乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

チケットの整理:新春は考玉、、違った二左玉(仁左衛門丈と玉三郎)の芝居を見に行くよ^^

2024-12-16 | 舞台・音楽 雑感メモ

 

チケットの整理:新春は考玉、、違った二左玉(仁左衛門丈と玉三郎)の芝居を見に行くよ^^

 

 考玉、、違った二左玉(仁左衛門丈と玉三郎)のチケットをとったよ。

 一週間ほど遅れての購入なので、好みのお席がなかったよ(笑)

 でも、考玉(私にとってはいつまでも考玉)が見られるだけで、幸せ~~~

 こりゃりゃ!春から、縁起がええわぇ!!!

 

 

十二月

  能楽

2025

一月

  松竹創業百三十周年 片岡仁左衛門 坂東玉三郎 初春特別公演

  京響 1/11

  京響定期演奏会 1/18 

三月

  ヴィバルディ 歌劇『椿姫』3/14

  ピアノ シフ・ミーツ・モーツァルト 3/23

 

 

 

松竹創業百三十周年 片岡仁左衛門 坂東玉三郎 初春特別公演 

2025年1月11日(土)~26日(日)   

午後2時~

大阪松竹座 

 

   四世鶴屋南北 作 渥美清太郎

 

一、於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)

 土手のお六 鬼門の喜兵衛 土手のお六 油屋太郎七 番頭善六 山家屋清兵衛 鬼門の喜兵衛 坂東 玉三郎 坂東 彌十郎 片岡 松之助 中村 錦之助 片岡 仁左衛門

 

二、神田祭(かんだまつり)

 鳶頭 芸者 片岡 仁左衛門 坂東 玉三郎

 

 

みどころ

 

一、於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)  

 江戸は向島で莨屋を営む土手のお六のもとへ、かつてお六が仕えた奥女中の竹川から文が届きます。

 そこには、紛失していた御家の重宝である名刀・午王吉光と折紙が油屋にあるとわかったので、取り戻すために必要な100両を工面してほしいとありました。

 お六が思案するところへ、亭主の鬼門の喜兵衛が帰ってきます。

 実は、喜兵衛はそれらを盗み出した張本人でしたが、その刀はすでに質に入れ、借りた金も使い込んでいました。

 河豚にあたった男の死体に細工をして強請りをすることを思いついた二人は油屋に乗り込みますが…。   

 

 数々の名作を生み出し「大南北」と称される四世鶴屋南北の『於染久松色読販』は、大坂で起こったお染久松の心中事件の舞台を江戸に移して描かれた作品です。

 今回はそのなかの、土手のお六と鬼門の喜兵衛という夫婦の活躍する場面を中心に上演いたします。  

 “悪婆”と称される役柄で、凄みのあるせりふで啖呵も切る一方、愛嬌もある土手のお六を玉三郎が、そのお六が尽くす、夫で悪の色気に満ちた鬼門の喜兵衛を仁左衛門が勤めます。

 退廃的な悪の魅力と後にユーモラスな展開もみどころの人気作にご期待ください。

 

 

 二、神田祭(かんだまつり)  

 今日は江戸の庶民が待ちに待った「神田祭」。

 祭囃子に浮足立つ江戸の町を背景に、粋な姿の鳶頭と艶やかな芸者が賑やかに、仲睦まじい様子で踊ります。  

 江戸の情調を賑やかな祭りの風情で描き、清元の舞踊に仕立てたひと幕。仁左衛門の鳶頭と玉三郎の芸者、至高の組み合わせでご覧いただきます。   

 

 

 片岡仁左衛門と坂東玉三郎、息ぴったりの二人でみせる、珠玉の2作品。

 大阪松竹座では実に19年ぶりとなる共演

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掃除2   / ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調

2024-12-13 | 舞台・音楽 雑感メモ

 

掃除2   / ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調

 

★ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調 作品31-2 《テンペスト》 リヒテル Beethoven Piano sonata No.17“Tempset”

 

 昨日に続き、掃除の話。

 昨日でほぼ掃除は完成だと思っていたが、今一度、お手洗いと洗面所を丹念に磨く。

 丹念な掃除もなかなか気持ちが落ち着き良いものだ。

 

