プレジデントオンラインが、2024年1月22日付で、悠仁殿下のトンボ論文を正当評価した「ニューズウィーク日本版」の該当記事を紹介した。
高校生に学術論文が書ける? 悠仁さま「トンボ論文」に向けられた「不公平」批判について考える
掲載誌〔国立科学博物館研究報告A類(動物学)〕ならば十分にあり得る
PRESIDENT Online 2024/01/22 8:00
当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら
😐 この記事は「ニューズウィーク日本版」からの転載で、元記事が発表されたのは、2023年12月26日。その時yahooニュースにもなっていた。
そのような「ニューズウィーク日本版」がひと月前に掲載した記事を蒸し返すように、今、プレジデントオンラインがそっくり転載した意図が気になります。
「ニューズウィーク日本版」の記事は、しごくまっとうに悠仁殿下の論文の背景を考察している。
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😐 悠仁殿下の「トンボ論文」に対する批判の代表的なものを取り上げて、エビデンスをもとに検証し、「トンボ論文」に正当性と価値を認める内容になっている。
今年成年式を迎え、来年高校を卒業し、大学へ進学という時期になっても止まない「トンボ論文」批判の声に、プレジデントは「ニューズウィーク日本版」の記事を再掲紹介することで、遠くない将来「天皇」の重責を引き受ける悠仁殿下へエールを送っているのだと良いのですが。
プレジデントオンラインは女系派や雅子さま寄り、アンチ秋篠宮の記事も掲載するが、秋篠宮に対して正当な評価をしようとする記事も掲載する。
どちらの味方もしないマスオさん?
プレジデントオンラインのこの記事も良い記事です。
雅子さま、愛子さまに対する現実から乖離した絶賛記事にうんざりした時、秋篠宮ご一家に対する貶め記事に心が痛む時、愛子天皇派女系天皇派の跋扈に心が暗くなる時などに読むと、結構効きます。
ただ、私から見ると、ところどころ「そうかなぁ?」というところはあります。
例えば、紀子さまの行動原理を終始”対美智子さま”で読み取ろうとしているところなど。
>皇室の藩屏
天皇家を擁護し続けた竹田氏が「学習院は、藩屏養成所たれ」と大転換。愛子さんの卒業が確定し、モンペから解放されたからでしょうか。「藩屏養成所を卒業した愛子さまには天皇になる資格は無く、ご希望の進路をゆうゆうと歩まれる悠仁親王殿下をお支えする立場だ」と説いているのだと思います。プレジデント誌や竹田氏主張からは、しぶしぶであれ現天皇家への諦めが感じられます。
どこかのコメ欄によれば、上皇の誕生日には海外からお祝いが来たが、雅子妃への還暦祝いはゼロだったとか。マスゴミに騙されているお人好し日本人以外の諸外国は、天皇家の素の姿を厳しく見抜いているのでしょうね。そんな天皇家を崇め奉って居る情弱意気地無しヒツジの一般庶民も、呆れられているでしょう(´;ω;`)ウッ…
あ、そう言えば、上皇家は今春、天皇家からの新年の挨拶を受け無かったとか。この大きな方向転換に、上皇家からの号令の可能性、あるでしょうか?せめて、あってほしいです。
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■■2023.10.19 (木)「皇位継承安定化に必須の学習院再生」『週刊新潮』2023年10月19日号
https://yoshiko-sakurai.jp/2023/10/19/9728
>以下、竹田恒泰氏の指摘に耳を傾けたい
>結語;学習院の再生は、皇室及び日本の安定に欠かせ無い要素なのだ。
愛子さまのメダルを売買している業者は、大勢居るようです。でも、金貨は無く、売買価格は下落気味のようです。
「愛子さまを天皇に」派は、このような厳然たる世論をしっかりと受け止めるべきですよね。ニンマリ
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■■敬宮愛子内親王殿下記念メダルの価値と買取価格2019年4月22日
によれば、
■敬宮愛子内親王殿下御誕生記念七宝メダル
造幣局販売価格は約11万円。稀少なメダルですが近年の実勢価格はそれほど高く無く、買取価格は1.7万円以下が相場となっています。
■敬宮愛子内親王殿下御誕生記念純銀メダル
平成14年に財務省造幣局より発売されました。
