JIJI、昨晩から喘息。
今日は幼稚園を休んで吸入へ。
病院では熱もなく、発作も治まってたけど、吸入してきた。
今日は担当医のいない日。
だからテオドールについて怒られた私。
JIJIは幼稚園で熱性痙攣を起こし意識がなかなか戻らず救急車で運ばれた経験がある。
なので、担当医と相談してテオドールは極力飲ませない方向でいってた。
でも病院があいてない時の為にテオドールは手元にもらっていた。
JIJIが発作を起こすのはたいてい夜。
なので病院はあいてない。
発熱がないのを確認しテオドールを飲ませ、落ち着かせてから翌日に病院へ行くようにしてた。
今回も同じ。
でも「テオドールを飲ませるなら1回とかダメ。ちゃんと継続して飲ませないと」って。
「熱性痙攣の経験がある子でも?」
その時に熱がなくても、熱が出たらどうするの?
担当医から言われてたことと違う。
継続ってどのくらい?
質問すると中途半端な答えしか帰ってこない。
納得しないままも、これ以上どう先生に話したらいいのかわからず、不安げに診察室を出てたら、看護婦さんが察してくれて、先生と私の仲介をしてくれた。
結果、中途半端な答えしかかえってこなかった『継続』といのは「このまま喘息がでなければ今晩と明日の朝」との事。
会計を済まし、薬が出来るのを待ってたら、今度はJIJIが「吐きそう」「膝が痛い」と言い出した。
慌ててトイレに連れて行ったけど嘔吐はなく、「歩けない」と泣き出した。小児科前の椅子で困ってたら、さっきの看護婦さんに助けられて、ベッドを貸してくれた。
先生は「そんなに具合が悪いなら点滴」と言い放った。
JIJIには看護婦さんがついてくれてると言ってくれたので、その間に薬をもらってきた。
薬を取りに行く時にいつもの看護婦さんに会い、その時に涙が出た。
看護婦さんも先生によって薬の考えが違うことをわかってくれてたので、少し薬について教えてくれた。
薬をもらってきた後も、JIJIが落ち着くまでベッドを貸してくれ、看護婦さんのお孫さんの話を聞かせてくれた。
いっぱい涙が出た。
「お母さん、気負わなくていいから」と言ってくれた。
帰りに、いつもの看護婦さんに会った。
またテオドールについて説明してくれた。
それから今日処方された抗生剤についても教えてくれた。
いつもと違う抗生剤。すごく苦いと先生は言って「飲めるか?」と聞かれたけど、その意味がわからず「いつものは飲めますけど」と答えたら、先生が変な顔をした。
これも納得いかなかったけど、どうしてその抗生剤が出たのかも看護婦さんが教えてくれた。
テオドールと一緒に飲める抗生剤は今日処方された薬しかないって。
今までずっと通ってた病院なのに初耳。
看護婦さんも「先生も説明が足りないからね」って。
テオドールは先生によって考えがわかれる。
以前は普通に処方されてたが、最近は乳幼児には飲ませないという考え方がでているらしい。
テオドールは発作を抑える万能薬ではなく、しばらく飲まなければいけない薬だそうです。
でも熱がある時は禁止(熱性痙攣持ちの子は、テオドールが原因で痙攣がおきた時に痙攣がとまらなくなり、脳に障害が残ることもある)と言う話もある。
今回、JIJIは熱がなかったので、夜と翌朝もテオドールを飲むということで。
私の精神状態が不安定だったので(看護婦さんは私の病気を知ってる)ずっと涙が出て恥ずかしかった。
優しい人と話すと涙が出るんです〓
家に帰っても何故か涙は止まらず。
するとJIJIが熱があるのに気を使ってくれる。
申し訳ない。
しっかりしなきゃって思うのに。
あまりにも涙ばかりなので、JIJIが「僕、死ぬん?」って。
ビックリ。
「そんなわけないやん」とツッコミ、「そんな心配させたんやね。ごめんね」と謝り、二人で大笑い
そして今、熱は38.4度。
しつこいけど、病院に電話で確認。
飲ませていいって。
薬って難しくて、怖い。
頭をまとめるつもりで書いてたこの記事。
そういえば今、ダイアップは入れるのか???
支離滅裂だけど。
ちょっと記録。
腰痛リハビリの為、再度整形を受診しなくてはいけなくなり、でも担当医がいる曜日を選ぶと精神科の予約日と重なった。
精神科の病院の先生は薬に厳しく、予約を遅くすることは許してくれない。薬が足りなくなるから。
なので前倒しにして、JIJIの定期の病院(私のみ担当医と話して薬をもらう)の予約日を変更してもらった。
全部の予約を組み替えたばかりなんだけど、今回の件で、JIJIの担当医と相談することを看護婦さんにすすめられた。
もう病院ばかりで疲れた。。。
早くJIJIの身体が元気になって欲しい。
喘息も熱も早く治って!!!
