憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

口が軽い”皇室関係者”が判明?・・『週間新潮』『女性自身』

2022-06-21 21:33:25 | 紀子さま

(WEB『女性自身』記事より)

『週間新潮』6月23日号の後追い記事を『女性自身』が書いている。

*皇族への「悪口」はびこる「皇宮警察」

「時間にルーズなガキ」とは何方のことか、と気になって近くのコンビニ3軒を回ったが売り切れ。『週刊文春』は何冊も残っているのに、ね。

爆売れの『週間新潮』にあやかろうというのか、WEB『女性自身』が後追い記事を書いている。

紀子さまを裏切る皇宮警察の呆れた実態…皇族の外出情報を漏洩する者も
記事投稿日:2022/06/21 06:00
<全文>

<抜粋> 
皇宮警察は『週刊新潮』報道の対応に追われています。もちろん皇族の方々も衝撃を受けられたことと思います。皆さまが外出する際には、必ず皇宮護衛官が同伴しますし、ときには個人的な会話をすることもあるわけですからね……」
 
そう言ってため息をつくのは宮内庁関係者

😇 オイオイ!この宮内庁関係者も”懇意にしているマスコミ記者”に口が軽い皇宮警察関係者と同じ穴のムジナ…。ため息つける立場では無い。(^^)

また一部の皇宮警察官による、皇族方の外出に関する“情報漏洩”も宮内庁内で問題視されています。ある幹部職員が懇意にしているマスコミの記者に外出情報を伝えており、その会社ばかりが、皇族のお姿を撮影していたというものです

「『週刊新潮』の記事にも、渋滞にはまると機嫌が悪くなるという紀子さまのお顔について、皇宮警察官が揶揄しているという証言がありました。しかしそれ以上に紀子さまが憂慮されているのは、情報漏洩について。
 
悠仁さまの外出に関する情報が漏れたことにより、危険な事態になったらどうするのか、ということです。当該職員らの更迭を含めて“粛清”を求められていると聞いています」(前出・宮内庁関係者

😇 皇室記事に欠かせない「皇室関係者」「宮内庁関係者」「秋篠宮関係者」という存在。「皇室関係者」は皇宮警察という理解でよろしいでしょうか?

「公務員には守秘義務が~」と憤る声が多数上がっていますが、大勢の中には口が軽いかたも居れば、義憤から情報を提供するかた、良い話しだから拡散希望するかた、いろんな方がいらっしゃる。
勇気ある「内部告発」が時に企業・団体の組織犯罪を明るみに出すこともあるしね。
皇宮警察の「悪口」が所詮悪口なのか、悪口の中にキラリと光るものがあるのか、『週間新潮』の元記事を読んでみたい。

😬 WEB女性自身は『週間新潮』の記事から皇嗣妃殿下に関するものを取り出して、妃殿下叩きに利用しているが、記事に書かれている妃殿下の憂慮もご立腹も至極もっとも。
「女系天皇」派を以て任ずる『女性自身』は悠仁殿下を大切にする気が毛頭無いから、妃殿下の憂慮、ご立腹を嘲るのでしょう。


Web女性自身が添えた妃殿下の写真。
自負心が権高に見えてしまう一瞬の表情。


「心を寄せている」と言われても信じがたい一瞬の表情。


心根の意地悪さが見えるような?一瞬の表情。

カメラが捉えた一瞬の表情はその人の真実を伝えるのか?それとも?



20日~26日 御予定

2022-06-20 18:05:02 | ご予定
宮内庁は6月20~26日の予定を発表した。秋篠宮ご夫妻は20日、東京・元赤坂の赤坂東邸で離任コロンビア大使夫妻と面会する。

天皇家は先週に引き続き今週も予定発表無し。
しかし、予定発表の舌の根も乾かぬ20日、今上雅子さま揃って日本芸術院の授賞式にお出まし。(後述)

皇嗣家(秋篠宮ご一家)
6/20(月)
秋篠宮ご夫妻 赤坂東邸(離任コロンビア大使夫妻と面会)
6/23(木)
秋篠宮さま 宮邸(山階鳥類研究所「所員会議」にオンライン出席)
秋篠宮ご夫妻 赤坂東邸(外務省国際法局長から進講)
6/24(金)
佳子さま 赤坂東邸(重要無形文化財「蒔絵」保持者から説明)

常陸宮家
6/20(月)
常陸宮ご夫妻 常陸宮邸(発明協会新旧会長との面会)

三笠宮家
6/21(火)
彬子さま 静岡県(アートオリンピア2022 開会式・最終審査会)