 昨年はお風呂屋台所や換気扇、他、洗面所やトイレもお掃除屋さんに来ていただいたので、気は使うは金額は高いは。

 おまけに一番の負担は、三日間という時間の浪費。

 こんなに時間が拘束されるならば、自分でやった方が早いとばかりに、今年は頑張ってみた^^

 なので、気持ちよく新たな年を迎えることができる。

 ホテルとまではいかないが、整頓され、行き届いた掃除の部屋部屋は、気持ちがいいものだと、喜んでいる。

 

 今日もベートーベンとバッハと2チェロズを聴いていた^^

 最高~~~!^^!

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家具の配置換えと大掃除  Ludwig van Beethoven : Klaviersonate Nr.31 As-dur, Op.110 - Alfred Brendel

2024-12-12 | 舞台・音楽 雑感メモ

 

 家具の配置換えと大掃除  Ludwig van Beethoven : Klaviersonate Nr.31 As-dur, Op.110 - Alfred Brendel

 

Ludwig van Beethoven : Klaviersonate Nr.31 As-dur, Op.110 - Alfred Brendel

 

 

 この三日間、家具の配置換えと大掃除をしていた。

 自分にとってあまりにもしっくりとした配置なので、心は安らぐ。

 

 気持ちが良いので、掃除は進む。

 あと一日もあれば、自分の納得できるレベルには落ち着くことだろう。

 

 掃除の間中、バッハと2チェロズを聴いていた。

 バッハは私にとっては、本を読んでいる時にも最適だと感じている。

 

 そんなことを書きつつ、今回はベートーベンを選んでいる。

 先日行ったバラビーノ氏のピアノの音色が耳から離れない、、、

 

 バラビーノさんのコンサートは4度ほど行ったが、、、

 とっても、、、好きだ~~~♪

 

 

 

 

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ひどい風邪をひいたけれど、チケットの整理をするよ。

2024-11-28 | 舞台・音楽 雑感メモ

 

ひどい風邪をひいたけれど、チケットの整理をするよ。

 

 時差ぼけか、老人ボケか、帰えってきてしばらくしてから旅行疲れが出てきたよ。

 帰国直後は元気そのもので、大量の選択をしたり、お掃除していたのに、しばらくしてから、咳が出るようになった。

 それでも、熱は全くなく、むしろ低め。

 お医者さんにもかかったけれど、コロナは陰性だったよ。

 

 昨日の事。

 京響定期演奏会 (1/18)と ヴィバルディ 歌劇『椿姫』(3/14)のチケットを二枚ゲットしたよ。

 楽しみだなぁ、、、

 

 今後の舞台予定は今の時点では以下の通りです、、、

 あほだなぁ~~

 

 

十一月

  キーウバレエ(白鳥の湖  済)

  京響(用があって断念)

  芝能(本日11/9公演:頭痛の為、断念)

  キーウバレエ(くるみ割り人形 済)

  ミサ、オペラなど、4公演  済

十二月

  新日本プロレス 12/1

  ヴィオラコンサート 12/4

  ピアノ バラビーノ 12/6

  阿波人形浄瑠璃 12/7

  おん祭り(能楽)

2025

一月

  京響 1/11

  京響定期演奏会 1/18

三月

  ヴィバルディ 歌劇『椿姫』3/14

  ピアノ シフ・ミーツ・モーツァルト 3/23

 

 

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舞台雑感 と、チケット整理     来年1月の京響のチケットをゲットしたよ

2024-11-09 | 舞台・音楽 雑感メモ

舞台雑感と、チケット整理

 

 来年1月の京響のチケットをゲットしたよ^^今のところ、11~3月で予定は以下の通り。

 

 

十一月

  キーウバレエ(白鳥の湖  済)

  京響(用があって断念)

  芝能(本日11/9公演:頭痛の為、断念)

 

