憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

17日 信子さま、久子さま承子さま明治神宮参拝・・彬子さまは?

2024-04-17 23:45:15 | 令和の皇室
信子さま☆彡 お誕生日は4月9日。68歳。雅子さまとそんなに違わない。




😊左手で裾を持ち上げて 敷居を越えらた直後のお姿と思われます。

愛子さまは扇子を前に構えたままで敷居を越えられていましたが、長い裾が足に絡まなくて良うございました。、、、階段を上がる時、高い敷居を越える時、ロングドレスやお振袖の裾をあしらいを練習しないと、そのうち裾が絡まってこけるかも?



😟 お窶れです。長丁場となる園遊会、大丈夫でしょうか。
園遊会には短時間でもお出ましいただきたいですが、ご無理されませんように。


😊 前からみても、後ろから見ても、御帽子の被り方が小粋です。


😊 信子さまの「ふん!」は健在。


😊 拝礼を終えられてお帰り。此処へ来てはじめて、わずかに笑みを含んだ柔らかい表情でカメラをご覧になる信子さま。


久子さま・承子さま☆彡












😐 チャイナカラー


😐 ロールカラーの内側にロールカラー。
内側のロールカラーはインナーなのか、二重の衿なのか?


😁 高円宮家のお好みは独特です。ドリアンのような独特な風味に虜になるかたもいらっしゃるでしょう。

扇子の持ち方に品格を求めるかたなら、久子さま承子さまの扇子の持ち方には眼を剥かれるのではないかな。
承子さまは、人差し指を扇子に掛けて何んとも不思議な持ち方をされています。


😁 此処で御手振りされるとは、さすが、どこでもお手振りの今上ご一家と親しい久子さま。もしや、今上ご一家に「人影を見たら笑顔で御手振り遊ばせ。」と指南したのは久子さま?


信子さま、久子さま、承子さまが明治神宮を参拝 昭憲皇太后110年祭にあたり 両陛下や愛子さまに続き拝礼
2024年4月17日 水曜 午後3:10 FNNプライムオンライン
寬仁親王妃信子さまと、高円宮妃・久子さまと長女の承子さまは17日、明治天皇の后・昭憲皇太后の110年祭にあたり、明治神宮を参拝された。

17日午前、信子さまは明治天皇と昭憲皇太后が祀られている東京・渋谷区の明治神宮に到着し、参拝された。

その後久子さまと承子さまも明治神宮を訪問し、本殿に向かって玉串を捧げ、深く拝礼された。

明治神宮は皇室にとってゆかりの深い場所で、節目に参拝する慣例がある。

2024年は昭憲皇太后が亡くなって110年にあたり、4月9日に両陛下と上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、10日に愛子さま、12日には佳子さまが参拝されている。

😐 4月9日から御身位順のご参拝がされている。
御身位に従うなら17日午前中、信子さまに続いて彬子さまが参拝しないといけないのですが、彬子さは19日に参拝が予定されている。

信子さま、、、久子さま・承子さま、、、彬子さま
では、それこそ「順序が違います」でしょう。

彬子さまの信子さまへの思いがそれほどまでに頑ななのか、他に外せない御用があったのか。気になります。


信子さま、久子さま・承子さまのご参拝の動画がないので、旧聞になるが今年2月世界らん展でスピーチされる承子さまの動画を…。
動画中には典子さまの姿もある。
高円宮家の方々は皇族、元皇族であることを目いっぱい活用されて楽しく暮らしていらっしゃることが伝わってくる。
現在の皇室典範のもと、女性皇族が全員不幸なように「愛子天皇」派、「女系天皇」派はいうが、皇族の身分を上手に使って幸福にくらしている方々もいらっしゃるではないか。

【高円宮家の長女・承子さま】「世界らん展」開会式に出席


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ダブルワイ)
2024-04-18 00:08:50
彬子さまは18日までスキー大会のご公務で青森へ行かれると15日にあげてくださった記事内に書かれていますよ〜。
なので順番が後になってしまわれましたが19日に参拝。
たまにはそういうことがあってもよろしいのではないでしょうか。
後継者のいないいずれ消えて行く宮家ですから無問題?
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Unknown (千種)
2024-04-18 11:04:32
如意さん、おはようございます。

皇族らしくない久子さまと承子さまは大嫌いです。
何か汚らしい(すみません)です。
承子さまの髪どうにかならないのでしょうか?
百合子さまと高円宮家は交流があるのでしょうか?
お若いときよりも、ご高齢になられぐっと皇族らしく品がおありの百合子さまに学ぶべきところが多くあると思うのですがね。

彬子さまの『赤と青のガウン』文庫版で発売されたので購入しました。
休日に一気読みするつもり、楽しみです。
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襟とお帽子 (ものがたり)
2024-04-20 08:50:29
承子さまのドレスは、ボウを後ろで結んでいらっしゃったようです。ただもともとスタンドカラーのドレスなのか、長いボウが2重にできるのかが私もよくわかりませんでした。
深さとつばの幅が難しいこの型のお帽子は、以前華子さまが見事にかぶっておられたと記憶します。承子さまにもよく似合っていると思いました。
当たり前のことですが、参拝服は常に屋外で着用されるものですから、色合いなども考慮されるのでしょうね。今回、何度も報道されて初めて気づきました。
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