ぽちぽち日記

 ウサギ(名前:ちゃま)の事
 育児(jiji/2004.7 生)の事
 毎日の中で思った事 等

明日

2008年03月31日 21時16分06秒 | 病気&病院(ママ)
明日は私の病院の日。

また外出先で下痢ばかりしてしまう事。
それからビックリするくらいイライラしてしまう事。
私のイライラ具合は客観的に見ても異常らしく、珍しくNIJIの方から「『イライラが激しい』と先生に話しておいで」と言われてしまいました。

自分でもこのイライラがどうしても押さえられないので仕方ないよね。
そしてイライラする自分が嫌で凹み続けて、なんかおかしくなってます。
先生に話したところで何がどうなる訳でもないと思うけど…。
「強くなりなさい」と言われるだけだろうけどね。
ああ、何もかもが憂鬱。もう消えてしまいたい…。

JIJI病院(喘息)

2008年03月31日 21時10分57秒 | 病気&病院(JIJI)
JIJIの病院に久しぶりに行ってきました。
JIJIの担当医が戻ってきたと聞いたので…。
それから最近、寝る前に毎日喘息が出てるから…。
あと、お友達と興奮して遊んだ後は、顎があがるくらいなので呼吸が苦しいのだろう。
でも本人は鈍いらしいので「苦しい」と言いつつも遊んでる。
っていうか、興奮を止められないらしい。

という話を先生にしてきました。
しばらく中止していたフルタイド(吸入器)がまた復活です。
春になると、酷くなる人って多いらしい。

それからまた来月に予約が入りました。
もしもJIJIの調子が良ければ私だけが行くことになりました。
幼稚園でのJIJIの様子を相談にのってくれるという事です。
どうやら私達よりも先生の方がJIJIの幼稚園入園を心配して下さっているようです。
こういう先生がいてくれると思うと、少しだけ心強いです。

もうやめてぇ

2008年03月31日 21時06分18秒 | 育児
またご近所さんのお姉ちゃんの自転車を横取りしていた。
「何回言ったらわかるの?」
優しく言い聞かせる事すら出来なくなってる私。
毎日、毎日…。
こんなんで幼稚園に行っても大丈夫なのか?
イライラする。

もうすぐ幼稚園なのに

2008年03月27日 16時14分53秒 | 育児
最近、JIJIにイライラしてばかり。
今日は近所のあまり話した事ない大人しい女の子に「僕が先に通っていたんじゃないか!」と突然ニヤニヤしながら喧嘩をしかけてビックリしてしまった。
口調は思いきりトーマスだ。

もう外に連れて出たくないくらい、みんなに謝る日々。
人の物を取ったり、順番が守れなかったり、いきなり喧嘩を売ったり…。
『どうしてそんな事するの?』と聞いても「えっとね、えっとね」を延々繰り返す。
本当に気持ちを説明できないのかもしれないけど、イライラしっぱなしの私は、それすら腹が立つ。
ごまかそうとしてるみたいに見えたりする。

自分の子供なのに、優しく出来ない。笑いかけてあげられない。

ついこの間まで性格だけはよくて、優しい子だったのに。

もうすぐ幼稚園。なにもかもが心配だ。

免許更新

2008年03月27日 08時18分51秒 | 育児
全く運転しないのに、免許の更新に行ってきました。

一歳になったばかりのJIJIを託児所に預け、親の反対を押し切り、教習所へ通ったあの頃。
子供の為に頑張って運転出来るようになりたかったんだよね。
私、まだ元気だったんだろうね。

でももう運転の仕方を忘れちゃった。
また運転の練習し直さないと…(^-^;

JIJIの勘違い

2008年03月26日 00時20分23秒 | 育児
NIJIからプレゼントが届いた時、インターホンで「電報です」と言われたの。
この時にはおじいちゃんだけがもう家に到着していたのですが、JIJIは宅配便の人たちや集金の人たちとお話するのが大好きで、今回もおじいちゃんをリビングに置き去りにして玄関まで出て来たの。

でもただ一つ。いつもと違ったのは…。
何故か電報を持ってきてくれたおばさんに向かって「先生」「先生」と言うのです。
『????』『なんで先生?』と思いながらも、受け取りのサインをし、忙しそうであまり愛想のなかったおばさんは、JIJIとお話する事もなくあっという間に帰って行きました。

するとJIJIが泣きだしちゃった。
一生懸命「待って、待ってよぉ、先生。待ってぇ~」と言いながら、『幼稚園で履こうね』と言って買った長靴を慌てて履こうとしているのです。

どうやらJIJIは電報を持ってきてくれたおばさんを幼稚園の先生だと勘違いし、幼稚園バスが迎えにきてくれたと思ったらしいの。
なんで、突然、そんな勘違いをしたのかよくわからないです。

その後も泣きじゃくるJIJIをおじいちゃんと二人でなだめて「あの人は幼稚園の先生じゃないんだよ。宅配便の人だよ。お母さんのプレゼントを持ってきてくれただけなんよ」と何度か言うと、ようやく納得してくれました。


あ、そういえば、これを書きながら思い出したけど…。
おじいちゃんが家に来てすぐに「さっきそこに幼稚園バスが来てたよ」と話したからかもしれん。それってご近所のお子ちゃまの為の幼稚園バスの事だったんだけど、JIJIはその話を勘違いしたんかな?