天皇皇后両陛下 日本芸術院の授賞式に 小説家・筒井康隆さんら受賞[2022/06/20 13:00]テレ朝ニュース

天皇皇后両陛下が芸術分野で業績を上げた人に贈られる日本芸術院の授賞式に出席されました。

 20日午前10時半前、天皇皇后両陛下が東京・上野の日本芸術院会館に到着し、玄関前に集まった人々に手を振られると歓声があがりました。

😇 歓声が上がって本当に嬉しそうな雅子さま。雅子さまがご機嫌なので今上も楽しそうな屈託のない笑顔をされています。

 今年の恩賜賞・日本芸術院賞には小説家の筒井康隆さんら3人が、日本芸術院賞には歌舞伎音楽の竹本葵太夫さんら2人が選ばれました。

 式典の後、両陛下は恩賜賞を受賞した3人から説明を受けながら作品などをご覧になりました。



 天皇陛下が筒井さんに「SF小説を書いたきっかけは何だったのですか?」と質問されると、筒井さんは「アメリカのSF作品に心を打たれました」と答えていました。
 

取りあえず、お元気そうです。
コルセットのようにダーツ?を並べた変わったデザインのスーツ。少し皺っぽいのが気になる。
クラッチバッグの持ち方も御上手になられました。靴は小さめがお好きなのは変わっていらっしゃいないようです。

御手の振り方を比べてはいけない?

😐 雅子皇后の予定が立たないのなら、今上だけで予定を立てるというわけにはいかないのでしょうか。
皇后は天皇によって尊しです。
天皇がみまかれば皇后は皇太后となって身位が皇后より下になることからも解るでしょう。皇室の中心は天皇であって皇后ではない。
令和の天皇は皇后に合わせて予定を立てる。令和の皇室の中心は天皇ではなく皇后のようですね。ああ、だから「愛子天皇」待望論などという邪論が大手を振ってまかり通るのでしょう。

手袋だけをお持ち。バッグは何処?





13日~19日 ご動静

2022-06-20 13:02:56 | 令和の天皇家
13日、宮内庁からは天皇御一家の御予定は何も発表されませんでした。

実際のご活動
(13日)
【午後】
陛下 ご執務(御所)

(14日)
【午後】
陛下 ご執務(御所)
両陛下 令和4年春の特別展「沖縄復帰50周年記念特別展 公文書でたどる沖縄の日本復帰」ご覧(東京都千代田区・国立公文書館)

(15日) 
【午前】
陛下 離任するコロンビアの駐日大使をご引見(御所)
【午後】
陛下 ご執務(御所)

(16日)
【午前】
陛下 香淳皇后例祭の儀(皇居・皇霊殿)
皇后さま 香淳皇后例祭の儀に当たりご遙拝・お慎み(御所)

(17日)
【午前】
陛下 離任するラトビアの駐日大使をご引見(御所)
【午後】
陛下 細田博之衆院議長、山東昭子参院議長からあいさつ《国会終了につき》(宮殿)
陛下 ご執務(御所)

御執務 週4回 午後
2020年秋から御執務を見ていますが、おおよそ週2回のペース。無い週。1回の週しばしば。週3回が1,2回あったような…。
週4回の御執務は初めてです。

相次いで離任する駐日大使をご引見。
ご引見は天皇がお招きになって面会されることを言う。
離任する時の面会は「引見」新任の時は陛下に面会を願って行われる「謁見」。なるほどそんなものでしょう。

今週の注目は、雅子皇后と愛子さまが大祭である香淳皇后例祭を御欠席されたこと、と14日には天皇皇后が、17日には上皇上皇后が「公文書でたどる沖縄の日本復帰」をご覧になったことでしょうか。

戦前は国家行事であった宮中祭祀だが戦後は皇室の私的な行事と位置づけらている。大祭といえども雅子さまから見れば「婚家の義理のばあちゃんの法事」愛子さまには「顔も知らないひいばあちゃんの法事」行かなくてもいいよね。。て、婚家に対して良い感情を持っていない庶民の嫁が考えそうなことですが…。
さて、間近の新嘗祭はどうなさるのか。注目していましょう。



期日は4月23日から6月19日まででした。
天皇、皇后が終了間際のお出ましだったことが意外でした。
「琉球」展へのお出ましは天皇皇后5月25日。上皇上皇后6月15日。皇嗣殿下妃殿下6月17日。
「日本復帰展」へのお出ましは天皇皇后6月14日。上皇上皇后6月17日。




佐藤栄作 日記



 


人間の証明 馬鹿の証明

2022-06-19 23:17:13 | 令和の天皇家

東京高等蚕糸学校(東京農工大学の前身)を訪れられた徳川喜久子姫(後の高松宮妃)
左端渋沢栄一。右端本多岩次郎校長。

現在の皇后陛下は,平成元年に香淳皇后より御養蚕を引き継がれた。天皇陛下の稲作と共に皇后陛下の御養蚕は,我が国における農耕文化の象徴として重要な皇室行事となり,今後も継承されていくであろう。
皇后陛下の養蚕に関する御歌を一首掲載しておこう。
 
