新嘗祭を予定発表しなかった今上ですが、さすがに親祭されたようです。
産経新聞 天皇皇后ご動静より
【夜】
陛下 新嘗祭神嘉殿の儀《夕の儀・暁の儀》(皇居・神嘉殿)
皇后さま 《夕の儀・暁の儀》終了までお慎み(御所)
新嘗祭は天皇と皇太子(皇嗣)のみが拝殿にお入りなる。
複数のひとびとが皇后以下女性皇族たちが、新嘗祭の夜を畏まってお過ごしになった様子を記録として伝えている。
令和の時代、「お慎み」と発表はされるもの、雅子さまと愛子さまが畏まって新嘗祭の夜を過ごされている様子を想像することができないでいる。
新嘗祭の夜に、雅子さまと愛子さまがサッカー試合中継に興じていたこと、新嘗祭が終了するやいなや御所へ飛んで帰って雅子さま愛子さまの話の輪に入られた今上の姿をマスコミは、アットホームな美談として報じたこともありましたが、、、
今上ご一家が年を重ねるごとに、だらしなくなって行くのには、マスコミの甘やかしも大いに関係しているのでしょう。
これはもう、皇室を底なし沼に落とさないためには、「だらしないことは許さないぞ」と皆で見張っているしかないですね。
三笠宮妃百合子さまの「通夜」始まる…愛子さま、悠仁さまも参列 孫の彬子さまが喪主
11/24(日) 19:39配信 FNNプライムオンライン
三笠宮妃百合子さまの通夜が赤坂御用地にあるお住まいで始まり、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまなど皇族方が参列されました。
通夜は午後6時から柩が安置されている三笠宮邸で始まりました。 柩の前には、両陛下や上皇ご夫妻からの榊などが供えられ、石破総理大臣や額賀・衆議院議長、自民党の麻生・最高顧問、中谷防衛大臣など閣僚、親族などが参列しました。
喪主を務める孫の彬子さまが部屋に入られたのに続き、秋篠宮ご夫妻が入場し、柩に向かい拝礼されました。
その後、部屋の明かりが落とされて、静寂の中、黙とうがささげられ、愛子さまや佳子さま、悠仁さまなど皇族方も通夜に参列されました。
これに先立ち、午後3時半ごろには、皇室の慣例で葬儀の儀式には参列しない両陛下が宮邸を弔問されたほか、上皇さまと杖を手にした上皇后美智子さまも柩に拝礼されました。
通夜は24日と25日の2日間行われ、本葬にあたる「斂葬の儀」は26日に営まれます。
「秋篠宮」の下の花籠に「愛子内親王」の名札が見える。
悠仁殿下、佳子さまは「秋篠宮」に含まれているの意。
愛子さまの身位は皇嗣「秋篠宮」より総じて下なので、この位置となる。
動画 日テレ 字幕に悠仁殿下の名はあるが、映像には姿なく、ナレーションでも悠仁殿下の名を言わない。
【三笠宮妃百合子さまの通夜】両陛下と上皇ご夫妻は通夜前に礼拝
動画 FNNプライムオンライン タイトル、ナレーション、映像全て、愛子さまを出すが、悠仁殿下には一言も触れず映像も無し。
天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻が三笠宮妃百合子さまを弔問…「正寝移柩の儀」に愛子さまなど参列
😁 マスコミの意地でも悠仁殿下のお姿を国民に見せたくないという態度はもはや滑稽です。
たまさかに出される悠仁殿下の姿は、誰の眼にもご成長著しく見眼麗しい。
愛子さまが誰もいない壁に向かってお辞儀をしたのが話題になってますね。
本当に誰もいないのか、よくわかりません。
お供え、紅白なんですね。
年齢的に大往生ですし、三笠宮殿下や親王殿下方にお会いになると思えば残されたご家族は慰めになります。
愛子さま、お一人で何もできないのに花籠を。
宮内庁には、やっぱり派閥があると感じます。