憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

チャールズ国王主催のレセプション メモ

2023-05-07 00:46:13 | 秋篠宮
6日、戴冠式のライブ配信に見入ってしまい、レセプションについてはメモだけ。

現地時間5日も皇嗣ご夫妻には早朝から公務が用意されていたようです。

・昨日のネットニュースには、確かに日本大使公邸へお出かけになる前にホテルでどこかの国の王族?と面会されたと出ていて、過密スケジュールぶりに驚いたのですが、今日探しても見つかりません。幸運の女神のように「これ」と思う記事ほど、見たその時に後ろ髪を捕まえないと走り去ってしまって見つからない。

<コメント欄でご教示>
ご夫妻は5日朝、在英ブルガリア大使館を訪れ、シメオン元国王夫妻と面会した。ご夫妻は2009年にブルガリアを訪問した際に会っており、40分間にわたって懇談して旧交を温めた。(日刊スポーツ、産経新聞)




【秋篠宮ご夫妻】英国に到着 現地日本人と懇談

英国に到着の秋篠宮ご夫妻、現地日本人と懇談
2023年5月5日 23:04 日テレNEWS
チャールズ国王の戴冠式に出席するため、イギリスに到着した秋篠宮ご夫妻は、イギリス在住の日本人と面会されました。

秋篠宮ご夫妻は、イギリス・ロンドンに到着して一夜明けた現地時間の5日午前、疲れを見せず、笑顔で手を振り、ホテルを出発されました。

その後、日本大使公邸を訪れ、イギリス在住の日本人12人と丸テーブルを囲んで、およそ50分懇談されました。秋篠宮さまは、「英国にどれくらい」などと質問し、ご夫妻は一人一人から活動内容を聞かれました。

夕方にはご夫妻は、バッキンガム宮殿で行われるチャールズ国王主催のレセプションで各国からの出席者と交流し、6日は戴冠式に参列されます。

丸テーブルを囲んで、、、こんなどうでも良いことを殊更に伝えるのは、今上と雅子さまに気を使っているのでしょうかね。笑。





チャールズ国王は紀子さまとしっかりアイコンタクトして紀子さまの表情に似た表情をされています。
相手に好感を持っていると相手と同じ仕草をしてしまうという説もあるようですが…。


レセプションはこんな雰囲気。








😇 このイジクソ悪そうなかたが雅子さまの親友って…。親友?パシリだと思われいないと良いですね。


チャールズ国王は今上を弟のように思っているって?
陛下!いい加減夢からお目覚めください!




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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ダブルワイ)
2023-05-07 12:51:48
>このイジクソ悪そう
如意さんのこんな言葉遣い初めてみましたわ。もちろんokです。

雅子様のファン達は、即位礼での無礼な態度を、レティシアにはぶられた〜と喜んでいますけど、ロイヤルとして有り得ない態度をとる王妃を人として肯定出来るのでしょうかね?
明らかに変な人が憧れの人と親友と聴いたら、私だったら引いてしまうかと。

在留邦人との面会に丸テーブルとわざわざ言及しているのは明らかにあちらへの阿りに思えます。
正確にには丸ではなく、オーバル。 距離はずっと近いですね。

如意さん、お忙しいと拝察していますが、戴冠式の投稿を楽しみにお待ちしております。
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よく分かりました! (あかり)
2023-05-07 11:22:27
地上波、BSしか契約していないあかりは、戴冠式を切れ切れにしか見られませんでした。池上番組を録画して余分な箇所を飛ばして見ましたが、「長子相続」だの「反対派」等の“ご意見”もしっかり言っていましたね。一番見たい皇嗣殿下ご夫妻の映像は言い訳並みでイライラしましたわ💦 一番心が動いたのは「紀子さま、お着物」でした~ (^^)/ レセプションが(ステキでしたが)ドレスでしたので、諦めていましたので、余計です。戴冠式が民族服OKで、本当に良かったです。何と言っても、日本人はお着物!単色の派手なドレス姿の中で淡い桜灰色も会場の一部を切り取って、よく目立っていました!
 あと、ブルガリアの旧王と旧交を暖められたりして、これぞ皇室親善の極みだと感心しました。血縁の網の廻らされた欧州王族は丁寧な日本皇室の親善を良しとするでしょう。最強の英王室に媚びるだけでは、バカにされることはあっても好意は持たれないでしょう! “チャールズの弟”は何を元外交官に教えられているのかしら?皇嗣殿下は皇室親善を本当に身に付けられていると分かって安心しました。ほんとうに、空白の天皇に替わって日本を代表していただきたいものです!想像すると身震いが出ますので、どうか永遠にどなたかの“国賓”が実現されませんように(>_<)
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Unknown (かえで)
2023-05-07 09:30:21
如意さま、連投失礼します。
スペインの王妃。
年々、い◯わるそうになってる気がします。
類は友を呼ぶ…怖い怖い。
前に日本に来た時も紀子妃殿下に失礼な態度で夫である王に諌められていましたけどね。
たしか、元リポーターでしたかしら。
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Unknown (かえで)
2023-05-07 09:22:21
如意さま、おはようございます。
大使公邸での面会前に、ブルガリアの元国王との面会があったと思います。
本当にハードなスケジュールで、どこぞの方々の何倍働かせるのかしらね。
実況ではみられなかったので、明日からでもボチボチテレビで放送してくれないかしら。
でも、どこぞの方に配慮するのかしらね。
今回は席も上席で全てのスケジュールを優雅にこなされた両殿下に悔しくて仕方ないでしょう。
でも、いい加減マスコミも伝えるべきことは伝えないと自滅していくばかりだと思いますけどね。
特に、散々悪口をかいた週刊誌などのマスゴミね。ちゃんと、見ている人は見てますから。
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Unknown (牡丹)
2023-05-07 09:08:56
こんにちは
https://www.nikkansports.com/m/general/news/202305060000233_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral

