でしょう。
将来の天皇を意識して育てれば「三人のきょうだいのなかで悠仁殿下ばかり可愛がった」と言わんばかり、そうでなけば今度は「帝王教育していない。」と書くのだろう。
秋篠宮殿下が悠仁殿下に期待をかけていらっしゃるご様子は、待望の男子を得た庶民の男親と同じです。妃殿下が悠仁殿下を可愛がっていらっしゃるのは、「年取って出来た子供は可愛い、男の子はなおさら可愛い。」と話す庶民の母親と同じでいらっしゃる。
私は思わず頬がゆるんでしまいました。
悠仁殿下がまずお一人で登校され、ご両親は遅れてご到着。帰り悠仁殿下は一人で歩かれ、ご両親は道路の反対側を歩かれる。子離れをしようとされているご両親が微笑ましい。
😇 悠仁殿下に集まる人々が少ないのは結構なことではありませんでしょうか。
将来の天皇はタレントではありません。
静かな環境で殿下御自身がいわれたように、学業に励み、興味をもったこと関心をもったことを深めていって頂けるよう周囲は協力すべきでしょう。おっかけや出待ちなど以ての外です。
頂いたコメントで思い出しました!
2019年12月8日佳子さまと共に「少年の主張全国大会」にご出席の悠仁殿下の首筋に赤いミミズ腫れがあった件。
加地隆治皇嗣職大夫 は「暗くなった赤坂御用地を移動中に置物を固定していた紐に強くあたってしまった。」と説明。同行の職員の不注意が取り沙汰された。
確かに職員は不注意を咎められても当然です。市井の公園での出来事なら公園管理者を訴える親もいるでしょうね。
以前、首に赤い紐状の痣のある悠仁さまを公務に連れて行かれた佳子さまの勇気を思い出しました。「弟はこんな目に遭っています。皆さん、守ってください!」と心で叫んでいらっしゃると思いました。情けなく、おぼつかなさで涙が出る気がしました。別に皇位継承者だから思うのではありません。一人の少年を、「その正当な立場が邪魔だから」と命を脅してまで排斥したい人間たちが大手を振っていることが許せないのです。最低です!!
ひとえに、悠仁さまのご無事で健やかなご成長を祈っています。
悠仁様のご入学は誠におめでたく喜ばしい限りです。
記者がスーツを制服と勘違いしたのに対しての悠仁様のお答えがお優しく微笑ましいのではありますが、記者なら私服通学のことなどしっかり覚えて質問してほしいと思いますね。
私も天皇への挨拶時に愛子様の同席が、あの「三人ぎゅうぎゅう車」のようにグダグダにならないように願います。
そして、悠仁様の首の事件ですが、本来ならば徹底的に調査処分される事柄ではないでしょうか?
たしか、後日関係者が移動だったか辞任したのが新聞に載っていたはずなのですが改めて探した所、見つけられませんでした。
あの後、悠仁様とご一緒に公務に出席された佳子様が頼もしく感じられたのですが。
眞子さんの結婚時のコメントから、ちょっと…
なのです。
本当に久々に明るい話題です。なんとか作り上げて人前に押し出された感が漂う愛子さまの会見と違って、悠仁殿下の会見には無理がありませんでした。
悠仁殿下、期待しても良いと思います。
秋篠宮家も次第に皇嗣家らしくなられていますね。皇嗣家として存在感を示して行かれたら国民からの支持も回復して行かれるのではないでしょうか。
皇嗣御夫妻がこれでもか、これでもかと続く様々な事件にも動ずることの無いのが救いです。
かえでさん
悠仁殿下の受け答えは素晴らしかったですね!
不勉強な記者のトンチンカンな質問にも笑顔で優しく答えていらっしゃる殿下は素敵でした。
ネットには、早速警備が厳重すぎるだの、生徒が窮屈になって困惑しているだの記事が並んでいますが、過去の事件を思えば警備が厳重になって当然です。界隈の住人も警備が厳重になったほうが駐在所があるようなもので、安心ではないでしょうかね。
そうそう、悠仁殿下が首にケガをされた後、関係者の辞任と配置転換が発表されていましたね。当時、処分が甘い!馘首だろうと思ったことを思い出しました。