私は御一家で野球もサッカーも楽しまれても良いと思います。
日頃なさるべきことをなさって居らっしゃるのならね。日頃なさるべきことをなさっていない方々がお楽しみをアピールするから国民から不満の声も上がるのです。
新しいPCがまだ届かず、古いPCは反応が極端に遅くなり、ブログの本格的な更新は来週出来れば良いようです。
でもまあ、色々あるであろう4月にダウンでなくて良かった。


「これまでですと、陛下は大統領と、雅子さまは夫人とそれぞれでお話になるスタイルがほとんどでしたが、ひとつの丸テーブルを囲むことにより、賓客との距離をより近くに感じられるようになりました。外交官経験のある雅子さまのアイディアでもあるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
「好天に恵まれた日に撮影が行われ、皇居内の厩舎に足を運ばれ、愛子さまの写真撮影をそばで見ていらっしゃったと聞きます。ポーズや構図のアドバイスをされ、愛子さまの晴れ舞台を“プロデュース”されたのかもしれません。写真撮影後はご一家揃って馬と触れ合われたそうです」(前出・宮内庁関係者)
10月2日、宮内庁は11月22、23日に両陛下が即位の奉告のため伊勢神宮を参拝(親謁の儀)される際、雅子さまが儀装馬車ではなく御料車(自動車)を使われると発表した。平成の時代、今の上皇上皇后両陛下は馬車を利用されたが、今回は天皇陛下だけが馬車を使われるという。宮内庁はその理由を、雅子さまに「重度の馬アレルギーがあるため」と説明した。
「雅子さまは、ご結婚前から馬アレルギーをお持ちだったそうです。それでも動物好きの雅子さまは馬に対しても愛情をお持ちで、特に幼少期の愛子さまには馬と触れ合う時間を持たせたかったのでしょう。馬に近づく前にはアレルギー薬をのまれ、マスクを二重にしてつけられるなど、万全の対策を取られていたそうです。それも、国民に心配をかけないように行われてきました」(宮内庁関係者)
「ご家族で那須どうぶつ王国(栃木県)へ出かけられた際も、馬に近づかれることはあっても、乗馬はされませんでした。また、にんじんのエサやり体験でも、馬と距離を保たれ、愛子さまやお友達に自然と場所を譲られていた。アレルギーを周囲に悟られ、心配をかけることがないよう、お考えになって動かれていたと感じました」
現実には、政府・官邸も宮内庁や側近などを通じて、重要な案件については、陛下や皇族方のお気持ちを把握しておくことはよくあるのです。今回の安定的な皇位継承の議論では、当事者であられる愛子さまのご心中はもちろんですが、陛下のお考えや、愛子さまにピタリと寄り添われている雅子さまの意はどこにあるのか、政府関係者も把握しておきたいはずです。それだけに、雅子さまの立ち振る舞いが、議論の行方を左右する可能性もあるのです」(前出・全国紙記者)
天皇陛下、国連会合でビデオ講演=「水循環」テーマ、関東大震災に言及2023/3/22 12:36 時事通信天皇陛下は22日(現地時間21日)、米ニューヨークの国連本部であった「第6回国連水と災害に関する特別会合」でビデオによる基調講演をされた。陛下は「『巡る水』―水循環と社会の発展を考える―」をテーマに、江戸時代における東京の発展と水の関わりを浮世絵や図を用いて英語で約20分間説明。災害時の救援に船舶が利用されており、今再び脚光を浴びていると指摘し、「関東大震災から100年を迎えた今年、歴史に学びながら首都圏の災害対策を見つめ直すことは、有意義なことではないでしょうか」と述べた。
同会合は2013年から国連で隔年開催されており、水問題をライフワークとしている陛下は皇太子時代から、現地やオンラインなどで講演している。
秋篠宮ご夫妻が持参の「お香」でご焼香…神道だけではない皇室と仏教の深い縁フジテレビ皇室担当解説委員 橋本寿史 2023年3月13日 月曜 午後7:02
佳子さま「左近の桜」植樹式典に=茨城秋篠宮家の次女佳子さまは16日、水戸市を訪れ、2019年の台風15号で倒れた偕楽園のヤマザクラ「左近の桜」の植樹式典に出席された。偕楽園の左近の桜は約200年前、仁孝天皇から水戸藩に贈られた京都御所の左近の桜の苗木を、藩校の弘道館に植えたのが始まりとされる。1963年に茨城県が宮内庁から苗木の提供を受け、偕楽園に植樹。台風で倒木後の21年3月、県が再び宮内庁から苗木の提供を受け、育てていた。
式典では、大井川和彦知事が左近の桜と皇室とのゆかりについて紹介した後、佳子さまと苗木を植えた。マスク着用ルールの緩和を受け、佳子さまはマスクなしで臨んだ。式典に先立ち、水戸市の県立水戸聾(ろう)学校を訪れて、生徒と交流。この際は、口元が見えるマスクを着用した。
秋篠宮家の佳子さま、手話で交流、スコップで桜を植樹 水戸を訪問秋篠宮家の次女佳子さま(28)は16日、偕楽園(水戸市)での桜の植樹式に出席するため、茨城県を訪れました。佳子さまは水戸市で、茨城県立水戸聾学校の生徒たちと体育館で交流。親しんでいる手話を使って会話をしました。佳子さまは、広大に梅が咲いている偕楽園の東西梅林を散策しました。園内の「左近の桜」は、2019年9月9日の台風15号の影響で倒木。県は宮内庁から京都御所「左近の桜」の苗木を譲り受けました。佳子さまが桜の苗木の記念植樹を行いました。日本建築の好文亭も視察し、3階から暖かな日差しの中、偕楽園の春の景色を見ました。