  キーウバレエ(くるみ割り人形)11/26

  ミサ、オペラなど、4公演

十二月

  新日本プロレス 12/1

  ヴィオラコンサート 12/4

  ピアノ バラビーノ 12/6

  阿波人形浄瑠璃 12/7

2025

一月

  京響 1/11

三月

  ピアノ シフ・ミーツ・モーツァルト 3/23

 

 朝一10分遅れでチケットをゲットしたのに、いい席はどんどん埋まっていて、お目当ての席はギリギリセーフだった。

 音楽も人気があるんだね。

 

 今日は歌舞伎の南座顔見世のチケットと販売開始日でもあるんだ。

 でも、まだ躊躇してるんだ、、、

 片岡仁左衛門丈は見たいんだけど、、、

 何を隠そう、演目やなんかで躊躇してるんだ。

 確かに今回の演目は仁左衛門丈の美しさには魅了されるんだけど、それほど好きな演目(『元禄忠臣蔵』)ではないんだ、、、

 今日明日中に買うか買わないかの結論を出すよ。

 

 11月の京響のチケットを購入してたんだけどいけなくなったんだ。

 そうしたら、代わりに行ってくださるという方がいらっしゃったので、チケットを差し上げることができた。

 なんだか、とっても嬉しい!

 

 今日は私、頭が痛いんだ。

 なので、楽しみにしていた奈良の芝能は断念するよ。

 さみしいので、観世流百番集を読んでおこう、、、

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乱鳥徒然  / ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)「白鳥の湖」全編

2024-10-29 | 舞台・音楽 雑感メモ

ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)「白鳥の湖」全編 KYIV BALLET/SWAN LAKE

 

  乱鳥徒然  / ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)「白鳥の湖」全編

 昔、キエフだった頃、大阪にキエフバレエが『白鳥の湖』を演じられたことがあった。

 その時、子供濱札小さかったが、大奮発して家族全員でバレエを楽しんだことがある。

 

 話も半ばだろうに、子供たちは其美しさや強弱に思い入れるところがあったらしい。

 音楽や舞台とは、理屈で見るのも良いが、完成に任せて楽しむのも良いのかもしれないと思う今日この頃である。

 

 

 

「白鳥の湖」

 あらすじ

 

 演出によって物語の展開に相違があるが、あらすじはおおむね次のような内容である。

 

 第1幕・第1場

 ドイツのとある王宮の前庭。

 王子ジークフリートの成人を祝う宴が開かれており、王子の友人たちが祝福の踊りを踊っている。

 

 そこに王子の母親が現れ、明日行われる舞踏会で花嫁を選ぶよう命じる。

 まだ結婚したくない王子は憂鬱な気分になる。

 

 やがて日が暮れると、白鳥の群れが空を飛んでいくのが見え、王子は白鳥狩りをしようと湖へ向かう。

 

 

 第1幕・第2場 

 

 湖畔でのパ・ド・ドゥ 静かな湖のほとり。

 弓を構えている王子の目の前で、1羽の白鳥が岸辺に上がり、美しい娘に変身する。

 

 王子の姿に気づいた娘は驚き、怯えるが、やがて身の上話を始める。

 

 娘の名はオデットといい、とある国の王女だったが、侍女たちと共に悪魔ロットバルトから呪いをかけられてしまった。

 そのために昼は白鳥の姿となり、夜だけ人間の姿に戻るのである。

 この呪いを解くただ一つの方法は、まだ誰にも愛を誓ったことのない男が、オデットに愛を捧げることである。

 

 2人は惹かれ合い、王子は自分が愛を誓おうと申し出るが、夜明けとともにオデットたちは白鳥の姿に戻り、飛び去って行く。

 

 

 第2幕  第2幕

 舞踏会に現れたオディール(中央) 王宮の舞踏会場。

 ジークフリートの花嫁候補が様々な国から訪れるが、王子は彼女たちには目もくれず、オデットのことを思い続けている。

 そこへ、客人に変装した悪魔ロットバルトとその娘オディールが現れる。オディールは悪魔の魔法によって、オデットと瓜二つの姿になっている。オディールをオデットと思い込んだ王子は、その場で結婚の誓いを立ててしまう。その途端、ロットバルトたちは正体を現し、広間の窓に映る悲しげなオデットの姿を示しながら、王子をあざ笑って去っていく。

