「日本いけばな協会」１９６６年（昭和４１年）設立
初代名誉総裁は高松宮妃喜久子さま
華子さまは１９９２年（平成４年）から名誉総裁を務められている。
華子さまの気品と威厳は女性皇族随一でいらっしゃいます。
紀子さまは、今はまだ鳥居が足りないですが、いずれ華子さまと同質の気品と威厳を備えられるのではないかな？
天皇皇后があれなので、令和の皇室はしっちゃかめっちゃ。その中で華子さまは皇室のあるべき姿として其処にいらっしゃるように思われる。
動画の華子さま、、、弱られましたね。常陸宮殿下の御体調が気になります。
【常陸宮妃華子さま】「日本いけばな芸術協会」式典に出席 名誉総裁として挨拶し“会員認証”
常陸宮妃 華子さま、「日本いけばな芸術協会」式典に出席 名誉総裁として挨拶し“会員認証”日テレNEWS / 2023年9月27日 15時28分常陸宮妃華子さまは27日、都内で行われた日本いけばな芸術協会の式典に出席されました。華子さまは、27日午後、日本いけばな芸術協会の会員認証の式典に出席し、名誉総裁として挨拶をされました。華子さま「日本の伝統文化である、いけばなの持つ力を、次の世代に伝え、誇りを持ち、さらなる研鑽を重ねられることを願います」華子さまは、挨拶のあと協会の名誉特別会員ら会員の認証に臨まれました。日本いけばな芸術協会は1966年に設立され、華子さまは1992年から名誉総裁を務められています。華子さまは、上皇さまの弟にあたる常陸宮妃で、今月行われた「皇族会議」の皇族議員を選ぶ選挙では、秋篠宮さまとともに再選されました。
おはようございます。
華子様は今も素敵ですが若い頃のお写真を拝見しますと、可憐で気品があり本物のお姫さまオーラを纏っていらっしゃいました。
美智子様や紀子様、雅子様では越えられない壁があるような…格の違いを感じます。
華子さまは皇族方から可愛がられ、よく躾けられ、お年を召しても皇族の矜持をよく保たれています。でも、皇族方にはけっこう自由な生活があり、華子さまもタバコ片手に麻雀を楽しまれていたとか･･😄
どう考えても今の皇嗣家叩きは異様で、さまざまな筋道の通らない悪口は「まず噂を流す」情報操作の初歩だと思います。直近の週刊誌の見出しも滅茶苦茶ですが、まあ一番滅茶苦茶なのは、「マイクロバスの中で立ち上がってお手振りの上皇后」「悪びれない遅刻の後で稚魚をぶちまけんばかりの皇后」「佳子ちゃん呼ばわりで、日頃の皇嗣家無視を変形させた天皇」「学業優先とサボリ続けたことを忘れ、お遊び三昧の皇女」などなどでしょう。せめて華子さまを参考に、天皇一家の対面を保つ努力をするべきですよ😡
こんばんは。
確かに華子さまのお若いころのオーラは美智子さま、雅子さま、紀子さまには無いものでしたが、最近の紀子さまはちょっと違う。
紀子さまは、想像ですが、美智子さまをお手本にするのは止めて。華子さまをお手本にすることにされたのではないでしょう。それと、華子さまと紀子さまは似ているところがあると思うのですね。
まあ、見ててごらんなさい。悠仁殿下が独り立ちされるころには、気品と威厳は今の華子さま並みになられていると思いますよ。
美智子さまは方向性が違うし、雅子さまは環境に合わせられないので、何年たっても変化なし、ですね。
あかりさん
こんばんは。
女性週刊誌は本当に変なことになっていて、最近は皇室記事のオカシサが他の記事にまで及んでいるという感じで…。
昔の皇室記事には夢がありましたが、美智子さまや雅子さまの「御決意」「ご覚悟」を書くようになったころから、索漠としてきたような？
美智子さまは見た目の魅力がなくなり、雅子さまは庶民と変わらないし、雅子さまが着るものに無頓着でロイヤルファッションにも夢がないわね。
華子さまが麻雀、笑。
ラストエンペラー溥儀が麻雀好きだったように、家庭麻雀が上流階級の嗜みだった時代の名残だと思います。
美智子さまの陰で目立つことは無かったけれど、調べてみると昭和天皇、香淳皇后はじめ皇族の方々からも徳川の方々からも可愛がられて、ご夫君ともなかむつまじく、自由闊達にお暮しを楽しんでいらっしゃって、昔の皇室はこんな雰囲気だったのかな、美智子さまはやはり異質だったのかな、雅子さまは完全に異物怪物。出物腫物。かさぶたとなって落ちるのを待つしかないのか、とか、いろいろ思いますよ。