今日は幼稚園を休んで吸入へ。
病院では熱もなく、発作も治まってたけど、吸入してきた。
今日は担当医のいない日。
だからテオドールについて怒られた私。
JIJIは幼稚園で熱性痙攣を起こし意識がなかなか戻らず救急車で運ばれた経験がある。
なので、担当医と相談してテオドールは極力飲ませない方向でいってた。
でも病院があいてない時の為にテオドールは手元にもらっていた。
JIJIが発作を起こすのはたいてい夜。
なので病院はあいてない。
発熱がないのを確認しテオドールを飲ませ、落ち着かせてから翌日に病院へ行くようにしてた。
今回も同じ。
でも「テオドールを飲ませるなら1回とかダメ。ちゃんと継続して飲ませないと」って。
「熱性痙攣の経験がある子でも?」
その時に熱がなくても、熱が出たらどうするの?
担当医から言われてたことと違う。
継続ってどのくらい?
質問すると中途半端な答えしか帰ってこない。
納得しないままも、これ以上どう先生に話したらいいのかわからず、不安げに診察室を出てたら、看護婦さんが察してくれて、先生と私の仲介をしてくれた。
結果、中途半端な答えしかかえってこなかった『継続』といのは「このまま喘息がでなければ今晩と明日の朝」との事。
会計を済まし、薬が出来るのを待ってたら、今度はJIJIが「吐きそう」「膝が痛い」と言い出した。
慌ててトイレに連れて行ったけど嘔吐はなく、「歩けない」と泣き出した。小児科前の椅子で困ってたら、さっきの看護婦さんに助けられて、ベッドを貸してくれた。
先生は「そんなに具合が悪いなら点滴」と言い放った。
JIJIには看護婦さんがついてくれてると言ってくれたので、その間に薬をもらってきた。
薬を取りに行く時にいつもの看護婦さんに会い、その時に涙が出た。
看護婦さんも先生によって薬の考えが違うことをわかってくれてたので、少し薬について教えてくれた。
薬をもらってきた後も、JIJIが落ち着くまでベッドを貸してくれ、看護婦さんのお孫さんの話を聞かせてくれた。
いっぱい涙が出た。
「お母さん、気負わなくていいから」と言ってくれた。
帰りに、いつもの看護婦さんに会った。
またテオドールについて説明してくれた。
それから今日処方された抗生剤についても教えてくれた。
いつもと違う抗生剤。すごく苦いと先生は言って「飲めるか?」と聞かれたけど、その意味がわからず「いつものは飲めますけど」と答えたら、先生が変な顔をした。
これも納得いかなかったけど、どうしてその抗生剤が出たのかも看護婦さんが教えてくれた。
テオドールと一緒に飲める抗生剤は今日処方された薬しかないって。
今までずっと通ってた病院なのに初耳。
看護婦さんも「先生も説明が足りないからね」って。
テオドールは先生によって考えがわかれる。
以前は普通に処方されてたが、最近は乳幼児には飲ませないという考え方がでているらしい。
テオドールは発作を抑える万能薬ではなく、しばらく飲まなければいけない薬だそうです。
でも熱がある時は禁止(熱性痙攣持ちの子は、テオドールが原因で痙攣がおきた時に痙攣がとまらなくなり、脳に障害が残ることもある)と言う話もある。
今回、JIJIは熱がなかったので、夜と翌朝もテオドールを飲むということで。
私の精神状態が不安定だったので(看護婦さんは私の病気を知ってる)ずっと涙が出て恥ずかしかった。
優しい人と話すと涙が出るんです〓
家に帰っても何故か涙は止まらず。
するとJIJIが熱があるのに気を使ってくれる。
申し訳ない。
しっかりしなきゃって思うのに。
あまりにも涙ばかりなので、JIJIが「僕、死ぬん?」って。
ビックリ。
「そんなわけないやん」とツッコミ、「そんな心配させたんやね。ごめんね」と謝り、二人で大笑い
そして今、熱は38.4度。
しつこいけど、病院に電話で確認。
飲ませていいって。
薬って難しくて、怖い。
頭をまとめるつもりで書いてたこの記事。
そういえば今、ダイアップは入れるのか???
支離滅裂だけど。
ちょっと記録。
腰痛リハビリの為、再度整形を受診しなくてはいけなくなり、でも担当医がいる曜日を選ぶと精神科の予約日と重なった。
精神科の病院の先生は薬に厳しく、予約を遅くすることは許してくれない。薬が足りなくなるから。
なので前倒しにして、JIJIの定期の病院(私のみ担当医と話して薬をもらう)の予約日を変更してもらった。
全部の予約を組み替えたばかりなんだけど、今回の件で、JIJIの担当医と相談することを看護婦さんにすすめられた。
もう病院ばかりで疲れた。。。
早くJIJIの身体が元気になって欲しい。
喘息も熱も早く治って!!!