おとといの事です。
シミ~ ネンネするわよ~
あら。 もういたの(^^)
ちんまりイスの上に乗って、人待ち顔。
かーさんはベッドに入って、いつものようにシジミをなでていました。
はい。もうおしまい。
電気消すわよ。
いつもならここで「ふーん」と言うように身づくろいを始めたり、イスの下に入っていくのですが、何となく不満顔でサークルに手を掛けてきます。
なーに? もっとなでてなの?
ちょっと甘えたいモードなのかと思って、もうちょっとサービス。
はい。おしまいよ。
またまた、手を掛けてくる。
だーかーら。
かーさんと一緒にネンネすればいいでしょうって、いつも言うでしょう?
こっちいらっしゃい。
と、だっこする。
いつもならここで、「イヤー 遊ぶのー!」ってベッドに飛び出すのですが、変にまったり抱かれている。
あのねー。
このまま抱っこしてるの、つらいんですけど。
かーさんと一緒に寝るのかな?
試しにベッドに降ろして横になり、添い寝するように腕と体の間に入れてみる。
あ・ら・ら・・・(@@)
おとなしく寝ているじゃありませんか!
これはもう、夢のようです。
猫さんのように、一緒に寝ています。
でもかーさん、このままじゃ寒いのよね。
試しに毛布を掛けてみる。
ふふふ・・・(^^) おとなしくしている。
ねんねーん ころーりーよー おこーろーりーよー♪
シミちゃーんは いい子だー ねんーねーしーなー♪
どれくらいそうしていたでしょうか。
ずいぶんと長く、しっかり目をつぶって一緒に寝ていました。
で、突然気がついたように目を覚まし・・・・・・
わーいい おふとんだぁ~
ふっかふっか バリバリバリ!
いつものシジミに戻りました(^^;;
フッカフッカは、興奮するのです。
興奮した挙句に、シッコしてしまうのです。
そうなる前に・・・
ハイ おしまい。
自分のところでネンネしなさい。
いつものイスの上に降ろすと、サッサと自分の寝床に潜って行ったシジミ君。
いやー ウサ飼い冥利に尽きますね。
一時の幸せを ありがとう!
また一緒に寝ようね!
シミ~ ネンネするわよ~
あら。 もういたの(^^)
ちんまりイスの上に乗って、人待ち顔。
かーさんはベッドに入って、いつものようにシジミをなでていました。
はい。もうおしまい。
電気消すわよ。
いつもならここで「ふーん」と言うように身づくろいを始めたり、イスの下に入っていくのですが、何となく不満顔でサークルに手を掛けてきます。
なーに? もっとなでてなの?
ちょっと甘えたいモードなのかと思って、もうちょっとサービス。
はい。おしまいよ。
またまた、手を掛けてくる。
だーかーら。
かーさんと一緒にネンネすればいいでしょうって、いつも言うでしょう?
こっちいらっしゃい。
と、だっこする。
いつもならここで、「イヤー 遊ぶのー!」ってベッドに飛び出すのですが、変にまったり抱かれている。
あのねー。
このまま抱っこしてるの、つらいんですけど。
かーさんと一緒に寝るのかな?
試しにベッドに降ろして横になり、添い寝するように腕と体の間に入れてみる。
あ・ら・ら・・・(@@)
おとなしく寝ているじゃありませんか!
これはもう、夢のようです。
猫さんのように、一緒に寝ています。
でもかーさん、このままじゃ寒いのよね。
試しに毛布を掛けてみる。
ふふふ・・・(^^) おとなしくしている。
ねんねーん ころーりーよー おこーろーりーよー♪
シミちゃーんは いい子だー ねんーねーしーなー♪
どれくらいそうしていたでしょうか。
ずいぶんと長く、しっかり目をつぶって一緒に寝ていました。
で、突然気がついたように目を覚まし・・・・・・
わーいい おふとんだぁ~
ふっかふっか バリバリバリ!
いつものシジミに戻りました(^^;;
フッカフッカは、興奮するのです。
興奮した挙句に、シッコしてしまうのです。
そうなる前に・・・
ハイ おしまい。
自分のところでネンネしなさい。
いつものイスの上に降ろすと、サッサと自分の寝床に潜って行ったシジミ君。
いやー ウサ飼い冥利に尽きますね。
一時の幸せを ありがとう!
また一緒に寝ようね!