8日、9日、11日皇嗣殿下、妃殿下、佳子内親王

連日御公務の皇嗣家。予定発表どおりに動かれています。予定を発表し予定通りに活動する。それは日本では当たり前のことですが、天皇御一家が変則的な予定発表とドタ出を繰り返されているので、予定通りに動かれる皇嗣御一家が清々しく見えて来る。

一々「日本では」とことわるのは、世界には予定や約束が守られない国が結構あるからです。日本は約束が守られる国であり続けて欲しい。日本人は約束を守る人々であり続けて欲しい。日本の象徴である天皇が予定発表もまともに出来ないのは悲しい。

8日

秋篠宮ご夫妻、国連難民高等弁務官と面会…厳しい環境下で活動する国連職員らに謝意

2022/11/08 23:51　共同通信

秋篠宮ご夫妻は８日、東京・元赤坂の赤坂東邸で、フィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官と初めて面会された。宮内庁によると、ご夫妻はグランディ氏から国連の難民への人道支援について説明を受け、厳しい環境下で活動する国連職員らに謝意を示されたという。面会は約３０分で、通訳を介さず英語で行われた。

😅 ついに「通訳を介さず英語で」が皇嗣御夫妻報道にまで進出して来ました。皇族が通訳なしで外国の御客様と交流するのは当たり前です。

それにしても難民や人道支援について英語で会話するには、「うちにも愛子という娘がいます。」「どこそこへ行ったことがあります。」という会話よりは勉強が必要でしょうね。

色は地味ですが、お洒落な装い。残念なのはクラッチバッグがポーチに見えてしまうところです。

漏れ聞くところに拠れば、佳子さまはOLに支持されているブランドの製品を愛用されているようです。どうりで私は時々佳子さまが、昼休みにポーチ持つて食事に出てきた女性社員に見えてしまう事があるのですがむべなるかな。です。

　

紀子さまは有能な女官長、佳子さまは美人OL、、私の目がおかしいのでしょう。

佳子さま、「大蒔絵展」鑑賞

2022年11月9日 5時00分　朝日新聞

秋篠宮家の次女佳子さまは８日、東京・日本橋の三井記念美術館で開催中の特別展「大蒔絵（まきえ）展―漆と金の千年物語」（朝日新聞社など主催）を鑑賞した。

　「蒔絵」の工芸品など１０１件を展示。佳子さまは、大輪の八重菊や柄（え）の長いひしゃくが描かれた重要文化財の「菊慈童蒔絵手箱」をのぞき込むようにして鑑賞した。キリスト教の儀式に用いられる道具で、パンを入れる容器を鑑賞した際には「いかがでしたか。修理されて」と尋ねていた。鑑賞後は「これだけの時代のものをお集めになるのは大変ではなかったですか」と話していたという。

😇 佳子さまは「日本工芸会」の総裁をされているので、このような公務のご依頼もよくあるのでしょうね。でも、雅子さまの日本文化音痴はよく知られていますが、佳子さまはどうなのでしょう。菊慈童について、これという御感想が無いところを見ると、これまで興味が無かった分野かも。興味が無いことでも努力して自分のものにしてしまわれるのが秋篠宮の御家風ですから、佳子さまも大丈夫でしょう。

例えば、後に出て来る日本テニス協会名誉総裁関連の公務も、最初は興味の薄さがバレてしまって評判が悪かったですが、関係者に感動を与えるような振る舞いもお出来になるようになられたようです。ずいぶん勉強されたのでしょうね。

10日

佳子さまがビリー・ジーン・キング杯の抽選にご臨席…日本はウクライナと対戦

2022/11/10 11:55　スポーツ報知

秋篠宮家の次女・佳子さまは１０日、東京・有明コロシアムで行われたテニスの女子国別対抗戦「ビリー・ジーン・キング杯」の組み合わせ抽選会に臨席された。

　佳子さまは日本テニス協会の名誉総裁。抽選の結果、１１日の第１試合シングルスで世界ランク１８０位の土居美咲（ミキハウス）が同７０位のＭ・コスチュクと対戦することが決定。土居は「チームのサポートももらいながら、ホームの利点を生かして伸び伸びと自分らしいプレーをしたい」と意気込みを新たにした。

　佳子さまは、抽選会後に両国の選手とお言葉を交わされる場面もあった。土居は「『いかがですか？』と様子を聞いていただいた。貴重な経験だし、ありがたい経験だった」。ダブルスの柴原瑛菜（橋本総業）は「『全仏優勝おめでとうございます』と言われて、びっくりして、うれしかった。お優しくて、この経験は二度と忘れない」と感謝した。

ビリー・ジーン・キング杯は１１日にシングルス２試合、１２日にシングルス２試合とダブルス１試合を予定。３勝したチームの勝ちとなる。

11日

「実りのフェスティバル」視察　秋篠宮ご夫妻、都内で農林水産祭

11/11(金) 11:08

秋篠宮ご夫妻は11日、東京・池袋の大型商業施設のホールを訪れ、各地の特産品を集めた農林水産祭「実りのフェスティバル」を視察された。ご夫妻は岐阜県の柿や長野県のブドウなどを見て回り、担当者の説明に熱心に耳を傾けた。

　会場では30道県と農林水産関連の10団体が出展。米粉を使ったパンやパスタが置かれた農協のコーナーで秋篠宮さまは「小麦の価格が上がっているので、米粉が注目されていますね」と述べた。

　フェスティバルは農林水産業と食への理解を深めることが目的で、1963年の第2回以降、上皇ご夫妻や天皇陛下、秋篠宮ご夫妻が出席してきた。

＊池袋サンシャインシティワールドインポートマートビル

＊主催：農林水産省、公益財団法人 日本農林漁業振興会
　出展：都道府県、農林水産関係団体等

😇 殿下が小麦粉の価格に言及されたので、係のかたは驚いたでしょうね。

殿下は稲について調べることがお好きなようですから、米粉についてもよく御存知なのでしょう。