乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

『チェロ 香月麗の世界』予約/3月の14日と15日は京都公演なので、ホテルを予約したよ^^

2025-01-23 | 舞台・音楽 雑感メモ

  『チェロ 香月麗の世界』を予約したよ^^

 

 色々な楽器が好きだが、チェロも好きな私。

『チェロ 香月麗の世界』を予約したよ。

 うれしいです^^

 

 3月の14日と15日は京都。

 なのでホテルを予約したよ^^

 お手頃ホテルだよ^^v

 

 

 

2025年、今わかっている、今後の予定

一月

 1 京響特別演奏会 1/11  済

 2 京響定期演奏会 1/18  済

 3 松竹創業百三十周年 片岡仁左衛門 坂東玉三郎 初春特別公演 済

二月

 1 大阪国際文化芸術プロジェクト 立春 歌舞伎特別公演  昼

 2                     夜

 3 京響定期演奏会 2/15

 4 チェロ 香月麗の世界 2/16

三月

 1 ヴィバルディ 歌劇『椿姫』3/14

 2 京響定期演奏会 3/15

 3 ピアノ シフ・ミーツ・モーツァルト 3/23

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京都交響楽団 第698回(三月)のチケットを予約したよ。

2025-01-17 | 舞台・音楽 雑感メモ

  京都交響楽団 第698回(三月)のチケットを予約したよ。

 

 

 京響定期演奏会 第698回の発売は今日からなんだけど、、、

 すごい人気で、昼過ぎに予約しようと思いネットを開くと、多くの席が埋まっていたよ。

 びっくり@@;;

 

 予約できてよかったよ。

 

 3月の14日と15日は京都が続くけれど、、、

 京都に泊まった方が無難かしらん。

 ついで(見てるよねぇ?ごめんなさい)に、友人にでも会いましょうかねぇ、、、

 

 

 

2025年、今わかっている、今後の予定

一月

  京響特別演奏会 1/11  済

  京響定期演奏会 1/18

  松竹創業百三十周年 片岡仁左衛門 坂東玉三郎 初春特別公演

二月

  大阪国際文化芸術プロジェクト 立春 歌舞伎特別公演  昼

                      夜

  京響定期演奏会 2/15

三月

  ヴィバルディ 歌劇『椿姫』3/14

  京響定期演奏会 3/15

  ピアノ シフ・ミーツ・モーツァルト 3/23

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Marco Di Sapia(マルコ デ サピア)  オペラ歌手

2025-01-16 | 舞台・音楽 雑感メモ

Gioachino Rossini - „Figaro Aria“ from "il barbiere di Siviglia" (Live) (2019)

 

 

Marco Di Sapia(マルコ デ サピア)

マルコ・ディ・サピア
オペラ歌手への道


「ジェノバ生まれ、ローマ育ち」というのが、私の履歴書の冒頭の定番です。

 イタリア人の父とドイツ人の母のもと、バイリンガルとして育ち、ローマのドイツ学校に通いました。

 そこで、私は比較的早い時期に学校の演劇グループに参加し、卒業後は芸術家としてのキャリアを歩むことがすぐに明らかになりました。

 学生時代には、ローマの私立演劇学校で訓練を受け、高校卒業後は映画を2本制作し、それまでに5つの異なる演劇作品に出演していました。

 何年も学校の合唱団に参加した後、当時の合唱団の指揮者が、私の声質を理由に歌を学ぶよう勧めました。

 実は、それまでこの考えは頭に浮かんだことがなかったのですが、私はとても熱心でした。

 私は、私にとって重要な相談相手であり、このステップを踏むよう励ましてくれた演劇グループのリーダーに相談しました。

 その年(1997年9月)、父は仕事の関係でウィーンに住んでいたので、私は父を訪ねると同時に、当時の「ウィーン市立音楽院」(現在の「MUK」)のソロ歌唱の入学試験に応募することにしました。

 驚いたことに、私は入学試験に合格し、オペラ歌手になるための声楽トレーニングを始めました。

 比較的間もなく、2000年に勉強中に、初めてのプロの作品に参加することを許可され、ヨーロッパや世界中の多くの劇場に出演する長く成功した歌手としてのキャリアが始まりました。

