今日、とうとう皇嗣殿下同妃殿下がイギリスへ向けて出発されました。
大役を果たされて無事のご帰国をお待ちしています。


見上げる空は快晴の眩しい青空でしょう。

ようやくまた皇族らしい皇族ご夫妻の姿を公の場で拝見できるようになりました。
秋篠宮ご夫妻が英へ出発 国王の戴冠式に参列へ(2023年5月4日)
秋篠宮ご夫妻 イギリスへ出発 チャールズ国王の戴冠式参列で2023年5月4日 10時44分 NHK秋篠宮ご夫妻は、イギリスのチャールズ国王の戴冠式に参列するため、4日、政府専用機で東京の羽田空港を出発されました。秋篠宮ご夫妻は、午前8時半すぎ、次女の佳子さまと長男の悠仁さまに見送られて、東京・港区の赤坂御用地にあるお住まいを車で出発し、羽田空港に向かわれました。空港では、見送りのために集まった最高裁判所の戸倉長官やイギリス大使らとあいさつを交わして政府専用機に乗り込まれました。
そして、ご夫妻を乗せた政府専用機は、午前10時15分、イギリスに向けて出発しました。
ご夫妻は、現地時間の4日午後、ロンドン郊外のスタンステッド空港に到着する予定で、▼5日午後、バッキンガム宮殿で行われるチャールズ国王主催のレセプションに出席し、▼6日午前、ウェストミンスター寺院で行われる国王の戴冠式に参列されます。
宮内庁によりますと、戴冠式には、イギリス王室から天皇陛下に招待があり、前例を考慮して天皇皇后両陛下と相談した結果、皇嗣である秋篠宮さまが、天皇陛下に代わって、紀子さまとともに参列されることになったということです。
秋篠宮ご夫妻がイギリスを公式訪問するのは、今回が初めてで、▼日本時間の7日午後、帰国される予定です。
😔 宮内庁発表によれば、三月下旬に届いた招待状は
招待状に具体的な宛先はなく、添付されていた口上書には、国家元首を招待することと、元首が出席出来ない場合は代理が出席出来ることが明記されていたということです。(4月4日 日テレNEWSより)
といったものでした。朝日新聞が「天皇陛下に招待があり」と書くのは、国民にあたかも天皇名指しで招待があったように錯覚させ、今もって「天皇ご夫妻に行っていただきたかった」と主張する「愛子天皇」派を焚きつけるためでしょうか。
2月下旬には皇嗣ご夫妻に行っていただくことに政府は決めていた。当然、イギリスにも皇嗣ご夫妻が出席すると伝えたでしょう、イギリスはそれを了解したから上記のような招待状を送ってきた。という流れですね。
慣例のまとめ。

(産経新聞)
現在の身位で書いてあるので錯覚しそうですが、三笠宮ご夫妻を除いて皆様当時は「皇太子」でした。


行っていらっしゃいませ。
こんにちは。
皇嗣ご夫妻はご出発の時から素晴らしい存在感を示してくださいましたね。
高松宮ご夫妻が新婚旅行を兼ねて昭和天皇御名代として欧州各国の王室をご訪問に旅立たれた映像を思い出してしまいました。
皇族らしい皇族のお姿をずいぶん見ていない事に気付かされました。
ご無事に出発されてホッとしています。
佳子様、悠仁様の見送りも美しく皇族らしい姿を久しぶりに見た気がいたします。
空港での日本と英国の国旗が青空に映えており、爽やかなお色のお召し物の紀子様は自然な所作で殿下に寄り添われ英国での大役も成功間違いなしと確信しました。
ご無事のお帰りと、お留守を守る佳子様、悠仁様の警護を万全にして頂きたいと思います。