 

 王子は自分の過ちを悔い、急いでオデットのもとへ向かう。  

 

 

第3幕

 再び湖のほとり。

 侍女たちのもとへ戻ったオデットは、王子の誓いが破られたことを告げる。

 後を追ってきた王子はオデットに赦しを請う。

 オデットは王子を赦し、2人は湖に身を投げる。

 2人の愛の力を前にした悪魔は滅び、恋人たちの魂は永遠に結ばれる。

  演出による違い 上記は3幕4場構成の場合のあらすじであるが、4幕構成で上演される場合は、第1幕第1場・第2場がそれぞれ第1幕・第2幕となる。

 また、物語の結末は演出によって様々である。

 

 上記のあらすじは、オデットと王子が命を落とすものの死後の世界で結ばれる、というものであるが、2人が湖に沈んで終わる悲劇的な結末や、悪魔を倒した2人が現世で結ばれるというハッピーエンドもある。

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大千穐楽と市川團十郎の楽屋入り

2024-10-27 | 舞台・音楽 雑感メモ

 

大千穐楽と市川團十郎の楽屋入り

 

 

 大千穐楽に芝居に行ったら、案の定、大賑わいで熱気むんむんであった。

 人々の拍手の爆発、大向こう。

 成田屋さんのはっぴをお召しになられた方々。

 

 私は松竹座の行帰りは楽屋入り口を歩くが、千穐楽は3、40人の方々が團十郎さんの入待ちをされていた。

 もうすぐだということだったので私も待つこと2分。

 大きな黒ワゴンの車から團十郎さんとご子息が下りてこられた。

 楽屋の入り口まで車が付いた楽屋入りを始めて見た。

 

 人々は

「團十郎さん、おめでとう」

「千穐楽、おめでとう」

と、黄色い声を放たれていた。

 

 大千穐楽

 そう

 この日で市川團十郎の襲名披露は、二年をかけて、すべて終える。

 

 いやーーー

 大千穐楽も良いものだ。

 

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阿波人形浄瑠璃のチケットをゲットしたよ^^今のところ、10~12月で予定は九公演。他にも歌舞伎やら文楽やら、チケット確保の予定もあり^^

2024-10-06 | 舞台・音楽 雑感メモ

チケット整理

 

 阿波人形浄瑠璃のチケットをゲットしたよ^^今のところ、10~12月で予定は九公演。他にも歌舞伎やら文楽やら、チケット確保の予定もあり^^

 

 

 

十月

  京響

  歌舞伎  昼の部

  歌舞伎  夜の部

  能楽  祭り

十一月

  京響

  キーウバレエ(白鳥の湖)

  キーウバレエ(くるみ割り人形)

十二月

  阿波人形浄瑠璃

  ヴィオラコンサート

 

 

 行くまでも、舞台を見ている間も、楽しみだ^^

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昨日京都からの帰宅後、さっそく十月、十一月分の京響のチケットを二枚購入したよ^^

2024-09-22 | 舞台・音楽 雑感メモ

 昨日京都からの帰宅後、さっそく十月、十一月分の京響のチケットを二枚購入したよ^^

 チケットが多くてややこしいので整理してみよう^^

 

 

九月

  あらしのよるに(新歌舞伎)

十月

  京響

  歌舞伎  昼夜 二枚 

  能楽  祭り

十一月

  京響

  キーウバレエ(白鳥の湖)

  キーウバレエ(くるみ割り人形)

 

 

 今のところ、ここまでが決まっ ているので、ファイルがバンバンに膨らんでいる。

 

 九月はクラッシック音楽を三度聴く機会に恵まれた。

 自分の納得のいく時間をつなぎ合わせていきたいと思う。

 

 

 

 

 

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市川團十郎襲名披露のチケット(松竹座)を昼夜、とれたよ^^

2024-09-20 | 舞台・音楽 雑感メモ

写真はイランのウルミエ湖近く

 

 

市川團十郎襲名披露のチケット(松竹座)を昼夜、とれたよ^^

 

 