 私は、いわゆる「芸術の故郷」をウィーン・フォルクスオーパーに見つけ、2009年からアンサンブルの常任メンバーを務めています。

 2020年3月、プロのオペラ歌手として舞台デビュー20周年を迎えました。

演技

 オペラ歌手としての仕事に加えて、私は俳優としてカメラの前で仕事をし続け、その情熱は今も消えていません。

 それで、ここ数年、映画やテレビのさまざまな作品に参加することができました。

 

 私は両方の芸術活動を常にとても楽しんできました。

 なぜなら、それらは互いに非常に異なっており、さまざまな方法で非常に要求が厳しいからです。

 

 長年にわたり、さまざまなオーケストラと数多くのコンサートで歌ってきたおかげで、私はこれらのコンサートの主催や発表を繰り返し引き受けたり、徐々にそれらのために特別に雇われるようになりました。

 私は熱意と喜びを持って、自分の専門的な経験を生かして、あらゆる種類や業界のイベントを成功裏に、そして楽しくリードすることができます。

ボイストレーニング

 ここ数年、私はボイストレーナーとしても働いています。

 これは、オペラや演劇の世界以外の人々から、オルガンや日常の仕事やコミュニケーションツールとしての声に関する講義やセミナーに興味があるかどうか尋ねられることが増えてきたことがきっかけでした。

 

 そこで私は、歌うためではなく、日常生活での使用や、重要な会話や講義などの特に難しい状況での使用のために、人々とその声に取り組み始めました。

 これは私にとって大きな満足感と幸せをもたらす仕事です。

 なぜなら、自分の芸術的スキルと技術的専門知識を通じて、他の業界の人々を助けられると感じているからです。

 現在、私はさまざまな業界のリーダーたちと仕事をしています。

私生活

 私生活では、妻と3人の子供とともにウィーン南部に住んでいます。

 家族と過ごす時間は、私の人生の絶対的な優先事項です。

 

 ウィーン・フォルクスオーパーの常勤キャストメンバーであることも、仕事であまり旅行しなくて済む理由です。

 そのことにとても感謝しています。

 私は航空が大好きで、熱心な航空ファンです(母はアリタリア航空の客室乗務員でした)。

 そのおかげで、2012年に飛行免許を取得できました。

 それ以来、私は自家用パイロットをしており、自由時間には海を楽しんでいます。

 航海免許のおかげで、いつも帆船に乗って海を体験しています。

 また、山でハイキングもしています。

 

 私は常に好奇心旺盛で、視野を広げ、自分の個性を伸ばすことができるものなら何にでも興味を持っています。

 常に新しいことを探求し、新しいスキルを習得しようとしています。

 私は、ノーベル文学賞受賞者で劇作家のゲルハルト・ハウプトマンのモットーに従って生きたいと思っています。

「何かの分野で達人になったら、すぐに新しい分野の学生になるべきだ!」

 

 The way to opera singing

“Born in Genoa and raised in Rome” is the usual beginning of my résumé. I grew up bilingual with an Italian father and a German mother and attended the German School in Rome. There I joined the school’s drama group relatively early on, and it soon became clear to me that I would embark on an artistic career after school.

When I was still at school, I trained at a private drama school in Rome, made two films after graduating from high school and had worked in five different theater productions by then.

 

The singing

After years of participating in the school choir, my choir director at the time suggested that I study singing because of my vocal qualities. This idea had actually never crossed my head until then, but I was very enthusiastic. I spoke to my theater group leader, who was an important reference person for me and who encouraged me to take this step.

In that year (September 1997) my father lived in Vienna for professional reasons and so I decided to visit him and at the same time to apply for the entrance exam for solo singing at what was then the “Conservatory of the City of Vienna” (today the “MUK”).

To my own surprise, I passed the entrance exam and began my vocal training to become an opera singer. Relatively soon, during my studies in 2000, I was allowed to participate in my first professional production, and thus began a long and successful singing career that brought me to many theaters across Europe and around the world. I found my so-called “artistic home” in the Vienna Volksoper, where I have been a permanent member of the ensemble since 2009. In March 2020 I celebrated my 20th stage anniversary as a professional opera singer.

 

The acting

In addition to my work as an opera singer, I also continued to work in front of the camera as an Actor a passion that has never left me. And so I have been able to take part in various productions for cinema and television in recent years.

