乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

『伽羅先代萩~御殿・床下』藤十郎 時蔵 扇雀 秀太郎 梅玉 松本幸四郎 吉右衛門『銘作左小刀~京人形』

2013-11-11 | TVで 歌舞伎・能楽

   (写真はイラン ウルミエ湖近く。干し草のある風景。
    ☆草は牛や羊などの家畜が、放牧意外のときに食べまする)


 

 『伽羅先代萩~御殿・床下』藤十郎 時蔵 扇雀 秀太郎 梅玉 松本幸四郎 吉右衛門
 『銘作左小刀~京人形』菊五郎 菊之助 田之助

 

 『伽羅先代萩~御殿・床下』

2013年
72分
カラー
【出演】<御殿>坂田藤十郎、中村時蔵、中村扇雀、片岡秀太郎、中村梅玉<床下>松本幸四郎、中村吉右衛門 仙台伊達藩のお家騒動をもとにした時代物の大作を、歌舞伎座杮葺落公演から。 お家横領を企む仁木弾正らは幼君鶴千代の命を狙おうとするが、乳人政岡が我が子千松とともに若君の守護に努めている。ある日、管領の奥方栄御前が来訪し、鶴千代に毒菓子を勧めるが、毒見役の千松が走り出て菓子を頬張った。弾正の妹八汐になぶり殺しされる千松、それを見ても母親の政岡は顔色ひとつ変えない。栄御前は政岡が味方と思い込み、お家転覆の連判状を渡す。ところが一匹の鼠が現れて連判状奪い去る。荒獅子男之助が鼠を捕えようとすると、鼠に化けた仁木弾正が正体を現し悠々と姿を消すのだった…。藤十郎の乳人政岡に、秀太郎の栄御前、梅玉の八汐、幸四郎の仁木弾正、吉右衛門の荒獅子男之助という豪華配役で。(2013年/平成25年5月・歌舞伎座)


 な、な、なんか!すごいのですけれど☆
 こんなお舞台を実際に見られた皆さんが多くいらっしゃるのかと思うと、うらやましゅうてうらやましゅうて!
 もうひとつ! うらやましっくって、言葉になりません。

 もう、歌舞伎を見るのをよそうかって思っているわたくしだった今年の五月
 東京ではこんなにすばらしい舞台が展開されていたのですね(涙)
 テレビとはいえ、見ることができて、良かった。
 ありがとう!衛生劇場様☆


 『伽羅先代萩~御殿』
 何がすごいかと申しますと、役者さん総勢全力投入でございまして、是がこの役者さんのすばらしさかと、全ての役者さんたちに感じたのでありました。
 おまけに着物と大道具の美しいこと
 藤十郎丈の着物とかけすだれ?の周りの色とか、こと細やかに合わせてありました。
 絹ずりの聞こえてきそうなお着物のしわの具合までうつくしいのです。

 藤十郎丈の表情や台詞や形
 いやぁん、お芝居ってすっきぃ~~~って感じで感動の連続
 内容によっては謡っておられるのです。
 まるで歌舞伎の詩です。文学です。芸術です。

 わぁ~~~ん
 秀太郎さま、見せてくださいます。
 梅玉さま、決めてくださいます。
 迫力満点です。

 わぁあ~~ん
 時蔵さま、扇雀さま
 すごいわ!すごいわ!

 演じ方の好きな役者さんばかりで、見入ってしまいました。
 
 そしてそして
『伽羅先代萩~床下』
 いつもよりもおっとこまえの歌舞伎化粧をした吉右衛門さんが、
 いっつもよりもおっきな目を開けて見栄を切り形を作る。
 きゃぁ!かっこいい~~

 そしてそしてそして
 わたくしの大好きな仁木弾正
 幸四郎丈がたっぷり!

 亡くなられた権十郎さま☆も余分を省いた気品があり重厚な仁木弾正を演じられていました。
 そして幸四郎丈仁木弾正も。
 面白みと形と気品と重厚さが感じられ、どうどうとおごそかにかつ神秘的に歩かれたのでした。

 故権十郎さま☆そして幸四郎丈の仁木弾正
 すてき☆と、ただただとろけて、わたくしの相当な年齢に達しているお年頃も忘れ去り、あこがれのまなざしで見つめのもでありました。
 (やばい!かなり、いってるな!

 藤十郎丈の乳人政岡は何度かお舞台を拝見させていただき感動しておりました。
 ですが今このご時世、藤十郎丈&幸四郎丈にお願いします。
 関西でもこのようなお舞台を拝見させてくださいませ。
 
 仁左衛門丈、三津五郎さま、お身体良くなられますように…。
 
 松竹さま、どうぞお願いいたします。
 関西にも…
 どうぞお願いいたします!