 忙しくって朝から出かけていたので、発売日の本日、チケットが取れるかどうか、ちょい不安だったのですが、、、

 帰宅後に、市川團十郎襲名披露のチケット(松竹座)を昼夜、とれたよ、、てな、ラッキーな私^^

 

 

 今回は『鳴神』

 

 先代の團十郎さん(お父上様)の『鳴神』は面白かったよ。

 

 鳴神上人が、雲絶間姫(くものたえまのひめ)の胸元に手を入れ、

「ここが、ちぃいちぃいぃ~(此処が、乳)」

「ちぃいちぃのしたぁ~~(乳の下)」

と、突拍子もない抑揚をつけていたものだから、頭から離れず、さぁ!どういたしましょう、、、といった余韻が強すぎる私。

 新團十郎さんはさてさて、どこまでお崩しになられるかが、今回の見もの。

 

 お子様もかわいいし、

 右團次さんも出演されるし、楽しいお舞台なのではと、お祭り気分で、今から楽しみにしていまする、ハイ。

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チケットの整理     京都市交響楽団 693回定期演奏会    

2024-08-26 | 舞台・音楽 雑感メモ
  京都市交響楽団 693回定期演奏会




【『反田恭平2024』 夏のチケット】を記録したときに、9月の【京都市交響楽団 693回定期演奏会】を書きさすれていたので、追加しておいた。

【京都市交響楽団 693回定期演奏会】のチケットは手元にはなく当日会場で受け取るので、書き忘れていた^^

 これで9月の舞台鑑賞は今のところ、下記のようになる。

 新歌舞伎『あらしの夜に』
 反田恭平2024
 京都市交響楽団 693回定期演奏会



 これからの予定としては、


 8月の舞台 これからの舞台
 説経節 『山椒太夫』 これから

 9月
 新歌舞伎『あらしの夜に』
 反田恭平2024
 京都市交響楽団 693回定期演奏会

 10月
 歌舞伎(襲名披露) 昼夜チケット購入予定
 コスパ招待券(8~10月末)
 能楽 二曲(祭)

 11月
 バレエ『白鳥の湖』
 バレエ『くるみ割り人形』
 文楽『仮名手本忠臣蔵』昼夜(二日)チケット購入予定


 12月
 能楽 二曲(祭)
 歌舞伎顔見世 昼夜(二日)チケット購入予定



 上の舞台予定に加えて単発の講演、講義を複数申し込んでいる。

 また9月からはほど 【6コマ/4,5日】ほどのの講義が始まり、予定が多すぎて頭の中がこんがらがっている。

 ここでしっかりと整理しておきたい。

 こう書いている間にも、某【能楽 二曲(祭)】を思い出して書き加えた。

 メモがごちゃごちゃ、チケットホルダーがバンバンで、仕方がなく財布に入れているが、みっともない。

 100均でチケットの入りそうなファイルか何かを見てこようと思う。

 
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『反田恭平2024』 夏のチケット^^

2024-08-25 | 舞台・音楽 雑感メモ


   『反田恭平2024』 夏のチケット




『反田恭平2024』 夏のチケットを頂戴したよ。

『反田恭平2024』 は、9月。


 8月は多くの舞台を見ることができて、幸せな鳥^^

 こんな月が続けばいいのだけどなぁ^^



8月の舞台
 文楽 『女殺油地獄』 鑑賞済
 チェロコンサート 鑑賞済
 水上人形劇 鑑賞済
 ベトナムレストラン ベトナム音楽 生演奏 鑑賞済
 バイオリンコンサート 鑑賞済
 歌舞伎 『恋飛脚大和往来』 鑑賞済
 プロレス 観戦済

 
 8月の舞台 これからの舞台
 説経節 『山椒太夫』 これから

 9月
 新歌舞伎『あらしの夜に』
 反田恭平2024
 京都市交響楽団 693回定期演奏会

 10月
 歌舞伎(襲名披露) 昼夜チケット購入予定
 コスパ招待券(8~10月末)
 能楽 二曲(祭)

