眼に清々しい皇嗣同妃両殿下

21日 午後2時半ごろ 旭川市の道北アークス大雪アリーナ ご到着
インターハイ少林寺拳法競技 ご観戦

22日


【秋篠宮ご夫妻】全国高校総体開会式に出席 秋篠宮さま「日頃の練習の成果を存分に」
😊 00:39あたり、シャボン玉が舞う中、楽しそうに手拍子をとられる両殿下。
佳子さまのリズム感は紀子さまゆずりとお見受けしました。
秋篠宮ご夫妻 札幌市で高校総体開会式ご出席 午後は18年の北海道地震で被災の厚真町へ[2023年7月22日12時26分]北海道に滞在している秋篠宮ご夫妻は22日、札幌市の北海道立総合体育センター(北海きたえーる)を訪れ、全国高校総合体育大会の総合開会式に出席された。高校総体は天皇、皇后両陛下が皇太子時代に担ってきた公務の一つで、代替わりに伴い、秋篠宮ご夫妻が引き継いだ。午後は、2018年9月に発生した北海道地震で大きな被害を受けた厚真町に足を運び、土砂崩れの復旧状況などを視察する。(共同)

北海道胆振東部地震の被災地で、復興状況を視察される秋篠宮ご夫妻(22日午後、北海道厚真町で)=原中直樹撮影

【秋篠宮ご夫妻】胆振東部地震の被災地で復興の様子など視察 北海道
😊 00:30あたりから両殿下のアップ映像。
皇嗣殿下の気品、紀子さまのたおやかさ。映像であっても、お二人から流れ出る素晴らしい「気」を感じます。
秋篠宮ご夫妻がインターハイ開会式に出席 北海道胆振東部地震の被災地では植樹会に参加|TBS NEWS DIG
😇 インターハイ開会式と被災地訪問、植樹式を一つにまとめた動画。
秋篠宮ご夫妻、胆振東部地震の被災地訪問…復興状況を視察2023/07/23 02:00北海道を訪問中の秋篠宮ご夫妻は22日、44人が犠牲となった2018年の胆振東部地震で、甚大な被害を受けた 厚真(あつま) 町を訪れ、復興状況を視察された。ご夫妻は同日午後4時過ぎ、裏山の崩壊で19人が亡くなった同町吉野地区に車で到着。秋篠宮さまは、案内役の町長に「土砂は道路まで行ったのですか」と尋ねられていた。その後、町内の「つたえり公園」に移動し、ご夫妻で地震の慰霊碑に拝礼された。続けて、地元の小中学生らとの植樹式に参加し、地域の復興と森林の再生を願い、北海道の木の「アカエゾマツ」の苗木(高さ約50センチ)を植えられた。ご夫妻は同日夜、空路で帰京された。
😐 厚真町の被災地でも拝礼されています。(動画ナレーション参照)
映像はありませんが、両殿下が拝礼される姿は大変素晴らしいもので、周囲の空気がさーっと渦巻いて両殿下に吸い寄せられて流れ込んで行くような、、そんな感じ。
私が拝見したのは、両殿下の仏式法要での合掌ですが、神式の拝礼でも同じでしょうと思います。
両殿下に流れ込む気流は実際にその場にいたものでなければ感じることができないかもしれません。
また、紀子さまは「近勝り」されるかたで、映像や写真では紀子さまの本当の美しさは伝わっていないと思います。
ニュース動画コメント欄に、
“警備が過剰だ”
“押しかけ公務”
“ついで公務”
“お忍び行動”
などなど不可解なコメントがありました。
平成のご公務より予定発表通りになされる両殿下。
溶け込むように流れるように。
予定が公表できず毎回ドタ出、公務終了時刻とお戻りになった時刻の空白の時間帯に、レストランのメニュー写真が出回る御二方と一緒にされたくはありません。
近勝り…よくわかります。
誰よりも皇族らしく清い御方です。写真や映像よりもストイックです。私は己の心身の汚れを感じました。
清らかな両殿下です。
北海道と一口でいうものの、まず旭川から札幌まで車で約二時間(高速だと)、札幌で開会式にお出ましで、そのあと厚真町まで約1時間40分位でしょうか。広いですから北海道は。
以前、海外に行かれたときも長距離をまたいでのご公務でした。
特に紀子妃殿下は、疲れのでるお年頃です。
ゆっくりと静養してもらえるように宮内庁は手配するべきだと思います。
いつまでも、御用邸を上皇夫妻と今上夫妻だけに使われるのはおかしいと思います。
こんにちは。
アンチは酷いこと書きますね。
ただ酷いことがパターン化しているのが何とも。笑。
内容も「そっくり天皇家にお返ししたい。」ってことばかりですね。
かえでさん
こんにちは。
え!?北海道ではそんなに移動されたのですか。
若いころから慣れているとはいえ、年齢的に無理が効かなくなるころです。
お疲れを考慮しての日程を宮内庁は考えていただきたいですね。
どこかの意を汲んで「いっそ居なくなればいい」とさえ考えていそうな宮内庁に望んでも無理でしょうが。