 

 『銘作左小刀~京人形』

 出演:尾上菊五郎 尾上菊之助 片岡亀蔵 尾上松也 坂東正之助(現・河原崎権十郎) 澤村田之助
2002年
34分

菊五郎の左甚五郎に、菊之助の京人形の精で、歌舞伎舞踊の魅力あふれる作品を。 彫物の名人左甚五郎は、廓で見初めた傾城の等身大の京人形を彫り、差し向かいで酒盛りを始めた。すると人形が箱から出てきて動き出す。美しい遊女姿であるにも拘わらず、甚五郎が彫ったため、動きが男のように硬い。笑いを誘う人形の無骨な動きが見どころ。甚五郎が鏡を人形の懐へ入れると、途端に人形は傾城の心になり、やさしく優雅な動きに変わる。ここから甚五郎のクドキになり太夫を見初めた日の様子を描く。後半は、大勢の大工を相手にしての立廻りとなり大工道具を用いたタテも見せ場となっている。(2002年/平成14年5月・歌舞伎座)

 松竹座だったかで見たことのある菊之助さまの『銘作左小刀~京人形』(歌舞伎座)をテレビで見たよ。
 すご~~くきれいでお上手だったよ。
 菊之助さま、何を演じられてもおじょうずだもの!
 たいへん満足したよ。

 菊五郎さま、2002年の時点ではスリムで形もうつくしかったよ。
 やせてほしいな、菊五郎さま。

 田之助さまがすご~~く良かった。
 好きだな、この役者さんの口調も☆

 

 皆様、ご来場ありがとうございます。

 なんだかんだとつまらないことを書いておりますが、おねがいでございまする。
 わたくしお芝居知らずでございますので、あたたかい目で見守ってやってくださいませませ。

 今日のテレビでお芝居もおもしゅろうございました☆

 記述内容がかなり気持ち悪し~~ではございまするが、
 今日はあえて
 十代の女の子のように、キャーキャー騒いで書いてみました☆

                 おわりん


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鴻鵠の志 青雲の志 風雲の志

2013-11-11 | ことのは
(写真は奈良 頭塔の石仏)


 鴻鵠の志 青雲の志 風雲の志




 とある本を読んでいる途中のこと
 鴻鵠の志 青雲の志 風雲の志 が
        ふと気になったので、
 昼食時間を惜しんで調べる。
 身に余る喜び?…て、どういう意味やのん?
 ダイエットできて、一石二鳥

 


 鴻鵠の志 青雲の志 風雲の志



【凌雲の志】(りょううんのこころざし)
 凌雲の志とは、俗世間を超越した高い志のこと。また、出世をしようとする志のこと。

「凌雲」とは、雲をしのぐほど高くぬきんでること。
「陵雲の志」とも書く。
  出典  『漢書』

「凌」とは
 1 上に出る。こえる。しのぐ。「凌雲・凌駕(りょうが)」
 2 相手を踏みつけにする。「凌辱」

 
 
【青雲の志】(せいうんのこころざし)
 青雲の志とは、立身出世して高い地位につこうとする志。また、行いを清くしようとする心。

 王勃『滕王閣序』にある「窮しては且に益堅ならんとして、青雲の志を落とさず(貧乏していてもその志はますます高く、高位高官を得たいという志を失わないようにするの意味)」に基づく。
「青雲」とは、高く晴れた空の意味から、高位高官、立身出世のたとえ。
  出典  王勃『滕王閣序』

「青」とは
 色名の一つ。JISの色彩規格では「あざやかな青」としている。一般に、よく晴れた日中の青空や海の色をさす。
 概念としては幅広い色を含み、藍あい色、浅葱あさぎ色、群青ぐんじょう色、紺色、縹はなだ色など青系統の色の総称でもある。
 中国から伝えられた五行説では「木火土金水」の「木」に相当し、季節では春を表す。これが「青春」という言葉となった。
 この五行説の青は木の葉の色である緑色をも含んでおり、それを青葉というなど現代に引き継がれている。
 また、赤、緑とともに光の三原色の一つ。
 印刷で用いる色の三原色はマゼンタ、イエロー、シアンだが、シアンは「青」と訳される。

 