 11月
 バレエ『白鳥の湖』
 バレエ『くるみ割り人形』
 文楽『仮名手本忠臣蔵』昼夜(二日)チケット購入予定


 12月
 能楽 二曲(祭)
 歌舞伎顔見世 昼夜(二日)チケット購入予定

 




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チケットが財布にたまってきたので整理してみることにした。     2CELLOS

2024-08-16 | 舞台・音楽 雑感メモ
2CELLOS - My Heart Will Go On [Live at Sydney Opera House]




 チケットが財布にたまってきたので整理してみることにした。




 8月
 文楽
 チェロ   鑑賞済
 水上人形劇 鑑賞済

 バイオリン
 歌舞伎
 プロレス
 説経節 『山椒太夫』

 9月
 新歌舞伎

 10月
 歌舞伎(襲名披露) 昼夜チケット購入予定
 コスパ招待券(8~10月末)

 11月
 バレエ『白鳥の湖』
 バレエ『くるみ割り人形』

 12月
 能楽 二曲(祭)
 歌舞伎顔見世 昼夜チケット購入予定



 チケットが財布にたまってきたので整理してみることにした。
 まだ少しは増えそうな気がする。
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チェロ水野裕也の世界 2024年は最高に楽しかった^^  奈良100年会館 8月11日 仁田原裕(ピアノ)

2024-08-11 | 舞台・音楽 雑感メモ
反田恭平&水野優也が奏でる「白鳥」









チェロ水野裕也の世界 2024年は最高に楽しかった^^  奈良100年会館 8月11日 仁田原裕(ピアノ)






 水野裕也さんのチェロを楽しんだ。

 水野裕也さんは、奈良駅でのミニコンサートと100年会館で聞いたことがあるので、今回で3回目となる。

 ピアノは、仁田原裕さん

 この方のピアノも心地が良い。


 今日の曲は

  ベートーベン:モーツァルト 「魔的」の「恋を知る男たちは」云々

  ベートーベン チェロソナタ3番イ長調


  シューベルト:アルペジョーネ ソナタイイ短調

  グバイ ドゥ―リナ;独奏チェロのための10の前奏曲より 第5番

  ブリテン:チェロ・そなたハ長調 OP65




 前半の  
  ベートーベン:モーツァルト 「魔的」の「恋を知る男たちは」云々
  ベートーベン チェロソナタ3番イ長調
の二曲はノリに乗った。


 休憩をはさみ、後半のシューベルト:アルペジョーネ ソナタイイ短調

 曲の雰囲気はがらりと変わり、
  グバイ ドゥ―リナ;独奏チェロのための10の前奏曲より 第5番
  ブリテン:チェロ・そなたハ長調 OP65
では茶炉の面白さが、これでもかこれでもかと技術を披露し、アンプを使用し、まるで海外の茶炉コンサートを聴いているようで楽しくって、またノリに乗った。

 ツー・チェロズの好きな私は、水野裕也さんと仁田原裕さんの
  グバイ ドゥ―リナ;独奏チェロのための10の前奏曲より 第5番
  ブリテン:チェロ・そなたハ長調 OP65
ハ大変魅力的で、このお二人なら毎日でも見ていたいと思いつつ、舞台は終わったという大満足のコンサートであった。
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文楽  『女殺油地獄』(近松門左衛門作)のチケットを予約したよ。

2024-07-20 | 舞台・音楽 雑感メモ





文楽  『女殺油地獄』(近松門左衛門作)のチケットを予約したよ。



 文楽の『女殺油地獄』(近松門左衛門作)のチケットを予約した。

 文楽は観に行った回数が少ないが、今回は文楽を克服すべく、好きな演目である『女殺油地獄』(近松門左衛門作)を見ることにした。


『女殺油地獄』は片岡仁左衛門丈で、同じ舞台を三度ばかり観に行ったことがある。

 所作や台詞の言い回しや音響も含めて、次はどうなるかを覚えているこの演目。

 本家本元の群落ならどう表現するのかを確かめたくて、チケットを購入した。

 さてさて、暑い熱い夏である。



国立文楽劇場開場40周年記念 夏休み文楽特別公演
【大阪】国立文楽劇場
2024年7月~8月 第3部 18:00





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