記録だけ
必要なところから順序よく、1日1テーマを確実に
139; 『新デジタル一眼レフ 30日でマスター』
Gakken Camera Mook
基本から撮り方・プリントまで
森村 進 著
学研
127p \1,575
2009年7月29日
カメラ音痴なわたしは 最近本格的にカメラをはじめた娘に 『新デジタル一眼レフ 30日でマスター』 を借りる。
こういった本は何冊か読んでいるが、読むだけで全く実施してないのがわたし自身の欠点。
『新デジタル一眼レフ 30日でマスター』は思いのほかわかりやすい。
この本を読んで楽しみだけでなく、一項目ごとにマスターすれば、力が付くことは間違いないだろう。
初心者にはありがたい基本的な技術が丁寧に惜しみなく書かれていた。
ナァンだ、こんなことかと 目からうろこ。
今年1/3と来年1/2で、ゆっくり時間をかけて『新デジタル一眼レフ 30日でマスター』&カメラと格闘したい(^^)
娘の『新デジタル一眼レフ 30日でマスター』はもう、いただいたから、ね!
娘の本でよかった。
カメラで操作するのと、後で修正するのとでは違うのかな?
わからない。
カメラは難しい。
カメラは感性だって写真セミナーの先生がおっしゃっていたが、最近痛感することが多い。
まぁ、いいよね。
記録で・・・・・・
・・・・・・・・・。
デジタル一眼レフの操作法から撮り方、プリントまで、1日ワンテーマで、30日で完全マスターできる、初心者にもわかりやすい入門書。本書を読んでいくだけで、知らず知らずのうちにステップアップし、一眼レフが完全に使いこなせる実践的な役立つ入門書。
著者
【森村進(著)プロフィール】
1933年東京生まれ。カメラのメカニズムに詳しく、各地の写真愛好家の指導にあたる一方、風景写真など作家活動をつづけている。ロングセラー「35ミリ一眼レフカメラ塾」など著書も多数。日本写真家協会会員。