😇 小室夫妻のNYでの生活基盤は政府が保証しているようですが、警護はどうなっているのでしょうNYの小室夫妻を報じる報道がどこも「警護は付いていなかった。」と繰り返し強調することが気になっていたが・・・。
小室眞子さん「セキュリティーの危険性が高まっている」と海外メディア パパラッチ攻勢で写真が拡散、住居も特定
2021/11/26 16:48 中日スポーツ
秋篠宮家の長女、小室眞子さんと圭さん夫妻はニューヨークで新生活を開始。「現地の日本メディアは、NY総領事館との取り決めで2人の撮影を自粛」との報道もある一方、海外のパパラッチにとって、そんな報道協定はもちろん知ったことではない。
むしろ競争相手が減ってウハウハとばかりに、英紙デーリーメールなどは新居を構える地区などを詳報。さらに、眞子さんの単身ショッピングや2人の散歩時の写真もネットで拡散した上、「外出の際もボディーガードがついていない」などと伝えているため、海外メディアもこれを危惧している。
「日本の元プリンセスが新たな危機に直面している。最近、眞子さんはアシスタントやボディーガードなしに買い物をする姿が目撃された。一方、2人の写真は米国到着の直後から、住居の詳細とともにメディアで大きく取り上げられている。その結果、セキュリティーへの危険性が非常に高まっている」とは、25日のベトナムのニュースサイト、Aファミリー。
さらに、同サイトは「在NY日本総領事館の公式サイトによれば、昨年からNYでの暴力犯罪は急増。報道によれば、殺人は40%増、銃撃事件は昨年から倍増しているという。小室さん夫妻が住むのは、過去にトラブルが多かった地区でもあり、多くの人々が2人の安全性に懸念を抱いている」と報じた。

😇 私は、何らかの形で小室夫妻にガードはついているだろうと見ているのですが?NY領事館に夫妻担当の職員を配して生活全般の面倒をみたり、夫婦が総額3000万円程度の生活費を批判を受けることなく手にすることができるように計らうなどきめ細かく夫妻を支援している政府が、警護の手配もせずに二人を治安の悪化が危惧されている街へ出すとは考えにくい。「いつまで税金で警護するのだ。」という国民の批判をかわすために、警護していない振りをしているのではないか?そして無防備振りを強調することで、国民から「危険だからどうか警備してあげてください。」という声を上げさせ、堂々と警備するというシナリオを書いているのではないか。最初に声を上げる国民は「仕込み」かも?宮内庁・皇室が、あまりに隠蔽体質で、国民の眼を欺くようなことばかりしているので、ついつい裏が読みたくなってしまいます。二人に警備が本当に必要だと思うのなら、国民の眼を気にせずしたら良い。そして批判する国民に、正しいと思うところを申し開きをしたら良い。自分達が国民を瞞して事を進めようという体質だから、小室と佳代さんの卑劣さが気にならないのでしょうか?
いいんですよ、ついても。元、お姫様ですから。
でもね、経済的にも?な方と結婚して、でも経済的には全く困らず。その上、国から警備費用まで出るわ、職業の斡旋までするわとなると「なぜ?そこまで?」となりますよね。
しかも、あの会見。今はコロナで経済的のみならず、大学にも通えない、やりたいこともできない人が沢山いるわけです。同じような御年頃の方々には特に不満がたまるのでは?
そうですよね。自分で動こうとしない二人を何故そこまで面倒見るのか。真面目に生きている者には納得できませんわね。
天皇に代表される皇室は真面目に生きる者の味方だと思っていたのですけどね。
今上は何もしない皇后の味方だから、あてにはならないが、秋篠宮殿下妃殿下は違うと思っていたら、なんと!狡く生きる小室と佳代さんの味方だったとは。笑。
無条件擁護派の人たちって、そうは思わないのでしょうか、
しあわせですね、いらいらしないで済んで。
マコサンに関しては。