I have always enjoyed both artistic activities very much, because they are very different from each other and are very demanding in different ways.

Thanks to the fact that over the years I have also sung a great number of concerts with a wide variety of orchestras, I have repeatedly taken on the hosting and the presenting of these concerts or gradually became specifically hired for them. With enthusiasm and joy I can use my professional experience to lead successfully and entertainingly through an event of any kind or industry.

 

The voice training

For a few years now I’ve also been working as a voice trainer. It came about when more and more people outside of the opera and acting world asked me whether I would be interested in giving lectures and seminars on the voice as an organ and daily work and communication tool. So I began to work with people and their voices, not for singing purposes, but for use in everyday life and for use in specifically challenging situations such as important conversations or lectures. It is a task that fulfills me a lot and makes me very happy, because I feel how I can help people from other industries through my artistic skills and my technical expertise. Today I work with leaders from a wide variety of industries.

 

My private life

In my private life I live with my wife and 3 children in the south of Vienna. Spending time with my family is an absolute priority in my life. Being a permament cast member at the Vienna Volksoper also allows me not to have to travel too much for work. I am very grateful for that.

I love aviation and am a passionate aviation fan (my mother was a flight attendant at Alitalia) and that’s how I managed to get my flight license in 2012. Since then I have been a private pilot and in my free time I enjoy the sea, which I always experience on a sailing boat thanks to my sailing license, as well as hiking in the mountains.

I am always curious and interested in anything that can broaden my horizons and develop my personality. I always try to explore new things and learn new skills. I like to live accordingly to the motto of the Nobel Prize laureate in literature and playwright Gerhard Hauptmann: “As soon as someone has become a master in one thing, he should become a student in a new thing!”

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二月の歌舞伎のチケットを昼夜、予約したよ。

2025-01-10 | 舞台・音楽 雑感メモ

  二月の歌舞伎のチケットを昼夜、予約したよ。

 

 

 小芝居にでも行こうかと思ったら、二月、松竹座で歌舞伎があるとのことで、しめしめとばかりに、昼夜、予約したよ。

 好きな役者が多いのでほっとしたよ。

 成駒屋さんのお兄さんたちがいらっしゃるので、うまくまとめられることと思われます、、、

 

 チケットはずいぶんと余っているので、今ならいいお席が予約できそうです^^

 

 

2025

一月

  松竹創業百三十周年 片岡仁左衛門 坂東玉三郎 初春特別公演

  京響特別演奏会 1/11

  京響定期演奏会 1/18

二月

  大阪国際文化芸術プロジェクト 立春 歌舞伎特別公演  昼

                      夜

  京響定期演奏会 2/15

三月

  ヴィバルディ 歌劇『椿姫』3/14

  ピアノ シフ・ミーツ・モーツァルト 3/23

 

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チケットの整理:京響の二月定期演奏会のチケットを購入したよ^^v   2チェロズ

2024-12-27 | 舞台・音楽 雑感メモ

2CELLOS - Pirates Of The Caribbean [OFFICIAL VIDEO]

2CELLOS - Shostakovich: Prelude [LIVE VIDEO]

チケットの整理:京響の二月定期演奏会のチケットを購入したよ^^v

 

 

 今日は京響の一般購入初日。

 チケットを購入したよ^^

 最近、一日に数時間は音楽を聴いている。

 楽しみが一つ増えたと喜んでいるよ、、、

 

 チケットを券売機や窓口を通して、当日受け取ることが多い私。

 予定がぐちゃぐちゃになってはいけないので、毎回記録しているよ。

 それにしても、今のところ、予定が少ないなぁ、、、

 

 

2025

一月

  松竹創業百三十周年 片岡仁左衛門 坂東玉三郎 初春特別公演

  京響特別演奏会 1/11

  京響定期演奏会 1/18

二月

  京響定期演奏会 2/15

三月

  ヴィバルディ 歌劇『椿姫』3/14

  ピアノ シフ・ミーツ・モーツァルト 3/23

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チケットの整理:新春は考玉、、違った二左玉(仁左衛門丈と玉三郎)の芝居を見に行くよ^^

2024-12-16 | 舞台・音楽 雑感メモ

 

チケットの整理:新春は考玉、、違った二左玉(仁左衛門丈と玉三郎)の芝居を見に行くよ^^

 

 考玉、、違った二左玉(仁左衛門丈と玉三郎)のチケットをとったよ。

 一週間ほど遅れての購入なので、好みのお席がなかったよ(笑)

 でも、考玉(私にとってはいつまでも考玉)が見られるだけで、幸せ~~~

 こりゃりゃ!春から、縁起がええわぇ!!!