相変わらず、勝手に勘違いして大泣きしてパニックになってしまうJIJIでした。

家族

2008年03月26日 00時02分52秒 | 私の事。
このところずっと落ち込んでいる私だったからなのか、隣県から両親と姉と姉の子(8歳)が遊びに来てくれました。
姉は体調が悪いのですが「妹のお誕生日」という事で頑張ってくれたらしいです。

そしてとても賑やかな1日を過ごす事が出来ました。
父は私が買っておいた花を地植えにする為に一生懸命にシャベルで穴を掘って、綺麗に植えてくれました。
姉は体調が悪いのに、花をプランターに植えてくれました。
母はJIJIと姉の子とたっぷり遊んでくれて、二人に愛情を感じさせてくれました。

家族に、こんなに賑やかに誕生日を祝ってもらったのは大人になってからは初めてかもしれないです。
とにかくドタバタしてあっという間に終わった1日でしたが、みんなが私の為に色々としてくれて、本当に嬉しかったです。

『私なんて…』とずっと思っていたけれど、こんな私にも大切に想ってくれる家族がいるって事を幸せに思いました。
いつも迷惑かけてごめんね。
もう少ししっかりするからねー。いや、それはムズカシイかもしれないので、いつか必ず恩返ししますから、待っててね。

写真はJIJIが私の絵を描いてくれて、それをみんなでベタ誉めしていたら、姉の子も競争心を燃やしたのか「ボクもプレゼントしたい」とすご~く緻密な迷路を描いてくれました。
色々とルールがあるらしくて、説明されましたが、私の脳みそではゴールまでは辿り着けないかもしれません…。
8歳が作ってくれた迷路。36歳になったおばちゃんの脳みそが理解できるかどうか? チャレンジです。

こんな感じで今日は楽しく過ごす事が出来ました。
隣県なので、実際にうちで過ごしてくれた時間は短かったけど、それでも楽しかったです。

JIJIからのプレゼント

2008年03月25日 23時48分10秒 | 育児
JIJIが自発的に描いてくれた訳ではないけど「お誕生日のプレゼントにお母さんを描いてくれる?」とJIJIにお願いしてみたの。
すると快く「いいよッ!」と言ってくれました。
JIJIはあまり絵を描かない子で、すごく不安&心配だった。
いつもお絵描きをする時は私がJIJIに催促されて、JIJIのリクエストを描くって感じ。
たまに「JIJIクンも描いてよ」と言うと、「イヤだ」って言ってほとんど描いてくれなかった。
でも大好きな線路だけはいつのまにか上手に描けるようになっていた。
「線路」は上手に描けると分かったらしくて、線路ばかり自信満々で描いてた。
そんなJIJIなので、人物画はほとんど描かない。

という訳で、私の中では「JIJIが私を描いてくれる」というのは最高に嬉しい事なのです。
そして描いてくれた絵はコレ。
結構、可愛く描いてくれました。
っていうか、こんなに上手に描けるようになりました。
とりあえず顔の中に目が2つ、口があります。耳は線ですが両方にチョコンと付けてくれたらしいです。
右の頬に描いてある○は「ホッペタ」だそうです。
私のホッペはJIJIから見ると片方だけ腫れているのかな? ぷぷっ。
お腹と足は描けたね。でも手はないねー。私の手は行方不明ね。うふふ。

他の人から見たら下手ッピでもいいのです。
少し前のJIJIからは想像もつかない成長なんだから…。
その成長が、私を幸せにしてくれます。

予想外のプレゼント

2008年03月25日 23時29分39秒 | 私の事。
午前中にNIJIからプリザードフラワー付きの電報が届きました。
何も知らされてなかったので、とても驚きました。
電報には「NIJI JIJI ちゃま」よりと、家族みんなからのメッセージが書かれてて(と言ってもNIJI1人で考えてくれたんだけど)、最近すごく落ち込んでいた私には嬉しい言葉で思わずポロリとしてしまいました。

数日前の話。
誕生日までは自分から「もうすぐ誕生日なんよ」と言わないって決めていたのですが、あまりにもNIJIが知らんぷりをするのが悲しくて、またまた今年も自分から「もうすぐ私、誕生日なんよ~」と言ってしまいました。

その時は「あっそう」と言われただけで、ますます悲しくなったので「サプライズでプレゼントしようとか、ちょっと考えてみたりしてくれんと?」と言ってみたり…。
でも言えば言うほど虚しくなる事になりやめた。
NIJIは私がそう言うと「あ~ぁ~、ちゃんと誕生日って知ってたのに。当日まで我慢しとったら良い事があったのに。残念やねぇ」と言われた。

NIJIは元々、なんでもこういうタイプの人で(どういうタイプ?)私が何か言えば屁理屈(?)を言うのです。そしてその屁理屈に私も屁理屈を言う。そしてNIJIはそういうのを楽しんでるようなのですが、私はだんだん気持ちが落ち込んでいく面倒くさい奥さんなのです。

普段のNIJIなら事前に何か言えば言う程、絶対に私の言う通りには動いてくれないのですが、今回は違ったみたいです。
だから今回のプレゼントはすごく驚きでした。

本当に私が言う前から誕生日に気付いてくれてプレゼントを用意してくれてたのか、それとも私から言われて慌てて注文したのかわからないけど、そんな事はどうでもいいくらい嬉しかったです。