時折に糸吐かずをり薄き繭の
中なる蚕疲れしならむ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何のかのと言っても美智子さまは歌の名手ですね。(^^)
”薄き繭”という言葉は蚕を愛しく見続けないと出て来ない言葉かも。

しかし、東京農工大学の思いを他所に皇室行事としての”御養蚕”は令和の御代に天皇御一家のお楽しみレジャーと成り果てて…。😨 
御養蚕行事に関わる不可解は令和の天皇御一家の数々の迷走を象徴する出来事でした。

天皇の迷走と連動するように週刊誌も大迷走。

『週刊女性』




愛子さまが公務やお出ましでご立派な姿を見せられ、活躍されればされるほど、国民から高い支持を得ることになるでしょう。そうなることは、成年に際する一連の愛子さまのお姿を見れば自明です。すると、相対的に悠仁さまの存在感が薄まってしまう。
 その状況がエスカレートすると、将来の天皇は悠仁さまと決まっているにもかかわらず、『愛子さまと悠仁さまのどちらが将来の天皇にふさわしいか』という議論に発展しかねません。皇室、ひいては国民を二分する議論は避けなければならない。
 そのお考えは、陛下も雅子さまも同様のはずです。そのため、愛子さまのお姿が極端に“見えない”状態が続いているのでしょう」(前出・宮内庁関係者)
<全文>↓
😱 う・わぁ~! 
本気で国民を二分する事態になることを憂いて避けようとするなら、週刊誌は「愛子さまには皇位継承の資格が無い。」とハッキリ書いて「愛子天皇」待望論を書かなければよろしい。
今上と雅子皇后が国民を二分する議論が起きることを本気で懸念しているのなら、「愛子を天皇にするつもりはない。」とハッキリおっしゃればよろしい。

コロナの感染が治まらないうちは「ご両親に感染させたくないから」大学へ行かない。
コロナが落ち着きご両親が外へ出かけられるようになったら「悠仁殿下より目立ってはいけないから。」大学へ行かないし、公務もしない。
国民を馬鹿にするのもいい加減にしなさい~。

「国民は天皇、皇族も人間であることを理解するべきだ。」と識者はいうが、私は、天皇・皇族に「人間の善」を見たいと思うが「人間の愚かさ」「人間の我欲の強さ」を見たいとは思わない。

天皇・皇族がお示しになる「人間の善」をみて、人間は素晴らしい、人間は捨てたものでは無い。このような天皇がいらっしゃる日本は素晴らしい。と思いたい。私は、ですが。

人間の馬鹿さを見せつけることで売り上げを伸ばす『女性セブン』は、何が何でも悠仁殿下を愛子さまの下に置きたいようだ。

悠仁殿下が「暑いから冷房をいれてください」とおっしゃたので、学校側が「まだ早い」と説明して、冷房を入れなかった。(^^)
学校側が変に気を使っていないことがわかります。皇嗣殿下妃殿下もご安心でしょう。
悠仁殿下も御自分の思い通りにならない経験をされるのは必要です。
さすがご両親が見込んだ学校ですね。
保護者会で発言したら、それは皇嗣妃の御言葉となり良くも悪くも発言の重みが他の保護者と違うので控えられているのでしょう。妃殿下らしい気配りですね。

眞子さんの結婚で大失敗をした殿下妃殿下ですが、人間失敗から学ぶこともできますものね。基本、ガッツがある殿下妃殿下なら再び信頼を取り戻すことも出来る筈。
三度目の結果がでる10月が勝負の時、かな?

三笠宮寛仁親王式年祭。
お側の者に傘を差し掛けられる瑤子女王。

彬子女王と共にお母さまとの確執が取り沙汰される瑤子女王ですが、時にはふとこのような優しさをお見せになる。
私は皇族がたのこういう姿を拝見すると、あ。いいなあ~と思う。


上皇ご夫妻・秋篠宮ご夫妻 沖縄復帰50周年の特別展 ご覧に(2022/6/17)

2022-06-18 19:37:33 | 上皇上皇后
上皇ご夫妻はまたもや手つなぎデート?・・😊 


上皇ご夫妻・秋篠宮ご夫妻 沖縄復帰50周年の特別展 ご覧に
6/18(土) 1:03配信 FNNプライムオンライン
上皇ご夫妻と秋篠宮ご夫妻は、それぞれ沖縄復帰50年の特別展を鑑賞された。 