 

 

十二月

  能楽

2025

一月

  松竹創業百三十周年 片岡仁左衛門 坂東玉三郎 初春特別公演

  京響 1/11

  京響定期演奏会 1/18 

三月

  ヴィバルディ 歌劇『椿姫』3/14

  ピアノ シフ・ミーツ・モーツァルト 3/23

 

 

 

松竹創業百三十周年 片岡仁左衛門 坂東玉三郎 初春特別公演 

2025年1月11日(土)~26日(日)   

午後2時~

大阪松竹座 

 

   四世鶴屋南北 作 渥美清太郎

 

一、於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)

 土手のお六 鬼門の喜兵衛 土手のお六 油屋太郎七 番頭善六 山家屋清兵衛 鬼門の喜兵衛 坂東 玉三郎 坂東 彌十郎 片岡 松之助 中村 錦之助 片岡 仁左衛門

 

二、神田祭(かんだまつり)

 鳶頭 芸者 片岡 仁左衛門 坂東 玉三郎

 

 

みどころ

 

一、於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)  

 江戸は向島で莨屋を営む土手のお六のもとへ、かつてお六が仕えた奥女中の竹川から文が届きます。

 そこには、紛失していた御家の重宝である名刀・午王吉光と折紙が油屋にあるとわかったので、取り戻すために必要な100両を工面してほしいとありました。

 お六が思案するところへ、亭主の鬼門の喜兵衛が帰ってきます。

 実は、喜兵衛はそれらを盗み出した張本人でしたが、その刀はすでに質に入れ、借りた金も使い込んでいました。

 河豚にあたった男の死体に細工をして強請りをすることを思いついた二人は油屋に乗り込みますが…。   

 

 数々の名作を生み出し「大南北」と称される四世鶴屋南北の『於染久松色読販』は、大坂で起こったお染久松の心中事件の舞台を江戸に移して描かれた作品です。

 今回はそのなかの、土手のお六と鬼門の喜兵衛という夫婦の活躍する場面を中心に上演いたします。  

 “悪婆”と称される役柄で、凄みのあるせりふで啖呵も切る一方、愛嬌もある土手のお六を玉三郎が、そのお六が尽くす、夫で悪の色気に満ちた鬼門の喜兵衛を仁左衛門が勤めます。

 退廃的な悪の魅力と後にユーモラスな展開もみどころの人気作にご期待ください。

 

 

 二、神田祭(かんだまつり)  

 今日は江戸の庶民が待ちに待った「神田祭」。

 祭囃子に浮足立つ江戸の町を背景に、粋な姿の鳶頭と艶やかな芸者が賑やかに、仲睦まじい様子で踊ります。  

 江戸の情調を賑やかな祭りの風情で描き、清元の舞踊に仕立てたひと幕。仁左衛門の鳶頭と玉三郎の芸者、至高の組み合わせでご覧いただきます。   

 

 

 片岡仁左衛門と坂東玉三郎、息ぴったりの二人でみせる、珠玉の2作品。

 大阪松竹座では実に19年ぶりとなる共演

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掃除2   / ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調

2024-12-13 | 舞台・音楽 雑感メモ

 

掃除2   / ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調

 

★ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調 作品31-2 《テンペスト》 リヒテル Beethoven Piano sonata No.17“Tempset”

 

 昨日に続き、掃除の話。

 昨日でほぼ掃除は完成だと思っていたが、今一度、お手洗いと洗面所を丹念に磨く。

 丹念な掃除もなかなか気持ちが落ち着き良いものだ。

 

 昨年はお風呂屋台所や換気扇、他、洗面所やトイレもお掃除屋さんに来ていただいたので、気は使うは金額は高いは。

 おまけに一番の負担は、三日間という時間の浪費。

 こんなに時間が拘束されるならば、自分でやった方が早いとばかりに、今年は頑張ってみた^^

 なので、気持ちよく新たな年を迎えることができる。

 ホテルとまではいかないが、整頓され、行き届いた掃除の部屋部屋は、気持ちがいいものだと、喜んでいる。

 

 今日もベートーベンとバッハと2チェロズを聴いていた^^

 最高~~~!^^!

