「和歌、短歌」カテゴリー一覧
金葉和歌集 巻第八 恋部下から二首
『近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝2』京都文化博物館(類聚歌合、短冊手鏡、春日権現霊験記絵巻)
としふれば よはひはおいぬ しかはあれど  花をしみれば 物思ひもなし(10景)
60:『新日本古典文学大系 29』「山家集 金槐和歌集」山家集から上春 中戀
願はくは 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ   西行法師
『閑吟集』118 情けは人のためならず 119 るゝるるるるるる るるるる ルンルン
132;『古今和歌集』『後撰和歌集』『金葉和歌集・詞花和歌集』『千載和歌集』『新古今和歌集 』より離別歌
流れる……大和川から竜田川に  【もみぢ葉の  流れざりせば  竜田川  水の秋をば  誰か知らまし】
73; 『古今和歌集』より「夏歌」「離別歌」「物名」「雑体」「墨滅歌」
69; 『古今和歌集』より「賀歌」「離別歌」「羇旅歌」「大歌所御歌」  角川文庫
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