今日は体育教室の日。
前々から担任の先生と会ってお話がしたいという事になっていたので、チャンスと思い、体育教室が終わってから担任の先生とお話。
内容はやはり障害の話。
私は「最近どうですか?」と聞くと、先生はいつも「うーん、なんて言うんですかねぇ」と戸惑う。
それが私にとってすごく不安になるし、先生にとっては負担なんだろうか…。
私はただJIJIの幼稚園での様子が聞きたくて「最近どうですか?」と聞いてるんだけど、先生は障害について答えようとしてくれてるようで…。
「自閉に関しては私も副担任の先生も問題ないと思ってます。偏食もないし、順番も守れるし、友達との変わりもできるし、『貸して』『どうぞ』のやりとりも出来るので。
ただ突然すごく不安になる時があるみたいで、突然泣き出したりするんです。
私達は障害について専門家ではないので『絶対に違う』とは言いきれません。でも私達は今の段階では違うと思っています。でもそれは専門家の意見を覆す事になってしまうので。
障害については、もう白紙に戻してもいいんじゃないかなって思ってるんです」と言われました。
「私はお父さんとお話がしたいと思ってるんです」と先生から言われました。
目の前に私がいるのに、「お父さんと話したい」と言われるなんて…ショック。
なんで私じゃダメなの?
「やっぱりお母さんは『障害』と言われた時点ですごく不安だと思うんですよ。でもお父さんは『違う』と思ってるという事なので、お母さんからの情報だけではなく、お父さんとお話して、私達も共感したりして、話を進めていきたいと思ってるんです」と言われました。
JIJIは常に不安を抱えている。その原因が私にあると言いたいのかな。
私が心配性な上に色々と病気持ちだし、先生にとって私じゃダメだって思ってるのかな…って思ってすごく落ち込んだ。
先生は「JIJI君の事で気になってる事は確かにあるんです」と言われてました。
でもそれは私には話してもらえなかった。
それはNIJIに話したいらしい…。
「JIJI君は感受性が豊かで優しい。そして人の気持ちにすごく敏感だからこそ、お母さんの抱えてる不安にも気付いてしまうんじゃないか」というような事も言われました。
明日は自由登園で、NIJIも仕事は休み。
という訳で、NIJIにこの話をしたら「なんでオレ?」と言ってましたが、行ってくれるそうです。先生と話をするときに私がいた方がいいのか、いない方がいいのか…聞いてくるのを忘れた。
NIJIが「さちじはいつも肝心なことを聞いてこない」と言っていた。すみません。
ホント、ダメダメです…ごめんなさい。
私の中では最近は少し私自身成長してたつもりだったので、ダメ出しされたようでショックでした
。
さすがのNIJIも明日が憂鬱らしい。
私も憂鬱だよ。どんな話なんだろうね…。
私、虐待とかしてないよ。病気で腰痛で、思うように動けないけど出来る限り一生懸命頑張ってるよ。でもダメなのかな…。
前々から担任の先生と会ってお話がしたいという事になっていたので、チャンスと思い、体育教室が終わってから担任の先生とお話。
内容はやはり障害の話。
私は「最近どうですか?」と聞くと、先生はいつも「うーん、なんて言うんですかねぇ」と戸惑う。
それが私にとってすごく不安になるし、先生にとっては負担なんだろうか…。
私はただJIJIの幼稚園での様子が聞きたくて「最近どうですか?」と聞いてるんだけど、先生は障害について答えようとしてくれてるようで…。
「自閉に関しては私も副担任の先生も問題ないと思ってます。偏食もないし、順番も守れるし、友達との変わりもできるし、『貸して』『どうぞ』のやりとりも出来るので。
ただ突然すごく不安になる時があるみたいで、突然泣き出したりするんです。
私達は障害について専門家ではないので『絶対に違う』とは言いきれません。でも私達は今の段階では違うと思っています。でもそれは専門家の意見を覆す事になってしまうので。
障害については、もう白紙に戻してもいいんじゃないかなって思ってるんです」と言われました。
「私はお父さんとお話がしたいと思ってるんです」と先生から言われました。
目の前に私がいるのに、「お父さんと話したい」と言われるなんて…ショック。
なんで私じゃダメなの?
「やっぱりお母さんは『障害』と言われた時点ですごく不安だと思うんですよ。でもお父さんは『違う』と思ってるという事なので、お母さんからの情報だけではなく、お父さんとお話して、私達も共感したりして、話を進めていきたいと思ってるんです」と言われました。
JIJIは常に不安を抱えている。その原因が私にあると言いたいのかな。
私が心配性な上に色々と病気持ちだし、先生にとって私じゃダメだって思ってるのかな…って思ってすごく落ち込んだ。
先生は「JIJI君の事で気になってる事は確かにあるんです」と言われてました。
でもそれは私には話してもらえなかった。
それはNIJIに話したいらしい…。
「JIJI君は感受性が豊かで優しい。そして人の気持ちにすごく敏感だからこそ、お母さんの抱えてる不安にも気付いてしまうんじゃないか」というような事も言われました。
明日は自由登園で、NIJIも仕事は休み。
という訳で、NIJIにこの話をしたら「なんでオレ?」と言ってましたが、行ってくれるそうです。先生と話をするときに私がいた方がいいのか、いない方がいいのか…聞いてくるのを忘れた。
NIJIが「さちじはいつも肝心なことを聞いてこない」と言っていた。すみません。
ホント、ダメダメです…ごめんなさい。
私の中では最近は少し私自身成長してたつもりだったので、ダメ出しされたようでショックでした
。
さすがのNIJIも明日が憂鬱らしい。
私も憂鬱だよ。どんな話なんだろうね…。
私、虐待とかしてないよ。病気で腰痛で、思うように動けないけど出来る限り一生懸命頑張ってるよ。でもダメなのかな…。