８日 午後１時半前、羽田空港ご到着
おかえりなさいませ😊
秋篠宮ご夫妻 トルコ公式訪問から帰国
2024年12月8日 14時05分 NHK
親善のためトルコを公式訪問していた秋篠宮ご夫妻は、8日午後、帰国されました。
ご夫妻を乗せた政府専用機は、午後1時半前に羽田空港に到着し、お二人はタラップを降りて出迎えた額賀衆議院議長らと笑顔であいさつを交わされました。、、＜後略＞
本当にお疲れ様でした。
今回、トルコ側は国賓として礼を尽くして迎えてくださいましたが、殿下妃殿下も礼をもってよくお応えになられていらっしゃいましたね。
どこでも威厳と気品を失わなわずに、人々に暖かく接しられるお姿を拝見するのは嬉しく、御日程の記事を追いながら毎日誇らしやかな気持ちになることができました。日本を背負ってご訪問され、よく務めていただきました。ありがとうございます。
秋篠宮ご夫妻トルコ公式訪問終えて帰国 現地での歓迎に「温かく迎えていただいた」と感謝の気持ち｜TBS NEWS DIG
😊 ご帰国に先立ちトルコでは、記者にこのように語っておられました。
トルコ訪問中の秋篠宮ご夫妻が滞在の感想述べられる「日本とトルコが強い絆で結ばれていることに思いを深く」
秋篠宮ご夫妻トルコ公式訪問から帰国「トプカプ宮殿、もう少し時間が欲しかった」
タイトなスケジュールで動いていらっしゃったことを皆知っています。
学者タイプの殿下が漏らされた本音のお言葉であることが、後に紹介する動画から解ります。
今上の「死海が見られなくて残念だった。」とはシチュエーションがまるで違いますので、お間違えの無いように。
前の記事にも書きましたが、
今回の御訪問、日本の報道社が出す映像より海外の動画のほうが丁寧です。
😊 アヤソフィアを視察される殿下妃殿下をじっくりと映した海外の動画。日本の報道社が日本国内向けに出した動画は視察のほんの一部分であることが解る。
Japan's crown prince, princess visit Hagia Sophia Grand Mosque in Istanbul
案内する女性が凄い美人。この美人も日本のTVニュースには登場していませんでしたね。
折角案内してくれているソフィア・ローレン似の中東美人に眼もくれずに、学者の眼付で大聖堂の細部を吸い込まれるように熱心にご覧になる殿下の姿は上記動画で…😁
動画中には、あの独特の円形ランプ照明を上から見た映像もあります。
😃 紀子さまの素晴らしさを伝える動画を再掲
紀子さまの御人柄がよく解る素晴らしい動画です。
Emine Erdoğan, Japonya Veliaht Prensesi Akishino ile bir araya geldi
絵皿を渡してくれた女の子と大統領夫人がよく映るように、そっと一歩下がられた紀子さま。
このような優しい気遣いをさりげなくされるのが紀子さまという御方です。
ターコイズブルーに紅いチューリップ。
まるで、あの日、ターコイズブルーのカーペットに降り立たれた紀子さまみたい。😊
お疲れ様でした。どうかごゆっくりお休みいただけますように。
トルコのような難しい所では、雅子様は融通を利かせられず無理だと思いました。インドネシアや、イギリスの様な自分仕様のスケジュールは、二ケ国では『どうぞ』と言われたようですが、ニケ国では内心呆れられていた事でしょうね。
秋篠宮様と紀子様の親愛の情を示しながら、威厳のある振る舞いが、日本人として誇らしかったです。訪問先でのニタニタ笑いは、ウンザリさせられましたから。
晩餐会もなく、ショボい閲兵式、アンチが大失敗だったと嘲笑しています。歪んだレンズの方々ですね。
如意さんの懇切丁寧な解説と端正な文章、時々、皮肉を効かせる所も好きです。
大成功に終わり本当に良かったと思います。
ご指摘のソフィア・ローレン、凄い美女ですね〜
紀子さまのさり気ないお気遣い、素晴らしいです。
これぞ大和撫子ですっ。
お子さんが手渡した絵皿をクルッと回す優雅な仕草と愛おしそうに作品を見つめる瞳も本当に本当に素晴らしく（語彙力なくて）未来の皇后そのものですね。
ところで、せっかくの素晴らしい記事に、野暮投稿で汚しますこと、お許しくださいね。その前に。トルコ大使館に「天皇夫婦が招待されたのでは無いのか」等々のイチャモン付けに行った連中が居たそうです。
ﾕｰﾁｭｰﾌﾞの見出しにも、この怨嗟が多数あり、唖然としました。ちょっと狂が入っていますよね。
■■《来年はもっと海外へ》雅子さま、ご活躍の舞台が急拡大の見通し 来年度の国際親善の経費が大幅に増額、訪問先の有力候補はアメリカとブラジル2024.11.30