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家具の配置換えと大掃除  Ludwig van Beethoven : Klaviersonate Nr.31 As-dur, Op.110 - Alfred Brendel

2024-12-12 | 舞台・音楽 雑感メモ

 

 家具の配置換えと大掃除  Ludwig van Beethoven : Klaviersonate Nr.31 As-dur, Op.110 - Alfred Brendel

 

Ludwig van Beethoven : Klaviersonate Nr.31 As-dur, Op.110 - Alfred Brendel

 

 

 この三日間、家具の配置換えと大掃除をしていた。

 自分にとってあまりにもしっくりとした配置なので、心は安らぐ。

 

 気持ちが良いので、掃除は進む。

 あと一日もあれば、自分の納得できるレベルには落ち着くことだろう。

 

 掃除の間中、バッハと2チェロズを聴いていた。

 バッハは私にとっては、本を読んでいる時にも最適だと感じている。

 

 そんなことを書きつつ、今回はベートーベンを選んでいる。

 先日行ったバラビーノ氏のピアノの音色が耳から離れない、、、

 

 バラビーノさんのコンサートは4度ほど行ったが、、、

 とっても、、、好きだ~~~♪

 

 

 

 

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ひどい風邪をひいたけれど、チケットの整理をするよ。

2024-11-28 | 舞台・音楽 雑感メモ

 

ひどい風邪をひいたけれど、チケットの整理をするよ。

 

 時差ぼけか、老人ボケか、帰えってきてしばらくしてから旅行疲れが出てきたよ。

 帰国直後は元気そのもので、大量の選択をしたり、お掃除していたのに、しばらくしてから、咳が出るようになった。

 それでも、熱は全くなく、むしろ低め。

 お医者さんにもかかったけれど、コロナは陰性だったよ。

 

 昨日の事。

 京響定期演奏会 (1/18)と ヴィバルディ 歌劇『椿姫』(3/14)のチケットを二枚ゲットしたよ。

 楽しみだなぁ、、、

 

 今後の舞台予定は今の時点では以下の通りです、、、

 あほだなぁ~~

 

 

十一月

  キーウバレエ(白鳥の湖  済)

  京響(用があって断念)

  芝能(本日11/9公演:頭痛の為、断念)

  キーウバレエ(くるみ割り人形 済)

  ミサ、オペラなど、4公演  済

十二月

  新日本プロレス 12/1

  ヴィオラコンサート 12/4

  ピアノ バラビーノ 12/6

  阿波人形浄瑠璃 12/7

  おん祭り(能楽)

2025

一月

  京響 1/11

  京響定期演奏会 1/18

三月

  ヴィバルディ 歌劇『椿姫』3/14

  ピアノ シフ・ミーツ・モーツァルト 3/23

 

 

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舞台雑感 と、チケット整理     来年1月の京響のチケットをゲットしたよ

2024-11-09 | 舞台・音楽 雑感メモ

舞台雑感と、チケット整理

 

 来年1月の京響のチケットをゲットしたよ^^今のところ、11~3月で予定は以下の通り。

 

 

十一月

  キーウバレエ(白鳥の湖  済)

  京響(用があって断念)

  芝能(本日11/9公演:頭痛の為、断念)

 

  キーウバレエ(くるみ割り人形)11/26

  ミサ、オペラなど、4公演

十二月

  新日本プロレス 12/1

  ヴィオラコンサート 12/4

  ピアノ バラビーノ 12/6

  阿波人形浄瑠璃 12/7

2025

一月

  京響 1/11

三月

  ピアノ シフ・ミーツ・モーツァルト 3/23

 

 朝一10分遅れでチケットをゲットしたのに、いい席はどんどん埋まっていて、お目当ての席はギリギリセーフだった。

 音楽も人気があるんだね。

 

 今日は歌舞伎の南座顔見世のチケットと販売開始日でもあるんだ。

 でも、まだ躊躇してるんだ、、、

 片岡仁左衛門丈は見たいんだけど、、、

 何を隠そう、演目やなんかで躊躇してるんだ。

 確かに今回の演目は仁左衛門丈の美しさには魅了されるんだけど、それほど好きな演目(『元禄忠臣蔵』)ではないんだ、、、

 今日明日中に買うか買わないかの結論を出すよ。

 

 11月の京響のチケットを購入してたんだけどいけなくなったんだ。

 そうしたら、代わりに行ってくださるという方がいらっしゃったので、チケットを差し上げることができた。

 なんだか、とっても嬉しい!

