3日に行われる予定だった陛下の稲刈りが、4日に日延べして行われました。
日延べして、6日、ではなくて良うございました。天皇ご一家の日頃が日頃なので、心配しましたのよ。
😊 今上が5月に御田植えした苗は、御田植え終了後に職員により植え直されています。
画面、見るからにしっかりした稲にずっしりと実った稲穂は職員の丹精こめた農作業の賜物ですね。
昭和天皇は実際に水田に入って稲作をされましたが、令和では天皇の稲作はすっかり儀式になりました。秋篠宮殿下と悠仁殿下は秋篠宮邸の園地に水田を作って自ら稲作をされています。いずれ、本物の「天皇の稲作」をなさる天皇の姿を拝見することになるでしょう。
”天皇陛下 皇居で稲刈り
2024年9月4日 18時21分 NHK
天皇陛下は4日、皇居にある田んぼで恒例の稲刈りをされました。
皇居での稲作は、昭和天皇が農業の奨励のため昭和2年に始め、恒例行事として、上皇さま、そして、天皇陛下へと受け継がれてきました。
皇居にあるおよそ240平方メートルの田んぼでは、ことし5月に天皇陛下がみずから植えたもち米の「マンゲツモチ」とうるち米の「ニホンマサリ」の稲穂が実っていて、天皇陛下は、午後3時半ごろから、長靴を履いて田んぼに入り、鎌を使ってあわせて20株の稲を刈り取られました。
宮内庁によりますと、局地的な大雨が降った日があったものの、稲の生育は順調で、作柄は平年並みだということです。
秋に収穫されるコメは、11月に皇居で行われる新嘗祭などで使われることになっています。”
皇居にあるおよそ240平方メートルの田んぼでは、ことし5月に天皇陛下がみずから植えたもち米の「マンゲツモチ」とうるち米の「ニホンマサリ」の稲穂が実っていて、天皇陛下は、午後3時半ごろから、長靴を履いて田んぼに入り、鎌を使ってあわせて20株の稲を刈り取られました。
宮内庁によりますと、局地的な大雨が降った日があったものの、稲の生育は順調で、作柄は平年並みだということです。
秋に収穫されるコメは、11月に皇居で行われる新嘗祭などで使われることになっています。”
動画:
【天皇陛下】皇居で稲刈り「新嘗祭」などに使用
見どころ
今上が稲刈りをなさる様子が他の動画より長く捉えられている。
現在はすっかり機械化された稲刈りですが、手刈りする場合は腰を落としたまま、或いはお辞儀をするような恰好のままに刈り進んで行くのですが、今上は1、2株ごとに立ったりしゃがんだりの屈伸運動。
出っ張ったお腹と脂肪が巻いた腰が邪魔するのか、しゃがんで稲を刈り立ち上がる度に「は~」「ふ~」というように肩と腹が小さく揺れて…
陛下のような体型で立ったりしゃがんだりを繰り返すのはお辛いことでしょうね。お察しいたします。
腰を落として稲を1株刈り取られ…
立ち上がって、ふ~
しゃがんで一株…
立ち上がられて、ふ~
😮 陛下! 胸、如何されました?
コルセット?ブラジャー?相撲取りのような巨乳?
実るほど頭を垂れる稲穂かな、って思い出しました😅
ブラジャー!笑笑
今上家はみなさんどっしりふくよかで。
今上は最近顔色も顔つきも悪いですね。
何はともあれ、悠仁さまのお誕生日に被せてこなくてよかったです。まだ8日のご進講が少々心配ですが、多分大丈夫でしょう。
おそらく日付が変わったらすぐに配信されると思うので楽しみです。
8日ではなく、6日です。