乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

JR 二見浦駅   (5景)

2012年10月16日 | お出かけ


 二見浦で一泊し、JRで移動
 三重県では年中飾られているという注連縄「笑門」が出迎えてくれる。

   

 興味深い展示物に見入った後、ホームへ











 わたしたちは二見浦から松阪へと向う。

 目的は古事記1300年に因んで云々…といいたいところだが、いやはや食欲にはかないませぬ。


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JR 二見浦駅に、マコンデ彫刻が展示されていました(*^D^*)   (2枚)

2012年10月16日 | 美術・文様・展示物



     JR 二見浦駅





 マコンデ彫刻が展示されていたよ(*^D^*)

 とても行きたかったが、時間切れ☆

 次回は見たい…ナ!

   
 
 マコンデとは マコンデ美術館公式HPより

 東アフリカのタンザニア、モザンビーク両国国境に広がる5,000平方キロメートルの広大な高原地帯、 マコンデ高原に住むマコンデ族は、バンドゥ族の一員で、およそ50万人の人口を有しています。
 マコンデの名は、この高原の名に由来しています。 海抜500~800mの高さにある外界から隔絶した高原で、古代のマコンデ文化はすばらしい彫刻芸術の花を咲かせました。 最初の父親が黒檀を彫って最初の母親を創ったという伝説を持つ彼らにとって、黒檀の木は聖なる意味を持ち、今日まで数世紀の歳月を費やして独自の木彫りの技術を発展させてきました。
 今日のマコンデ彫刻は、ほとんどが東アフリカの豊富な黒檀を使っています。この黒檀は、恐ろしく硬く彫刻するには、かなりの抵抗感があり容易ではありませんが、彼らは枝や根の自然の形から、イメージを豊かにして製作をしています。
 近年、マコンデ彫刻界は、首都ダルエスサラーム付近に制作の場を移し、さらに数多くの有能な作家を得て、世界の美術界で注目されるに至っています。


 マコンデ美術館

 〒519-0601 三重県伊勢市二見町字松下1799
 TEL.0596-42-1192  FAX.0596-42-1055






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JR 二見浦駅に、蘭陵王の面が展示されていました(*^D^*)   (2枚)

2012年10月16日 | 美術・文様・展示物


   JR 二見浦駅




 蘭陵王の面が展示されていました(*^D^*)




コメント (6)
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