こちらの日刊スポーツ記事の後半に、5日朝ブルガリア大使館ご訪問が記載されています。
5日 朝 ブルガリア大使館ご訪問
同 午前 在留邦人ご面会
同  昼 大使主催昼食会
同 夕方 国王主催レセプション

大変なスケジュールです。前日夕方到着されてからも、大使館による挨拶や打ち合わせが夜にあったでしょう。お召替えも都度。
生半可な体力気力では全うできるものではありません。出席さえすればOKではなく、中身が大切ですから。
そういう意味では体調の波とやらの皇后とそれに振り回される今上では絶対に無理な「仕事」です。何がなんでも今上夫妻が訪英すべき!と騒ぐ人たちは、仕事に対する認識が激甘なのでしょう。
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Unknown (warata)
2023-05-07 06:19:10
如意様

おはようございます。
いつも読み逃げでスミマセン(_ _)
精力的な記事、大好きです。
早速ですが、記事中の
>日本大使公邸へお出かけになる前にホテルでどこかの国の王族?と面会された
これはブルガリアのシメオン元国王夫妻です。
日刊スポーツの記事です。
https://www.nikkansports.com/general/news/202305060000233.html

紀子様の着物姿はやっぱり素晴らしいですね、誇らしいです。
何やかやと言われて、気にはされていると思いますが、そのようなご様子を全く感じさせずに堂々としている姿、ご立派です。
日本の誇りです。
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Unknown (一つ田葉子)
2023-05-07 05:10:41
今回の訪英については別のコメントでと思います。
> 日本大使公邸へお出かけになる前にホテルでどこかの国の王族?と
面会されたと出ていて
産経、5/6 19:21配信記事で、見出しが下記、
「英国王戴冠式 秋篠宮ご夫妻がご参列 国王とご交流」
文中最終下段に記載ですが、
〝また、5日朝には、在英ブルガリア大使館を訪れ、
同国のシメオン2世元国王夫妻とご面会。ご夫妻は平成21年に
同国を訪問した際、元国王夫妻と面会しており、約40分間にわたり
懇談するなどして旧交を温められたという。〟
戴冠式前のレセプションでの画像
https://newsexpressngr.com/images/news/2023/05/1683347156.jpg

ブルガリアとの皇室との関係は平成ご夫妻が1979年、
清子さまご単身1996年、秋篠宮両殿下が2009年に国際親善でご訪問。
古くは1909年に久邇宮親王がブルガリアを訪問,フェルデナンド国王に
謁見し,勲章を授与された記録があるという事です。
「久邇宮」という事は香淳皇后のご実家、何か意味を含むのでしょうか?
ネット上で拾いましたので、
https://pbs.twimg.com/media/FvcxKpOakAcroam.jpg
  ーーーーーーー
> 丸テーブルを囲んで、
どこの配信かと思いましたら、日テレ記事ですね、読売系ですから…
レーワご夫妻応援団の高円さんの息がかかってますから、アタリ~!と(笑)
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Unknown (1948219suisen)
2023-05-07 01:51:28
このたび国王になられたチャールズ国王は「器が人を大きくする」の喩え通り人物が大きくなられたようにお見受けします。カミラさんとの不倫関係ではカミラさん共々ずいぶん叩かれましたが、現在のお二人のご様子を見る限りでは、それほど悪いことでもなかったように思えてしまいます。もちろんダイアナ妃はお気の毒でしたが、やはり相性がよくなかったということだったのかもしれません。チャールズ国王とカミラさんと同年輩のの私は、世間の悪評に負けずに純愛を貫かれたお二人の応援をさせていただきたいと思いました。

戴冠式にご出席された皇嗣ご夫妻とりわけ紀子様の自然体を日本国民として誇らしく思いました。チャールズ国王と和やかに交歓されているご様子に、このご夫妻なら日本の皇室を託しても安心と思わせていただきました。

このチャールズ国王の戴冠式を機に、歴史のある日本の皇室のますますの弥栄を祈らせていただきます。
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Unknown (千種)
2023-05-07 01:45:19
如意さん、こんばんは。
私もBBCでライブ配信みてました。
自分があの場所にいたら、立ったり座ったりのタイミングがわからないわと。
皇嗣、皇嗣妃両殿下はスラッとされているし、お着物だったのですぐにわかりました。

他の王族も略礼装だったので、訪問着でも充分だと思ったのですが、メチャクチャ叩かれていてガッカリしました。
途上国や貧困国の民は、デブにステイタスを感じるそうです。
恰幅の良さからくる貫禄は、兄夫婦の方が確かにあります。
日本は本当に貧しくなりました。
ずっと団地だの3LDKだの言われ続けるんですかね。
雅子さまも2度公務員宿舎にお住まいで、大学教授と省庁の役人の給料はだいたい同じなのに。

両殿下が邦人と懇談される前に在英ブルガリア大使館で、元国王シメオン2世夫妻と面会されたそうです。
時事通信などに載ってました。
オーストリアやハンガリーを訪れた際、ブルガリアやルーマニアにも訪問なさっていたんですね。
ちょっと意外でした。
85歳という年齢を考えると今回の面会は…
殿下のご希望なのか、シメオン2世の希望なのか知りたいところですね。
あちらの希望なら、両殿下がブルガリアを訪れたことが単なる観光旅行ではなかったという証明になります。
元王族が、残された時間に是非とも今一度会いたいと思わせる強い印象を残された出会いだったのでしょう。

ニタニタ笑って、ごてごて着飾り、貫禄を見せつけるのが国際親善ではありません。
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