【風雲の志】(ふううんのこころざし)
 竜が風や雲を得て昇天するように、機会を得て大功を立てたり、立身出世したりしようとする志。

「風」とは
[音]フウ(漢) フ(呉) [訓]かぜ かざ ふり

「【風】フウ」とは
1 大気の動き。かぜ。「風雨・風車・風速・風力/寒風・逆風・薫風・光風・疾風(しっぷう)・秋風・順風・旋風・台風・通風・東風(とうふう)・突風・熱風・爆風・微風(びふう)・防風・暴風・無風・涼風」
2 人々に影響を与えてなびかせること。感化力。また、習わしや様式。「風紀・風教・風習・風俗・風潮/悪風・遺風・淫風(いんぷう)・家風・画風・学風・気風・矯風・古風・校風・作風・淳風(じゅんぷう)・新風・美風・弊風・洋風」
3 それとなく伝わること。「風説・風評・風聞」
4 (「諷(ふう)」と通用)遠回しに言う。「風刺・風喩(ふうゆ)」
5 姿やようす。「風格・風景・風光・風采(ふうさい)・風体(ふうてい)/威風・好風」
6 味わい。おもむき。「風趣・風致・風味・風流」
7 詩歌。民謡風のうた。「風騒/国風」
8 病気。「風疾・風邪(ふうじゃ)・風疹(ふうしん)/中風・痛風・破傷風」
9 さかりがつく。「風馬牛」

「【風】フ」とは
1 かぜ。「屏風(びょうぶ)」
2 おもむき。「風情(ふぜい)」
〈かぜ〉「秋風・神風・北風・潮風・波風・松風」
〈かざ〉「風上・風車」
[難読]追風(おいて)・風邪(かぜ)・東風(こち)・微風(そよかぜ)・手風(てぶり)・南風(はえ)・疾風(はやて)・風信子(ヒヤシンス)

「【風】かぜ」
[名]
1 空気のほぼ水平方向の運動。風向と風速で動きを表す。山谷風・海陸風のような小規模のものから、中規模の季節風、大規模な偏西風・貿易風などがある。「―が吹く」「涼しい―に当たる」「テントが―をはらむ」
2 その身に感じられる人々のようす。「浮世の―は冷たい」「娑婆(しゃば)の―」
3 寄席芸人用語で、扇子のこと。
4 (多く「風邪」と書く)鼻・のど・気管などのカタル性炎症。くしゃみ・鼻水・鼻詰まり・のどの痛み・咳(せき)・痰(たん)や発熱・頭痛・倦怠感(けんたいかん)などの症状がみられ、かぜ症候群ともいう。感冒。ふうじゃ。「―をひく」《季 冬》「縁談や巷(ちまた)に―の猛(たけ)りつつ/草田男」
5 風習。習わし。「久方の月の桂も折るばかり家の―をも吹かせてしかな」〈拾遺・雑上〉
[接尾]名詞に付いて、そぶり、ようす、わざとらしい態度などの意を表す。「先輩―を吹かす」「臆病―に吹かれる」

「【風】ふう」
1 ある地域・社会などの範囲内で一般に行われている生活上の様式。また、やり方・流儀。風俗・習慣。ならわし。「都会の―になじむ」「昔の―を守る」「武家の―」
2 人や物の姿・かっこう。なり。風体。「医者の―を装う」
3 それらしいようす。ふり。「知らない―をする」「気どった―」
4 世間への体裁。聞こえ。「隣近所へ―の悪い思いをする」〈近松秋江・別れたる妻に送る手紙〉
5 性格の傾向。性向。「人を疎んじる―がある」
6 「詩経」の六義(りくぎ)の一。諸国の民衆の間で作られた詩歌。
7 名詞に付いて、そういう様式である、そういう外見である、その傾向がある、などの意を表す。「地中海―の料理」「アララギ―の短歌」「役人―の男」

「【風】かざ」
[語素]《「かぜ(風)」の、複合語を作るときの形》他の語の上に付いて、「かぜ」の意味を表す。「―車(かざぐるま)」「―上(かざかみ)」「―穴(かざあな)」

「【○風】て」
[語素]動詞の連用形や形容詞の語幹などに付いて、そのような風(かぜ)である意を表す。「追い―」「疾(はや)―」


 
 鴻鵠の志 青雲の志 風雲の志いずれも 用例として

 「青雲の志をいつまでも抱き続ける人生でありたい」
 



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『第65回正倉院展』  2013年 奈良国立博物館

2013-11-11 | 美術・文様・展示物





  

  『第65回正倉院展』  2013年 奈良国立博物館

 

 

 奈良の頭塔を楽しんだ後、『正倉院展』に向かう。
 以前何度か行ったおり、『正倉院展』のチケット購入に小半時間、入場に二時間三時間と待ち時間があったため、あらかじめ購入した前売り券二枚持参。
 毎売り券購入の折『正倉院展』の比較的すいている曜日や時間を訪ねておいたので、容易く入場することができた。また、以前ならば二重三重と人だかりの後ろから一眼鏡をのぞいていた。今回はたまたま人が少な時間だったのか、全てをゆっくりたっぷり真正面から拝見させていただくことができた。