七宝カラーメダルに比べると価値は落ち、実勢価格や買取価格の推移は下記(略)の通り、近年は5000円〜7000円程度での買取になることが一般的です。
■記念メダルと記念カバーの奉祝セット
記念カバーがセットになったもので5000セット限定で販売されました。ここ数年の実勢価格は7000円以下となっており、業者による買取価格は4000円以下が相場です。
■敬宮愛子内親王殿下記念メダルまとめ
いかがだったでしょうか? 敬宮愛子内親王殿下の生誕を記念したメダルは今回紹介したもの以外にも様々な物が存在します。
よく探したら、悠仁親王殿下お誕生記念金貨&銀貨が民間業者によって発行されていました。
造幣局じゃ無いのが微不満ですけど、金貨なので、「ま、いいか」です。
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■■御皇孫悠仁親王殿下御誕生記念メダル
https://iwano.biz/oldcoin/oldcoin-ka/post_3852.html
2006年9月6日御皇孫秋篠宮悠仁親王殿下がご誕生したことを記念して発行された記念メダルです。
メダルの表面は富士山を背景に瑞雲に乗った麒麟(中国の神話に登場する架空の動物)が描かれ、裏面には菊花と御誕生日が刻まれています。
純金製と純銀製の完全予約制の発行となっており、1.2Kgの純金製は5枚、1.0Kgの純銀製は100枚の発行となりました。
松本徽章工業株式会社が製造し、造幣局の品位証明(ホールマーク)が刻印されています。
他にも切手とメダルのセットも発行されており、切手には御誕生当日の消印が宮内庁内郵便局にて手押しされたものになっています。
取り上げてくださいまして、ありがとうございます!「買取業者ブログですので、貴ブログには相応しくないかも」と、迷いに迷ったのでしたが、エイヤッと………。
勇気(!)出して、良かったです。
ネット上を徘徊してましたら、こんなレアな記事に出会いました。
>クック諸島政府により法定通貨として発行された金貨で、発行枚数はわずか「500枚」と非常に少ない貴重な硬貨
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■■2022年11月29日(火)秋篠宮家親王殿下 御誕生記念プルーフ金貨(2006年銘)の種類や特徴を解説
https://www.fuku-chan.info/column/kosen/20335/
==目次==
・1秋篠宮家親王殿下 御誕生記念プルーフ金貨とは
・2秋篠宮家親王殿下御誕生記念プルーフ金貨の特徴
・3秋篠宮家親王殿下 御誕生記念プルーフ金貨の買取価格をアップさせるコツやポイント
・購入時の付属品があれば一緒に査定へ出す
・プルーフ貨幣は良い状態を保っておこう
・買取実績のある業者に買取依頼しよう
・4まとめ
※美しく上品な金貨ですので、嬉しく誇らしいです。
テレ朝の「博士ちゃん」という番組をよく見ているのですが、悠仁さまの論文発表のニュースを見て、「博士ちゃんだ!」とニンマリしてしまいました。
その番組に出る「博士ちゃん」は小中学生が多いのですが、中には番組から専門家とつながり本の出版や商品間発、企業のアドバイザー、果ては歌手デビューなど、それこそ普通の小中学生の研究オタクにはできない体験をしている子たちもいます。
悠仁さまとその子たちと何が違うのか疑問でしかありません。
どちらも、自分たちが持つことのできたコネクションを使って結果を出せた。それは、それ以前に本人たちの熱心で切れ目のない取り組みあってこそです。
その本物の探求心と研究結果があるからこそ、専門家も「これは凄い!」とすくい上げたのだと思います。
専門家にすくい上げさせたわけでは無いのです。
極々当たり前のことと読みますが、なにをしてもイチャモンをつけずにはいられない方々がいらっしゃるのですね。
研究者として自由に観察や研究ができる場があるのを羨ましく思うのはわかりますが、その分様々な制約がある「特別」なお方なのです。
庶民とは違います。
同じく「庶民ではない」方々が言っているなら嫉妬心でしょう。
習いたかったらいくらでも超一流の講師に習える立場にあるのです。それをせず、人を羨むなど可笑しな話です。
ごく、普通の庶民でも小さな頃からを化石発掘に勤しみ成果を上げたお子様もいらっしゃいます。お母様も小さな頃は一緒に着いていったそうで頭の下がる思いで記事を見ていました。
授業を監視してる訳ではございませんのよ。
オホホ。