上皇ご夫妻は、沖縄の復帰50年を記念した特別展「公文書でたどる沖縄の日本復帰」をご覧になった。 

ご夫妻は手をつなぎ、沖縄復帰に尽力した佐藤栄作元首相の当時の日記などを、熱心に見て回られた。 

上皇さまは「沖縄戦は大変な戦いでしたね」、上皇后美智子さまは「多くの方に、特に若い方に見ていただけるといいですね」と話されたという。

(ytv.news 2022.06.17 21:51 )
この特別展には、沖縄の戦後の歩みと日本政府の沖縄政策を示す資料およそ40点が展示してあり、今月14日には天皇皇后両陛下が訪問されました。

上皇さまは、初めて沖縄を訪れた昭和50年のことを繰り返し話題にしながら鑑賞し、「沖縄戦は本当に大変な戦いだった」と述べたほか、上皇后さまは「多くの方、特に若い方に見て頂けると良いですね」と話されていたということです。

写真ではハッキリ見えませんが、動画には手をしっかりと繋いで展示物をご覧になるご様子が見てとれます。

昭和50年初めて訪れた沖縄のことを繰り返し語られて・・
沖縄と言えば御二人が真っ先思い浮かべられるのは皇太子皇太子妃として初めて訪れた沖縄で火炎瓶を投げつけられたことではないでしょうか。
この事件は決まって「御二人をめがけて投げられた」と報じられるが、
事件の映像をよく見ると火炎瓶は誰にも当たらないような場所を目がけて投げられている。犯人達は初めから人に危害を加えるつもりはなく、驚かせるのが目的だったのではないか?
そして映像のなかの皇太子は呆然自失してその場に立ちすくみ、美智子さまは落ち着いて棒立ちの皇太子を抱えるようにして誘導している。周囲は慌てふためいているが美智子さまは瞬時に火炎瓶の落ちた場所を確認、危険は無いと判断されたのではないか?
美智子さまは、夫に従うことで夫を従えるかた。美智子さまと皇太子の関係が露わになった瞬間だったと私は見ている。

上皇ご夫妻・秋篠宮ご夫妻 沖縄復帰50周年の特別展 ご覧に(2022/6/17)

手つなぎデートも従っていると見せて、実はコントロールしているのは美智子さま😊 

引退した上皇夫妻を長々と報じて皇嗣殿下の映像が短く少ないのはケシカランという声もありますが、仕方ないのですよねー。

身位は天皇、上皇、皇太子(皇嗣)ですから、上皇の扱いが皇嗣殿下より丁重になるのは仕方ない。
加えて上皇上皇后は「引退したのだから」と慎ましくしていられるような方では無いことがお引っ越しを見てもわかる。笑。


こちらの御夫妻は主導権を握っているのは皇嗣殿下のようですね。
もしくは妃殿下が一歩引いて殿下に主導権を持たせてあげていらっしゃるのかも?

妃殿下のベージュのワンピースに白いジャケットがシュッとした装いが素敵。
でも、このデザイン一時期の美智子さまを彷彿とさせます。
そろそろ美智子さまの呪縛からお離れになってもよろしいのでは?

最近の妃殿下がたと佳子さまは仕立て下ろしをお召ししての御公務が多いように感じます。コロナが落ち着いてご活動を再開するにあたって、新たな出発をアピールするためでしょうか。

皇嗣殿下はマスクを着けると若く見えます。
そのせいでこの写真では妃殿下のほうがお姉様に見えます。
弟を優しく見守るお姉様の雰囲気。😊 理想に流れすぎる殿下を優しく引き締めるのが妃殿下のお役目。期待してますからね。

秋篠宮ご夫妻 特別展「琉球」をご覧に
2022年6月17日 20時41分  NHK
秋篠宮ご夫妻は、沖縄の本土復帰50年を記念して、かつての琉球王国ゆかりの文化財などを集めた東京国立博物館の特別展をご覧になりました
この特別展「琉球」は、NHKなどの主催で開かれていて、秋篠宮ご夫妻は17日午後、東京 上野の東京国立博物館の会場を訪ねられました。

このうち、琉球から留学してきた絵師を指導した清の時代の中国の画家、孫億の作品「鳳凰牡丹図」の展示では、秋篠宮さまが「花鳥画を見るのが好きです」と学芸員に述べ、熱心にご覧になったということです。

また、紀子さまは展示を見終えたあと「なかなかまとまって見る機会がないので、これだけたくさん集めるのは大変ですね」と話されていたということです。

この特別展には天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻も訪ねられています。

特別展「琉球」は今月26日まで開かれています。

😇 皇嗣殿下のメインテーマは「家禽」中でもニワトリですから、そこから派生して花鳥画がお好きなのでしょう。
「琉球」展は琉球王朝の文化を伝えるのがメインテーマですから、作品そのものを鑑賞する殿下のような鑑賞の仕方も良いものと私は思います。
それに次は国立公文書館の特別展へ行かれますので、戦争、についてはそちらで何か御言葉があるのでしょう。

孫億 鳳凰牡丹図