 昨年は遊びとして双六を多く展示されたと友人から聞いた。
 今年は遊びとしては、弓矢。
 弓の羽のような耳のついた壷に向けて、弓をてで投げ入れる遊び。
 輪投げの変形といっても良さそうな遊び。
 琵琶などの楽器を奏出る人の側で、貴族たちは真顔で弓矢投げに熱中するのかと昔に思いを馳せた。

 今年の展示の中にはガラスが無かった。
 アーブギーネ博物館の好きなわたくしとしては、やはり、イランなどのガラスボールを期待する自分がいる。

 イランなどに思いを馳せることができた鹿文様の織物。
 こういった織物も何度となく拝見させていただいているが、見るたびに中央にそびえたつ文様が面白く感じる。
 中には ゾロアスター教との関係だとか生命だとか宇宙だとかいったことを何かで読んだことがあるが、本当のところは知らない。
 
「漆金薄絵盤(うるしきんぱくえのばん)」というえらく色使いが派手できらびやかな展示物を見た。
 この展示物は人気があり、「漆金薄絵盤(うるしきんぱくえのばん)」を真ん前で見るだけで、待ち時間小半時間也。
 時間がもったいないので、ロープの外からゆっくりと見る。
 一眼鏡を相棒に、立って観たり、座って眺めたり。輪郭の美しさに見とれる。
 昔ならば通り過ぎたかもしれないような派手できらびやかでまばゆいばかりの色使いの「漆金薄絵盤(うるしきんぱくえのばん)」
 今のわたくしは「漆金薄絵盤(うるしきんぱくえのばん)」に仏教の姿を重ねる。
 散華の花びらのような一弁一弁に細かく描かれた模様。これも興味深い。
 絵巻物の世界が立体となってあそばすおもいがした。

 以前見た『正倉院展』では美智子様が繭の部屋を儀式用の箒でケガレをはき整え、育て、絹を織るお姿をパネルにしてくださっていた。
 この御姿を拝見し、民俗学でいう【繭】すなわち【女の一生】にも通じる思いがし、興味を覚えた。
 今回の展示でもハレやケや民俗学に関わる展示もあったが、省略。

 また、いつか、時をおいてみてみたいと思う『正倉院展』であった。


  

 お昼に入った『正倉院展』
 外に出るとすっかり暮れていた。

 

 みなさま、見てくださいましてありがとうございます。

 

 
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『プーシキン美術館展 フランス絵画300年』 『ユピテルとカリスト』『聖杯の前の聖母』

2013-11-11 | 美術・文様・展示物


 『プーシキン美術館展 フランス絵画300年』
 

 

  

 

 神戸市立博物館で『プーシキン美術館展 フランス絵画300年』を楽しんで参りました。

 プーシキンと言えばついついアレクサンドル・プーシキンの『エヴゲーニイ・オネーギン』や『スペードの女王』、また映画では『オネーギンの恋文』を思い浮かべてしまうですが、一度はロシアの美術館にも行ってみたいですね。(と、かなわぬ夢を申す乱鳥)
 尚、ロシアでは、プーシキン美術館(正式名称:国立A.S.プーシキン造形美術館、Государственный музей изобразительных искусств имени А. С. Пушкина, Pushkin State Museum of Fine Arts)というのだそうです。これ、Wikipediaの受け売りでございまする。

 
 時間の関係上、ささっと記録いたしまする。
 会場では、収集家別の展示もあり、興味深く拝見させていただきました。

 

『ユピテルとカリスト』
 フランソワ・ブーシェ 
 1744年 油彩、カンヴァス 縦98、横72センチ

 人物の三角構図を巧みに描き、エンジェルや狩りの道具や色彩をもって構図を広げられています。
 目が画面の上を行き来し、一カ所に視線が定まることなく、ぐるぐると目が泳ぎます。
 いつまでもいつまでも画を楽しみ、味わいえる喜び。
 自分自信でその絵の世界感や物語を描きあげることができるすばらしい作品でございました。

『聖杯の前の聖母』
 ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル  
 1841年 油彩、カンヴァス 縦116、横84センチ
 
 すばらしい!の一言でございましょうか。言葉が出ません。
 言葉に出してしまうと、汚れるような気にさせる美しさでした。
 19世紀の新古典主義の巨匠アングルによる、聖母像の傑作のひとつだそうです。
 ネット上にもこの絵はUPしてくださっております。
 ご興味のある方は、ぜひご覧遊ばしてくださいませ。

 ポール・セザンヌ
 十代の頃から好きなセザンヌの筆遣いに、フランシス・ベーコンを見た。嬉しきことよのぅ~~

  

 皆様、ご来場まことにありがとうございます。

   

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