 

 今日は私、頭が痛いんだ。

 なので、楽しみにしていた奈良の芝能は断念するよ。

 さみしいので、観世流百番集を読んでおこう、、、

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乱鳥徒然  / ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)「白鳥の湖」全編

2024-10-29 | 舞台・音楽 雑感メモ

ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)「白鳥の湖」全編 KYIV BALLET/SWAN LAKE

 

  乱鳥徒然  / ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)「白鳥の湖」全編

 昔、キエフだった頃、大阪にキエフバレエが『白鳥の湖』を演じられたことがあった。

 その時、子供濱札小さかったが、大奮発して家族全員でバレエを楽しんだことがある。

 

 話も半ばだろうに、子供たちは其美しさや強弱に思い入れるところがあったらしい。

 音楽や舞台とは、理屈で見るのも良いが、完成に任せて楽しむのも良いのかもしれないと思う今日この頃である。

 

 

 

「白鳥の湖」

 あらすじ

 

 演出によって物語の展開に相違があるが、あらすじはおおむね次のような内容である。

 

 第1幕・第1場

 ドイツのとある王宮の前庭。

 王子ジークフリートの成人を祝う宴が開かれており、王子の友人たちが祝福の踊りを踊っている。

 

 そこに王子の母親が現れ、明日行われる舞踏会で花嫁を選ぶよう命じる。

 まだ結婚したくない王子は憂鬱な気分になる。

 

 やがて日が暮れると、白鳥の群れが空を飛んでいくのが見え、王子は白鳥狩りをしようと湖へ向かう。

 

 

 第1幕・第2場 

 

 湖畔でのパ・ド・ドゥ 静かな湖のほとり。

 弓を構えている王子の目の前で、1羽の白鳥が岸辺に上がり、美しい娘に変身する。

 

 王子の姿に気づいた娘は驚き、怯えるが、やがて身の上話を始める。

 

 娘の名はオデットといい、とある国の王女だったが、侍女たちと共に悪魔ロットバルトから呪いをかけられてしまった。

 そのために昼は白鳥の姿となり、夜だけ人間の姿に戻るのである。

 この呪いを解くただ一つの方法は、まだ誰にも愛を誓ったことのない男が、オデットに愛を捧げることである。

 

 2人は惹かれ合い、王子は自分が愛を誓おうと申し出るが、夜明けとともにオデットたちは白鳥の姿に戻り、飛び去って行く。

 

 

 第2幕  第2幕

 舞踏会に現れたオディール(中央) 王宮の舞踏会場。

 ジークフリートの花嫁候補が様々な国から訪れるが、王子は彼女たちには目もくれず、オデットのことを思い続けている。

 そこへ、客人に変装した悪魔ロットバルトとその娘オディールが現れる。オディールは悪魔の魔法によって、オデットと瓜二つの姿になっている。オディールをオデットと思い込んだ王子は、その場で結婚の誓いを立ててしまう。その途端、ロットバルトたちは正体を現し、広間の窓に映る悲しげなオデットの姿を示しながら、王子をあざ笑って去っていく。

 

 王子は自分の過ちを悔い、急いでオデットのもとへ向かう。  

 

 

第3幕

 再び湖のほとり。

 侍女たちのもとへ戻ったオデットは、王子の誓いが破られたことを告げる。

 後を追ってきた王子はオデットに赦しを請う。

 オデットは王子を赦し、2人は湖に身を投げる。

 2人の愛の力を前にした悪魔は滅び、恋人たちの魂は永遠に結ばれる。

  演出による違い 上記は3幕4場構成の場合のあらすじであるが、4幕構成で上演される場合は、第1幕第1場・第2場がそれぞれ第1幕・第2幕となる。

 また、物語の結末は演出によって様々である。

 