ttps://www.news-postseven.com/archives/20241130_2008334.html?DETAIL&from=imagepage_f-related-5-206
■■雅子さま 「恩返しのおもてなしを」英チャールズ国王夫妻の来日が日英両政府で検討中 女性自身
ttps://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E9%9B%85%E5%AD%90%E3%81%95%E3%81%BE-%E6%81%A9%E8%BF%94%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%97%E3%82%92-%E8%8B%B1%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E5%9B%BD%E7%8E%8B%E5%A4%AB%E5%A6%BB%E3%81%AE%E6%9D%A5%E6%97%A5%E3%81%8C%E6%97%A5%E8%8B%B1%E4%B8%A1%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%A7%E6%A4%9C%E8%A8%8E%E4%B8%AD/ar-AA1vaxOZ?ocid=widgetonlockscreen&cvid=d101373ba2d54e3baee45fc85d5dabca&ei=36
（略）「翌週の9日には、雅子さまは61歳のお誕生日を迎えられます。令和7年となる来年には、皇室の国際親善でも大きなイベントが控えています
①重要イベントの1つ目は、3月に国賓としての来日が調整されているブラジルのルラ大統領の接遇だ。
②2つ目の重要イベントは、両陛下の“国賓訪米”だろう。（略）[早ければ来夏にも両陛下は国賓として米国に招待されるのでは]という見方もあります」
③そして陛下と雅子さまが来年、答礼のおもてなしを切望されているのは、イギリスのチャールズ国王とカミラ王妃だと、前出の宮内庁関係者は明かす。（略）英王室の反応を待っている状況にあるのです」
”雅子妃の裁可”によって、佳子様は愛子さんの生涯お守り役にされてしまう可能性？
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■■愛子さま＆佳子さま ペアご公務が急増中！雅子さまからは「能登復興支援」の期待も2024/11/20
https://jisin.jp/koushitsu/2397859/?rf=2&utm_source=yahoonews&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedlink
(略)前出の宮内庁関係者は、「皇族の中から誰がその年のホスト役を務めるのか、もちろん天皇陛下と雅子さまのご裁可を受けて決められます。皇室で大切に受け継がれて来た鴨場で接待するホスト役に、愛子さまと佳子さまが選ばれたのは、お二人に“今後は国際親善の場でも一段と貢献してほしい”と願われているからでしょう」
■若き内親王に寄せる雅子さまのご信頼
「雅子さまは、“佳子さんに愛子の面倒を見てもらってありがたい”と、このところ大きな信頼を寄せられ、お二人のご活動の範囲を広げていくことを望まれているようにお見受けしています。
いま、両陛下が懸案とされていることの一つは、能登半島地震や豪雨の被災地の復興状況です。来年以降にも愛子さまと佳子さまが能登半島に足を運び、復興に向けた行事などに臨むことを両陛下は期待されているようなのです。(略)
↓外遊前の一仕事としての能登行き３回目
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■■雅子さま 12月中旬に今年3度目の能登ご訪問を調整中！愛子さまは資料作成でサポートを自らご提案
https://news.yahoo.co.jp/articles/35542ff395358bda97ab37577d01a94c7f3cba8d
貴重な記事のアップありがとうございます。
本当に紀子妃殿下の優しさが随所に現れた動画でしたね。
秋篠宮さまと歩かれている姿も、殿下が興味深く聞かれているのを一歩引かれていらっしゃる姿が印象的でした。僭越ながら婚約会見の時から変わらないお可愛らしさだと思いましたわ。
これだけ日本の為に尽くされる両殿下、少しはゆっくりしていただけるといいのですが。
両殿下にこそ、ご静養が必要だと思います。