 上記のあらすじは、オデットと王子が命を落とすものの死後の世界で結ばれる、というものであるが、2人が湖に沈んで終わる悲劇的な結末や、悪魔を倒した2人が現世で結ばれるというハッピーエンドもある。

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大千穐楽と市川團十郎の楽屋入り

2024-10-27 | 舞台・音楽 雑感メモ

 

大千穐楽と市川團十郎の楽屋入り

 

 

 大千穐楽に芝居に行ったら、案の定、大賑わいで熱気むんむんであった。

 人々の拍手の爆発、大向こう。

 成田屋さんのはっぴをお召しになられた方々。

 

 私は松竹座の行帰りは楽屋入り口を歩くが、千穐楽は3、40人の方々が團十郎さんの入待ちをされていた。

 もうすぐだということだったので私も待つこと2分。

 大きな黒ワゴンの車から團十郎さんとご子息が下りてこられた。

 楽屋の入り口まで車が付いた楽屋入りを始めて見た。

 

 人々は

「團十郎さん、おめでとう」

「千穐楽、おめでとう」

と、黄色い声を放たれていた。

 

 大千穐楽

 そう

 この日で市川團十郎の襲名披露は、二年をかけて、すべて終える。

 

 いやーーー

 大千穐楽も良いものだ。

 

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阿波人形浄瑠璃のチケットをゲットしたよ^^今のところ、10~12月で予定は九公演。他にも歌舞伎やら文楽やら、チケット確保の予定もあり^^

2024-10-06 | 舞台・音楽 雑感メモ

チケット整理

 

 阿波人形浄瑠璃のチケットをゲットしたよ^^今のところ、10~12月で予定は九公演。他にも歌舞伎やら文楽やら、チケット確保の予定もあり^^

 

 

 

十月

  京響

  歌舞伎  昼の部

  歌舞伎  夜の部

  能楽  祭り

十一月

  京響

  キーウバレエ(白鳥の湖)

  キーウバレエ(くるみ割り人形)

十二月

  阿波人形浄瑠璃

  ヴィオラコンサート

 

 

 行くまでも、舞台を見ている間も、楽しみだ^^

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昨日京都からの帰宅後、さっそく十月、十一月分の京響のチケットを二枚購入したよ^^

2024-09-22 | 舞台・音楽 雑感メモ

 昨日京都からの帰宅後、さっそく十月、十一月分の京響のチケットを二枚購入したよ^^

 チケットが多くてややこしいので整理してみよう^^

 

 

九月

  あらしのよるに(新歌舞伎)

十月

  京響

  歌舞伎  昼夜 二枚 

  能楽  祭り

十一月

  京響

  キーウバレエ(白鳥の湖)

  キーウバレエ(くるみ割り人形)

 

 

 今のところ、ここまでが決まっ ているので、ファイルがバンバンに膨らんでいる。

 

 九月はクラッシック音楽を三度聴く機会に恵まれた。

 自分の納得のいく時間をつなぎ合わせていきたいと思う。

 

 

 

 

 

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市川團十郎襲名披露のチケット(松竹座)を昼夜、とれたよ^^

2024-09-20 | 舞台・音楽 雑感メモ

写真はイランのウルミエ湖近く

 

 

市川團十郎襲名披露のチケット(松竹座)を昼夜、とれたよ^^

 

 

 忙しくって朝から出かけていたので、発売日の本日、チケットが取れるかどうか、ちょい不安だったのですが、、、

 帰宅後に、市川團十郎襲名披露のチケット(松竹座)を昼夜、とれたよ、、てな、ラッキーな私^^

 

 

 今回は『鳴神』

 

 先代の團十郎さん(お父上様)の『鳴神』は面白かったよ。

 

 鳴神上人が、雲絶間姫(くものたえまのひめ)の胸元に手を入れ、

「ここが、ちぃいちぃいぃ~(此処が、乳)」

「ちぃいちぃのしたぁ~~(乳の下)」

と、突拍子もない抑揚をつけていたものだから、頭から離れず、さぁ!どういたしましょう、、、といった余韻が強すぎる私。

 新團十郎さんはさてさて、どこまでお崩しになられるかが、今回の見もの。

 

 お子様もかわいいし、

 右團次さんも出演されるし、楽しいお舞台なのではと、お祭り気分で、今から楽しみにしていまする、ハイ。

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